*「みんなでわいわいワイン会in札幌」ワイン会情報*

第82回ワイン会「第2回日本ワインは熟成するのか?2002ヴィンテージ日本ワイン飲み比べ会」参加者募集中です♪ 
詳しい内容に関してはhttp://nob916.blog10.fc2.com/blog-entry-946.html
をご覧ください。

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余市 今年誕生するワイナリーの苗植え会に参加しました OcciGabi

こんにちは!
休みもいよいよ昨日で終わり、
今日からは日常の生活に戻っています。
9月がめちゃくちゃ忙しい予定なので、
今のうちにできる仕事を
早く終わらせなくちゃ。

今日は6月に開催された、
葡萄の苗植え会に参加したようすを
ご紹介します。

北海道一の葡萄の産地として知られる、
余市町。
ワイン用ブドウも全国各地のワイナリーに
出荷しているのですが、
地元にあるワイナリーは余市ワインとドメーヌタカヒコの
2つしかありません。
しかし、今年3つ目のワイナリーが誕生しそうなんです。
それが、今日ご紹介する
「OcciGabi」さんです。

IMG_1882_20130816080104336.jpg

名前 OcciGabi(オチガビ)
住所 北海道余市町山田町635
電話 HPでご確認ください
時間 HPでご確認ください
休み HPでご確認ください
HP http://www.occigabi.net/

オチガビは、
IMG_1889_20130816080111f16.jpg
社長の佐沢雅美さんと専務の落希一郎さんで、
設立を目指しているワイナリーです。

落さんと言えば、
北海道ワインの創立メンバーの一人で、
その後、長野のサンクゼールのワイナリー設立に携わり、
近年は新潟にカーヴドッチワイナリーを立ち上げ、
テレビにも紹介されるほどの人物です。
その落さんが昨年新潟のワイナリーをやめ、
余市に移住しワイナリーの建設を進めているんです。

去年の秋、とある方からオチガビさんの事を教えていただき、
余市ワインやドメーヌタカヒコとは違ったワイナリーが
余市にできるというのにとても興味を持ったところ、
ワインの木のオーナー制度を薦められたので、
ワイナリーの立ち上げを見たいと思い、
1口加入しました。
そして今回、初のイベントとして
会報に苗植え会を行うと書かれていたので、
参加申し込みをしました。

まず初めにお二人から挨拶があり、
その後、
IMG_1892.jpg
建設中の醸造施設を見学させていただきました。
醸造施設は地下にできる予定で、
地表の温度に影響を受けることなく、
ワインを醸造するのに適した環境になるという
落さんの考えによって建てられているそうです。

その後、丘の上に上って見ると、
IMG_1906_20130816080128b7c.jpg
なかなかな大きさなのがわかります。
発酵、熟成、貯蔵と言ったスペースが、
区割りされており、それぞれに適した環境となるように、
設計されているとの事でした。

そして同じ丘の上から道路の反対側を見ると、
IMG_1907_20130816080130b1e.jpg
今回苗植えする予定の畑が一望できました。
この丘の部分が1階部分となり、
醸造施設が完成したのち、その上にレストランが建てられ、
こうした景色を見ながら食事を楽しめるようになっているそうです。

というわけで見学が終わり、
IMG_1876.jpg
いよいよ畑にやってきて苗植えの開始です。

まず初めに、
IMG_1909_20130816080132174.jpg
落さんから苗についての説明です。
今回植えるのはシャルドネ。
あらかじめ根を切っているそうです。
こうすることによって切ったところから、
新しい根が出てきて、
地中深くに入り込んでいくそうです。

続いて落さんが植え方の手本を
見せてくださいました。
まずはこちらの、
IMG_1883.jpg
スコップを用意。
このスコップ、穴が開いているけど、
これは粘土質などの土を掘る際に、
土離れが良くなる効果があるためだそうです。
ついでに軽くなりますしね^^

そのスコップを使い、
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植えるための穴を掘ります。
前もって植える場所には、
印がしてあるのでそれ以外の場所では
植えないように気を付けましょう^^

穴を掘り終えたら、
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きちんと角度に気を付けながら、
苗を植えます。
北海道の場合、冬に樹が雪で埋もれてしまうので、
斜めに植えなくては樹が折れてしまうそうです。
そこで長い棒角度を書いた紙を置き、
きちんと角度を決め、みんなに植えるよう指導していました。

植えた後には、
IMG_1915.jpg
土を戻します。

そしてその後に、
IMG_1916.jpg
肥料を上に置き、
足で踏み固めて完成です!
肥料を与えることにより、
栄養が行くのはもちろん、
この部分に熱が集まり保温効果もあるそうです。

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これが苗植え終了後の様子。
斜めになっているのが、
お判りでしょうか?
これが冬に雪の重さから樹を守る秘訣なんです。

一通りの説明を聞き終え、
いよいよみんなで苗植え開始です、
IMG_1919.jpg
この日は20人以上の方が集まってました。
余市在住の方ばかりではなく、
全道各地から集まっているようでした。

今回は人数も多いということで、
一人が全部の作業をするのではなく、
一人ひとり担当を決め、
その仕事を行うことになりました。
ということで私の仕事はこれ、
IMG_1920.jpg
植えた苗木の上にかける水を
下から上に運ぶ仕事です。
オチガビさんの畑は結構傾斜があるので、
この作業が結構大変。
何往復もするので、
すっかり疲れてしまいました^^;

途中休憩タイムがあり、
IMG_1921_201308160802538da.jpg
全員にお茶のサービス。
生き返る~!

水運びで体力消耗したので、
休憩後は
IMG_1922_20130816080255a2b.jpg
苗植え班に移行しました。
角度を気を付けながら植えるように、
気を使いながら植え続けます。

大人数ということもあり、
午前中で予定していた列はすべて完成!
IMG_1931_20130816080323aeb.jpg
こちらが苗植え後の畑です。
転々と苗木があるのがわかりますか?

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上から見るとこんな感じ、
ここにきれいな垣根ができて、
ワイナリーやその奥の畑を見ることができたら、
とても気持ち良いでしょうね。
自分が植えたという自負もあるので、
今から数年後が楽しみです!

この日は30度近く合ったこともあり、
作業が終わった時には、
本当にヘロヘロ。
そんな私たちのために食事を用意してくださってました。

会場につくと、
IMG_1923_201308160802571a2.jpg
「歓迎オチカビご一行様」の文字
ちょっと間違ってますよw
落さん怒ってないか心配でしたが、
特に気にしていないようでした^^;

今日のメニューはこちら、
IMG_1924_20130816080259aed.jpg
ジンギスカン

やっぱり北海道の屋外での食事と言えば、
ジンギスカンですよね!

早速、
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ジュージュー焼いていただきます!
労働の後の食事は最高!
これにビールがあったら完璧なのですが、
今回は車での訪問だったので、
お水で我慢。
でも、この水が冷たくて体に染み渡り、
とっても美味しかったなぁ。

さらに、
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行者にんにくのめんつゆ漬け

中根酒店の中根さん自家製の
行者にんにくまで出てきて、
もう大満足!
お腹いっぱいいただきました^^

そうして美味しい食事も終わり、
最後に、
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落さんから再度ご挨拶があり、
無事に苗植え会終了となりました。

今年中にはワイナリーと
その上のレストランが完成するらしいので、
その時に再度お伺いしてみたいですね。
今回植えた苗が、
どのようになっているかも、
とっても楽しみです!

ぜひオープンしたら、
読んでくださった皆様も
足を運んでみてくださいねー^^
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小樽 あの番屋で久しぶりの宴が開催されました 某番屋

こんにちは。
いよいよ休みも今日と明日で終わり。
そして今日は雨、
親族のお葬式があったこともあり、
なんだか寂しい感じですね。

今日は久しぶりに参加させていただいた、
素敵な番屋の会をご紹介します。

昨日ご紹介したマリンブーツさんのご主人は、
本物の漁師さん。
そんな漁師さんの休憩場所である番屋で、
年に数回番屋の会と称して、
みんなで料理とワインを持ち込んでの宴が
開催されます。
今回お誘いをいただき、
久しぶりに参加させていただきました♪
個人の番屋なので、
「某番屋」さんということで^^:

IMG_1604.jpg

名前 番屋
住所 北海道小樽市
電話 
時間 
休み 
HP 
(番屋は個人宅のようなものなので、写真や住所などは非公開とさせていただきます)

番屋というだけあり、
海のすぐそばにあり、
この日の夕方には上の写真のように、
素敵な夕焼けを見ることができました♪

こちらの会の特徴は、
みんなで食べたいものを、
それぞれ持ち寄る!
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今回も美味しそうな料理が沢山集まりました^^

そしてもちろん、番屋の主人が前浜産の魚介などを使い、
素晴らしい料理を作ってくださいます。
みんなが持ち寄った料理とともにご紹介しますね。
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野菜サラダ

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イカの煮物

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イカ焼き

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笹竹と北寄貝

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たこ足

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鹿肉のタタキ

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サケのルイベ、平目の刺身、アワビの刺身

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ムール貝

どれもシンプルな料理なのですが、
食べてみるととても美味しい!
やはり素材の良さが味の秘訣なんですね。
平目やアワビなんて、
さっきまで生きていたのをその場でさばいて
刺身にしているんですから、
美味しくないはずがありません!
最高でした。

そしてこの日のメインディッシュがこちら、
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ウニ

こんなに大量のウニ、
ここ以外で見たことありません!
まさに海の宝石箱と言った感じです♪

そんなウニを
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ウニとご飯を用意して

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ウニご飯にしちゃいました!!

こちらもさっきまで生きていたウニを
その場で剥いてくれたのですから、
美味しいにきまってます。
もちろんミョウバンなんて使っていないので、
ウニそのものの甘さがダイレクトに伝わり、
言葉を失う美味しさでした。

そんな素晴らしい料理と一緒に楽しんだのが、
みんなが持ち寄ったワイン♪
今回もすごい数のワインが集まりました。
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フェラーリ・ブリュットN.V

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マルケス・デ・チベ カバ・ブリュットN.V

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フレデリック・マニャン ブルゴーニュ・ブラン2007

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ドメーヌ・ルー ブルゴーニュ・ブラン2011

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アルフォンス・メロ サンセール・ブラン・キュヴェV2010

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ドメーヌ・レ・ロケ(ジャン・マルク・ボワイヨ)ブラン2010

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ピーロート トラディション・グルデンターラー・リースリング2011

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ナカザワヴィンヤード クリサワブラン2010

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ドメーヌ・タカヒコ ヨイチ・ノボリケルナー2012

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新亀酒造 手造り純米酒・真穂人

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ドメーヌ・バロラン・エ・エフ ブルゴーニュ・ルージュ・ル・ボン2010

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A.&P.ド・ヴィレーヌ ブルゴーニュ・コート・シャロネーズ・ラ・フォルチュヌ・ルージュ 2010

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シャピュイ・エ・シャピュイ コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ・レ・シャイヨ2010

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ドメーヌ・ニコラ・ロシニョール ペルナン・ヴェルジュレス2009

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ドメーヌ・シャンドン・ド・ ブリアーユ ペルナン・ヴェルジュレス・ブラン・プルミエ・クリュ・イル・ド・ヴェルジュレス2004

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ヴィュ・シャトー・ラモット・ロゼ2009

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シャトー・ラ・ジョンカードライト2007

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E.ギガル コート・ドュ・ローヌ・ルージュ2009

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ヴェレノージ ロッソ・ピチェーノ 2011

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フランチェスコ・リナルディ バローロ2006

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カルム  トゥーリガナショナルNo SO2

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月浦ワイン ドルンフェルダー・ノンバリック2011

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シャトー・モン・ペラ2007

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シャトー・サント・コロンブ2003

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ジョセフ・ドラーテン アイス・ヴァイン・ラインヘッセン2010

もう、沢山ありすぎて、
個々の感想は全く覚えていませんが、
昨日も書きましたが、
こうした持ち寄りの会に自然と日本のワインが
登場するようになったのは、
素直にうれしいですね♪
しかも、どのワインも決して海外のワインに負けてなかったのが、
とても印象的でした^^

それにしてもすごい本数、
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番屋のアイドル、
ミッキーもあきれ顔w

こんな楽しく美味しい会は、
そうそうないですよね。
主催したNさん、番屋のオーナーのNさん、
ご一緒した皆様、
本当にありがとうございました!
次の開催も楽しみにしていますw

小樽 大好きなお店の最後の持ち寄りワイン会を開催しました。 マリンブーツ

こんにちは、
お盆休み3日目、
今日は美術の勉強をしに、
美術館に行ってきます!。
お盆明けも忙しい予想なので、
素敵な作品を見て、
英気を養いたいと思います♪

さて今日は先月末に急きょ開催させていただいた、
持ち寄りワイン会の様子をご紹介します。

銭函にある隠れ家的お店、
マリンブーツさん。
前回のブログでも書きましたが、
7月いっぱいで閉店することが決まってしまいました。
そこでどうしても最後にもう一度あの料理を味わいたいと思い、
7月の最終日曜日に予約をして、
急遽私主催の持ち寄りワイン会を
開催させていただきました。
初めてマリンブーツさんにいらっしゃる方や、
何度も来て下さっている方もいましたが、
皆様、最後のマリンブーツさんを
楽しんでいただけたのかな?と思っています。

改めてお店の名前は、
「マリンブーツ」さんです。

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名前 マリンブーツ・イン
住所 北海道小樽市銭函2丁目1番2号
電話 
時間 
休み 
HP 
※ マリンブーツさんは残念ながら7月いっぱいで閉店となりました

青い壁が印象的なマリンブーツさん、
外観からはお店屋さんとはわからない雰囲気で、
まさに隠れ家な感じでした。

中に入ると、
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奥が一面窓になっており、
銭函の海を眺めることができました。

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窓からの景色では、
今回も曇りで夕焼けは見れませんでしたが、
一瞬太陽が姿を見せ、
海に太陽が反射して光の線となり
綺麗な景色を見せてくれました。

名残惜しいですが
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テーブルセッティングも完了し、
最後のワイン会スタートです。

まずはどれも絶品だった料理から、
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昆布と鮭のアラ

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わかめと野菜のサラダ

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ブイヤベース

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平目のカルパッチョ

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北寄のフライ

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粒の塩ゆで

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平目のお刺身

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北寄のお刺身

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アワビと帆立のお刺身

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アワビのうろ

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剥きたてウニ

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お刺身をご飯にのっけて海鮮丼♪

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なまこ酢

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鱒の焼き物

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お味噌汁

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お漬物

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エグヴィヴさんの酔っぱらいのフルーツパンと山田農場さんの山羊のチーズ(よし持ち込み)

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ホーキーポーキーアイス

前浜産の魚介をふんだんに使った料理は、
どれもどこかホッとできるような
安心できる美味しさです^^
個人的に大好きなのはブイヤベース、
滋味深い味わいで、
魚介の出汁がふんだんでとっても美味しいんです。
つい、作り方を聞いちゃいました^^
そして新鮮なお刺身の数々は、
当たり前ですが絶品でした!
写真にもアップしましたが、
ご飯の上にのっけて海鮮丼にしちゃいました♪

そしてワインと言うことで、
持ち込ませていただいたエグヴィヴさんのパンと
山田農場さんのチーズも
どちらもとっても美味しく、
みんなに喜んでいただき、
最後の方に出したにもかかわらず、
完食していただきました^^

続いて今回の会のために、
みんなが持ち寄ってくださったワインをご紹介します♪
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ドメーヌ・タカヒコ ヨイチ・ロゼ・サンスフル 2012

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農楽蔵 ノラポン・ブラン 2012

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ドメーヌ・クリスチャン・ベラン ムルソー 2008

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ナカザワヴィンヤード クリサワブラン 2010

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ディレン カルメン 2011

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ドメーヌ・タカヒコ ヨイチ・ルージュ・アッサンブラージュ N.V

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ココファーム&ワイナリー(ナカザワヴィンヤード) こころみピノ・ノワール(栗沢) 2010

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カンティーナ・クリフォ アウグスターレ 2006

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ヴィーニャ・エラスリス エステート・シラー 2011

持ち寄りワイン会の良いところは、
自分じゃ選ばないようなワインを飲むことができるところですよね。
今回も大好きな日本ワインはもちろん美味しかったのですが、
普段飲まない南イタリアやチリのワインを飲むことができ、
味わいも凝縮した味わいが印象的でした。
さらには一本はなんとトルコのワインと言うことで、
初体験でしたが、果実味溢れた白ワインで、
とても面白かったです。
個人的にヒットだったのは、
ムルソー。
今回のワインの中では唯一樽のテイストを感じられる味わいで、
少しバターなニュアンスがあり、
さすがはムルソーと言った感じで、
どんどん杯を進めるというよりは、
じっくり付き合いたいワインでした^^

そして日本ワイン、
ドメーヌ・タカヒコ、農楽蔵、ナカザワヴィンヤードと
これからの北海道のワインをけん引する面々のワインは、
どれも美味しく、特徴的なのは、
単調ではない複雑さがあり、
どれも余韻をしっかりと感じられる味わいでした。
自分は農楽蔵のノラポンブランとナカザワヴィンヤードのピノ・ノワールを
持っていったのですが、
ノラポンブランは最初はちょっとそっけない感じでしたが、
時間とともにどんどん香りと味が溢れてきて、
中澤さんのピノも、最初は堅く少し閉じている印象でしたが、
こちらも時間とともに赤い果実の風味が出てきて、
香も上がってきました♪
どちらもさらに寝かせてみたいという印象でした。
本数が無いのが残念ですが^^;

ということで、
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8人で9本飲んじゃいました!
驚くべきことは、
上にもちらっと書きましたが、
参加してくれたメンバーもあって、
9本中5本が日本ワインで
そのすべてが北海道で栽培された葡萄のワインした。
それも昔からあるワイナリーやヴィンヤードではなく、
ここ10年の間にできたワイナリー、ヴィンヤードのワイン。
改めて時代の変化を感じさせます。

先日某ワインバーの方ともお話ししたのですが、
今までは北海道のワインだからと応援してきましたが、
ワイナリーやヴィンヤードの数も増え、
これからは全方位的に応援するのではなく、
自分の好みに合ったワイナリー、ヴィンヤードのワインを
選んで飲む時代なのかなと思います。
応援ではなく美味しいから飲む。
ある意味、そういった姿の方が健全ですよね。

ところでこの日は、
前日に違うワイン仲間の方々も
持ち寄りワイン会をしていたということで、
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次の日の私たちのために、
ワインを残してくださってました。
どれもありがたく頂戴しました。
Sさんはじめ皆様ありがとうございました!

マリンブーツさん、
残念ながらすでに閉店してしまっていますが、
この料理と奥様の笑顔は、
決して忘れません。
今まで素晴らしい料理を提供していただき、
ありがとうございました。
また、どこかでお会いできるのを楽しみにしています。
本当にありがとうございました!

札幌 ネゴシアンブルゴーニュ飲み比べの会を開催しました ビストロ・デジャ

こんにちは、
毎日暑いですねー^^;
私の部屋にはエアコンが無いので、
ずーっと扇風機を回しっぱなし。
生ぬるい風を浴びています。

さて今日は先月主催したワイン会の様子を
ご紹介します。
テーマはずばり、
「ネゴシアンブルゴーニュワイン飲み比べ」
です。

日本のワインの次に好きなのが、
フランスのブルゴーニュワイン、
今までなんとなく畑が好きだったこともあり、
買いブドウや買いワインで仕込み「ネゴシアン」よりも、
自分でブドウを育てている「ドメーヌ」を
好んで飲んできましたが、
昨年、日本人が運営するネゴシアンのワインが初リリースされ、
飲んでみてその美味しさに目から鱗が落ちたので、
改めてネゴシアンを見直し、
飲み比べをしてみたいと思い企画しました。

会場にお願いしたの大好きなビストロ、
「ビストロ・デジャ」さんです。

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名前 ビストロ デジャ
住所 北海道札幌市中央区北3条東5丁目5番 岩佐ビル
電話 011-219-6235
時間 ランチタイム AM11:30 ~ PM3:00 ラストオーダー PM2:15
  ディナータイム PM6:00 ~ PM11:30 ラストオーダー PM11:00
休み 火曜日
HP  http://www.117shop.jp/deja/

最近はドメーヌに比べ、
ネゴシアンが軽んじられているような気がしましたが、
今回のワイン会にも出した、
ルー・デュモンの仲田さんはこう言います。
「ネゴシアンだからこそ、良いブドウ良いワインのみを選んで購入することができ、
品質の安定したワインを仕込むことができる」
と。
確かにその通りですよね。
家に客が来た時などにワインを提供するときは、
不安定な味わいなドメーヌよりも、
安定的なおいしさがあるネゴシアンのワインの方が、
安心して提供できるかもしれないですね。

話しが少し脱線してしまいましたが、
改めて、今回会場となったビストロ・デジャさんは、
サッポロファクトリーの北向かいにあり、
先日で8周年を迎えた、
素敵なビストロです♪

さっそくお店に入ると、
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すでにテーブルセッティングが行われており、
準備万端と言った感じです!
今回はさらにお店のスタッフの方のほかに、
某ワインショップの店員さんも
お手伝いに来てくださッたほか、
沢山のグラスを貸していただきました♪
Tさんありがとうございました!

ビストロ・デジャの森谷シェフが作る料理は、
ビストロらしい量に満足、味に満足な
素晴らしいものばかりで、
今回もワイン会に合わせて、
素敵な料理を提供していただきました^^

それでは順にご紹介します♪
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パン

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アミューズ

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前菜

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魚料理

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肉料理

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デザート

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コーヒー

料理名忘れちゃったので、
書いてません。ごめんなさい。
デジャさんの料理、
期待通りの素晴らしいものばかりでした♪
どれも美味しかったのですが、
まずは前菜!
トマトの中にツブのエスカルゴバターが入っているのですが、
これが暑い夏にピッタリな清涼感のある料理で、
白ワインとも良く合いとっても美味しかったです!
そして肉料理!
森谷シェフと言えばこれというメニュー、
牛肉の赤ワイン煮込みです♪
ナイフがいらないぐらい柔らかく煮込まれた牛肉は、
とってもジューシーで赤ワインが染みて、
とっても美味しいんです♪
量が多くて食べ盛りな自分には最高な一品でした^^

それでは続いてみんなでいただいた、
ネゴシアンブルゴーニュをご紹介します!
まずは泡から、
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ルー・デュモン クレマン・ド・ブルゴーニュ・ロゼ N.V

先ほどもご紹介した日本人仲田晃司さん率いる、
ルー・デュモンさんのクレマン・ド・ブルゴーニュです。
ピノ・ノワール100%というこちらのクレマンは、
泡がきめ細かく、
味わドライですが余韻に果実のふくらみがあり、
最初の一杯としては最高な味わいでした^^

続いて白ワイン、赤ワインと飲んだのですが、
今回は皆様に銘柄による先入観を無くしてほしいという思いから、
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すべてブラインドで提供させていただき、

そしてグラスも、
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すべてINAOテイスティンググラスで、
飲んでいただきました♪

まずは白ワインから、
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フレデリック・コサール ブルゴーニュ・ブラン 2010

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シャントレーヴ ブルゴーニュ・ブラン 2010

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バンジャマン・ルルー ブルゴーニュ・ブラン 2010

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ルー・デュモン ブルゴーニュ・ブラン 2010

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ルイ・ラトゥール ブルゴーニュ・ブラン 2010

当たり前なのですが、
どれ一つ同じ味わいの物がなく、
とても興味深かったです。
最後に参加してくださった皆様に、
好きな銘柄を3種類選んでいただいたのですが、
とても興味深い結果が出て面白かったです。
個人的にはコサールの旨味にあふれた味わい
シャントリーヴの乳々した味わいが、
とても美味しく感じました♪
そして、ルイ・ラトゥールの果実味溢れた味わいが、
参加された皆様に好評だったのがとても興味深かったです。

続いて赤、
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ルイ・ラトゥール ブルゴーニュ・ルージュ 2010

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ルー・デュモン ブルゴーニュ・ルージュ 2010

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バンジャマン・ルルー ブルゴーニュ・ルージュ 2010

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フレデリック・コサール ブルゴーニュ・ルージュ 2010

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シャントレーヴ ブルゴーニュ・ルージュ 2010

こちらも造り手によって、
全然味わいが違い、
同じACブルゴーニュとはいっても、
ひとくくりにできないなと感じました。
どれも美味しかったのですが、
個人的にはやっぱりコサールの滋味深い自然な味わいが、
自分に一番合っているのかなと思いました。
そのほかでは、バンジャマン・ルルーが、
正統派ブルゴーニュと言った感じで、
ACブルゴーニュの範疇を超えるのでは?
と思うぐらいの味の広がりでした。

ということで、
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9人で11本飲んじゃいました♪
赤白こうして飲み比べてみて面白かったのが、
上にも書いたとおり、
一通り飲み終わった後に好みのものを選んでもらったのですが、
白ワインと赤ワインではまったく違う結果となり、
造り手によって白ワイン、赤ワインの得手不得手があるのかな?
と思いました。
たとえば、ルイ・ラトゥールは白では好評だったのですが、
赤だとほとんど選ばれず、
逆にコサールは白はほどほどだったのに、
赤は全員から選べれていました^^

そんな中両方から人気だったのが、
バンジャマン・ルルー。
ドメーヌ・コント・アルマンの醸造責任者を務めるルルーが
新しく造ったネゴシアンなのですが、
造りがきれいなのですが力が入っておらず、
樽のテイストも心地よく、
味わいの広がりがとても大きく、
誰が飲んでも美味しいと感じる味わいでした。
葡萄の出来もあるでしょうが、
これはルルーの醸造の腕によるところが大きいのかなと思いました。
これからも要注目ですね。

こんな会を開催することができたのも、
マニアックな企画にもかかわらず参加してくださった皆様をはじめ、
ビストロ・デジャの森谷シェフとスタッフの皆様、
そして急遽サービスのお手伝いをしてくださり、
さらにINAOグラスを沢山貸してくださったTさんのおかげです。
皆様、本当にありがとうございました。

自分主催のワイン会ですが
先月2回開催したので今月はお休み。
来月は少し大きな会を企画していますので、
ブログをチェックしていてくださいねー^^
プロフィール

よし

Author:よし
小樽在住で、
美味しいものが大好きです!
いろんなお店やお酒を
紹介していきたいと思いますので、
よろしくお願いしますー!

ブログの内容についてなど、
連絡したいときは、
下記のメールフォームから、
お願いしますorz

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