*「みんなでわいわいワイン会in札幌」ワイン会情報*

第82回ワイン会「第2回日本ワインは熟成するのか?2002ヴィンテージ日本ワイン飲み比べ会」参加者募集中です♪ 
詳しい内容に関してはhttp://nob916.blog10.fc2.com/blog-entry-946.html
をご覧ください。

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余市 余市の燻製料理と余市のワインを楽しむ会に参加しました 燻香廊

こんばんはー!
今日は急に雨が降ったり、
蒸し蒸しして、
なんだか嫌な天気でしたねー^^;
今日は一日外仕事だったので、
なんだか疲れちゃいました。
パトラッシュ、僕なんだか疲れたよ。

さて今日は、
先月参加させていただいた、
余市のワイン会の様子を、
ご紹介させていただきます。
余市にある大好きな燻製屋さんと、
尊敬する余市のワインショップが
コラボして開催したワイン会、
料理はすべて燻製を使った料理で、
ワインはすべて余市産葡萄を使ったワインという、
素晴らしい内容でした。
ご一緒した皆様も、
初めてお会いした方がほとんどでしたが、
皆様楽しい方ばかりで、
とても楽しく美味しい時間を
過ごさせていただきました^^
その会場となったお店は、
燻製屋さんが営むカフェ、
「燻香廊」さんです。

IMG_4730.jpg

名前 燻香廊
住所 北海道余市郡余市町港町
電話 0135-22-2744(南保留太郎商店)
時間 11:00~18:00
休み 不定休
HP なし

燻香廊さんについて、
詳しくお知りになりたい方は、
以前のブログをぜひご覧ください^^

この日もとっても素敵な、
燻香廊さん、
普段は日中のみの営業ですが、
この日はワイン会に合わせて、
IMG_4735.jpg
夜に貸切営業になっていました。

この会のために、ご尽力いただいた、
中根さん(写真無くてゴメンナサイ^^;)
と、この方、
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南保 敬二さん

お二人の余市を愛する気持ちから、
今回のワイン会が実現しました、
本当に素敵な会に参加させていただき、
ありがとうございました^^

そして今回のワイン会に合わせて、
スペシャルなゲストが2名来てくださいました^^
お一人目はこちら、
IMG_4772_20110718071200.jpg
藤本 毅さん

北海道ワインさんから
葡萄作りの匠としてワインをリリースしている、
余市一の栽培面積を誇る
余市町登地区を代表する
ブドウ栽培家さんです^^

そしてもう一人が、
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田崎 正伸さん

余市町西部の
美園地区を代表するブドウ栽培家さんで、
去年3人目のブドウ作りの匠として、
初リリースされたツヴァイゲルト・レーベ2008が
いきなり北海道で初の赤ワインで銀賞を受賞した、
素晴らしい栽培家さんです。
この日は、ものもらいになってしまったとの事で、
痛々しい眼帯をつけてでも、
駆けつけてくださいました^^

それでは早速、
今回いただいた料理とワインを
順にご紹介しますね。

まずは料理から、
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南保留太郎商店の燻製盛り合わせ(ニシン、蛸、甘エビ、鶏野菜ロール)

まずは南保さんのお店で、
代表する燻製の盛り合わせ、
どれも味が凝縮していて、
そこにほのかに香る燻製の感じが、
たまりません!!
特に甘えびはやっぱり美味しいですねー!
ワインにも合いますし、
最高です!!


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野菜の燻製を使ったキッシュ(じゃがいも、かぼちゃ、にんじん)

なんとキッシュの中に入っている野菜は、
どれも燻製したものだそうです。
キッシュ自体もとても美味しいのですが、
そこにほのかに香る燻製の感じが、
燻製好きにはたまりません^^

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鮭の燻製を使ったエスカベッシュ

こちらも鮭の燻製をエスカベッシュにしています。
酸味と燻製の香りがどうかな?と思っていましたが、
食べてみるとまったく気になりません。
むしろ燻製の香りが、
良いアクセントになっている感じで、
美味しかったです!

IMG_4755.jpg
豆腐の燻製サラダ

私の大好物、
豆腐の燻製をサラダに入れちゃいました♪
豆腐を燻製すると、
不思議とチーズみたいな感じになるんですよねー!
それがワインともよく合い、
さっぱりといただけます^^
チーズよりもさっぱりしているので良いかも♪

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牛肉の燻製の赤ワイン煮込み

こちらも牛肉を燻製にしてから、
赤ワインで煮込んでいるそうです^^
燻製にしたときに凝縮したエキスが、
煮込むことでスープに溶け込み、
とても深みがある味わいになります!
ちょっと味が濃い目ですが、
赤ワインと一緒にはぴったりな感じです^^
美味しかったー!!

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凛香さんの特製バケット

余市にある天然酵母を使ったパン屋さん、
凛香さんのバケット^^
赤ワイン煮込みのエキスが凝縮した
スープにつけて食べると、
最高です!!
とっても美味しかったですー^^

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チョコレートケーキ

なんとこの日はデザートまで登場♪
何となく懐かしい味わいの
チョコレートケーキが、
甘口ワインとぴったりで、
美味しかったです^^

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燻製させたコーヒー豆のコーヒー

ほんのちょっぴり燻製の香りがする、
こちらのコーヒー、
味わいが軽く、
さっぱりした感じなので、
砂糖やミルクを使わず、
このまま美味しくいただけました^^

そんな素晴らしい燻製料理と一緒にいただいた、
美味しいワインはこちらです^^
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サッポロワイン グランポレール・北海道ケルナースパークリング 2009

結構暖かかったこの日、
こちらのスパークリングが、
とっても心地よく、
美味しかったです^^
ケルナーらしい石油香もそれほどきつくなく、
味わいも程よく酸が効いて、
まさにそつが無い感じで、
さすがサッポロワインさん、
といった美味しさでした^^
 
IMG_4746.jpg
はこだてわいん 芳醇醸造・ミュラートルガウ N.V

香りを引き出すような、
醸造法を用いていると言うこちらの一本。
確かに次にご紹介するワインに比べると、
若干香りが強く感じました。
味わいは酸が強くなく、
果実もそれほど感じられませんでした。

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はこだてわいん 余市収穫葡萄・ミュラートルガウ・辛口 N.V

はこだてわいんさんのレギュラーミュラー、
こちらは酸がしっかりしているのですが、
果実味がほとんど無く、
余韻も短めで、
そこに苦味が若干残る感じで
きりっとした日本酒のような味わいでした^^

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中央葡萄酒 グレイス・ケルナー・辛口 2006

こちらはガツンとした
石油香を感じます。
酸、果実ともに熟成した感じで、
丸くなっています。
個人的にはケルナーは、
もう少しフレッシュな方がすきなのですが、
これはこれで美味しかったと思います^^

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宝水ワイナリー リッカ・ケルナー 2008

こちらもかなりしっかりとした、
石油香を感じます。
が、グレイスさんとは違うのは、
ヴィンテージが若いこともあり、
酸、果実ともに生き生きしている感じです。
宝水ワイナリーさんらしい、
綺麗な味わいで、
アルコール度数が14%もあるのですが、
果実がしっかりしているので、
それほどアルコールを感じないのは、
すごいと思いました^^

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中央葡萄酒千歳ワイナリー グレイス・ピノ・ノワール 2009

2009年は余市にとっては、
それほど良い年ではありませんでした。
こちらのワインの2008ヴィンテージは、
かなりしっかりした味わいでしたが、
2009ヴィンテージは、
まさに余市の2009年を
象徴するような感じでした。
まず色が薄い感じで、
味わいも一見薄く感じます。
ただ、薄いだけでなく旨みも感じられるので、
余韻もそこそこ感じられ、
下手なブルゴーニュの07よりも、
薄旨な感じで素晴らしいと思います。
樽を使っていますが、
樽に頼らない味わいは、
素晴らしいと思いました^^

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サッポロワイン グランポレール・北海道ツヴァイゲルト・レーベ 2009

こちらも同じ2009ヴィンテージですが、
さすがツヴァイです。
かなり色がしっかりしており、
味わいも濃い果実とともに、
スパイシーさも感じます。
スパークリング同様、
欠点らしい欠点の無い、
そつの無い味わいでした^^

そして赤のメインイベントの登場、
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田崎さんのツヴァイ飲み比べです!

上にも書きましたが、
左側の北海道ワインさんのツヴァイは、
見事国産ワインコンクールで銀賞を受賞しています^^
そして右側の宝水ワイナリーさんのツヴァイも、
ラベルには書かれていませんが、
実は同じ田崎さんの葡萄が使われているんです♪
同じブドウを使った2つのワインの飲み比べ、
なんと贅沢な経験なのでしょう^^

早速飲み比べて見ました♪
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宝水ワイナリー ツヴァイゲルト・レーベ 2008 

北海道ワインさんよりは、
色が若干薄く、
味わいも濃厚な感じではなく
宝水ワイナリーさんらしく、
綺麗な作りをしています。
果実の中に若干のスパイシーさがあり、
そこが心地よい余韻となって、
広がります。
飲み疲れしない一本ですね。

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北海道ワイン 北海道余市町葡萄作りの匠・田崎正伸・ツヴァイゲルト・レーベ 2008

そして銀賞を受賞したワイン、
まず香りがとても強いです。
ベリーのような甘酸っぱさの中に、
スパイスが感じられます。
そして口に含むと、
香り同様の味の強さを感じます!
酸はそれほど強くありませんが、
果実とスパイシーな感じが、
一気に口の中に広がり、
口の中で複雑に絡みます。
確かにこれは美味しいですねー!
もう少し寝かせても面白くなりそうな、
素晴らしい赤ワインでした^^

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はこだてわいん ナイアガラ・しばれづくり N.V

香りはまさにナイアガラなのですが、
それほど強烈ではありません、
口に含むと凝縮した甘さもあるのですが、
ほんのりと酸もあるので、
嫌味はありません。
デザートワインとして一杯飲むには、
ちょうど良い味わいでした^^

ということで、
IMG_4770.jpg
泡から始まり、
白、赤、そして甘口と、
合計10本もの余市のブドウを使ったワインを
堪能させていただきました^^
泡から甘口まで余市町のブドウで完結できるなんて、
本当に余市町の素晴らしさを感じさせていただきました^^

今、その余市町は、
ブドウ産地として
過渡期を迎えていると思います。
昔からブドウを育ててきた栽培家さん、
その栽培家さんの息子たち。
そして余市町に新しく移住し、
新しくブドウ栽培を始めた方々、
いろんな方々が余市町に集まって、
いろんなことを考えながらブドウを育てています。
今まで育ててきた方には、
長年やってきたと言う自負があり、
また新しく移住した方は、
新しい考えの下でブドウを育てはじめています。
そしてそうしたいろんな考えを目の前にしている、
新しい世代の若手も育って来ています。

どれが良い、どれが悪いということはなく、
そうしたいろんな考えが混在している、
余市町は本当に素晴らしいと思いますし、
ブドウの名産地になりえると、
私は確信しています。
そして、これから先、
そうしたいろんな考えが絡み合い、
新しい動きが
どんどん出てくると思っています。
そんな余市町を隣町に住むものとして、
これからも見守り続けたいと思っています。
余市町すべてのブドウ栽培家さん、
これからのご活躍、
楽しみにしています!!


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プロフィール

よし

Author:よし
小樽在住で、
美味しいものが大好きです!
いろんなお店やお酒を
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よろしくお願いしますー!

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