*「みんなでわいわいワイン会in札幌」ワイン会情報*

第82回ワイン会「第2回日本ワインは熟成するのか?2002ヴィンテージ日本ワイン飲み比べ会」参加者募集中です♪ 
詳しい内容に関してはhttp://nob916.blog10.fc2.com/blog-entry-946.html
をご覧ください。

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小樽 ビールの醸造体験に行ってきました! 小樽ビール

こんにちは。
今日はこれから映画を見に行ってきます!
久しぶりの映画館なので、
ちょっとドキドキわくわくです^^
では行ってきますー!

今日は先週の日曜日に参加した、
ビールの醸造体験の様子を
ご紹介します♪

全国各地に地ビールを作っているところがあり、
私の地元である小樽にも、
小樽ビールという地ビールを作っているところがあります。
そこで年に1度自分たちで醸造して、
出来上がったビールをみんなで飲むというイベントが、
開催されます。
今回みんなで参加してきました!

改めてお伺いした地ビール工場の名前は、
「小樽ビール銭函工場」さんです。

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名前 小樽ビール
住所 北海道小樽市銭函3丁目263-19
電話 0134-61-2280
受付時間 平日9:00-17:00
見学日時 毎日10:00-18:00
HP http://otarubeer.com/jp/

先日大好きなお店であるなまらやさんに
ご飯を食べに行ったとき、
なまらやさんご夫婦から、
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こんな案内をいただきました^^

美味しいビールを飲みながら、
ビールの醸造体験ができるなんて、
なかなか無い機会ですよね。
数年前からビールのホップ栽培のお手伝いを
していることもあり、
ビール醸造に興味があった私には、
最高のイベントです^^
なまらやさんご夫婦とお店の常連さんと
4人で参加することにしました^^

みんなで銭函駅に集合し、
銭函駅からタクシーに乗って5分ほどで、
小樽ビールさんに到着。
早速中に入ると、
私たちと同じように、
醸造体験に参加する方が、
沢山集まっていました^^
聞くと、この日は40人もの人が、
参加していたそうです。

時間となり、まずは小樽ビールの担当の方の案内で、
工場見学をします。
最初に見たのはこちら、
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こちらは煮沸釜です^^
こちらで麦芽から麦汁が作られます♪

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中を覗くと麦芽が良く混ざるように、
回転するプロペラがセットされていました。

とここで、
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できたての麦汁を試飲させていただきました^^
この麦汁が香ばしくて甘くておいしい~!
たくさん飲みたいと思っちゃうほどでした^^

美味しい麦汁を飲んだところで、
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ビールの原料についての勉強です。
ドイツにあるビール純粋令では、
ビールの原料は4種類しか認められていないそうです。
それが上の写真に並んでいる、
麦芽、ホップ、酵母、水です。
ドイツのブルワリーでは、
この4種類以外の材料を使うことは、
禁止されているそうです。

そんな原料の中から、
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麦芽を試食させていただきました。
麦汁のような甘さはありませんでしたが、
香ばしい風味で、
ビールのつまみになりそうな味わいでした^^

続いてみたのが、
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昔、保存に使っていたという、
樽の数々。
昔はこちらの入れ物で保存されて、
飲まれていたそうです。
ワイン樽よりは小さいですね。

そのあと次の部屋に移動、
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発酵タンクの見学です。

小樽ビールさんでは
大小10基以上のステンレスタンクがあり、
こちらでビールの発酵が行われているそうです。

と、ここで素敵なプレゼントが、
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案内してくださった方が、
タンクについているコックをひねり、
発酵途中のビールを、
出してくれました。

そのまま出すのはもったいないので、
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もちろんみんなでいただきます!
発酵途中のビールは若ビールと言われ、
従業員と見学者だけが味わえるという、
貴重なビールです。

この日は発酵2日目のピルスナーをいただきました♪
発泡はまだ弱く、まだ甘さも少し残っており、
酵母のニュアンスもあり、
これがまた美味しい!
従業員の方は、
このビールが飲めるなんて、
羨ましいですね♪

最後に、
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瓶詰めラインを見せていただき、
見学終了です♪

見学終了後は部屋を移動し、
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いよいよ醸造体験のスタートです♪

最初にも書いたとおり、
今回の醸造体験は飲みながら行うとの事で、
早速ビールをいただいちゃいます♪
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バンベルガー(スモークビール)

まずみんなで飲んだのが
2月1日蔵出しされたばかりの
バンベルガーです♪
スモークされた麦芽が使われており、
香りにまず燻された香りを感じます。
味わいはやや甘みがあり、
ほんのりした苦味が口に広がります♪

そんなビールとともに、
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おつまみをいただきながら
醸造体験をしていきます。

まずは、
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大きな鍋に水を張り、
温めていきます。

続いて今回使う麦芽を用意します。
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ドンケルブレンド麦芽

今回はドンケルを作るので、
ドンケル用のブレンドされた麦芽を
使用します。

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用意した麦芽を、
温めたお湯の中に投入します♪

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ファーブ麦芽(ロースト麦芽)

続いてロースト麦芽を準備します。
こちらのロースト麦芽はいれる量によって
色や苦さ味わいが変わるそうです。
なまらやチームはマックスの80gで挑戦です!

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ロースト麦芽もかき混ぜながら、
鍋の中に投入します。

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かき混ぜていくうちに、
水がどんどん濃い色に変わっていきます。

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ここで麦芽液の中の糖化酵素を残すために、
麦芽液の一部を別の鍋に移して、
常温で放置します。

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鍋に残った麦芽液をさらに加熱し、
苦さとカラメル風味を加えていきます。

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その後、別に取り分けた麦芽液を
元の鍋に戻ししばし放置。
糖化酵素の力で、
麦芽液を透過させます。

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そうして糖化した麦芽液を試飲します^^
あまーい!
ローストの香ばしさと甘さが加わり、
美味しかったです。

ここでさらに糖化を完全に終わらせるために、
ランチタイムに突入です。
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ランチセット

プレッツェルやチキンソテーなど
美味しい料理が盛りだくさん!
おなか一杯になりました^^

もちろん美味しい料理とともに、
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ドンケル

ビールもいただきます!
こちらは今回作っている
ドンケルタイプのビールです^^
カラメルのような苦さと、
複雑な香りがあります。
こちらも美味しかったー!

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ご飯の間に糖化が進み、
ビアーマイスターの方にチェックを受けます♪
なまらやチームの麦芽液は、
無事に炭水化物が無くなり、
糖化完了したことが証明されました。

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マイスターのOKが出たので、
麦芽液をろ過釜に入れて、
ろ過をします。

このろ過をして最初にできた麦汁が、
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一番搾り

良く聞く一番搾りです。
先ほどの麦芽液に比べると、
甘さがさらに強まり、
見学の時に飲んだ麦汁に負けていない
美味しさでした♪

ろ過を終えたところで、
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水を加えて、
残りの糖分をろ過します。

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ろ過した後の麦汁です。
さすがロースト麦芽を最大入れただけあり、
すごい濃い色をしています^^;

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そうしてできた麦汁に、
いよいよホップを加えていきます。
小樽ビールさんではこのようなペレットホップを
使用しています。
この日はハラタウホップと
てっとなんがーホップという2種類のホップを使用します♪

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ハラタウホップ

まずはこちらのハラタウホップを
麦汁に加えます。
こちらのホップは香りとうまみを
加える効果があるそうです。

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ホップを投入したのち、
かき混ぜつつ煮沸を行います。
煮沸することで、
カラメルと黄金色を引き出します。

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テッドナンガーホップ

続いて、ホップのアロマを引き出す、
テッドナンガーホップを投入します。

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ホップを投入したのち、
再び煮沸を行い、
その後火を止め、麦汁を休ませます♪

休ませている間に3時のおやつタイム♪
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ソーセージ2種類とザワークラウト

ビールの本場ドイツのおつまみと言えばこれ、
ソーセージは2種類で食感が全然違い、
それぞれ美味しく、
ザワークラウトはさっぱりしていて、
口の中をすっきりさせてくれます!

もちろんつまみと一緒に、
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ピルスナー

ビールをいただいちゃいます!
片手で持つのも大変な大きなジョッキで、
みんな回し飲みでいただいちゃいました♪
こちらのピルスナーは、
華やかな香りと優しい味わいで
すいすい飲めちゃいます♪

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おつまみをいただいている間に、
十分休ませた麦汁の上澄みだけを、
別の鍋に移します。
この時移した量が、
出来上がるビールの量になるので、
時間をかけて少しでも多くの上澄みを
みんなで移し替えました♪

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そうして移し替えた上澄みです♪
濃い色をしている麦汁が、
蛍光灯の明かりを反射していて、
とっても美味しそうですねー!

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続いて酵母が働ける温度まで、
保冷剤を入れて冷やしていきます。

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冷やしている間に、
いよいよ私たちの発酵タンクが
用意されました!

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既定の温度まで冷やした麦汁を、
漏斗を使って、
タンクの中に移し替えます♪

タンクに半分移し替えたところで、
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ビール酵母を加え、
その後残りの麦汁を加えます。
半分ずつに分けることによって、
酵母がタンクの中で良く混ざるそうです。

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麦汁を全部入れ終え、
最後にスタッフの方に無菌空気を入れて、
衛生的な状態で、
発酵されるようにします。

無菌空気を入れ終えて、
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すべての作業終了です!!
後はこのまま涼しい場所に置くことで、
タンクの中の酵母の働きで、
アルコールと二酸化炭素が生まれ、
ビールができる予定です!

ちなみに出来上がったビールは、
4月にみんなで飲む予定です♪
その時に小樽ビールの醸造責任者である、
ヨハネ・ブラウンさんも試飲して、
美味しかったビールは、
表彰されるそうです。
うちのビールが選ばれるかどうかはわかりませんが、
今からとっても楽しみです!

実際に今回醸造体験してみて、
思っていたよりも、
作業内容が多く、
温度や時間も細かく設定されていて、
結構大変でした^^;
工場で作るときは、
それほどでもないのかも知れませんが、
これからビールを飲むときは、
こうした大変さを感謝しながら、
飲みたいと思います。
プロフィール

よし

Author:よし
小樽在住で、
美味しいものが大好きです!
いろんなお店やお酒を
紹介していきたいと思いますので、
よろしくお願いしますー!

ブログの内容についてなど、
連絡したいときは、
下記のメールフォームから、
お願いしますorz

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