*「みんなでわいわいワイン会in札幌」ワイン会情報*

第82回ワイン会「第2回日本ワインは熟成するのか?2002ヴィンテージ日本ワイン飲み比べ会」参加者募集中です♪ 
詳しい内容に関してはhttp://nob916.blog10.fc2.com/blog-entry-946.html
をご覧ください。

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某所 某ブドウ畑を見学&お手伝いさせていただきました^^

こんばんは。
おかげさまで、
昨日募集しましたワイン会、
半日で満員御礼となりました^^
ありがとうございます!
引き続きキャンセル待ち募集しておりますので、
よろしくおねがいしますー!

今日は先日ご紹介した、
某ブドウ栽培家さんの収穫の翌日に
お邪魔した某ブドウ栽培家さんの畑と、
そこで手伝った様子をご紹介します^^
「某」ばかりで申し訳ありませんが、
最後まで読んでくださると幸いです^^;

こちらの畑に始めてお伺いしたのは、
2年前、畑に始めて葡萄が植えられた年でした。
1年目の畑を見る機会はなかなかなく、
何度かお伺いして、
ブドウの木の変化を目の当たりにして、
とても勉強になりました。
去年の春お伺いした様子はこちら
今年の春お伺いした様子はこちらから、
ご覧ください^^そしてブドウを育てていらっしゃる方も、
とても優しい方で、
いろいろとブドウ栽培について教えてくださり、
私がブドウを植える際の、
師匠のお一人となっています。
そんなブドウ栽培家さんの畑が、
今年初めて本格的にブドウをならせていると聞いて、
アポイントをとり、
訪問してきました^^

IMG_6526_20101102210343.jpg

こちらの畑の特徴は、
上の写真を見てわかるとおり、
すごい急勾配のところにあることです。
これだけ急勾配の畑は、
北海道ではなかなかありません。
私は下から上に上がるだけで、
息が切れてしまいました^^;

そんな畑に植えられているブドウの木は、
IMG_6527_20101102210343.jpg
3年目ということもあり、
立派に成長していて、
垣根の一番上まで枝が伸びてます。

こちらのブドウの木の品種は、
IMG_6583_20101102210424.jpg
ソーヴィニヨン・ブラン

ボルドーやロワールの白としてだけでなく、
近年はニューワールドで広がっている
ブドウ品種です。
北海道では近年植える方が増え、
これからが楽しみな品種となっています^^

残念ながら収穫は昨日終了したとのことで、
収穫し忘れのブドウを確認することしか
できませんでしたが、
かなりバラ房な感じでした。
初収穫となった今年は、
かなり厳しい収量だったそうです。
こちらの畑では、
化学農薬を一切使っていないということで、
トリバの影響で収量が少なくなってしまい、
さらに収穫間近には、ねずみやウサギが現れ、
貴重なブドウを食べられてしまったそうです。
化学農薬を使わない栽培の難しさを
聞かされた感じでした。

そんな貴重なブドウですが、
栽培家さんの許可をいただき、
IMG_6534.jpg
摘んじゃいました♪
食べてみると、甘さはあるのですが、
結構酸を強く感じました^^
香りはそれほど強くなく、
俗に言う猫のおしっこのような香りは、
あまりしませんでした^^;

こちらのソーヴィニヨン・ブランは、
上にも書きましたが、
今年は病気にやられてしまったそうで、
特に去年から発生したつる割れ病の影響が、
大きかったそうです。
つる割れ病は、
IMG_6532_20101102210343.jpg
写真で見ていただいてもわかるとおり、
ブドウの枝が裂けるように割れてしまう病気で、
こちらの病気にかかると、
ブドウの房がならなくなってしまうそうです。
恐ろしい病気ですよねーT_T
来年以降は元気になることを、
切に祈ってます。

こちらのブドウ畑では、
IMG_6538.jpg
赤ワイン用品種の木も植えられています。

こちらの品種は、
IMG_6547_20101102210406.jpg
ピノ・ノワール

フランスブルゴーニュ地方で
栽培されているだけでなく、
全世界で栽培されています。
北海道でも近年素晴らしいワインが、
次々誕生している、
期待の品種です。

ピノ・ノワールはもう少し先に
収穫するとのことで、
結構房が残ってました。
こちらの畑の面白いところは、
区画ごとにブドウの品種を
変えているところもあるのですが、
混植といって、
様々な品種を一列に植えていて、
ところどころにこのピノ・ノワールがなっていました。

こちらも早速、
IMG_6540_20101102210407.jpg
摘ませていただくと、
結構甘さがしっかりありびっくり!
もちろん酸もあるのですが、
糖度もしっかりありそうな感じで、
良いブドウの気配がしました。

こちらの畑は、
3年目の木だけでなく、
IMG_6554_20101102210406.jpg
今年植えた、まだ1年目の木もありました^^
一年でこれだけ成長するなんて、
すごいですよねー!
これも不思議なもので、
同じ一枚畑ですが、
場所によって成長が良い場所と悪い場所が
あるそうです。
聞くと、雑草を刈り取った後、
その雑草を土の上に置いた畑と
置いていない畑、
畑を耕した後すぐ植えるのと、
一年ほっといた場所などの違いで、
成長の具合が違ってくるそうです。
そうした違いで変化が出るんですから、
やっぱりきちんと考えながら、
育てないといけないんですね^^;
私も気をつけたいと思います^^

そんなブドウ畑には、
IMG_6572_20101102210405.jpg
こんな大きなバッタがいたり、
昆虫が沢山いました。
これもやはり化学農薬などを使わない、
自然な栽培をしているからでは
無いでしょうか?
ただこうしたバッタはブドウに害を与えないのですが、
先ほど書いたとおり、
トリバやスズメガなどのように、
ブドウの葉っぱを食べたり、
ブドウそのものを食べたりする
悪い虫もいるのですから、
大変ですよね。。。
栽培家さんの苦労がしのばれます。

さらに畑を歩くと、
こんなものがありました。
IMG_6536_20101102210342.jpg
小動物を捕まえるための罠です。
虫だけでなく、
こちらの畑では上にも書きましたが、
ウサギやねずみなども現れるそうです。
そうすると枝を噛み切ったり、
ブドウを食べたりと、
甚大な被害となってしまうので、
こうして罠を用意して、
捕まえようとしているそうです。
自然との共生という言葉は美しいですが、
実際はなかなか難しいみたいでした。

そんな小動物を退治するもうひとつの物が、
IMG_6570.jpg
網と電柵です。

畑全体を網と電柵で囲い、
背の低い動物の侵入は網で防ぎ、
鹿や熊といった大きな動物は、
電柵で防ぐそうです。
ただ、畑全体を囲うやり方だと、
網の隙間などから進入するケースが、
最近多いとのことで、
網と電柵を先日ご紹介した
某ブドウ栽培家酸のやり方と同じように、
垣根のすぐそばに
動かすことになり、
今回そちらの作業の一部を
お手伝いさせていただきました^^

今回お手伝いさせていただいた
作業というのは、
IMG_6571_20101102210406.jpg
こちらの網と電柵を支えている、
支柱を抜く作業です。

そう書くと簡単な単純作業と
思われるかもしれませんが、
実はこちらの支柱と網及び電柵は、
金具で結ばれており、
その金具をはずすのが、
結構大変でした^^;

そうして金具をはずし、
IMG_6575.jpg
埋まっている支柱を抜いて、

抜いた支柱を
IMG_6573.jpg
一箇所にまとめて置いておきます。

2ヘクタール以上の畑を
囲っている網と電柵をはずして歩くと、
結構な運動になります。
今回は時間の都合上、
全部を行うことはできませんでしたが、
残りはブドウ栽培家さんの家族が行い、
無事に垣根のそばに移動できたそうです。

今回は本当にお伺いしてよかったです。
初収穫直後の畑の様子を見ることができ、
何より収穫などのお手伝いは、
いろんなワイナリーで行うことができますが、
ブドウ栽培の作業は、
収穫だけではありません。
こうした作業のお手伝いをすることができるなんて、
そうそう無いので、
とても貴重な経験をすることができました^^
某ブドウ栽培家さん、
本当にお手伝いさせていただき、
ありがとうございました!!
いつかこの地で収穫されたブドウでできたワインが
飲める日が来るのを、
楽しみにしています!!
その時はよろしくお願いしますねー(笑)

次回は岩見沢にあるワイナリーの
仕込みの様子を見学してきた様子を
ご紹介します♪
お楽しみにー!
プロフィール

よし

Author:よし
小樽在住で、
美味しいものが大好きです!
いろんなお店やお酒を
紹介していきたいと思いますので、
よろしくお願いしますー!

ブログの内容についてなど、
連絡したいときは、
下記のメールフォームから、
お願いしますorz

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