*「みんなでわいわいワイン会in札幌」ワイン会情報*

第82回ワイン会「第2回日本ワインは熟成するのか?2002ヴィンテージ日本ワイン飲み比べ会」参加者募集中です♪ 
詳しい内容に関してはhttp://nob916.blog10.fc2.com/blog-entry-946.html
をご覧ください。

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余市 第20回余市のワインを楽しむ会に参加しました 余市中央公民館

こんばんは!

今日は前回に引き続き、
2月に余市で開催された、
素敵なワインのイベントについて、
ご紹介します♪

前回ご紹介したワインセミナーに続き、
同じ建物でワイン用ぶどう栽培家さんたちの主催で
開催されたのが、
「余市のワインを楽しむ会」です。
元々、余市のワイン用ブドウ栽培家さんたちが、
自分たちの栽培したブドウからできたワインを
仲間内で飲むために企画したこのイベント、
年々参加者が増え、
今では前売り券がすぐに完売してしまうほどの、
プラチナチケットとなっています。
今年も運よくチケットを入手することができたので、
参加させていただきました^^

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イベント名 第20回余市のワインを楽しむ会
開催日   2013年2月23日(土)
開催時間  18:00~
開催場所  余市町中央公民館
住所 北海道余市郡余市町大川町4丁目143
電話 0135-23-5001

会場は同じ建物の3階にある
大きなホールです。

3階に移動すると、
早速ウェルカムワインとして、
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北海道ワイン おたるケルナースパークリングN.V

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サッポロワイン 北海道ミュラー・トゥルガウスパークリング2011

こちらの2種類のスパークリングワインが、
用意されていました^^

このイベントの素晴らしいところは、
上でご紹介したワインを見ても分かる通り、
余市のブドウを使っていれば、
北海道外のワイナリーも参加できるんです。
今回も道外のワイナリーである、
サッポロワインやココファーム&ワイナリー、
天橋立ワイナリーの3社が出展していました^^
道産ワインももちろん応援していますが、
同じ余市産のブドウを使った
道外のワイナリーのワインを飲むことによって、
道内のワイナリーのレベルなども知ることができるので、
とても勉強になりました^^

ウエルカムワインを飲んでいると、
いよいよ開演の時間、
まず初めに、
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中井農園 中井淳さん

今回のイベントの実行委員長であり、
ワインセミナーのパネリストだった
中井農園の中井淳さんによる、
開会の挨拶がありました^^

中井農園さんは長年、
はこだてわいんさんの契約農家さんでしたが、
2010ヴィンテージからはドメーヌ・タカヒコに
ケルナーとミュラートゥルガウを卸すようになりました。
農園からは畑と海が見えて、
とっても綺麗なんですよ♪

今回のイベントには、
もちろん中井さん以外のブドウ栽培家さんも
数多く参加していました。

その中から写真を撮った数名をご紹介します。
IMG_9584.jpg
木村農園 木村忠さん

ご存知、余市のピノの生き字引である、
木村さん。
長らく中央葡萄酒にケルナーとピノ・ノワールを
おさめてきましたが、
こちらもドメーヌ・タカヒコに2008から
古木区画のピノを卸し始め、
その後、ココファーム&ワイナリーとも契約を結び、
さらに畑を広げている栽培家さんです。
こちらの一枚畑は、
感動する景色ですよ^^

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田崎農園 田崎正伸さん

上の二人とは違い、
余市町の西部地区である美園町で、
ツヴァイゲルト・レーベなどを栽培しています。
葡萄作りの匠として北海道ワインから名前を冠した
ワインがリリースされた最初の年に
見事に国産ワインコンクールで赤ワインとしては北海道初となる
銀賞を受賞するなど、
素晴らしいブドウを栽培しています。
その他にも天橋立ワイナリーさんにも、
葡萄を卸すなど西部地区を代表するブドウ栽培家さんです。

このほかにもたくさんぶどう栽培家さんが来ていたのですが、
ワインに夢中になり写真撮れませんでした^^;

続いて会場で振る舞われた料理を
ご紹介します。
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オードブルその1

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オードブルその2

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鹿肉のシチュー

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鹿肉のソテー

どの料理も美味しかったのですが、
鹿肉料理が最高です!
シチューはミンチされたお肉が入っていて、
鹿肉の野性味がシチューの風味で
中和されてそれほど気になりません、
ソテーは噛めば噛むほど、
野性味が出てきて、
どちらも最高でした!
個人的には鹿肉の風味嫌いじゃなかったので、
ソテーの方が好みだったかな?
しかもこの鹿肉、
ぶどう栽培家さんが仕留めてきた
鹿肉なんです♪
もうそれだけでおいしく感じますよね!

では、いよいよ今回の主役、
余市のブドウを使ったワイン達をご紹介します^^
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ドメーヌ・タカヒコ ヨイチ・ノボリ・ナカイブラン・ケルナー2011

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ドメーヌ・タカヒコ ヨイチ・ロゼ・サンスーフル2012

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ドメーヌ・タカヒコ ヨイチ・ノボリ・パストゥグラン2011

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北海道ワイン 葡萄作りの匠田崎正伸ツヴァイゲルト・レーベ2011

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十勝ワイン ブルーム(白)N.V

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十勝ワイン バッカス2011

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十勝ワイン セイオロサム(赤)マグナム2003

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余市ワイン ケルナーシュール・リー2011

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余市ワイン ワインレーゼファーストアニバーサリーワイン(樽熟ツヴァイゲルト・レーベ2009)

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北海道中央葡萄酒 北ワインケルナー辛口2011

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北海道中央葡萄酒 北ワインピノ・ノワール2011

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北海道中央葡萄酒 北ワイン千歳ロゼN.V

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はこだてわいん ガルトネルツヴァイゲルト・レーベ木樽熟成2009

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ココファーム&ワイナリー 北海ケルナー2010

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ココファーム&ワイナリー 月を待つ2011

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ココファーム&ワイナリー ケルナー2012(タンクサンプル)

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ココファーム&ワイナリー ソーヴィニヨン・ミックス2012(タンクサンプル)

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ココファーム&ワイナリー 風のエチュード2011

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サッポロワイン グランポレール北海道ミュラートゥルガウ2011

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サッポロワイン グランポレール北海道余市ピノ・ノワール2010

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天橋立ワイナリー ケルナー辛口無濾過2010

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天橋立ワイナリー レゲント2012(タンクサンプル)

どのワインもはずれのワインはほとんどなく、
美味しくいただきました^^
本当にブドウの品質だけでいったら、
余市の葡萄は日本一ではないでしょうか?
酸は適度に残り、
それでいて熟すというのは、
本当にすごいことだと思います。
後は、そんなブドウをいかに美味しく醸造していくか
ということだと思います。
正直醸造技術、センスは、
本州の方が一歩進んでいるような気がします。
が、こちらも新しい造り手が現れたり、
年々良くなったりしているので、
もうすぐ追いつくのでは?
と思っています。

そんな中で印象に残ったワインを何本か選ぶとしたら、
まずはドメーヌ・タカヒコさんのワイン、
ちょっと思い入れもあるので客観的な意見ではないと思いますが、
曽我さんのワインはこれまでの北海道のワインの概念を変えるような、
新しいワインだと思います、
ろ過や火入れが当たり前のなか、
濁ってても良いワインは良いというのを、
実践したワインだと思いました。
白、ロゼ、赤、どれも曽我さんらしい、
オンリーワンんな味わいでした。
続いて美味しかったのはココファームさんのワイン、
こちらは曽我さんよりは一般向けな仕上がりですが、
味わいは素晴らしいの一言。
ケルナーのヴィンテージ違いはどれもその年を表すような出来で、
ワイン=ブドウというのがよくわかるワインでした。
そして興味深いのがソーヴィニヨン・ミックス。
商品になるのかどうかもわかりませんが、
ソーヴィニヨンらしいさわやかな草原のような香りと味わいは、
熟成でどのようになるのか楽しみな出来でした。
そして北海道中央葡萄酒。
中央葡萄酒から分離独立した北海道中央葡萄酒、
ケルナーとピノ・ノワールは、
どちらもまだ若さがありますが、
口当たりは薄くても味が中で広がる感じは、
こちらも熟成が楽しみな味わいでした^^

会の後半からは、大抽選会!
と、ここで突然の乱入者が登場!
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なんと空知地方三笠にある山﨑ワイナリーの山﨑亮一さんです。
プライベートでこの回に参加していたそうです。
さらにこの日は山崎さん以外にも、
空知の生産者がたくさん来ていました♪
余市とともに北海道のもう一つのワイン用ブドウ産地である空知。
そんな空知から沢山の生産者が来ているとは、
いかに余市が注目されているかがわかりますね。
これからは余市と空知、
お互いに切磋琢磨して、
どんどん素晴らしいブドウ、素晴らしいワインを
造っていってほしいです!
一飲み手として楽しみにしていますよー!

そんな楽しい会もあっという間に
終わりの時間。
この会の素晴らしいところは、
会終了後には、
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このように主催者、ワイナリー関係者だけでなく、
参加者も一緒になって片付けを行うんです♪
まさに地元の個人個人の頑張りによって、
会が運営されているんだなぁというのが、
ひしひしと伝わってくる、
素晴らしい光景でした^^
もちろん私も手伝いましたよー!

この日も会場は満員御礼。
きっと参加した人は、
来年も参加したいと思ったはずなので、
今年行けなかった方は、
早めのチケット購入をお勧めしますー!
という自分もちゃんと確保しないとね。


プロフィール

よし

Author:よし
小樽在住で、
美味しいものが大好きです!
いろんなお店やお酒を
紹介していきたいと思いますので、
よろしくお願いしますー!

ブログの内容についてなど、
連絡したいときは、
下記のメールフォームから、
お願いしますorz

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