*「みんなでわいわいワイン会in札幌」ワイン会情報*

第82回ワイン会「第2回日本ワインは熟成するのか?2002ヴィンテージ日本ワイン飲み比べ会」参加者募集中です♪ 
詳しい内容に関してはhttp://nob916.blog10.fc2.com/blog-entry-946.html
をご覧ください。

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札幌 hacoさんの料理とコート・ド・ボーヌを楽しむ会を開催しました ボワ・ド・ニュイ・ハコ

こんばんは!
土日とワイン会の準備とはいえ、
イタリアンとフレンチの
素晴らしい料理を味わうことができ、
幸せな週末でした!
今日から暑くなるようですが、
今週末も連荘でイベントがあるので、
それを楽しみに頑張りたいと思います♪

今日は先月開催した、
私主催のワイン会の様子を
ご紹介します♪
って、更新がかなり遅れていてすいません^^;
最近時間がとれず、
特にワイン会の記事は長文になりがちなので、
ついついアップが遅くなっています。
楽しみにしてくださる方には、
本当に申し訳ありませんが、
首を長くして待っていていただけると幸いです。

ということで、
6月に開催したワイン会、
テーマを、
「hacoさんの料理とコート・ド・ボーヌを楽しむ会」
にしました。
小樽に新しくできたフレンチを、
皆様に知っていただきたいと思い、
そしてそのお店の料理に合うであろう、
ブルゴーニュをみんなで楽しみたいと考え、
私の会としては珍しく、
お店ありきの企画となりました。
でも、それだけ今回のお店は、
皆様に紹介したいぐらい、
素晴らしいお店なんです。
今回も期待を上回る、
素晴らしい料理を提供してくださいました^^
そのワイン会の会場となったお店の名前は、
「ボワ・ド・ニュイ・ハコ」さんといいます。

IMG_4691.jpg

名前 boite de nuit haco (ボワ・ド・ニュイ・ハコ)
住所 北海道小樽市花園3-16-1
電話 
時間 16:00~24:00(ラストオーダー23:00)
休み 日曜日・月曜日
HP なし

ハコさんはそれほど
大きなお店でもないということで、
今回は、
IMG_4692.jpg
貸切にしてくださいました^^
そんな高い予算でもないのに、
貸切にしてくださり、
オーナーシェフには感謝感激です!
ありがとうございました^^

私のワイン会というと、
みんなでわいわい楽しみたいと言うことで、
通常ひとつのテーブルに並んで座るのが、
割と多いのですが、
ハコさんは上にも書いたとおり、
隠れ家的でそれほど大きなお店ではないので、
IMG_4694.jpg
こちらのカウンター席と、

IMG_4695.jpg
こちらのテーブル席に、
別れて座っていただきました^^

各カウンター、テーブルに、
IMG_4696.jpg
資料とグラスを配って、
準備完了です!

それでは今回いただいた、
素晴らしい料理と、
ワインをご紹介します!

まずは料理から、
IMG_4699.jpg
タスマニアサーモンのミキュイ ケッパーのサワークリーム添え

アミューズ的な一品、
タスマニアサーモンと
サワークリームの相性がとっても良く、
そこにけっパーの風味がアクセントになり、
泡を飲みながらいただくのに、
ぴったりな一品でした♪

IMG_4700.jpg
自家製パン

ハコさん自家製のパンは、
表面が厚めでパリッとしているのですが、
中はふんわりしていて、
とても美味しいんです!
ついおかわりお願いしちゃいましたw

zensai.jpg
真ツブのガーリックバターソース(写真さんさんから)

真ツブのこりっとした食感が、
たまらない一品。
真ツブの磯の香りが
ガーリックが効いたバター風味で、
うまく調和されており、
とっても美味しかったです!

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八角醤油漬けとホタテのポワレ マッシュルームのクリームソース

今回のベスト料理です!
八角がまず出てきたことにびっくり、
小樽らしくて参加者も喜んでくださいました。
醤油漬けということで、
和に偏りがちな感じですが、
そこにマッシュルームのクリームソースが
合わさることにより、
和と洋の絶妙なマッチングになり、
新しい味となり、
めちゃめちゃ美味しかったです!
もちろんホタテも
大きくそして柔らかくて、
美味しかったですよ♪

IMG_4717.jpg
道産豚スペアリブのコンフィ トマトのロースト添え

写真がちょっとわかりにくいですが、
道産豚のスペアリブは、
とってもジューシーで、
噛めば噛むほど味がわいてくる感じで、
美味しかったです!
そしてトマトのローストも、
素敵な演出で、
ハコさんの野菜調理の素晴らしさを
皆様に知っていただけたと思います^^

IMG_4721.jpg
砂肝のスモーク

こちら今回のワイン会に、
協力し参加してくださった、
さんさんがハコさんの名物料理をと
差し入れしてくださった一品です。
砂肝独特の風味がスモークで押さえられており、
普段苦手な人も美味しいと言ってました♪
そして砂肝の食感が良く、
やっぱり美味しかったですねー!

IMG_4722.jpg
チョコバナナのパルフェ アニスのソルベと、、、

ハコさんのシェフは
元々パティシエの経験もあると言うことで、
普段出していないデザートを、
今回お願いしちゃいました^^
チョコバナナの甘い味わいと、
アニスの風味のバランスが良く、
食べ終わったときには口の中がすっきり!
まさに〆にふさわしい、
美味しいデザートでした^^

そんな素晴らしい料理合わせた、
ワインも順にご紹介します!
IMG_4697.jpg
アニエス・パケ クレマン・ド・ブルゴーニュ N.V

ピノ・ノワール55%、シャルドネ35%、
ガメイ5%、アリゴテ5%という、
ブルゴーニュの主要品種がすべて使われている
こちらのスパークリング^^
泡は結構きめ細かい感じですが、
まだ若いのか、
酸がいきいきしています!
余韻にかけて、
若干の果実味を感じます。
酸がしっかりしているので、
夏の暑い日にしっかり冷やして飲むのが、
良さそうですねー^^

続いて登場したのがこちら、
IMG_4701.jpg
ブラインドで2本出しました^^
実はこの2本、
さんさんが差し入れしてくださったワインで、
同じ作り手ですが、
収穫されたブドウの場所が違うんです。
それを当てると言うものだったのですが、
正解すると飲めるワインが
一種類増えるということもあり、
結構皆様真剣に考えてくださり、
とても盛り上がりました^^

と言うわけで正解は、
IMG_4702.jpg
ジャイエ・ジルの、
オート・コート・ド・ニュイ・ブラン 2006と、
オート・コート・ド・ボーヌ・ブラン 2006
でした^^
見ていただいてわかるとおり、
同じヴィンテージでも色がぜんぜん違って、
とても面白かったです!

その感想はと言うと、
IMG_4703.jpg
ジャイエ・ジル オート・コート・ド・ニュイ・ブラン 2006

シャルドネ70%に
ピノ・ノワール・アルビーノ(ピノ・ブラン)という、
ピノ・ノワールの突然変異のが30%入っている、
こちらのワイン。
コート・ド・ボーヌよりも色が濃く、
かなり樽が効いており、
酸がそれほど強くありませんが、
味は濃い感じがしました。

IMG_4704.jpg
ジャイエ・ジル オート・コート・ド・ボーヌ・ブラン 2006
シャルドネ30%にピノ・ノワール・アルビーノ(ピノ・ブラン)が70%
という割合で栽培されていますが、
セパージュは50%ずつとなっています。
ニュイに比べると色が薄く、
たるのテイストが穏やかで
若干酸を強く感じました。

この問題かなり難しかったみたいで、
半分の方しか正解できませんでした^^;
参加してくださった皆様、
いきなり問題出しちゃって、
ごめんなさい。

続いて飲んだのがこちら、
IMG_4708.jpg
ドメーヌ・ミシェル・カイヨ サントネイ・ブラン 2004

サントネイの特徴は良くわかりませんが、
こちらのワインは程よく熟成していて、
若干の熟成香もでていました。
ただ酸はしっかりしていて、
余韻も程よく感じられ、
飲み進めても腰砕けな感じは、
ありませんでした。

IMG_4709_20110718065745.jpg
ドメーヌ・パトリック・ミオレーヌ サン・トーバン 2004

こちらのワイン、
先日の小樽ワイン会にも
登場しましたが、
そのときよりも温度が低めで飲みました。
やはり結構樽を感じますが、
今回はそれにプラスして
温度が低いせいか、
ミネラル感も出ていました。
今がまさに飲み頃といった
ワインではないでしょうか?

IMG_4710.jpg
ドメーヌ・シャソルネイ サン・ロマン“コンブ・バザン”2009

若い!圧倒的に若いです^^
2009ヴィンテージということで、
果実味が結構強いのかと思いましたが、
果実味はそれほど感じず、
かなり酸がしっかりしていました。
そこにミネラルもかなり強くあるので、
余韻はとても長く感じられました。
もう少し寝かせて
酸が少しまるくなった頃のワインを、
もう一度飲んでみたいと思いました^^

IMG_4712.jpg
ドメーヌ・バティスト・ゲ ペルナン・ヴェルジュレス・1er“スー・フロティーユ” 2006

このワインが、
今回飲んだ中で一番バランスが良かったです。
果実味をしっかり感じながら、
余韻にかけての酸やミネラルも
程よく熟成した感じで存在してあり、
それが余韻にかけて長く感じられます。
将来性といえば、サンロマンのほうが上ですが、
今飲むならこちらの方が美味しく感じました^^

と、ここで上のブラインドの
正解者が飲めるワインを出しました。
こちらです^^
IMG_4713.jpg
ドメーヌ・コヴァール コルトン・シャルルマーニュ 1987

24年熟成させた、
コルトン・シャルルマーニュです。
ブラインドの賞品にしては、
熟成が進みすぎていた、
印象を感じました。
樽と枯れた果実の感じがあるのですが、
芯になるような酸やミネラルが、
あまり存在しておらず、
そのため全体的にぼやけた古酒といった
印象しか残らず、
ちょっと残念。。。

個々から赤ワインです!
IMG_4714.jpg
ドメーヌ・ポール・ガローデ モンテリー・ルージュ 2005

こちらのワイン、
薔薇色の騎士団チャリティーワイン会に出したのですが、
その時は味が濃く、
すごい美味しく感じたのですが、
この時は少し枯れた感じがあり、
余韻もそれほど長く感じず、
好みの味ではありませんでした^^;
ロット差なのかなー?

IMG_4715.jpg
ドメーヌ・カシャ・オキダン ラドワ“レ・マドンヌ”ヴィエイユ・ヴィーニュ 2005

実は赤ワインで一番驚いたのは、
こちらのワインでした。
2005ヴィンテージと言う事もありますが、
かなり味がしっかりしていて、
果実の要素と酸、ミネラルの要素が
高いレベルでバランスが良いです。
そして、若干土っぽさも感じられ、
それがまたアクセントとなり、
余韻もしっかりと感じられます。
ラドワというマニアックなAOCで、
これだけ素晴らしいワインが飲めたのは、
とても幸せでした^^

IMG_4718.jpg
ドメーヌ・サンソン・ロシニョール ヴォルネイ 2004

繊細で女性的なワインといわれる、
ヴォルネイそのものというぐらい、
繊細で強さがありません。
ラドワワとは逆に酸と果実が弱いのですが、
若干ミネラルがあるので、
弱いながらも余韻は感じられます。
優しい料理と一緒にあわせると
良さそうでした^^

IMG_4719.jpg
ドメーヌ・バロ・ミロ ポマール(1er) 2004

こちらはヴォルネイに対して、
男性っぽいと言われるポマール。
さすがにプルミエ・クリュということもあり、
酸、ミネラル、果実味といった、
味の要素がしっかりしています。
ただ、余韻がそれほど長くないのと、
ラドワのワインが素晴らしかったので、
印象にそれほど残りませんでした^^;

IMG_4720.jpg
ドメーヌ・シュヴロ マランジェ・1er“クロ・ルソー” 2006 

こちらも素晴らしい赤でした!
南のピノ・ノワールのような、
甘さを感じるような果実がありながら、
ミネラルもしっかりしているので、
飲み飽きすることがありません。
ただ、酸が少し弱かったのが、
ちょっと残念。
これで酸がしっかりしていれば、
かなり素晴らしい味わいだったと思います^^
とはいえ、美味しいワインでした^^

と言うことで今回、
14名と言う大人数でしたが、
あけたワインの数も、
IMG_4725.jpg
13本と素晴らしい本数になりました^^
本数が多すぎて、
覚えにくい部分もあったかと思いますが、
この中の1本でも、
気に入った一本が見つかると
嬉しいです。

今回ご参加いただいた皆様をはじめ、
今回の会のために、
お店の貸切にしてくださった、
ハコさんのHシェフと助っ人に来たOさん、
本当にありがとうございました!
これからも、
よろしくお願いしますー^^
  



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Author:よし
小樽在住で、
美味しいものが大好きです!
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