*「みんなでわいわいワイン会in札幌」ワイン会情報*

第82回ワイン会「第2回日本ワインは熟成するのか?2002ヴィンテージ日本ワイン飲み比べ会」参加者募集中です♪ 
詳しい内容に関してはhttp://nob916.blog10.fc2.com/blog-entry-946.html
をご覧ください。

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某所 大好きな葡萄栽培家さんの収穫お手伝いに行ってきました^^

こんばんはー!
先週末は連続して、
とっても楽しく美味しい、
ワインを飲んできました^^
その様子は後日ブログで、
ご紹介しますね♪
ご一緒させていただいた皆様、
本当にありがとうございました!

今日から3回に分けて、
各地にお伺いして、
葡萄収穫のお手伝いをした様子を
ご紹介します♪
まず今日ご紹介するのは、
北海道内某場所にいらっしゃる、
葡萄栽培家さんのところです^^
こちらの収穫のお手伝いは、
基本的に募集していないので、
申し訳ありませんが、
名前は非公開とさせていただきます。
私の大好きなワインの原料となる
ブドウ畑なので、
疲れはしましたが、
とても充実したお手伝いとなりました。

朝8時半過ぎに着くと、
誰もいません^^;

と、お住まいの前に、
IMG_6440_20101025212814.jpg
こんなメモ紙と道具が置かれていました^^

メモ紙によると、
IMG_6438_20101025212814.jpg
こちらのはさみと、

IMG_6439_20101025212814.jpg
こちらの軍手を持って、
畑に集合とのことです。

軍手はマイ軍手があったのですが、
はさみは普通のはさみしかなかったので、
こちらのはさみをお借りしました。
こちらのはさみ、
やはり普通のはさみよりも切れ味が良く、
切っていても指を痛めることなく、
収穫を続けることが出来ました^^

早速お住まいの裏の畑に行くと、
IMG_6444_20101025212813.jpg
こちらの畑の特徴ともいえる、
通路に生えている沢山の草が見えてきす。
除草剤はもちろん使わず、
草刈りも回数を絞って行っているという、
こちらの畑は、
なるべく自然な場所で葡萄を育てたいという、
栽培家さんの考えが見事に反映され、
沢山の草花が生い茂っていました。

けれども前回来た時とは違うものも、
ありました。
それがこちらの、
IMG_6442_20101025212813.jpg
電柵が垣根を囲むように、
設置されていました。

話を聞くと、
今まであまり出なかった、
きつねやたぬきといった動物たちが、
熟した葡萄を食べにきちゃうんだそうです。
そうなると1年間育てた葡萄が、
全部食べられちゃいます。
というわけで今年から電柵を張ったそうです。
ちなみに普通電柵は、
畑の恥から数メートルのところを
張り巡らせるのですが、
こちらの葡萄栽培家さんは、
電柵は垣根の柱の直後にはられていました。
この方法はあまり機械を使わないからこそ、
出来るんだそうです。
電柵ひとつでも、
いろいろな方法があるんですね。

そうしている間に、
無事に栽培家さんにお会いでき、
IMG_6445_20101025212841.jpg
早速収穫の仕方のレクチャーです♪
栽培家さん自らやり方を
教えてくださいます。
こちらの畑では、
収穫する際に摘果をきちんとするとのことで、
どのようになっている粒が問題かなど、
教えていただきました。

それでは早速収穫開始です!
この日はまずこちら、
IMG_6447_20101025212841.jpg
ゲヴュルツ・トラミナーから、
収穫開始です!
イタリアのトラミン村が発祥といわれており、
フランスアルザス地方やイタリア北部などで
栽培されています^^
私の大好きな品種で、
自分の畑にも植える予定なので、
とってもうれしかったです♪
今回はお知り合いのMさんもご一緒だったので、
二人で垣根を挟むようにして収穫します♪

収穫は、
IMG_6446_20101025212841.jpg
こちらの房を、

IMG_6448_20101025212841.jpg
はさみを使い、

IMG_6458.jpg
枝から出ている直後の部分を、
はさみで切って、

IMG_6457.jpg
収穫します^^

そうして収穫した葡萄を
IMG_6451_20101025212840.jpg
こちらのパレットを、

IMG_6452_20101025212840.jpg
このように箱状にして、

IMG_6455_20101025212908.jpg
次から次と入れていきます。
ただ満杯に入れてしまうと、
重ねたときに上の葡萄がつぶれてしまうので、
ほどほど入れるのがポイントです^^

ちなみにパレットに入っているゲヴュルツトラミナーを
よく見ていただくとわかるのですが、
通常茶色の果皮が緑色のものが、
いくつか見受けられます。
これは突然変異で色が茶色くならなかったそうです。
今年の猛暑が影響したのでしょうか?
なんとも不思議ですね。

そんな収穫をするときの楽しみが、
IMG_6454_20101025212908.jpg
つまみ食いです^^
熟したワイン用葡萄って、
本当に美味しいんです!
ちなみに収量が少ないので、
ちょびっとしかしませんよー^^;

こちらのゲヴュルツトラミナーは、
ライチやバラのような香りがしますが、
今年は猛暑の影響かそれほど強く感じませんでした。
酸はほどほどあり甘みもあるので、
ワインにしたら美味しくなりそうですが、
香りだけが若干心配でした^^

作業は移動もあり結構疲れるので、
何度かの休憩があります。
そんな球形のときにわかったのですが、
今回の収穫、
私とMさん以外、
みんなプロの栽培家さんではありませんか!?
最近北海道にいらしたあの栽培家さんや、
私の尊敬する北海道を代表する栽培家さんなど、
素晴らしい方々ばかりでした^^
そんな皆様が一堂に会したのを見て、
そのすごさに鼻血ものでした^^

と、そんな休憩のときに、
今回ご一緒させていただいたMさんが
IMG_6462.jpg
差し入れのパンを持ってきてくださいました^^

いろんな種類があったのですが、
私が選んだのはこちらです!!
IMG_6464_20101025212935.jpg
砂糖が乗っかったアップルパイ?
です。
疲れてくると甘さを欲するので、
最高のおやつになりました^^
Mさん沢山のパンありがとうございました♪

美味しいパンを食べて、
作業に戻ります♪
トラミーナが大体とり終わったので、
続いては、
IMG_6471_20101025212935.jpg
こちらの畑にやってきました^^

こちらで収穫するのが、
IMG_6472_20101025212935.jpg
ケルナー

ケルナーはリースリングとトロリンガーを
交配させて作られた品種です。
ドイツで栽培されていますが、
北海道を代表する白ワイン用品種として知られています。
人工的に交配された品種だからかはわかりませんが、
ほかの品種に比べて病気に弱く、
この日の収穫でも、
摘果をかなり細かく行いました^^

そうして摘果をして
IMG_6477_20101025212934.jpg
きれいになった房を、

IMG_6479_20101025212957.jpg
先ほどと同じように、
コンテナに入れていきます^^

そしてやっぱり、
IMG_6473.jpg
摘んで食べちゃいました^^
ケルナーは思っていたよりも、
酸がしっかりしていた印象です。
甘さはあるのですが、
酸が強いので嫌な甘さではありません^^;
ただやっぱり香りは薄い感じでした。。。

ケルナーの収穫は、
摘果をしっかりしたこともあり、
なかなか終わらずに、
二人で1列終わったところで、
お昼休みです^^

栽培家さんの家に集まり、
みんなでご飯をいただきます^^
収穫のときの楽しみの一つが、
このランチタイム♪
この日のランチはこちら、
IMG_6483.jpg
オムハヤシ

栗山町にある、
「みつわのひつじ八」さんの
オムハヤシ♪
心地よい疲れを癒してくれます^^

ふんわりした卵の中には、
IMG_6484_20101025212957.jpg
ケチャップライスが入ってますー!
やっぱりオムライスには、
ケチャップライスですよね♪
お腹がすいていたこともあり、
パクパクあっという間に完食しちゃいました^^

と、ここで、
栽培家さんが家にあるワインを
出してくださいました^^

まずはこちら、
IMG_6486.jpg
ココファームワイナリー(ナカザワヴィンヤード) クリサワブラン 2009

なんとあの発売直後に完売した、
中澤ヴィンヤードさんの栗沢ブランが、
登場です!
2009は家で飲んで以来
二回目ですが、
やはり甘さが例年より強く、
酸味が弱めな感じです。
そして余韻にかけて甘味に苦味が加わり、
複雑さとなって口に残ります。
私は2009ヴィンテージも、
好きですねー♪

続いてこちら、
IMG_6485.jpg
ココファームワイナリー 北海ケルナー 2006

もうどこにも売っていない、
北海ケルナーのバックヴィンテージです!
余市のブドウ栽培家である、
藤沢さんが作ったケルナーが使われています^^
2008はお寿司ワイン会のときに飲みましたが、
2006は数年前にワイン会で飲んで以来だったので、
とっても楽しみでした。
飲んでみると、
酸がまだまだイキイキしてます。
2008は若干甘めでしたが、
2006はきりっとした辛口でした。
ケルナーらしい苦味も若干ですが感じられ、
その酸と苦味が余韻まで口に残っていきます、
まだまだ寝かすことが出来そうなので、
うちにある1本は後数年寝かせようと思います^^

美味しいオムライスとワインを楽しんで、
元気100倍!
午後からもケルナーの収穫を頑張りました^^
朝からの収穫からの疲れや、
お腹いっぱいになったこともあり、
午後からの作業は結構スローペースになってしまい、
あまりお役に立てずに申し訳ありませんでした^^;

結局この日は17時近くに収穫が終わり、
収穫した葡萄を、
IMG_65.jpg
こちらの機械で倉庫まで運び、
計量してこの日の作業終了です♪

作業終了後解散したのですが、
実はこちらのブドウ栽培家さんの畑では、
ほかにも葡萄が植えられています。
そこで栽培家さんの許可を得て、
ほかの葡萄の様子を見させていただき、
摘ませていただきました♪

まずはこちら、
IMG_6504.jpg
ピノ・グリ

ピノ・ノワールの突然変異で、
グリ色(灰色)と呼ばれる果皮が特徴の品種です。
アルザス地方で栽培されており、
高貴4品種のひとつと呼ばれています。

IMG_6505_20101025213023.jpg
摘んで食べてみると、
酸もしっかりしていますが、
そこにほっこりとした甘味があります。
タンニンはほとんど無いのが、
ピノ・ノワールとはまったく違います^^
個人的に好きな品種のひとつです♪

IMG_6507_20101025213023.jpg
シルヴァーナ

こちらもアルザス地方で、
栽培されている品種で、
そのほかにドイツでも栽培されています。
北海道ではここの畑にしかないのでは?
というぐらい珍しい品種です。

IMG_6508_20101025213023.jpg
摘んでみると、
今日食べた中で、
一番酸が強く感じられました。
甘味も感じられるのですが、
正直シルヴァーナの品種特性というのが、
いまいちよくわからないので、
なんともいえませんが、
中庸的な味わいでした^^

IMG_6490.jpg
ピノ・ノワール

今や北海道を代表する品種に
なりつつあるピノ・ノワール。
ご存知フランスブルゴーニュを始め、
世界的に植えられている品種です。

IMG_6495.jpg
食べると酸もありますが、
甘味が強く、
とっても美味しいですー!
皮ごとかじると、
渋みも若干感じられて、
酸味・甘味・渋味が、
口の中に広がります。
この葡萄から出来た赤ワイン、
早く飲みたいですねー!

こうして全部の葡萄を食べて、
栽培家さんの畑を後にして、
その後一人で温泉に入り
疲れをいやしました♪

上にも書きましたが、
正直、今回の収穫は、
結構疲れました^^;
ただその疲れは嫌な疲れではなく、
とても心地良いものでした。
その証拠に温泉に入り、
その日は車中泊をしたのですが、
普段だとなかなか眠れないのですが、
この日はぐっすりと朝まで眠っちゃいました^^
そして何より、
今回収穫した葡萄が来年ワインとなって、
リリースされるということが、
私にとっては嬉しくてたまりません!
やはり自分が収穫した葡萄が、
使われたワインというのは、
愛着がわいちゃいます^^
来年リリースされたときには、
買えるだけ買っちゃいたいと思います♪

最後に今回収穫させてくださった、
ブドウ栽培家さん、
本当にありがとうございました!
今からワインがリリースされるのを、
楽しみにしていますね♪
そして来年、また人手が足りないようであれば、
ぜひ来年も手伝わせてくださいねー!
よろしくお願いします(笑)

次回は、次の週にお伺いした、
三笠にあるワイナリーさんの
収穫お手伝いの様子を
ご紹介します♪
お楽しみにー!
プロフィール

よし

Author:よし
小樽在住で、
美味しいものが大好きです!
いろんなお店やお酒を
紹介していきたいと思いますので、
よろしくお願いしますー!

ブログの内容についてなど、
連絡したいときは、
下記のメールフォームから、
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