*「みんなでわいわいワイン会in札幌」ワイン会情報*

第82回ワイン会「第2回日本ワインは熟成するのか?2002ヴィンテージ日本ワイン飲み比べ会」参加者募集中です♪ 
詳しい内容に関してはhttp://nob916.blog10.fc2.com/blog-entry-946.html
をご覧ください。

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小樽 みんわいワイン会第3回小樽ワイン会を開催しましたー^^ バラヴィン

おはようございますー!
しばらくブログを書かずに
ごめんなさい^^;
仕事が忙しいのと、
ワイン会の疲れがあって、
お休みしていました^^
今日からまた書いていきますねー!

初めてブログを読んだ方は、
http://nob916.blog10.fc2.com/blog-entry-1.html
こちらをご一読していただけるとうれしいです。

今日は、先週末に開催した、
ワイン会の様子をご紹介します♪
先日ブログでご紹介した、
私の大好きなワインビストロが、
3月一杯で閉店してしまうということで、
お店にある貴重なワインたちを
みんなで飲んじゃおうということで企画した、
今回のワイン会。
美味しいワインと料理とともに、
いつもよりも少人数で、
私以外は皆様女性ということで、
その分みんながひとつになり、
めちゃめちゃ盛り上がっちゃいました。
素敵なワインと料理を提供してくださった、
お店の名前は、
「バラヴィン」さんといいます。

SBCA0061_20100210224831.jpg

名前 バラヴィン
住所 北海道小樽市稲穂2丁目10番13号
電話 0134-23-1124
時間 ランチ 12:00~14:00
   ディナー 17:30~22:00(ラストオーダー20:00)
休み 火曜日全休・水曜日ランチ休み
HP なし

会の様子をご紹介する前に、
まずは大荒れの天気の中、
小樽まで来てご参加いただいた皆様、
楽しいお話しや、
勉強になるお話しをしてくださった、
お店のオーナーご夫妻。
そして、色々と無理を聞いてくださり、
素晴らしい料理を提供してくださった
素敵なシェフ。
本当にありがとうございました^^

前回もご紹介しましたが、
SBCA0066_20100127215111.jpg
お店の中はワインカーヴをイメージした、
素敵なつくりになっています。
これは設計事務所をなされていたご主人の
設計によるものなんです。
こんな素敵な店内で、
料理とワインを楽しんじゃいました^^

それでは早速、
今回いただいた貴重なワインと
素敵な料理の数々をご紹介します^^

まずは乾杯の泡です。
こちらだけはお店に持ち込みさせていただきました^^
IMG_2984.jpg
ヴーヴ・クリコ イエローラベル N.V

シャンパンの定番と思われがちな、
ヴーヴ・クリコですが、
やはりその味わいには安定感があります。
若々しい酸味と、熟成を感じさせる
まったりとした味わいのバランスが、
とても素晴らしいです。
味の奥には、ほんのりした甘みも少しに感じるので、
辛口なシャンパンが苦手な方にも、
安心していただけると思います。

こちらを今回持ち込ませていただいたのは、
実は私がはじめて飲んだシャンパンだったんです。
今回、熟成したブルゴーニュを始めていただいたお店で、
初めて飲んだシャンパンを飲みたかったので、
お店にお願いして、
特別に持ち込みさせていただきました^^

続いてお店お勧めの白をいただきました。
IMG_2986.jpg
モレ・ノミネ オークセイ・デュレス 2006

モレ・ノミネは、
1999年にダヴィッド・モレ、オディール・ノミネ夫妻が
設立したワイナリーです。
あのミシェル・ニーロンに教えを受け、
畑はビオディナミを行っているそうです。
こちらのワインをいただいてみると、
まず香りにビオ香がまったく感じません。
決して華やかさはないのですが、
ひっそりと咲いているような
お花のような感じとともに、
樽の感じを若干感じられる、
素敵なワインです。
口に含むと、色と同じようにしっかりとした味で、
酸味をまず感じます。
その後に、それほど強くないミネラルと
樽のテイストを口に残していく感じがします。
最初の前菜との相性がとっても良かったと思います^^
結構酸が主張しているので、
もう少し寝かせても面白そうでした。

そんな白とあわせた前菜がこちら、
IMG_2987.jpg
サーモンのキッシュ ワカサキのエスカベッシュ ニシンのマリネ

なんと3種類もの前菜が、
盛り合わせでやってきました^-^
まず、サーモンのキッシュですが、
ほっこりした味わいが、
なんともいえません。
サーモンが前面に主張していないので、
生臭さも無く、
しっかりした味付けがワインとよく合います。
ワカサギのエスカベッシュは、
さくっとした食感の中に、
ふわっとしたワカサギがあり、
口の中にワカサギの香りが香ります。
そしてニシンのマリネはしっかりとビネガーで
締められており、
酸味のあるワインとの相性が、
とっても良かったです♪

そんな前菜とともに、
IMG_2988.jpg
バケット

パンもやってきます^^
こちらのパンは、出される前に焼かれており、
表面カリッとしていながら、
中はふんわりしていて、
小麦の香りが広がり、
とっても美味しいんです。
無くなると次から次とお代わりを持ってきてくれるのが、
オーナーの気前の良さを感じます^^

いよいよワインは、バラヴィンさんの
貴重なジャック・ド・コルニロンの
コレクションを開けていきます。

まずはこちら、
IMG_2990_20100210224935.jpg
ジャック・ド・コルニロン コルトン・シャルルマーニュ 1995

ジャック・ド・コルニロンという作り手は、
ニュイ・サン・ジョルジュに本拠地があるネゴシアンで、
フランス国内で消費されるのがほとんどなので、
日本にはまず入っていないでしょう。
とのことでした。
オーナーさんがフランスに住んでいるときに気に入り、
個人で輸入をしたものとのことでした。

実際飲んだ感想ですが、
お店の中に積まれたもので、
特に白ワインということで状態が心配でしたが、
まったく心配要りませんでした。
まず香りが酸を感じさせながら、
蜂蜜のような甘さ、樽のバニラも感じる複雑な香りです。
実際に口に含んでも、
その香りの印象どおり、
15年前のワインにもかかわらず、
酸をしっかり感じた後にミネラリーなところもあり、
さらに白なのにタンニンのような渋さを感じ、
余韻にかけて、ふわっとした甘さも感じられます。
一言でこんな味とは表現できない、
複雑な味わいです。
さらにこのワインの驚くべきところは、
時間とともに味の変化がめまぐるしいんです。
会の最後まで残して、何度かに分けて飲んでみましたが、
酸が弱くなり、甘みが強くなってきたかと思いきや、
ミネラルが表に出てきたりと、
どれがワインの本質なのかわからないような
素敵なワインでした。

そんな素敵なワインと合わせた魚料理がこちら、
IMG_2989_20100210224935.jpg
アカガシラのジャガイモ衣のせ

アカガシラというのは、
マガレイの別名で、
北海道でこの時期に取れる魚です。
そんなアカガシラの上に
カリカリのジャガイモの衣をのせて、
トマトとバターを聞かせたソースでいただきました。
アカガシラのしっかりとした身と
カリカリしたジャガイモの食感がとても楽しく、
美味しくいただきました。
ただ、ワインが凄すぎたために、
ちょっとワインに負けてしまった感じがして、
シェフに申し訳ないく思いました^^;

続いていただいたワイン、
グランクリュを飲もうということは決まっていたのですが、
実は数種類あり、どれを飲むかは決まっていませんでした。
今回はみんなの多数決で一本選びました。
それがこちらです
IMG_2991_20100210225012.jpg
ジャック・ド・コルニロン クロ・ド・ラ・ロッシュ 1995

モレ・サン・ドニ村のグラン・クリュである。
クロ・ド・ラ・ロッシュ。
実は今回初体験でした。
こちらも1995ということで
すでに15年経過していますが、
まったく状態はへたっていませんでした。
よく熟成された森の中、腐葉土のような
ブルゴーニュの香りが、
グラスから香ります。
口に含むと酸はそれほど強くないのですが、
味わいはしっかりとしており、
凝縮された干し葡萄のようなテイストの中に、
ちょっぴり醤油のような味も感じます。
余韻はしっかりあり、
今がまさに飲み頃といった感じでした。

そしてお肉料理はこちら、
IMG_2992_20100210225012.jpg
フランス産鴨のロースト さつまいものガレットとほうれん草添え

前回も美味しかった、
鴨のローストを今回も出してくださいました。
ソースは脇役に徹して、
鴨の美味しさを前面に出した味わいは、
熟成されたブルゴーニュとの相性も
ばっちりでした^^
鴨肉というと鉄っぽさを感じ安いお肉ですが、
こちらはそんな感じはあまりしないのですが、
味がしっかりとしていたので、
とっても美味しかったです。
そして今回、
ガレットがサツマイモになっているんです。
かぼちゃのときよりもより甘さと香りが
強くなっており、
とっても美味しいです♪
本当にこれがデザートといっても、
良いぐらいの野菜の自然の甘さが
美味しかったですー!

と食事とワインはここで終了の予定だったのですが、
ワインを急遽1本増やすことにしました^^
予算の都合でブルゴーニュルージュをと思っていたのですが、
ご参加いただいた皆様が予算を追加してくださり、
素敵なワインをいただくことができました。
こちらです!

IMG_2993.jpg
ジャック・ド・コルニロン クロ・ド・ブージョ 1995

クロ・ド・ブージョの1995です。
ヴージョ村よりもクロ・ド・ブージョの方が、
有名なぐらい、有名なグラン・クリュです。
まさか、同じ作り手のグランクリュ水平が
できるとは思いませんでした。
本当にご参加いただいた皆様、
ありがとうございました。

そして味わいですが、
これはびっくりです!
まだ若く閉じ気味な感じです。
香りもクロ・ド・ラ・ロッシュに比べると、
華やかさはないのですが、その分深い感じがします。
そして口に含むと、酸と果実味が、
口の中一杯に広がり、
その後に強いタンニンがやってきます。
味わいに統一性が出てきた
感じはしますが、
ワインの実力を出し切っていない感じです。
15年も経過してこの若さとは、
本当にびっくりでした。
華やかなクロ・ド・ラ・ロッシュとの比較が、
とても素晴らしく、こちらのワインをみんなで選んで、
本当に正解でした^^

素敵なワインを楽しんだ後に、
小休止ということで、
IMG_2998.jpg
ガトー・ド・スムール ヨーグルトのムース フランボワーズのシャーベット 

クスクスを使ったガトーは、
そのまま食べても美味しいのですが、
ヨーグルトのムースや、
フランボワーズのシャーベットと一緒に食べると、
めちゃめちゃ美味しいです!
口の中をさっぱりとさせてくれ、
会の最後にぴったりのデザートでした^^

そして最後に、
IMG_3001.jpg
エスプレッソ

奥様が入れてくださった、
エスプレッソをいただいて、
ワイン会終了です♪

今回、皆様のご協力もあり、
IMG_2996.jpg
シャンパンからはじまり、
村名クラスの白、
グランクリュの白1本、
赤2本の計5本という、
とてつもない会となりました^^
熟成したブルゴーニュは、
なかなか飲む機会が無いので、
とても貴重な経験をすることができました。

自分が主催しておきながら言うのも変ですが、
本当に楽しかったです^^
これもひとえに、最初にも書きましたが、
ご参加いただいた皆様はもちろん、
ウィットに飛んだトーク、
破格な値段で、
ワインを提供してくださったオーナーご夫妻。
素晴らしい料理を作ってくださったシェフのおかげです。
本当にありがとうございました^^

ちなみに、バラヴィンさんでは、
まだグランクリュが、
SBCA0031.jpg
クロ・ド・ラ・ロッシュ 1995
コルトン・グランクリュ 1995
シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ 1993

SBCA0032.jpg
クロ・ド・ヴージョ 1993
クロ・ド・ヴージョ 1995
ボンヌ・マール 1993

SBCA0033_20100211103837.jpg
コルトン・シャルルマーニュ 1994
コルトン・シャルルマーニュ 1995
リシュブール 1993

と9種類あります。
参加者が集まれば、
来月にでも、もう一回ワイン会やりたいなぁなんて、
勝手に思ってます。
ご賛同者いらっしゃれば、
ぜひコメントお願いしますー!
その数によっては実現しちゃいます^^

そしてみんなでわいわいワイン会in札幌の
定期ワイン会、3月の会は、
すでにテーマが決まっています。
「国産自然派ワイン飲み比べ会」
です。
日程決まりましたら、
またブログでご紹介しますねー!
お楽しみにー^^

明日はワイン会の後に我が家で行った、
二次会の様子をご紹介します^^
ぐだぐだな感じですが、
読んでくださいー^^
プロフィール

よし

Author:よし
小樽在住で、
美味しいものが大好きです!
いろんなお店やお酒を
紹介していきたいと思いますので、
よろしくお願いしますー!

ブログの内容についてなど、
連絡したいときは、
下記のメールフォームから、
お願いしますorz

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