*「みんなでわいわいワイン会in札幌」ワイン会情報*

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をご覧ください。

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余市 余市の素晴らしいブドウ畑を見学させていただきました

こんばんはー!!
今日は朝から晩まで、
苫小牧に出張でした。
けれどもほとんど自由時間も無く、
お昼もお弁当で済ましてしまい、
あちこち行きたいお店にいけずに
帰ってきちゃいましたT_T
木・金は函館に出張なので、
こちらこそどこかに行きたいと、
計画立案中です♪

さて、昨日から土曜日に行った余市の様子を
ご紹介していますが、
今日は余市にあるブドウ栽培家さんの畑を
見学した様子をご紹介します^^
実は私、小樽に住んでいながら、
余市のブドウ栽培家さんのところを訪ねたのは、
今回が初めてなのです。
以前よりお邪魔したかったのですが、
なかなかコネクションが出来ず、
今回おかげさまでコネクションができ、
訪問することができました^^

基本的に余市のブドウ栽培家さんは、
観光農園ではなく、純粋にワイン用ブドウを育てていらっしゃるので、
お名前や場所などの詳細は控えさせていただきます。
ご了承ください^^;
IMG_6555.jpg

まず、この写真見てください!
すごい景色ですよねー^^
整然と垣根仕立てのブドウ畑が
斜面に広がっています^^
今は芽吹いたばかりで
ほとんどブドウの木しかありませんが、
それでもこの景色を見たときには、
言葉になりませんでした!
余市の登町ではこういった景色があちこちに
広がっているんです^^
中根酒店さんが、余市のロマネコンティといったのが、
なんとなくわかるような気がしました!

今回お邪魔したワイナリーさんは、
IMG_6550.jpg
白ワイン用ブドウのケルナーと、

IMG_6554.jpg
赤ワイン用ブドウのピノ・ノワール、
そして現在は果汁として販売しているヤマブドウの
3種類のみを植えているそうです。
白赤ワイン用ブドウがそれぞれ1種類というのが、
この品種にかけた意気込みが伝わってきそうですね^^
ちなみに1枚目の写真はまだ樹齢が数年ということで、
幹がまだまだ細いですが、
もう1枚の写真は10年以上経過しているということで、
やはり幹がしっかりしているのが、
見てわかりますね^^

畑はきれいな垣根仕立てになっており、
IMG_6552.jpg
今は冬の間はずしていた針金に樹を付け直している
ところだそうです。
これから5月6月にかけて、
IMG_6551.jpg
(ぶれててごめんなさい^^;)
この小さい新芽が芽吹いて
ブドウの樹が緑に染まる素晴らしい景色になるそうです。
また、その頃見に来てみたいですね。

北海道では、まだまだ寒い日もあるということで、
畑のすぐ近くでも、
IMG_6556.jpg
このようにちょっとした日陰では、
まだまだ雪が残っていたりします。
私も今年ぶどうを植えようと思っているところは、
まだまだ雪に隠れていて、
なかなか準備が出来ないでいますT_T

今回、あまり時間が無く詳しくお話しすることが
できませんでしたが、
やはり北海道を代表する栽培家さんの一人ということもあり、
そのお話しには深く考えさせれられることがありました。
それは、オーガニック栽培やビオディナミについてです。
実は私はオーガニックやビオディナミについて、
あまり関心がありません。
セミナーなどにも参加しましたが、
それが葡萄にとって良いことはわかりましたが、
今のワインの中ではオーガニックやビオディナミをしたワイン以外にも、
美味しく感じるワインがあるのが事実なんです。
ですので、コマーシャル的にオーガニックやビオディナミを強調する
ワイナリーや栽培家さんのことは、あまり信用できないのです。
私の大好きな尊敬する栽培家さんも、
ヴィオディナミ的なつくりをしていますが、
決してそれを強調したやり方はしていません。

今回お邪魔した栽培家さんも、
本当はそうした栽培が出来れば良いのだけど、
今の畑の広さ、家族経営での人数の関係などを考えると、
完全にオーガニックやヴィオディナミで行くというわけには
行かないそうです。
さらに、こちらの栽培家さんの畑がある登町は、
まわりもブドウ栽培家さんがたくさんいます。
そうした中で、オーガニックやヴィオディナミをした結果、
自分の畑がめちゃめちゃになるのは仕方ないけど、
周りの畑まで被害が出てしまう可能性があるので、
そう考えるとなかなか出来ないとおっしゃっていました。

この話を聞いて、
オーガニックやビオディナミを行う難しさというものを
改めて考えさせられました。
私個人の考えとしては、
オーガニックやビオディナミというのは
あくまで栽培方法の1つであり、
その方法がブドウやワインに絶対的な品質を保証するものではない。
ましてやその方法論を誇大に宣伝するのは良しとしない。
そして、行うことへのリスクが状況によっては
とても重要になってくると言うことを感じました。

これから余市のブドウ栽培は新たな転換期になると思います。
本州からも栽培家さんが移住してきたり、
余市の栽培家さんが造ったブドウが、
本州に広く売られはじめています。
そうした中で、今回お邪魔した栽培家さん含めて、
どういった方向性に進んでいくのかが、
とても興味深いと思いました。
これからも定期的に畑にはお邪魔したいと思っています。
いつか読んでくださっている皆さんとも、
訪ねることができたらいいですねー^^
プロフィール

よし

Author:よし
小樽在住で、
美味しいものが大好きです!
いろんなお店やお酒を
紹介していきたいと思いますので、
よろしくお願いしますー!

ブログの内容についてなど、
連絡したいときは、
下記のメールフォームから、
お願いしますorz

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