*「みんなでわいわいワイン会in札幌」ワイン会情報*

第82回ワイン会「第2回日本ワインは熟成するのか?2002ヴィンテージ日本ワイン飲み比べ会」参加者募集中です♪ 
詳しい内容に関してはhttp://nob916.blog10.fc2.com/blog-entry-946.html
をご覧ください。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

新十津川 町の歴史と共に歩んできた老舗の酒蔵 金滴酒造

こんにちはー!
世間では今日からGWでしたが、
私は今日まで仕事でした^^;
ですが、周りが休みなので、
ほとんどやることも無く、
暇を持て余して、
外回りをしながら、
ワインショップ巡りしちゃいました^^;
明日はずっと楽しみにしていた、
イベントがあるので、
めちゃめちゃテンションあがってますー^^

今日も先週の土曜日に行ってきた小旅行で
立ち寄った場所をご紹介します!
最近は、ワインの感想や
ワイナリーの紹介が多いのですが、
もともとは日本酒なんです^^;
ですので、前回のブログでご紹介した、
ヴルストよしださんがある新十津川に行ったからには、
あそこに行かなくてはいけません!
2年ぶりにお伺いしましたが、
雰囲気変わっておらず、
とても素敵な時間をすごすことができました。
お伺いした場所の名前は、
「金滴酒造」さんといいます。

IMG_8428.jpg

名前 金滴酒造
住所 北海道新十津川町字中央71-7
電話 0125-76-2341
時間 電話でご確認ください
休み 電話でご確認ください
HP http://www.kinteki.co.jp/

金滴酒造さんの歴史は、
新十津川町の歴史とも言って良いほど、
密接な関係があります。
もともと新十津川町は、
奈良県にある十津川町が洪水で村が全滅となったのち、
開拓民として移住したところから歴史が始まります。
当時の新十津川町は林が広がっており、
開墾がなかなか進みませんでした。
そこで、当時の開拓民たちが限られた日以外、
「10年間開拓のためにお酒を飲まない!」
と決めて、開拓に勤しんだのです。

そうしてその誓約が16年守られたおかげで、
新十津川町は素晴らしいお米の産地として、
開拓が進みました。
そこで、いよいよそのお米を使ってお酒を造り、
やめていたお酒を飲もうということになりできた酒蔵が、
金滴酒造さんなんです。
その後、民事再生法申請などの苦難を乗り越え、
今なお、新十津川町だけでなく、
北海道の日本酒党を喜ばせています^^

上の写真を見ていただいてもわかりますが、
金滴酒造さんの建物、
歴史を感じさせてくれて、
とっても趣がありますよねー!

それでは建物の中に入ってみます^^
IMG_8419.jpg
建物の中も、
木の柱に木の階段と、
古くから建っていることがわかります。
そこに年代物の緑色のタンクが置かれていました。

今回は、酒蔵の方に案内していただき、
ぐるっと見させていただきました。
IMG_8402.jpg
こちらが日本酒用のお米を炊く釜となっています。
すごい大きさですよねー!
これで炊いたご飯、そのまま食べてみたいと思っちゃいました^^;

次に案内していただいたのが、
IMG_8405.jpg
貯蔵タンクです。
こちらに日本酒を入れて、
瓶詰めするまで貯蔵されます。
ちなみに写真に写っている方が、
案内してくださった職人さんでした^^

続いて階段を上り2階に行くと、
IMG_8408.jpg
タンクの上に出ました。
こちらのふたを取り、
櫂をいれて、
お米やお水、麹といった原料を
かき混ぜて日本酒を造っているそうです。
昔ながらの作り方をされているんですねー^^

続いて見せていただいたのがこちらです。
IMG_8413_20100429005344.jpg
こちらは出来上がった日本酒を絞る、
舟と呼ばれる機械です^^
昔はこちらのタイプで絞っていたそうですが、
現在はあまり使われていないそうです。
今でも使っている酒蔵さんは、
私の知っている酒蔵さんの中では、
北海道は千歳鶴さんの大吟醸用ぐらいではないでしょうか???

というわけで現在は、
IMG_8418.jpg
こちらのタイプを使っているそうです^^
こちらは板とフィルターが沢山付いていて、
そこにもろみをいれて絞るんです。
そうすると絞ったところから、
お酒が出てくるんです。
ちなみに、残ったもろみは板粕になります^^

酒蔵には、醸造設備のほかに、
IMG_8425_20100429005417.jpg
売店があって、
金滴酒造さんの日本酒を買うことができます^^

売店で売られているお酒は、
IMG_8423.jpg
金滴酒造さんの全種類+酒蔵でしか買えない日本酒も
買うことができます^^
沢山種類があって、
どれを買おうか迷っちゃいましたー^^

今回、案内していただいた方から、
とっても素敵なお話を聞かせていただきました。
ワインもそうですが、
日本酒を造るときに捨てるところは無いとの事でした。
お米を収穫した後の稲は土にかえり肥料となり、
削ったお米のカスもやはり肥料になるそうです。
そしてお米から日本酒が作られ、
絞った後に残ったものは板粕となって、
甘酒や粕漬けの原料として使われいます^^
昔から作られているものって、
本当に素晴らしいですよね。
エコという言葉が無くても、
自然にエコとなっていたんですから^^

金滴酒造さんのお酒、
最近では小樽や札幌でも
見かけるようになってきました^^
新十津川の風を感じる美味しい日本酒、
ぜひ飲んでみて、
そして機会があれば、
酒蔵にも足を運んでみてくださいねー^^
プロフィール

よし

Author:よし
小樽在住で、
美味しいものが大好きです!
いろんなお店やお酒を
紹介していきたいと思いますので、
よろしくお願いしますー!

ブログの内容についてなど、
連絡したいときは、
下記のメールフォームから、
お願いしますorz

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。