*「みんなでわいわいワイン会in札幌」ワイン会情報*

第82回ワイン会「第2回日本ワインは熟成するのか?2002ヴィンテージ日本ワイン飲み比べ会」参加者募集中です♪ 
詳しい内容に関してはhttp://nob916.blog10.fc2.com/blog-entry-946.html
をご覧ください。

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札幌 道産ワイン応援団2周年イベントに参加しました♪ ワインサロンイグレック

こんばんはー!
今日もひどい雨と風でしたねー^^;
帰りの高速道路で
車が単独事故を起こしていたり、
運転に気をつけなくてはいけない季節に
なりつつありますね。
明日はわが身、
気をつけたいと思いますー!

今日は先日開催された、
私も参加しているmixiコミュの、
道産ワイン応援団の2周年イベントに参加した様子を、
ご紹介します♪

北海道のワインを応援する活動だけでなく、
全国、全世界を渡り歩く、
尊敬するワインラヴァーのあ~ちゃんが、
道産ワインを応援するコミュを立ち上げてから、
2周年を迎えた当日に開催された、
今回のイベント。
私も道産ワイン好きとして、
参加させていただきました^^
美味しいワインあり、
美味しい料理あり、
素敵なゲストあり、
楽しい会話ありの、
素敵なひと時でした^^
そんな素晴らしいイベントが開催された場所は、
素敵なサロンである、
「ワインサロンイグレック」さんです。

IMG_7906_20101107221230.jpg

名前 ワインサロンイグレック
住所 北海道札幌市
電話 
時間 
休み 
HP 

(どこまで情報公開してよいか聞いてなかったので、とりあえず非公開でごめんなさい^^;)


某ビルの中にあるこちらのサロン、
詳細は以前書いたブログ
ご参考ください^^

この日はワイン会仕様ということで、
サロンのテーブルには、
IMG_7908_20101107221229.jpg
このようにテーブルセッティングが、
なされています。

今回は席が決まっているということで、
IMG_7909_20101107221229.jpg
自分の席に座ったところ、
名札、グラス、お手拭のほかに、
何か紙が置いてあります。

そちらの紙を良く見てみると、
IMG_7910.jpg
第2回プチ蝦夷vinワインセレクションと
書かれています。
なんとあの7月に開催して、
100名もの人が集まったという
伝説のイベント、
蝦夷vinのプチ再現が行われれるんです!
蝦夷vinというのは、
ブラインドの状態で道産ワインを飲み、
自分の好きなものを3つ投票し、
投票数の多いものから、
1位~3位を決めるというイベントだったんです。
今年の蝦夷vinには、
仕事でいけなかったので、
思わぬところで参加することができて、
うれしかったです!

実際に9本の道産白ワインを順番に飲み、
こちらの紙に感想を書いて、
最後に自分の好きな3本を投票する形で、
行われました。
一応私も道産ワイン好きなので、
銘柄も当ててやろうと企んでましたが、
残念ながら、5本しか当たりませんでした^^;
まだまだ修行が甘いですね。。。
飲んだワインと1位から3位は、
後ほどご紹介しますね。

それではワインを紹介する前に、
今回いただいた料理をご紹介します!
IMG_7917_20101107221228.jpg
生秋鮭のマリネとペペローニ
チーズ盛り合わせ(カマンベール・トマト・オニオン・ハム・プレーン)
海老のチリソース仕立て
厚真鶏バンバンジー
北あかりのサラダ
十勝ハムとオリーブ
減農薬雪化粧かぼちゃのマリネ

ケータリングとは思えない豪華さです!
北海道の食材が、
あちこちに使われていて、
とっても素敵な一皿です^^
個人的には海老のチリソース仕立てが、
甘辛いたれが良く絡んでいて、
とっても美味しかったです!
十勝ハムも北海道でこんな美味しい、
生ハムがあったなんてと感動しました^^

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伊達鶏のディアボラ風とラタトュユ

こちらもワインと超合います!
さっぱりとしたトマト風味が
鶏肉と良く絡みます。
野菜も沢山入っているので、
ヘルシーな感じがして、
とっても美味しい一皿でした^^

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こがねまるのグラタン

今年新種のじゃがいもとして誕生した、
「こがね丸」が使われたグラタンです♪
芋のほくほくした感じと、
チーズのトロットした感じが、
たまりません♪
ワインがどんどん進む、
そんな一皿です♪

IMG_7925.jpg
きのこと帆立の炊き寄せご飯

日本人ならお米やろ!
といった感じで、
やっぱりワインでもご飯が出ると、
うれしくなっちゃいます^^
きのこと帆立の味が良くしみたご飯は、
食べるとほっとします。
一口大になっていて、
食べやすいのも良かったです^^

今回の料理は、
ケータリングや出張料理をしてくれる、
アロイ札幌さんが、
ケータリングしてくれたそうです。
ケータリングというと、
味や見栄えがいまいちだったりするのですが、
こちらの料理は味も見栄えも、
素晴らしかったです!
ケータリングのイメージが、
とても良くなりました♪
美味しい料理ありがとうございました^^

それでは今回のプチ蝦夷vinに
ノミネートされた9本のワインを、
順にご紹介します♪ 
IMG_7928.jpg
中央葡萄酒千歳ワイナリー グレイス・ケルナー・ドライ 2005

千歳ワイナリーさんのケルナーは、
結構香りが特徴的で、
石油香が強いのですが、
今回はそんなに香りがしなかったので、
早速銘柄間違えちゃいました^^;
正直少しピークは過ぎた感じで、
ちょっぴり酸化したテイストもありましたが、
酸はしっかり残っており、
その後にほんのりした甘味も感じました。

そんなこちらのワインは、
IMG_7930.jpg
2006年の国産ワインコンクールで、
見事銅賞を受賞しています^^

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サッポロワイン グランポレール 北海道ミュラートゥルガウ 2008

余市で栽培されたミュラートゥルガウが、
100%使われたこちらのワイン、
香りから甘さと根菜のような風味を感じ、
実際口に含むと、
やはり結構甘さが強く感じました。
ただ甘いのではなく、
そこに酸もあるので嫌味は無く、
すいすい飲める感じでした。
どちらかというと料理とあわせるというよりは、
ワイン単体で楽しみたい、
そんな味わいでした^^

ちなみにこちらのワインも、
IMG_7932.jpg
2009年国産ワインコンクールで、
見事銅賞を取っています♪

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月浦ワイン ミュラートゥルガウ 2008

月浦ワインさんミュラートゥルガウ、
まだ2008ヴィンテージは飲んでいなかったのですが、
私がワインが好きになるきっかけになったワイン、
これはすぐにわかりました^^
香りはそれほど強くないのですが、
やはり根菜のようなテイストを感じ、
口に含むとかなりの辛口です。
しっかりとした酸と根菜の風味が、
口の中に広がり、
そこに若干の甘味が仕舞いにかけて、
感じます。
余韻もほどほどあり、
やはり美味しかったです!

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北海道ワイン 鶴沼ヴァイスブルグンダー 2007

こちらもヴィンテージははずしましたが、
銘柄まではわかりました^^
ヴァイスブルグンダーは、
フランスではピノ・ブランと呼ばれる品種で、
北海道では鶴沼ワイナリーだけで栽培されています。
香りはそれほど華やかさは無く、
口に含むと、柑橘系の酸を強く感じ、
その後に若干の甘味を感じますが、
かなりの辛口です。
炊き込みご飯との相性が良かったです♪

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十勝ワイン セイオロサム(白) 2008

後志地方で栽培された、
珍しい品種モリオ・マスカットを主に使った、
こちらのワイン。
香りはほのかにマスカット香を感じますが、
それほど強くありません。
口に含むと酸味もほどほど、
果実味もほどほどといった感じで、
良く言えばバランスが取れた感じ、
悪く言えば中庸的な味わいでした^^

IMG_7938.jpg
富岡ワイナリー 遊楽部ワイン(白) N.V

乙部町にあるワイナリー
富岡ワイナリーさんで栽培された、
葡萄の女王とよばれる、
ザラジュンジェを主に使ったこちらのワイン、
こちらも香り、味に関して
強く主張した部分が無く、
すっきりとした辛口で
バランスの取れたワインです。
セイオロサムに比べると、
若干熟成が進んでいるような味わいを感じました^^

IMG_7939.jpg
ふらのワイン シャトーふらの(白) 2009

ふらのワインさんのフラッグシップシリーズの
シャトーふらのの白です。
以前はヴィンテージが書かれていませんでしたが、
いつからか裏ラベルに収穫年が書かれるようになってました。
ミュラートゥルガウとケルナーを主体に造られたこちらのワイン、
香りが熟した柑橘系な感じと石油香を感じます。
口に含むと、辛口ワインが続いたからか、
結構甘く感じます。
ただ酸もしっかりとしているので、
飲み飽きしません。
ただサッポロワインさん同様、
嫌味じゃないとはいえ甘さがあるので、
料理と合わせるよりはキンキンに冷やして、
ワイン単体で味わいたいワインでした。
ちなみにシールは張ってませんが、
今年の国産ワインコンクールで、
銅賞を受賞しています!

IMG_7943.jpg
宝水ワイナリー リッカ・バッカス 2008

宝水ワイナリーさんのバッカスは、
あの余市のブドウ栽培家さんが育てたバッカスが
使われています^^
2008ヴィンテージは余市にとって、
素晴らしい年だったこともあり、
葡萄が届いたときに宝水ワイナリーさんは、
その出来の良さに驚いたそうです。
香りはマスカットが完熟したような、
さわやかな甘さを感じる香りとなっており、
口に含むと、
宝水ワイナリーさんらしい、
きれいな味わいで、
香り同様の完熟した
果実味を感じます。
さらに酸も結構しっかり残っているので、
余韻までその心地よい味わいが口に残りました。

IMG_7944.jpg
山崎ワイナリー バッカス 2009

三笠にある山崎ワイナリーさん、
先日私のワイン会で飲み比べをしたときに、
こちらのワインを飲んだので、
こちらもすぐにわかりました^^
香りからは先ほどの宝水ワイナリーさん同様、
マスカットのようなさわやかな甘さを感じ、
口に含むとその香り同様の、
果実味を感じますが、
宝水ワイナリーさんに比べると、
酸味もしっかりと感じます。
この酸味が山崎ワイナリーさんの特徴ですが、
果実味とのバランスがとても良く、
余韻も長く感じました^^
美味しかったです!

今回こちらの9本のワインを、
ブラインドで飲んでみんなで投票しました。
ここで上位3本を紹介しようと思ったのですが、
書いた紙をどこかに落としてしまいました^^;
後で追記しますので、
結果発表は少々お待ちください^^;

と、ここまで白ワインを飲んだ後で、
今回のスペシャルな白ワインと、
スペシャルなゲストが登場しました^^
それがこちらです!
IMG_7946.jpg
TAKIZAWAワイン ソーヴィニヨン・ブラン 2008

こちらのワイン、
ご存知の方は少ないのではないでしょうか?
実はこのワインは、
2006年から三笠でブドウ栽培を始めた、
IMG_7955_20101107221438.jpg
滝沢信夫さんが育てた、
ソーヴィニヨン・ブランから造られたワインなんです。
某喫茶店の仕事を他の方に譲ったあと、
三笠に畑を開いてソーヴィニヨン・ブランと
ピノ・ノワールを植えた滝沢さん。
2008年に初めての収穫を迎えて、
宝水ワイナリーさんに葡萄を持ち込み、
施設を借りて自分で醸造まで行ってワインを完成させました。
そんな貴重なファーストヴィンテージを持って、
今回スペシャルゲストとして、
ワイン会に参加してくださったんです。

北海道で醸造されたワインとしては、
初めてのソーヴィニヨン・ブラン。
香りはまさにソーヴィニヨン・ブランというような、
草原、猫のおしっこといった香りです。
ニューワールド系の熟した柑橘系の香りは、
あまりしません。
口に含むと香りのイメージ同様、
きれいな酸とさわやかな香りが口に広がります。
甘さも若干感じられ、
それらが余韻となって口にスーッと残り消えていきます。
これは目から鱗な美味しさです^^
ニューワールドというよりは、
ロワールな感じのソーヴィニヨン・ブラン、
めちゃめちゃ美味しかったです!

そしてご参加してくださった滝沢さんも、
とても茶目っ気があり、
いろんなことを率直に、
隠さずにお話ししてくださり、
とても楽しく勉強させていただきました^^
実は何度か畑にはお伺いしていたので、
初対面ではなかったのですが、
ゆっくりお話しをしたのは今回が初めてだったので、
すごい嬉しかったです♪
今はちょうど剪定をしていると思うので、
剪定中に一度はお伺いしたいと思ってます^^
そうしたらまたブログでご紹介しますね。

ここからは赤ワインです^^
赤ワインも素敵なワインがそろいました♪
IMG_7947.jpg
宝水ワイナリー ツヴァイゲルト・レーベ 2008

宝水ワイナリーさんのツヴァイゲルト・レーベも
実は余市の某ブドウ栽培家さんの葡萄が使われています。
こちらもすごい良い出来の葡萄だったので、
そんな葡萄を入れることが出来た宝水ワイナリーさんは、
幸せ者だと思います(笑)
香りからは、やわらかい渋みに
若干のスパイシーさを感じさせます。
口に含むと、
まさに宝水ワイナリーさんといった感じで、
とてもきれいな造りをしています。
酸味をまず感じつつ、
そこに穏やかなタンニンと果実味が、
プラスされ口に広がっていきます。
スパイシーさは香りほどは口に感じず、
雑味がほとんど無いような味わいです^^
余韻もほどほどありますが、
あくまですっきりとした感じです。
飲み手を選ばないような、
そんな素敵なワインでした^^

IMG_7948.jpg
北海道ワイン 葡萄作りの匠 田崎正伸 ツヴァイゲルト・レーベ 2009

余市の葡萄作りの匠の一人である、
田崎正伸さんが造ったツヴァイゲルト・レーベで
仕込んだこちらのワイン。
前年の2008ヴィンテージは、
道産赤ワインとしては始めて
今年の国産ワインコンクールで、
銀賞を受賞したモンスターワインです。

香りは若干青臭い感じがし、
口に含むと、
香り同様青っぽい感じがし、
酸味が強いです。
タンニンも刺々しい感じでした。
葡萄のポテンシャルは高いはずなので、
個人的にはもう少し寝かせてから、
飲みたいと思う味わいでした。

最後の一本です。
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タカヒコ・ソガ(ドメーヌ・タカヒコ) ヨイチ・ノボリ キュムラ ピノ・ノワール 2008

ご存知、余市に今年ワイナリーが完成した、
ドメーヌ・タカヒコさんのピノ・ノワールです。
今年だけでもう10回以上飲ませていただきましたが、
今回のワインがやけに美味しく感じました。
ベリー系の酸味と甘味を感じさせる香りが、
最初から結構開いており、
口に含んでも香りの印象同様、
酸味を感じつつも、
そこに果実味、旨味、ミネラルが広がっていくんです。
そしてそのほかに梗のテイストなども加わり
決して濃厚ではない薄旨系な味わいですが、
とても複雑さを感じさせます。
ようやく少し味が開いてきたのではないでしょうか?
もう少し寝かせるとすごい味になっていきそうな、
そんな予感を感じさせました^^

ということで、
今回も沢山飲んじゃいました^^
IMG_7954.jpg
12人で13本。
一人1本以上です♪
それもすべて道産ワインで、
美味しいワインばかり^^
こうしたワインを飲みつづけると、
本当に北海道のワインのレベルが、
上がってきたということを実感できます。
ちょっと残念なワインもありましたが、
きっと美味しくなって帰ってくると思うので、
そのときをまた楽しみにしていたいと思います^^

今回も素晴らしいワイン会を開催してくださり、
あ~ちゃんありがとうございました。
そしてケータリングの料理を作ってくださった、
アロイ札幌さんの皆様、
素晴らしいサービスを提供してくださった、
イグレックさんのYさん、
楽しく勉強になる話しをしてくださった滝沢さん。
そしてご一緒してくださった皆様、
またご一緒できるのを楽しみにしています。
ありがとうございました^^

次回は、先日参加させていただいた、
あの名ソムリエさんのセミナーの様子を
ご紹介します!
お楽しみに^^
プロフィール

よし

Author:よし
小樽在住で、
美味しいものが大好きです!
いろんなお店やお酒を
紹介していきたいと思いますので、
よろしくお願いしますー!

ブログの内容についてなど、
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下記のメールフォームから、
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