*「みんなでわいわいワイン会in札幌」ワイン会情報*

第82回ワイン会「第2回日本ワインは熟成するのか?2002ヴィンテージ日本ワイン飲み比べ会」参加者募集中です♪ 
詳しい内容に関してはhttp://nob916.blog10.fc2.com/blog-entry-946.html
をご覧ください。

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第38回ワイン会「道産ワイン6番勝負!飲み比べワイン会」参加者募集

こんばんは!
直前の案内になって申し訳ありませんが、
2月のワイン会の参加者を
募集します^^

2月のテーマは、
「道産ワイン飲み比べ」
です。

私のワインの原点である、
道産ワイン。
そんな道産ワインも、
ここ10年でかなりワイナリーが増え、
魅力的なワインも増えてきました。
そこで道産ワイン同士を
1対1で飲み比べをして、
自分の好みを見つけていただこうと思い、
今回の企画を思いつきました。

まずスパークリングは、
同じ品種のワイナリー違い、
白の1種類目は、
同じワイナリーの畑違い、
そして白の2種類目は、
20代の若手ワイン醸造家2人が仕込んだ
同じ品種のワイン2種類の飲み比べ、
赤の1種類目は、
同じ余市町内で栽培された同じ品種を使った、
ワイナリー違い、
赤の2種類目は、
同じワイナリー、同じ品種の
余市町の栽培家違いの飲み比べ。
そしてデザートワインは、
セイベル13053と山葡萄を掛け合わせた、
二つのワイナリーのアイスワイン飲み比べです。

そんなマニアックな内容の
ワイン会を開催させていただくのは、
大好きな古田シェフのお店、
新洋食KAZUさん。
そして今回は、
いつもの素晴らしいフレンチ料理だけでなく、
いつもランチで出していただいている、
KAZUカレーorハッシュドビーフの
好きなほうを古田シェフに頼んで
出していただくことにしました^^
絶品のカレーorハッシュドビーフを
味わっていただければと思っています。

ワイン会概要

1.名称 「道産ワイン6番勝負!飲み比べワイン会」
2.日程 2012年2月6日(月)19:30~
3.場所 「新洋食KAZU」
     北海道札幌市中央区南1条西5丁目 プレジデント松井ビル100地下1階
     011-252-3711
     http://nwc-kazu.com/
4.会費 7000円
5.定員 11名+主催者1名 計12名
     (最小開催人数8名以上)


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ワインリスト

第1回戦 同じ品種のスパークリング対決
料理 アミューズ
泡 北海道ワイン おたるケルナースパークリング N.V
泡 はこだてわいん 香り仕込みケルナースパークリング N.V

第2回戦 同じ品種、同じワイナリーの畑違い対決
料理 前菜
白 北海道ワイン 鶴沼ミュラー・トゥルガウ 2009
白 松原農園 松原農園ミュラー・トゥルガウ 2009

第3回戦 同じ品種、同じ空知地方の若手醸造家対決
料理 魚料理
白 山ワイナリー ケルナードライ 2009
白 宝水ワイナリー リッカ雪の系譜ケルナー 2009

第4回戦 同じ品種、同じ余市町の葡萄を使ったワイナリー違い対決
料理 肉料理
赤 中央葡萄酒千歳ワイナリー ピノ・ノワール 2006
赤 はこだてわいん ガルトネルピノ・ノワール 2006

第5回戦 同じ品種、同じワイナリー、同じ余市町の葡萄栽培家違い対決
料理 KAZUカレーorハッシュドビーフ(ハーフサイズ)
赤 北海道ワイン 葡萄作りの匠田崎正伸ツヴァイゲルト・レーベ 2008
赤 北海道ワイン 葡萄作りの匠北島秀樹ツヴァイゲルト・レーベ 2008

第6回戦 セイベル13053×山葡萄の交配品種を誕生させたワイナリー対決
料理 デザート
甘口 ふらのワイン アイスワインFルージュ 2007
甘口 十勝ワイン 山幸アイスワイン 2007

参加申し込みしてくださる方は、
左側のメールフォームより、
件名「第38回ワイン会参加希望」と書き、
本文にお名前と緊急の連絡先、
そしてKAZUカレーと、
ハッシュドビーフのどちらが食べたいかをご記入の上、
送信お願いします^^

それでは皆様にお会いできるのを、
楽しみにしています。
よろしくお願いしますー!

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某所 新鮮な海の幸と美味しいワインをいただいちゃいました♪

こんばんは!
今日は朝から今週降った雪を
片付けていたのですが、
午後からまた大雪になって、
20センチ以上降ってしまいました^^;
明日の朝も雪かき、
頑張りますー!T_T

今日は昨年参加させていただいた、
素敵なワイン会の様子を
ご紹介させていただきます。

どこにお伺いしたかは、
残念ながら教えられませんが、
海がすぐそばにある、
素敵な場所に行ってきました^^

その建物の持ち主の方が、
漁師をなさっていて、
今回目の前の海で収穫した、
海の幸をご馳走してくださると
友人からお聞きして、
私も参加させていただきました^^

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名前 某所
住所 北海道
電話 
時間 
休み 
HP 

上の写真、
美味しそうなワインが並んでいますねー!
そしてそんなワインの前には、
ゴツゴツしたなぞの物体が、
ざるに入っています^^
これは何だと思いますか?
実はこちらは、
IMG_0234.jpg
アワビなんですー!

もちろんまだ生きていて、
ウニウニ動いてます^^
こんなにたくさんの新鮮なアワビは、
久しぶりに見ました^^
こちらを6人でいただくというのですから、
なんとも贅沢ですよね♪

まずはやっぱり生でいただきましたが、
コリコリな食感と旨味が、
たまりません!!
特に肝の部分が、
めちゃめちゃ美味しかったです^^

続いては、
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ストーブの上で、
焼いちゃいます!
やっぱり熱いのか、
かなり激しく動いてました^^

そうして焼いたあわびに、
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焼きあわびバター添え

焼いたあわびに
バターを乗せ醤油をかけて、
いただきます^^
これがまた美味しいー!
あわびと醤油からでる塩味と、
バターのコクが加わり、
たまりません^^
半分生ぐらいの焼き加減が、
最高でした^^

続いて漁師さんが調理して来てくれたのが、
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あわびのガーリック炒め

あわびを秘密のたれとガーリックで
炒めた料理で、
めちゃめちゃ美味しいです!
炒めたことにより、
あわびも柔らかくなり、
よりジューシーな感じになりました♪

次に出してくれたのが、
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鮭の燻製

猟師さんが自分で収穫した、
鮭を燻製にしたものです♪

こちらを、
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食べやすいようにむしって、
出してくださいました^^
これがまたまたとっても美味しい!
適度に柔らかさがあり、
脂が残っているので、
噛んだ瞬間から味わい深く、
それが噛めば噛むほど、
濃くなっていくんです!
素晴らしい味わいでした^^

その他にも、
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帆立の稚貝の焼き物

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鮭のルイベ

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帆立の刺身

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ムール貝のソテー

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鹿肉のたたき

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牡蠣の缶詰

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イチゴのロールケーキ

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ロールケーキ

もうどの料理も新鮮で、
ため息しか出ません!!
調理も最低限の味付けしかしていないので、
新鮮な魚介の風味を
引き立ててくれて、
めちゃめちゃ美味しいです♪
個人的には、
帆立の甘さと、
鹿肉の滋味な感じが、
最高でした!!

そんな素晴らしい料理には、
素晴らしいワインをということで、
今回一人1本ワインをお持ちして、
みんなでいただきました^^
集まったワインがこちらです!
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ルイ・セザール・ボーフォール・シャンパーニュ“キュヴェ・アナリス”・プルミエ・クリュ・ブリュット N.V

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シャトー・オー・ヌシェ・“ラ・グランド・リザーヴ”・ブラン 1988

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シャトー・ムートン・ロートシルト ル・プティ・ムートン・ド・ムートン・ロートシルト 2004

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シャトー・ラグランジュ レ・フィエフ・ド・ラグランジュ 2003

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シャトー・ラ・ゴムリ 2001

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ドメーヌ・ロベール・シュヴィヨン ニュイサンジョルジュプルミエクリュ・レ・ロンシェール 2006

最初のシャンパーニュは、
程よい熟成したナッツのようなニュアンスと、
酸のバランスが良く、
ぺサック・レオニャンの白は、
熟成したボルドーの色気を感じました。
そして赤ワインですが、
漁師さんがボルドー好きということで、
集まったワインもボルドーが多かったです♪
それも、メドック1級のセカンドから始まり、
メドック3級のセカンド、
そしてサンテミリオンのガレージワインという、
比較するのが面白い3本でした。
ちなみに私はサンテミリオンをお持ちしました^^
どれもが特徴的で、
バランスが良いのはやはりプティ・ムートン、
樽が強く味が濃いのはゴムリ、
熟成間が味わえたのはレ・フィエフ・ラグランジュでした。
そんな濃いワインの後に飲んだブルゴーニュが、
また美味しかったですね!

と漁師さんからも、
素敵な差し入れ、
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石本酒造 越乃寒梅・別撰「特別本醸造」

私が日本酒が好きになるきっかけとなった、
越乃寒梅・別撰。
この水のような端麗辛口な味わいが、
この日の最後に飲む酒としては、
最高の組み合わせでした!

素敵な会に誘ってくださった皆様、
素晴らしい海の幸を振舞ってくださった漁師さん、
この度は本当にありがとうございました。

ちなみにこの会のときに、
また素敵な会の打ち合わせが行われ、
先日開催されました。
その様子は明日のブログでご紹介します^^
お楽しみにー!

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札幌 日本のピノ・ノワール飲み比べ会を開催しました パロンブ

こんばんは!
ここ数日寒い日が、
続いてますねー。
さらに空知の方では、
大雪が続きブドウ畑にも、
少なからず影響が出ているようです。
早く雪やんでほしいと、
切に願っています。

今日は月曜日に主催した、
ワイン会の様子をご紹介します^^
2009年1月9日にmixi内でワイン会コミュを作り、
ワイン会を始めてから
早いもので3周年を迎えました。
ありがとうございました。

そこで今回のワイン会は、
3周年を記念して、
こんな企画でワイン会を開催しました^^
「国産ピノ・ノワール飲み比べ会」
ここ数年、北海道をはじめとした、
全国各地のワイナリー&ヴィンヤードで、
ブルゴーニュの赤ワインの原料として知られる、
ピノ・ノワールが栽培され、
ワインが誕生してきました。
そこでそんな日本で栽培され醸造された、
ピノ・ノワールを中心にワインを集め、
飲み比べを開催することにしました。

そんなマニアックな企画のために、
会場として料理とサービスを提供してくれたのは、
今注目の若手シェフ、
小鹿シェフが営む素敵なビストロ、
「パロンブ」さんです。

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名前 PALOMBE
住所 北海道札幌市中央区南3条西5丁目 三条美松ビル 2F
電話 0133-72- 5051
時間 17:00~25:00
休み 不定休(HPをご覧ください) 
HP http://bistro-campagne.jimdo.com/

パロンブさんは、
去年、ドゥージエム・カンパーニュから、
リニューアルオープンし、
よりお肉料理に力を入れた、
ビストロに生まれ変わりました^^
そこで、赤ワインしかないという
今回の会にぴったりだと思い、
小鹿シェフにお願いして、
今回の会が開催できる事になりました。

本当に小鹿シェフを始め、
スタッフの皆様、
ご参加いただいた皆様、
素晴らしいワインを
作ってくださった皆様、
そして今回の会のために、
駆けつけてくださった造り手のお二人のおかげです。
本当にありがとうございました。
パロンブさんは、
店内がメゾネットになっており、
今回は、
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その2階部分を貸切にしていただき、
ワイン会を開催しました♪
そのおかげで、
みんな回りを気にせず、
大いに盛り上がることができました♪

テーブルの上には、
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いつもどおりのワイン資料と、
お店で用意してくださった、
料理のメニューがおかれていました♪

それでは早速、
今回いただいた料理を順番に、
ご紹介します♪
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きじとホロホロ鳥のムース

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自家製パン

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バター

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野菜のテリーヌタプナード添え

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マグロのミキュイ フランボワーズソース

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道産仔牛のポワレ

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牛ほほ肉赤ワイン煮込み

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イチゴのミルフィーユ仕立て

3周年にふさわしい、
素晴らしい料理の数々に、
感動しちゃいました!
まずアミューズのムースから、
パロンブさんらしいジビエを使った一品♪
そして野菜の彩りがきれいなテリーヌ、
魚料理も赤ワインに合うマグロを
フランボワーズソースで仕上げ、
お肉料理は2種類も用意してくださいました^^
どれも美味しかったのですが、
個人的には、
仔牛のポワレが、
ロースと背肉の2種類の食感と味わいが楽しめ、
めちゃめちゃ美味しかったです!
小鹿シェフありがとうございました!!

続いてワインですが、
ピノ・ノワールに関しては、
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このようにすべてブライドで飲んでいただき、
10点満点で採点していただきました。
中にフランスのワインが2本あったので、
その2本に対して、日本のピノ・ノワールが
どこに位置するのかが、
とても楽しみでした。

そして今回、
グラスがワインの数だけ用意できなかったので、
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このように別にワインをグラスに取っておき、
後から味や香りの変化や、
振り返ることができるようにし、
みんなに採点していただきました。

さらに今回、
某ワイナリーから、
こちらの機械を借りてきました^^
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PH測定器

ワインのPHを測定する機械です!
北海道と本州のPHの違い、
日本とブルゴーニュのPHの違いが、
とても気になったので、
今回お借りしてすべてのワインを
測定しました。
測定した数値は名称の後に記しておきます♪

それでは早速いただいたワインを
順にご紹介します!
感想は、皆様に書いていただいたものを、
抜粋させていただきます。
ちなみに最初の泡は採点はしておらず、
PHも計っていません。ご了承ください^^
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中央葡萄酒 セレナスパークリング・セレーサ N.V

酸と果実のバランスが良く、
チャーミングなベリーのような
味わいがあります。
泡は瓶内二次発酵ということで、
線は細いですがきめ細かいものでした。

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ココファームワイナリー(ナカザワヴィンヤード) ピノ・ノワール 2008 PH3.70  7.23

・柔らかく自然な口当たり、ピノの香りが豊か
・酸が華やか
・酸味、土っぽさがある
・黒赤の果実、ふくよかな果実感、タンニン柔らか

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山崎ワイナリー ピノ・ノワール 2008 PH3.70 6.54

・土っぽい、赤果実
・樽が勝っている、アフターに果実感。
・渋みが強く、樽香あり。色が濃い。
・チャーミングな赤果実、キャンディ香

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旭洋酒 それいゆピノ・ノワール 2008 PH3.65 6.19

・色薄い、美味しい
・バランスが良い
・MLF由来のヨーグルト、果実(チェリー、イチゴ)を感じる。樽香が調和している
・チャーミングなイチゴ。きれいでバランスが良く、アフターが長い。

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中央葡萄酒 グレイス・ピノ・ノワール 2008 PH3.71 7.08

・弱い果実、小豆や豆っぽいニュアンス
・黒プラム、きれいな味わい。スパイシー。
・オリジナリティのある味わい
・赤黒果実が中心にあり、ベジタリー。アフターもある

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サッポロワイン グランポレール北海道余市ピノ・ノワール 2008 PH3.90 6.23 

・苦味がある。
・イチゴやバリーの味わい。ヤクルトのニュアンス。
・果実味が弱く、樽、果実、硫黄を感じ調和していない
・口に残る苦味。きれいではある。

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はこだてわいん ガルトネル・ピノ・ノワール 2008 PH4.11 3.77

・シェリー、酸化傾向。樽は良い。新樽を使っていそう
・酸化。シェリー、ブランデーのよう。
・オレンジ色。口にまったり残る。
・葡萄のアントシアニンが少ない

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ドメーヌ・ラルロ コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ・クロ・デュ・シャポー 2008 PH3.88 6.88

・最初臭かったが後から取れた
・樽のニュアンス。還元的。バランス良い
・樽(ロースト、チョコ)を感じる。果実(チェリー)、MLF(ミルク)のニュアンス
・赤果実。樽強い。ミルクのニュアンス

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ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ・グラン・オルディネール 2008 PH3.38 7.16

・酸味ある。バランスが良い。
・ガス、酸、果実味、旨味の複雑さがある。
・酵母、ミルク、イチゴジャムのニュアンス。澱が多い。
・酸、澱がある。アフター長い

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小布施ワイナリー ドメーヌ・ソガ・ピノ・ノワール 2008 PH3.61 4.88

・色がロゼ色。チェリー香。酸がとがっている。チェリー風味
・薄い。チェリー、旨味がある。やや酸化。
・薄い、味も端麗
・薄い色。ぬるぬる。アフター甘い

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ドメーヌ・タカヒコ タカヒコ・ソガ・ヨイチ・ノボリ・キュムラ・ピノ・ノワール 2008 PH3.79 7.42 

・美味しい、バランス良い。
・イチゴ、チェリー、プラム。複雑味、旨味がある。
・ミルク、樽、果実のニュアンス。果実の複雑さ旨味がある。
・ビオ

全体的な感想としては、
ここ数年で本当に日本のピノ・ノワールの
レベルが上がったと思いました!
ほんの数年前までは、
酸が強すぎたり、
果実が欠落していたりと、
自分たちが良く知るピノ・ノワールとは、
まったく違うワインだったのですが、
今回のワインはブルゴーニュの
有名なワインにも負けないものが、
いくつかあったのには、
本当にびっくりでした!
これからがますます楽しみに、
なってきましたよ♪
2009ヴィンテージのピノ・ノワールも
沢山集めていますので、
再来年を楽しみにしていてくださいね♪

そして今回PHを計った結果が、
とても興味深いものになりました^^
まず、日本のピノで言うと、
北海道のピノ・ノワールの方が、
本州のピノ・ノワールに比べて、
PHが高い、つまり酸が弱かったんです。
さらにブルゴーニュの2本は、
かなりの数値の違いがあり、
ルロワにいたっては一番低い数値でした。
こうしたことはその土地の気候だけでなく、
作り手の収穫時期の違いによって、
酸の残り方が違うということだと思います。
そしてもうひとつ勉強になったのは、
PHが低くても、
他の味わい(果実味、旨味、ミネラル)があると、
口ではそれほどすっぱく感じないのです。
ルロワが良い例でした。

そして今回、
3周年を祝って皆様からワインの差し入れを
いただきました^^
皆様ありがとうございました。

まずはNさんが2本の差し入れ。
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旭洋酒 それいゆピノ・ノワールスイスクローン 2004 PH3.88

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旭洋酒 それいゆピノ・ノワールブルゴーニュクローン 2004 PH3.86

ブラインドでも登場した、
旭洋酒さんのピノ・ノワールです。
2004年まではこのようにスイスクローンと、
ブルゴーニュクローンを分けてリリースされていたそうです。
どちらも少し劣化しており、
明確な味の違いは私の馬鹿舌にはわかりませんでしたが、
なんとなくブルゴーニュクローンの方が、
しっかりした造りのように感じました。

続いてはヤックリュさんからの差し入れ、
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山崎ワイナリー ピノ・ノワール 2006 PH3.68

こちらもブラインドで登場した
山崎ワイナリーさんの
バックヴィンテージです♪
この年はMLFを
しっかりとはしていなかったそうなので、
酸が強いかな?と思いましたが、
飲んでみると熟成されたからか、
予想より酸は丸くなっており、
樽と赤果実のニュアンスも拾うことができ、
良い熟成をしていることを感じました。

そしてもう一本Yさんが持ってきてくださったのですが、
諸般の事情でここでは非公開とさせていただきます^^;

ということで、
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13人で14本のワインを
いただいちゃいました♪
ブラインドの10本に関しては、
皆様に点数をつけていただいたので、
順位を発表したいところですが、
ワイナリーに影響があってはいけないので、
ここでは控えさせていただきます^^
mixiのイベントトピックには、
張っていますので、
ぜひそちらをご覧ください^^
mixiをやっておらず、
どうしても知りたい方は、
左側のメールフォームより、
教えてほしい旨メールください。
結果をお送りいたします。
ちなみに1位2位は共に日本のワインでしたよ♪

最後に、私が主催するワイン会も、
3周年を迎えることができました。
これからも自分のペースで、
開催していきたいと思っていますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
本当に皆様ありがとうございました!

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札幌 コルトン・グランクリュ持ち寄り会に参加させていただきました 新洋食KAZU

こんばんは。
今日はようやく雪の降らない、
一日でしたね。
これから先もこの調子で、
雪振らないでほしいですねー。

今日も尊敬するヤックリュさん主催の
ワイン会に参加させていただいたときの様子を
ご紹介します。

最近日本のワインについで飲むことが多いのが、
ブルゴーニュワイン。
今回はそんなブルゴーニュワインの
ある村のグランクリュワインの持ち寄りということで、
参加させていただきました^^
その村の名前は、
「アロース・コルトン村」
です。

コート・ド・ボーヌの中で、
赤白両方のグランクリュがあるのは、
アロース・コルトン村周辺しかありません。
そこで今回の会では、
そんなアロース・コルトン村周辺のグランクリュ、
コルトン・シャルルマーニュや、
コルトン・グランクリュ縛りの持ち寄りです。
コルトン・シャルルマーニュは、
以前アキ・ナガオさんで持ち寄りの会に参加したときに、
ルイ・ラトゥールのものを持って行って
とても良いイメージがあったので、
もっとあれこれ飲んでみたいと思い、
参加させていただきました。

そんなすばらしい会の会場となったのは、
ワイン会にとてもやさしく、
すばらしい料理をいつも出してくれる、
古田シェフのお店、
「新洋食KAZU」さんです。

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名前 新洋食 KAZU
住所 北海道札幌市中央区南1条西5丁目プレジデント松井ビル100地下1階
電話 011-252-3711
時間 ランチ 11:30~15:00
   ディナー17:00~23:00
休み 日曜日
HP http://www.nwc-kazu.com/

お店のプロフィールのあとは、
いつも同じような写真になってしまいますが、
テーブルセッティングの様子を、
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いつもながら沢山のグラスを貸していただき、
本当にうれしい限りです♪
ワイン会が終わったあとのグラス洗いだけでも、
大変かと思います^^;
古田シェフをはじめとしたスタッフの皆様、
ありがとうございます。

それでは早速、
今回のすばらしい料理を順に
ご紹介します!
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エスカルゴのブルゴーニュ風

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フォアグラのポワレ バルサミコソース

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牡蠣と帆立のクリーム煮込み
サーモンのフランボワーズビネガー風味 ベアルネーズソース

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パン

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フランス産マグレ鴨のロースト ハスカップソース

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佐呂間牛フィレのポワレ シャンピニオンクリーム
トリュフ風味と濃厚な赤ワインソース

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本日のチーズ

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本日のデザート

今回もすばらしい料理ばかり!
どの料理も本当に美味しく、
大好きなフォアグラは臭みがなく、
味わいがめちゃめちゃ濃厚で、
ミネラリーな白ワインともよく合いました。
そして今回のナンバー1は、
牛肉のポワレです!!
焼き加減も絶妙ですし、
何よりシャンピニオンクリームと
トリュフの香りがたまりません!!
ワインに負けないどころか、
勝ってしまうような、
すばらしい料理でした^^

続いてワインです♪
まずは泡、
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マルゲ・ペール・エ・フィス シャンパーニュ・グランクリュ・ロゼ・ブリュット N.V 

最近代替わりして、
オーガニック栽培に乗り出している、
新進気鋭な作り手とのこと。
シャルドネにピノ・ノワールを加えた、
こちらのロゼは、
チャーミングでやさしい色合い同様、
果実味と酸味がやさしい味わいです。
熟成した感じがない分、
フレッシュに味わえる一本でした。

ではここから、
華麗なコルトングランクリュの華麗な競演!
まずは白ワインから^^
今回はすべてコルトン・シャルルマーニュでした!
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ボノー・デュ・マルトレイ コルトン・シャルルマーニュ 2000

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オリヴィエ・ルフレーヴ オスピス・ド・ボーヌ・コルトン・シャルルマーニュ・キュヴェ・フランソワ・ド・サラン 2001

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ボノー・デュ・マルトレイ コルトン・シャルルマーニュ 1994

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ドメーヌ・フェヴレ コルトン・シャルルマーニュ 2007

IMG_0940_20120115080903.jpg
トロ・ボー コルトン・シャルルマーニュ 1992

それぞれに個性のある素晴らしいワインでした、
ボノー・デュ・マルトレイは、
華やかさと良い意味で野暮ったいつくり、
オスピス・ド・ボーヌは、
不思議とルフレーヴらしい
ミネラルと樽の絶妙なバランスを感じ、
トロ・ボーは古酒とは思えないほど、
味わいに輪郭を感じました。
そして今回驚いたのは、
ドメーヌ・フェヴレです。
コルトン・シャルルマーニュといえば、
熟成してこそ味が開くと思っていたのですが、
こちらは今飲んでも、
めちゃめちゃ美味しいです!
きれいなミネラルと酸、
そして樽の感じが見事に調和し、
とても美味しかったです!

続いて赤ワイン!
もちろんコルトン・グランクリュだけです^^
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ルイ・ジャド コルトン・プジェ・グラン・クリュ 1999 

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モンティーユ コルトン・プージェ 2006

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カシャ・オキダン コルトン・クロ・デ・ヴェルジェンヌ 1999

写真撮り忘れました^^;
ルー・デュモン コルトン・グランクリュ 2000

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フォラン・アルベレ コルトン・ブレッサンド 2001

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ドメーヌ・フェヴレ コルトン・クロ・デ・コルトン・フェヴレ 2002

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トロ・ボー コルトン・グランクリュ 2003

コルトン・グランクリュを
これほどの本数飲み比べることは
初めてでしたが、
総じて硬質的で、
動物的なニュアンスが余りありませんでした。
いろんなヴィンテージを飲みましたが、
どのあたりが飲み頃なのかもわからず、
もしかしたらかなり寝かせないと、
いけないのかもしれませんね。
個人的には、
トロ・ボー、フォラン・アルベレ、
モンティーユのコルトンが、
好みでした^^

ということで、
IMG_0960.jpg
10人で14本と、
すばらしいワインを
かなりの本数を飲んじゃいました^^

コルトン・シャルルマーニュに関しては、
かなり味わいをつかめた感じですが、
コルトンの赤に関しては、
まだまだ奥深くて、
その素晴らしさを知ることができません^^;
DRCが最近コルトンの赤の畑を
手に入れたそうなので、
それを飲めばわかるのかな?

今回も主催してくださったヤックリュさん、
素晴らしいワインを持ち寄ってくださった皆様、
そして素晴らしい料理を作ってくださった、
新洋食KAZUの古田シェフをはじめとした、
スタッフの皆様、
ありがとうございました!


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札幌 オーカルルの会に参加させていただきました 新洋食KAZU

こんにちは。
今日は楽しみなワイン会、
ようやく身体も楽になってきたので、
いっぱい飲んで、
いっぱい食べて、
楽しんできますー!

今日は去年参加させていただいた、
素敵なワイン会の様子を
ご紹介させていただきます^^

札幌で精力的にワイン会を開催している、
ヤックリュさんが主催して、
私のワイン仲間のSさんがワインを提供するという
個人的に最強なワイン会♪
そのテーマは、
「オー・カルル垂直」
です。

オー・カルルはボルドーの中の
フロンサックという地域にあるシャトーが、
フランスにあるベトナム料理のお店、
「タンディン」というお店のために作った、
ワインが始まりといわれており、
そのため、日本に入ってくる数は、
非常に少ないワインです。
そんな貴重なワインが、
1999年から2006年まで勢ぞろいする、
めちゃめちゃ貴重な会でした。

そんな貴重な会の会場となったのは、
古田シェフが営む素敵なお店、
「新洋食KAZU」さんです。

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名前 新洋食 KAZU
住所 北海道札幌市中央区南1条西5丁目プレジデント松井ビル100地下1階
電話 011-252-3711
時間 ランチ 11:30~15:00
   ディナー17:00~23:00
休み 日曜日
HP http://www.nwc-kazu.com/

いつも素敵なKAZUさん、
この日もお伺いしたときには、
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きれいにテーブルセッティングが、
されていました^^

それではまずはKAZUさんの
すばらしい料理をご紹介します^^
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真狩産ハーブポークと道産牛のテリーヌ・ド・カンパーニュ

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松皮ガレイのカルパッチョ 小野菜達とともに

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根室より真鱈と帆立の白ワイン蒸し ボンファム風

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パン

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真狩産ハーブポークのバーベキュー風

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小さなシーザーサラダ

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様似よりエゾ鹿のメダイヨンスタイル
赤ワインソースとブルーチーズソース

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本日のチーズ

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本日のデザート

今回の料理も、
素晴らしいものばかり♪
テリーヌ・ド・カンパーニュも
お肉の味わいと食感がちょうど良く、
魚料理はソースをパンにつけて食べると、
この上ない幸せでした。
そして今回の料理で一番好みだったのは、
エゾシカのメダイヨン。
2種類のソースが使われていて、
エゾシカの風味とソースが合わさり、
すばらしい一品でした^^

続いてワイン、
まずは泡。
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ルシアン・アルブレヒト クレマン・ダルザス・ブリュット N.V

アルザス地方で栽培された
ピノ・ブラン、オーセロワ、シャルドネの三種類を使い、
瓶内二次発酵させたスパークリング。
さわやかな香りと味わいが、
心地よい一本でした。

続いて白は、
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ジャン・マルク・ブロカール サン・ブリ 2008

ブルゴーニュ地方で、
唯一ソーヴィニヨン・ブランが
AOCで認められているサン・ブリ村のワイン。
ロワールやボルドーほど品種の個性は強くなく、
ほんのり香る青草の香りと同様に、
味わいも軽い味わいの一本です。

続いてここからが、
オーカルルの垂直飲みです!
今回はヴィンテージの順番ではなく、
料理との相性とともに、
ボルドーの悪いヴィンテージから飲むという、
趣旨で行われました。
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オー・カルル 1999

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オー・カルル 2002

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オー・カルル 2004

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オー・カルル 2006

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オー・カルル 2003

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オー・カルル 2005

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オー・カルル 2000

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オー・カルル 2001

良い作り手は、
ヴィンテージを選ばないといいますが、
オーカルルに関しては、
まさにそんな感じだと思います。
どのヴィンテージからも、
オー・カルルらしい濃くもエレガントな
香りと味をしっかりと感じます。
良いヴィンテージと呼ばれるものは、
長熟で着そうな味わいで、
味の底が見えない感じでした。
個人的には、1999、2001、2003が
好みでした。

とここでご一緒したTさんが、
比較対象にと3本も差し入れを
してくださいました^^
まずはこちら、
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レ・パゴド・ド・コス 2002

サンテステフの2級シャトー、
シャトー コス・デストゥルネルのセカンドです^^
こちらはタンニンがしっかりしながら、
余韻はそれほど長くありません。
良いワインだと思いますが、
正直オーカルルのほうが、
好みでした。

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クロード・デュガ ジュヴレ・シャンベルタン 2009

かなりびっくりな一本。
クロード・デュガといえば長熟で、
若いうちはガチガチなイメージだったのですが、
この2009に関しては、
今飲んでもタンニンが少しやわらかく、
飲めちゃう感じです。
もちろんまだまだ寝かせたほうが味や香りの
広がりは出てきそうですが、
今でも美味しかったです。

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ジョルジュ・ミュニュレ ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエクリュ 2007

こちらもプルミエクリュですが、
2007ということで、
今飲んでも美味しかったです。
味わいもクロード・デュガのように
味の強さはありませんが、
薄くてもじわっと広がる旨みは、
すばらしいと思います。
ジョルジュ・ミュニュレのワインは、
ロゼペティアンの会のときに飲みましたが、
やっぱり好きですねー^^

そしてデザートに合わせて、
お店で用意してくれたのが、
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ドメーヌ・ラタフィア・ド・ブルゴーニュ N.V

ラタフィアとは、発酵していないブドウのジュースに
マール(ぶどうの絞りカスの蒸留酒)を添加して造られる
酒精強化ワインです。
通常はシャンパーニュで作られることが多いのですが、
こちらはブルゴーニュで作られています。
品種はピノ・ノワール70%、ガメイ30%とのことでした。
香りは、マールのような蒸留酒の香りがするのですが、
口に含むと干しぶどうや蜂蜜のような甘さを感じ、
若干の苦味を感じます。
普通のワインとしては、
好みが分かれるかもしれませんが、
お酒として捕らえると好きな味でした^^

ということで、
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13人で14本も
飲んじゃいました♪
でも、どれも美味しかったので、
残さずにいただいちゃいました^^

今回の会を主催してくださったヤックリュさん、
ワインを提供してくださったSさん、Tさん、
すばらしい料理を提供してくださった、
新洋食KAZUの古田シェフ、スタッフの皆様、
本当にありがとうございました^^

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札幌 エグヴィヴのガレット・デ・ロアと日本の新酒を楽しむ会を開催しました パッション・オバタ

こんにちはー!
ちょっと間隔あいちゃいました^^;
まだ体調は思わしくありませんが、
先週よりは楽になりました。
明日は楽しみなワイン会もあるので、
なんとか風邪を治したいと
思います。

今日は先日開催させていただいた、
美味しいガレット・デ・ロアと
日本の新酒ワインを楽しむ会の様子を
ご紹介させていただきます^^

今年で3回目となる、
エグヴィヴさんのガレット・デ・ロアと
ワインを楽しむ会。
過去2回の様子は、
第1回 http://nob916.blog10.fc2.com/blog-entry-321.html
第2回 http://nob916.blog10.fc2.com/blog-entry-570.html
こちらをご覧ください^^

昨年まではワインのテーマは、
特に決めていなかったのですが、
今回はワインのテーマを、
「日本の新酒」として、
日本で仕込まれた2011ヴィンテージのワインを
飲み比べる事にしました。

おかげさまで定員を上回る方からの
参加希望を頂き、
定員を二人増やして、
総勢12名で
ガレット・デ・ロワとワイン、
そしてパッション・オバタさんの
すばらしい料理を
みんなでいただきました♪

というわけで今回の
すばらしい料理を作ってくださった
お店の名前は、
「パッション・オバタ」さんといいます。

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名前 PASSION OBATA(パッション オバタ)
住所 北海道札幌市豊平区平岸4条6丁目3−11
電話 011-815-8585
時間 ひる11:30-14:30LO
    よる18:00-22:00(21:00LO)
休み 毎週火曜日&第三水曜日
HP http://passionobata.web.wox.cc/

そして今年もガレット・デ・ロアを
購入させていただいたお店は、
「エグヴィヴ」さんです。
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名前 エグヴィヴ
住所 北海道小樽市忍路1-195
電話 0134-64-2800
時間 焼き上がり~完売まで(焼きあがり時間は電話にてご確認ください)     
休み 日・月曜日
HP なし

オバタさんには今回も、
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貸切にしていただき、
うれしい限り♪
これで騒ぎたい放題ですね^^

ということでお店に入ると、
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すでにグラスとお皿が
セッティングされていたので、
資料とペンを並べて、
準備完了です!

それでは順に料理と、
エグヴィヴさんから買ってきたパンを
ご紹介します^^

※ ちなみにガレット・デ・ロアが発売になる、
  1月2日~4日は通常のパンは売っていません。
  今回ご紹介するパンは年末に買ったものを
  冷凍させたものです。ご了承ください。

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エグヴィヴのパン(バゲット、イチジクのパン)

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前菜(若鶏のガランティーヌ・フォアグラのパルフェ・帆立と蟹のテリーヌ)

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スモークサーモン

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牡蠣のソテー オレンジビネガーソース

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エグヴィヴのパン(ロデブのフルーツパン)

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自家製ベーコンと百合根のクリームスパゲティ

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魚貝のパイづつみ焼き

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士別サフォークラムともち豚のロースト

今回のオバタさんの料理も、
とっても美味しいものばかり!
前菜で今回初登場だった、
フォアグラのパルフェが
濃厚でとろっとしていて、
めちゃめちゃ美味しいー!
牡蠣のソテーも、
オレンジビネガーソースとの相性がばっちり!
定番のお魚料理のソースも、
これまで以上にの出汁が聞いて、
美味しかったです^^
そして感激したのがお肉、
どちらもとっても柔らかくて、
とってもジューシー!
素晴らしかったです!

そして今回、
参加してくださったNさんが、
貴重なチーズを持ってきてくださいました^^
こちらです♪
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モンドール

毎年8月15日から3月15日にしか生産されないという、
貴重なチーズです。
スイスとフランスで作られているのですが、
スイスは殺菌乳、フランスは無殺菌乳から作られるという違いがあり、
フランスの方が寄り上位だと昔人から聞きました^^
今回のはフランスですから、
より貴重ですね。

モンドールはこのまま出た食べられないので、
尾畑さんに加工していただきました^^
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モンドールとエグヴィヴのパン(酔っ払ったフルーツパン)

モンドールのふたを取っていただき、
酔っ払ったフルーツパンと一緒に、
出していただきましたー!
スプーンですくって食べると、
熟成した感じと、
エピシアの樹皮の香りがほんのり感じて、
めちゃめちゃ美味しい!
酔っ払ったフルーツパンにつけても、
美味しかったですー^^

続いて素晴らしい料理と一緒にいただいた、
ワインをご紹介します^^

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タケダワイナリー サンスフル(白)発泡 2011

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さっぽろ藤野ワイナリー ナチュラル・キャンベル・ロゼ・スパークリング 2011

まずはスパークリング二本。
どちらも発酵途中のものを瓶詰めして
炭酸ガスを溶け込ませてつくられている、
スパークリングです♪
品種はタケダワイナリーがデラウェアで、
藤野ワイナリーはキャンベルということで、
どちらもラブルスカ種です。
ただ、それほどフォクシー香が強くなく、
酵母を感じます。
それがとてもナチュラルで、
みんなにも好評でした♪

続いて白ワインは、
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金井醸造場 ヴィノ・ダ・万力・デラウェア 2011

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四恩醸造 ローズ(橙) 2011

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神戸ワイン みのり(白) 2011

金井さんがデラウェア、
四恩醸造さんが甲州、
そして神戸ワインがシャルドネとリースリング、
三者三様の味わいで、
とても面白かったです♪
個人的には金井さんのデラウェアが、
身体に染み入るような味わいで美味しかったです♪
人によっては日本酒っぽいという方もいました。
そして四恩醸造さんはやっぱり面白いですねー!
ボトルの左右にグラスがありますが、
どちらも同じワインなんです^^
上澄みと底とでにごり具合がぜんぜん違って、
面白いですね。
そして神戸ワインさんのワインは、
さすがワイン専用酒ということで、
一番ワインらしいという感想を多くいただきました^^
1000円台前半でこの味わいは、
とてもコスパ良いのではないでしょうか?

続いて赤ワインです。
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十勝ワイン 十勝ヌーボ 2011

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小布施ワイナリー ドメーヌ・ソガ・プリムールD 2011

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仲村わいん工房 新酒(無濾過) 2011

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金井醸造場 ヴィノダ万力・メルロー・カベルネ・ソーヴィニヨン 2011

十勝ワイン以外は、
ワイン専用酒を使った新酒です。
赤ワインは今回のテーマが、
新酒(ヌーヴォー)ということで、
タンニンのしっかりした重たいワインは、
ありませんでしたが、
それぞれ個性があって面白かったです♪
十勝ワインは、ボジョレーヌーヴォーと
同じ作り方をしているということで、
MC(マセラシオン・カルボニック)法特有の
バナナのような香りを感じます。
それでいて酸がしっかりあり、
北海道のワインといった感じでした。
残り3本もそれぞれ作り手の個性を感じます。
小布施ワイナリーさんは、
新酒とはいえしっかりしたワインに仕上げてきており、
香りからは曽我さんの香りを感じます。
仲村さんはほのかに甘みとしゅわっとした感じがあり、
そして金井さんのワインは、
今飲むのがもったいないぐらいのスケールがありながら、
やはり身体に染み入る味わいを感じました。
こうしたそれぞれにオリジナリティあふれる、
新酒が日本で作られるようになったなんて、
本当にうれしいですねー!
ボジョレー・ヌーヴォーも美味しいですが、
これからは日本のヌーヴォーも注目してほしいですね!

そしてここで最近マイブームの
ブラインドテイスティング♪
今回のテーマは、
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甘口ナイヤガラブラインド

北海道のワイナリーと長野のワイナリーの
甘口ナイヤガラの新酒があったので、
こちらをブラインドで出してみました^^

作り手はこちらです♪
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左 北海道ワイン おたる初しぼりナイヤガラ 2011
右 城戸ワイナリー オータムカラーズ ナイヤガラ 2011

北海道で一番大きなワイナリーである、
北海道ワインさんのヌーヴォーと
長野で家族経営をしている小さなワイナリーの
城戸ワイナリーさんとの飲み比べ、
結果的には全員正解!
(一人間違えましたが、きっとわかっていたはず^^)
それぞれの個性が、
はっきりと出ていたと思います。

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北海道ワイン おたる初しぼりナイヤガラ 2011

北海道ワインのナイヤガラは、
私たちが良く知っているナイヤガラの香りと
甘い味わいがしました。
ともすると作られた感のある味わいでした。

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城戸ワイナリー オータムカラーズ ナイヤガラ 2011

こちらも香りはナイヤガラの香りがするのですが、
それほど強くありません。
そして味わいには甘さのほかに、
酸もあり、余韻も長く感じます。
好みもあるかと思いますが、
私はこちらのほうが好みでした^^

ブラインドに正解した方には、
特別にもう一本。
ということで用意させていただいたのが、
こちらです。
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北海道ワイン 貴腐葡萄・ケルナー 2004

北海道ワインさんの自社畑である、
鶴沼ワイナリーで収穫された貴腐葡萄を使い、
仕込まれた一本。
国産ワインコンクールで金賞を受賞したワインの
ハーフボトルです。
蜂蜜のような甘さもありますが、
酸もあるので飲み飽きしません。
北海道らしい貴腐ワイン。
大好きな一本です^^

とここまで美味しい料理とワインを
ご紹介してきましたが、
肝心の主役が登場してないぞ!
という声が聞こえてきそうなので、
ご紹介します!
今年のエグヴィヴさんのガレット・デ・ロアは、
こちらです!
IMG_0008.jpg
今年もとってもおしゃれな、
袋に入ってますねー^^
この袋、去年、一昨年と
毎年デザインが違うんです^^
気になる方は上に書いたリンクで
飛んでみてくださいね^^

そして中身はというと、
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エグヴィヴ ガレット・デ・ロア

表面の照りがなんとも美味しそうですね!
模様も伝統的な麦の模様となっています♪

これを早速お店の方に、
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切り分けていただき、
早速実食!
買ってきてから数時間たってしまいましたが、
パイがパリッとしていて、
中のアーモンドクリームがしっとりしていて、
めちゃめちゃ美味しいです!
やっぱり年はじめはこれを食べなきゃ、
始まらないといった感じです!

そしてそんなガレット・デ・ロワには秘密があり、
中にひとつだけフェーヴ(陶器の人形)が入っていて、
当たった方は王様(王女様)になって、
今年一年幸せな年になれるそうです。

というわけで今年当たったのはこの方、
IMG_0063.jpg
頭にエグヴィヴさんでもらった
アイビーの王冠をかぶっていただき、
当選者への福袋を手に持ち、
とってもご満悦w
今年一年良いことがあることを、
お祈りいたしますー!

ちなみに今年のフェーヴは、
IMG_0055_20120109150717.jpg


IMG_0053.jpg


本場の陶器っぽいのですが、
いまいち何を表しているのか、
わかりません^^;
わかる方いましたら、
教えてくださいー!

ということで今回も、
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12人で12本の美味しいワインを
いただいちゃいました♪

こうしてみんなで楽しめるのも、
エグヴィヴさんが美味しいガレット・デ・ロアを
作ってくださり、
パッションオバタさんが美味しい料理を作ってくださり、
ワイナリーの皆様が美味しいワインを作ってくださり、
そして何よりご参加してくださった皆様のおかげです。
本当にありがとうございました!

エグヴィヴさんのガレット・デ・ロアが
発売される限り、
この企画は続けていきたいと思いますので、
また来年楽しみにしていて、
くださいねー!



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第37回ワイン会「日本のピノ・ノワール飲み比べワイン会」参加者募集

1月10日現在、
おかげさまで満席となりました。
引き続きキャンセル待ちを
募集しております、
件名に「第37回ワイン会キャンセル待ち希望」、
本文にお名前と連絡先を書いて、
左側のメールフォームより、
送信お願いします。


こんばんは!
先日無事に新春恒例の
ガレット・デ・ロアとワインを楽しむ会が、
終わったので、
次回のワイン会の参加者募集を始めます。

2009年の1月に、
mixi内でみんなでわいわいワイン会in札幌という
コミュニティを立ち上げてから、
早いもので今月で
3周年を迎えることができました。
そこで今回は、
3周年特別企画として、
1年以上前から暖めていた企画を
開催したいと思います。

そのテーマはずばり、
「日本のピノ・ノワール飲み比べ」
です!

2周年記念の時は、
日本のソーヴィニヨン・ブランを集めた会を
開催しましたが、
3周年記念の今回は、
日本のピノ・ノワールを
みんなで飲み比べます!

北海道を中心に、
ここ数年、
日本でピノ・ノワールのワインが、
沢山作られるようになりました。
そんなピノ・ノワールのワインを
北海道で栽培された
ピノ・ノワールを中心に、
集めてみました。
個人的に思い入れの多いワインが多いので、
昨年同様今年もオールブラインドで、
先入観無しに、
ワインを飲み比べして
自分の好みのワインを選んでほしいと思っています。

実はこの企画は、
去年ブドウ栽培家さん数人が集まり、
北海道のピノ・ノワールを使ったワインを集めて、
飲み比べをして順位を決めたという話を聞き、
パクらせていただきました(笑)
その栽培家さんたちも、
今回の結果を、
楽しみにしてくださっているので、
みんなで真剣に選びましょう♪

今回の会場となるお店は、
当会初登場のお店、
「パロンブ」さん。
昨年ドゥージエム・カンパーニュから、
リニューアルして、
お肉料理を中心とした、
ビストロに生まれ変わった、
今注目のお店です。
フランスのレストランや
シャルキュトリー(お肉屋さん)で
修行を積んだ小鹿シェフのお肉料理は、
素晴らしいの一言。
ぜひ皆様にも、
そんな素晴らしい料理を
味わっていただければと思っています。

ワイン会概要

1.名称 「日本のピノ・ノワール飲み比べワイン会」
2.日程 2012年1月23日(月)20:00~
3.場所 「パロンブ」
     北海道札幌市中央区南3条西5 三条美松ビル2F
     HP http://bistro-campagne.jimdo.com/
4.会費 9000円      
5.定員 11名+主催者1名 計12名
     (最少開催人数8名)

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ワインリスト

泡 中央葡萄酒 セレナスパークリング・セレーサ N.V
  余市のブドウ栽培家木村忠さんが栽培するピノ・ノワールとケルナーを使い瓶内二次発酵させたスパークリング
赤 ココファームワイナリー(ナカザワヴィンヤード) ピノ・ノワール 2008
  クリサワブランで有名な中澤さんが育てたピノ・ノワールを樽を使わずに仕込んだ一本

赤 ドメーヌ・タカヒコ タカヒコ・ソガ・ヨイチ・ノボリ・キュムラ・ピノ・ノワール 2008
  余市に移り住み、ピノ・ノワールだけを育てている曽我貴彦さんが木村忠さんの古木ブドウを使い仕込んだワイン

赤 中央葡萄酒千歳ワイナリー グレイス・ピノ・ノワール 2008
  契約栽培家である余市の木村忠さんの栽培したピノ・ノワールを使い仕込んだ一本

赤 サッポロワイン グランポレール余市ピノ・ノワール 2008
  余市のブドウ栽培家弘津敏さんが育てた樹齢3年のピノ・ノワールを使い山梨で仕込んだ一本

赤 はこだてわいん ガルトネル・ピノ・ノワール木樽熟成 2008
  余市のブドウ栽培家土野茂さんが育てたピノ・ノワールを使い仕込んだ一本

赤 山崎ワイナリー ピノ・ノワール 2008
  三笠にある家族経営で営む山崎ワイナリーさんが自社で育てたピノ・ノワールを使い仕込んだワイン

赤 小布施ワイナリー ドメーヌ・ソガ・ピノ・ノワール 2008
  曽我彰彦さんが一番育てたかった長野で栽培が難しいといわれるピノ・ノワールを自社で育てた一本

赤 ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ・グラン・オルディネール 2008
  ブルゴーニュを代表するルロワさんが自社畑のピノ・ノワールを使い仕込んだ一本

赤 ドメーヌ・ラルロ コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ・クロ・デュ・シャポー 2008
  保険で有名なアクサグループが営んでいるドメーヌ。 オリヴィエ・ルリッシュが去年まで責任者でした


みんなで一緒に、
ワインと料理を楽しながら、
3周年を祝いたいと思います♪

ご参加希望の方は、
左側のメールフォームから、
件名「第37回ワイン会参加希望」、
本文にお名前と連絡先を書いて、
申し込みください^^

皆様のご参加、
お待ちしていますー!

札幌 ACブルゴーニュ飲み比べ会を開催しました 新洋食KAZU

こんにちは。
今日も風邪引きなよしですw
今回の風邪は、
なかなかしつこいですねー^^;
とはいえ休みも今日で終わり、
頑張って治したいと思いますー!

今日は先月主催させていただいた、
ワイン会の様子をご紹介します♪
私のワイン会は、
基本的に私が飲みたいワインを
出すことが多いのですが、
今回の会は、
その際たるものという感じで、
自分が大好きなブルゴーニュ地方の
ワインだけを飲むという会でした。
それもACブルゴーニュと呼ばれる、
ブルゴーニュ地方のAOCで、
一番低いランクのものばかりを
飲み比べるという、
マニアックなものでした^^;

そんな会にもかかわらず、
満席で開催することが出来、
本当に感謝感激です。
これもご参加いただいた皆様と、
素晴らしい料理を作ってくださった
新洋食KAZUさんの古田シェフをはじめとした、
スタッフの皆様のおかげです。
ありがとうございました。

ということで上にも書きましたが、
今回の会を開催させていただいたお店の名前は、
「新洋食KAZU」さんといいます。

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名前 新洋食 KAZU
住所 北海道札幌市中央区南1条西5丁目プレジデント松井ビル100地下1階
電話 011-252-3711
時間 ランチ 11:30~15:00
   ディナー17:00~23:00
休み 日曜日
HP http://www.nwc-kazu.com/
 
新洋食KAZUさんは、
去年オープンしたばかりのお店で、
ランチは洋食がメインですが、
夜は本格的なフレンチも楽しめる、
素敵なお店です♪
詳しくは以前書いたブログ、
http://nob916.blog10.fc2.com/blog-entry-684.html
こちらをご覧ください^^

お店に到着すると、
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沢山のグラスと、
料理リストを用意してくださいました^^
そこに私が作った資料を置いて、
準備万端です!

それでは早速いただいた料理を
順番にご紹介します^^
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桜姫鳥のレバームースとハモンテルエル

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甘~い葱とマグロ、サーモンのテリーヌ

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帆立のポワレと舌平目の雲丹風味ムース包み 白ワイン蒸し
タイム風味のブールブランソース

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真狩産ハーブポークのバルサミコ酢 
キノコとベリーの赤ワインソースで

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仔羊のマリアカラス風 マデラソース

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チーズとドライフルーツ

IMG_1221_20120109092332.jpg
ラフランスとハスカップのクレームブリュレ

古田シェフが以前いた、
コム・シェモアの時同様、
いや、それ以上に、
どのメニューもめちゃめちゃ美味しいです!
魚料理に使われている、
ブールブランソースはもちろんですが、
今回はお肉料理2種が、
素晴らしかったです!!
特に仔羊の料理は、
フォアグラも入っていて、
めちゃめちゃ美味!
最高でした!!

続いてワインです。
今回はとても印象に残るワインばかりだったので、
頑張って1本ずつ感想書きたいと思います♪

まずは泡から、
泡ももちろん、
ブルゴーニュ産です^^
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ポール・ショレ クレマン・ド・ブルゴーニュ“コンチェルト” 2006

クレマン・ド・ブルゴーニュ専門の作り手である、
ポール・ショレの一本。
瓶熟成を36ヶ月させているだけあり、
風味に熟成したナッツやパンのような
風味を感じます。
シャンパーニュに比べると酸が弱いですが、
余韻もしっかりと感じられる、
とても美味しいクレマンでした。

続いて白ワイン、
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ドメーヌ・ジャン・イヴ・ビゾー ブルゴーニュ・ブラン・ビオレット 2008

自然派の作り手であるビゾーが、
ACヴォーヌ・ロマネの区画内で作った白ワインです。
ACヴォーヌ・ロマネには白ワインが無いので、
ACブルゴーニュでリリースされています。
はじめ弱い還元的な香りで、
味わいもさえなかったのですが、
すべてのワインを飲み終えた後、
もう一度飲んでみるとびっくり、
香りと味がとても華やかなになっています!
香りには花のような感じや蜜っぽさを感じ、
味はミネラルが強く出てきます。
今回飲んだワインの中でも、
酒質の強さはかなり上位だったと思います。

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ドメーヌ・シャソルネイ ブルゴーニュ・ブラン・ビゴット 2006

サン・ロマン村で自然なワインを造っている、
フレデリック・コサール氏のACブルゴーニュです。
こちらも最初少し閉じ気味でしたが、
だんだん開いてきました^^
ただ、ビゾーとは違い、
味わいはあくまで優しく、
ミネラルよりも果実を感じ
身体に染み入るような味わいでした。

ちなみにこちらのワインは裏ラベルが、
とても面白いのでご紹介します^^
こちらです♪
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裏ラベル

元々名前のビゴットというのは、
「信心に凝り固まった人」という意味で、
このラベルの人は、
そんな人をあらわしているそうです。

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コシュ・デュリ ブルゴーニュ・ブラン 2002

こちらも素晴らしい一本。
雑誌で世界の白ワインの作り手ベスト10に
入るほどのつくり手です。
2002ヴィンテージということで、
上の2本に比べて、
最初から開いていて、
めちゃめちゃ美味しいです!
ミネラルもありながら、
果実や樽の風味も感じさせて、
今まさに飲み頃といった感じです。

ただ、さすがにACブルゴーニュだからか、
会が終わった後にもう一度飲んだところ、
少し落ち始め、ビゾーや、
この後ご紹介するヴォギュエよりも、
弱くなっていました。

ここで2005ヴィンテージが、
二本続くということで、
今回、
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白ワインブラインド

2本をブラインドで、
みんなに飲んでいただくことにしました^^
どっちがどっちのワインか
当てていただきましたが、
答えが半々ぐらいになって、
面白い結果が出ました♪

その2本というのは、
こちらでした^^
IMG_1215.jpg
左 ドメーヌ・ルフレーヴ ブルゴーニュ・ブラン 2005
右 ドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ ブルゴーニュ・ブラン 2005

ひとつはコート・ド・ボーヌ内のピュリニー・モンラッシェに
隣接した畑で栽培されたシャルドネ、
そうしてもうひとつはコート・ド・ニュイの特急畑ミュジニー内で
栽培されたシャルドネでした。

では一本ずつご紹介します、
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ドメーヌ・ルフレーヴ ブルゴーニュ・ブラン 2005

白ワインの作り手として、
世界でも5本の指に入るのでは!?
と個人的に思っているほど大好きなルフレーヴ、
ただ、ACブルゴーニュに関しては、
2007と2008を飲みましたが、
いまいちな印象でした。
ただこちらは2005ということだからか、
ファーストアタックが、
めちゃめちゃ美味しかったです!
樽っぽさを感じますが、
底辺にミネラルがしっかりとあるので、
樽の風味が浮いていません。
コシュ・デュリほどではありませんが、
最初の一口では、
今回のワインの中では、
1,2を争う美味しさでした。
ただこちらも時間と共に落ち始め、
そのスピードはコシュ・デュリ以上の速さで、
落ちを感じました。

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ドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ ブルゴーニュ・ブラン 2005

シャンボール・ミュジニーを
代表する作り手のヴォギュエが
特急畑ミュジニーのシャルドネから作る白ワイン。
以前はミュジニーブランとして売られていましたが、
植え替えを行ったため、
樹齢が若いのでデクレッセしてリリースされています。
こちらも最初の二本同様、
最初かなり閉じ気味で、
偉大なワインの一端は見えますが、
それほど素晴らしいワインだとは思えませんでした。
ただ、これも時間と共にどんどん変わり始め、
ミネラルと酸と果実のバランスが、
素晴らしいものになって行きました。
ただ、最後までその味の底を感じさせず、
まだまだ良くなっていきそうでした。

続いて赤ワインですが、
こちらも2009ヴィンテージが、
2種類あったので、
ブラインドにしました^^
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赤ワインブラインド

こちらは味わいも色も、
まったく違う感じで、
どちらか一種類を飲んだことある人は、
すぐにわかったみたいでした。

というわけで正解は、
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左 フィリップ・パカレ ブルゴーニュ・ルージュ 2009
右 ロベール・グロフィエ ブルゴーニュ・ルージュ 2009

自然派の作り手であるパカレと
低温浸漬させてしっかり作っているグロフィエが
正解でした。
パカレは色が薄く、
グロフィエはしっかりとした色をしていました^^

それぞれのワインの感想は、
IMG_1220_20120109092332.jpg
フィリップ・パカレ ブルゴーニュ・ルージュ 2009

DRCの醸造長を依頼されたが、
断ったことで有名なパカレ。
最近は自然派の作り手として、
知られています。
色が薄く若干濁っているこちらのワイン。
香りはやや還元的ですが、
タンニンは柔らかく、
2009に良くありがちな、
ジャミーさはありません。
身体に染み入る味わいは、
なんとなくドメーヌタカヒコのワインを
イメージさせる香りと味わいで、
個人的好みでした。

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ロベール・グロフィエ ブルゴーニュ・ルージュ 2009

こちらはパカレとはうってかわり、
濁りは無く色も濃いです。
香りも還元的な部分は無く、
ベリーなどの酸を感じさせる香りが、
広がります。
口に含むと結構濃さを感じ、
底にミネラルと酸もあり、
うまくまとまっており、
アフターもしっかりとしており、
こちらもジャミーな部分はそれほど感じません。
単体でブラインドしたら、
村名と答えてしまいそうな、
素晴らしい味わいでした。

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デュカ・ピィ ブルゴーニュ・ルージュ・キュヴェ・アリナール 2005

ジュヴレ・シャンベルタンにあり、
生産本数の少ないドメーヌです。
こちらのワインはACジュヴレ・シャンベルタンの
区画内の葡萄を使っていますが、
東向きの平坦な畑ということで、
デクレッセしています。
味ですが濃いです!
パカレを飲んだ後のグロフィエも濃く感じましたが、
それ以上です。
酒質が強く、
少しなめし皮のような香りも感じます。
こちらも単体で飲んだら、
村名クラスと答えてしまいそうな、
しっかりした味わいのワインでした^^

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ドメーヌ・ポンソ ブルゴーニュ・ルージュ・キュヴェ・ド・パンソン 2001

モレ・サン・ドニを代表する
作り手であるポンソのACブルゴーニュ。
さすがに10年経過しているということで、
味わいはこなれていて、
タンニンの柔らかさも感じます、
ただ枯れたニュアンスはあまり無く、
今が飲み頃といっても、
良いと思いました。
ACブルゴーニュで今が飲み頃とは、
さすがとしかいえません。

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メゾン・ルロワ ブルゴーニュ・ルージュ 2000

ブルゴーニュを代表する作り手であり、
ネゴシアンであるルロワ。
そのネゴシアンワインのACブルゴーニュです。
さすがに色は少し赤みを帯びていますが、
香りがさすがルロワ!
というぐらい香ってきて、
まるで香水!?
という感じです。
味わいも果実は若干枯れ気味ではありますが、
まだまだいける感じでした。

というわけで、
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12人で11本のワインを
飲んじゃいました^^
個人的感想は、
今回は白ワインの方が、
印象に残るワインが多かったと
思いました。
最初から開いていた
コシュ・デュリとルフレーヴはもちろんですが、
開いた後のビゾーとヴォギュエの凄さには、
脱帽といった感じでした。

赤ワインも美味しいものが多かったのですが、
個人的にはパカレの薄旨な感じが、
これからの北海道のピノ・ノワールの方向性の
あるべき姿のような気がして、
とても興味深く感じました。

そんな思いもこめて、
今月の私主催のワイン会は、
日本のピノ・ノワールを集めた会を
開催する予定なので、
楽しみにしていてくださいねー!


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小樽 第2回みんわい的日本酒持ち寄り会を開催しました 寿し処たかつか

こんにちはー!
4日に自分主催のガレットの会をして、
その日夜更かしした結果、
次の日から風邪を引いてしまいました^^;
まさに自業自得とは、
このことですね。
今日明日の2連休は、
家にこもってブログを書いて、
しっかり治したいと思います。。。

今日は11月に開催した、
自分主催の会の様子をご紹介します♪
普段はワイン会を主催しているのですが、
元々は日本酒が好きな私、
そこで半年に1回程度、
日本酒の会も開催しています。
第1回目の様子は、
こちらをご覧ください^^
http://nob916.blog10.fc2.com/blog-entry-624.html

今回は、いつもワイン会に来てくださっている、
Nご夫妻お勧めのお寿司屋さんでの
開催となりましたが、
美味しい料理と日本酒で、
とても素敵な時間を過ごすことができました。
Nご夫妻本当にありがとうございました^^
という訳で、
今回お伺いしたお店の名前は、
「寿し処たかつか」さんです。

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名前 寿し処たかつか
住所 北海道小樽市花園1-5-4
電話 0134-22-0008
時間 
休み 
HP 

お店は花園町の線路高架下にあり、
カウンターと小上がりの、
小さなお店ですが、
とてもきれいな造りです♪
お店のオーナーは、
元々小樽を代表するお店で、
店長をやっており、
独立してこちらのお店を
開いたそうです。

それでは早速今回いただいた、
料理をご紹介します♪

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刺身盛り合わせ

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魚の煮物

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茶碗蒸し

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いかソーメンウニ和え

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たちポン

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かき揚げ

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寿司

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甘味

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甘味2

お寿司屋さんなので、
お寿司ばかり出るのかと思ったのですが、
さまざまな和食の料理が、
沢山出てくれて、
嬉しい誤算です!!
しかもその一品一品が、
素材の鮮度素晴らしく、
そんな素材を大事にしながら、
調理されていて、
とっても美味しいんです!!
特にかき揚げが、
さくさくで美味しかったー!
そしてもちろんお寿司も
美味しかったですよー!

続いて今回みんなに持ち寄ってくださった、
日本酒をご紹介します♪

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関谷酒造 蓬莱泉 空 純米大吟醸

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清水醸造 平成二十三年全国新酒鑑評会金賞受賞酒 喜代娘 大吟醸

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清水酒造 No Name 2011 collection no.000

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盛田清酒 盛田Black 純米大吟醸 原酒

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磐乃井酒造 酉舞 純米吟醸 無濾過生原酒

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八海酒造 八海山しぼりたて原酒 越後で候

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渡辺酒造店 根知男山 「nechi」純米吟醸 根知谷産五百万石 壱等米 2008 無農薬栽培米

特にテーマを決めて、
持ち寄ってもらったわけではないのに、
不思議と中部地方の日本酒が、
4本も揃いました♪
しかも超貴重な空から始まり、
三重県の鑑評会金賞受賞酒、
同じ作り手の希少な無濾過原酒、
世界のソニーの創業者盛田氏の
実家の蔵元のお酒で、
そのほかの地域のお酒も、
岩手県の蔵元の限定酒や、
この時期ぴったりな有名蔵元の新酒など、
素晴らしい日本酒が勢ぞろいでした。

今回私が持って行ったのは、
最後に飲んだnechiでした。
日本酒にブルゴーニュワインの考えである、
クリュを持ち込み、
さらに農薬を一切使わないという、
ビオロジックで仕込まれた日本酒です♪
そのため日本酒には珍しい、
ヴィンテージが書かれていて、
ボトルやラベルもワイン風になってました。
この2008の無農薬ではないバージョンが、
ロンドンで開催されたインターナショナルワインチャレンジの、
sake部門で金賞しています。

本当に料理も日本酒も
とても素晴らしいものばかりで、
大満足だったのですが、
それにもまして、
ご参加いただいた皆様が、
とても素敵な方ばかりで、
いろんな話に花が咲き、
楽しい時間を過ごすことができました♪
前回の持ち寄り会のときには、
札幌の地酒を扱う酒屋さんが
参加してくださったのですが、
今回は地元小樽の地酒を扱う酒屋さんが
参加してくださり、
色々お話しを聞くことが出来ました^^
たかのさんありがとうございました!

そんな日本酒持ち寄り会を、
また春にでも開催したいと思ってます♪
春に近づいたら参加者募集開始しますので、
ぜひ都合良い方は、
ご参加お願いしますねー!

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札幌 ラブラスカ種のワインを飲む会を開催しました^^ パッション・オバタ

こんにちは!
今日は自分主催のワイン会があるので、
昼間からブログ書いています^^
毎年自分主催ながら、
とっても楽しみな会なので、
今からワクワクですー!

今日からたまりにたまっている、
主催したor参加した
ワイン会の様子をご紹介しますー!
20個以上あるので、
全部紹介できるかわかりませんが、
気力の続く限り頑張ります^^

まず最初にご紹介するのは、
私が10月に主催した、
ワイン会です。
ちょっと薀蓄書きますが、
元々ワインというのは、
シャルドネやメルローといった、
ヨーロッパ原産の
ヴィニフェラ種というブドウを
使ったものを言います。
しかし、日本ではそうしたブドウが、
なかなか育たなかった経緯から、
病気や寒さに強い
ナイヤガラやキャンベルといった、
アメリカ原産のラブラスカ種から
ワインを造ってきました。
今回はそうした日本のワイン造りの
原点であるラブラスカ種を集めたワイン会を
開催させていただきました^^
会場としてお願いしたお店は
日本のワインを応援してくださっている、
洋食のお店、
「パッション・オバタ」さんです。

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名前 PASSION OBATA(パッション オバタ)
住所 北海道札幌市豊平区平岸4条6丁目3−11
電話 011-815-8585
時間 ひる11:30-14:30LO
    よる18:00-22:00(21:00LO)
休み 毎週火曜日&第三水曜日
HP http://passionobata.web.wox.cc/

こんなマニアックな会にもかかわらず、
9名もの方にご参加いただき、
無事に会を開催することが出来ました。
お店の中では、
IMG_8858.jpg
きれいにテーブルセッティングが
なされていて、
準備万端です!

今回のワイン会では、
初めての試みをしてみました^^
それがこちら、
IMG_8893.jpg
左からナイヤガラ、デラウェア、キャンベルと
なっています。
今回のワイン会では、
これらのブドウ品種を使ったワインを
このブドウを食べながら、
飲んでみるという試みです♪
ブドウのときとワインのときでは、
どのように味が変わるのかを、
楽しんでいただけたと思います。

それではそんなワインの前に、
パッション・オバタさんの素晴らしい料理を
順番にご紹介します^^

今年のブログから料理とワインについては、
感想を書くと時間がかかるので、
写真のみのアップにします^^;
お許しください~!
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ひよこ豆、自家製パテ、自家製ムース

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秋刀魚のマリネのサラダ

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色々キノコのパスタ

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サーモン

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豚肉のトマト煮

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自家製パン

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デザート

いつもながら、
とっても美味しい
尾畑シェフの料理♪
特に今回は、
魚料理のソースが、
めちゃめちゃ美味しかったー!
パンにつけて、
全部食べちゃいたいぐらいでした♪
後、お肉料理も
トマトのソースが
とても良かったですー!
今日のワイン会の会場も、
オバタさんなので、
今からとっても楽しみです^^

続いてワインです♪
上にも書いたとおり、
今回は原料となっている、
ブドウをいただきながら、
ワインを楽しみました♪

まず泡はこちらの品種、
IMG_8861_20120102105223.jpg
ナイヤガラ

北海道を代表する生食用ブドウの
ナイヤガラ。
ブドウからは特徴的な香りと甘さを
感じました。

ワインはこちら、
IMG_8862_20120102105223.jpg
北海道ワイン おたる初しぼりナイヤガラ微発泡 2010

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さっぽろ藤野ワイナリー ナイヤガラ・ナチュラルスパークリング 2010

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羊蹄グリーンビジネス ラロ・スプマンテ・アロマティコ 2010

北海道ワイン以外の二本が、
辛口に仕上げてあり、
料理の邪魔をしない味わいでした^^
香りもわざとなのかわかりませんが、
ナイヤガラの特徴的な甘い香りを
抑えていたので、
味とのギャップもそれほど感じず、
飲むことが出来ました^^

続いて、
白ワインに使われた品種は、
こちら。
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デラウェア

ピンク色した果皮で小粒なブドウなのが
特徴のデラウェア。
全国各地で栽培されています^^
香りはそれほど強烈ではなく、
酸味も若干感じられました。

ワインはこちら、
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北海道ワイン おたるデラウェア 2010

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余市ワイン 余市ワインヌーヴォー 2010

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金井醸造場 キャネーデラウェア+ 2010

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四恩醸造 ローズ・アロマティック 2010

北海道二本、山梨二本となった、
デラウェア飲み比べ。
悔しいですが本州の二本が、
めちゃめちゃ美味しかったです!
もちろん北海道の二本も悪くは無いのですが、
良くも悪くもデラウェアらしい
甘さを感じるワインだったのに対し、
本州の二本は香りも穏やかで、
味わいも甘さを抑えており、
そして何より身体に染み入るような、
素晴らしい味わいなんです。
他の参加者にも、
大好評でした^^

そして赤ワインの品種は、
IMG_8880_20120102105318.jpg
キャンベル

こちらも北は北海道、
南は九州まで育てられている、
生食用の代表的品種です。
とても甘く、香りも良く知っている
ブドウの香りを強く感じました^^

ワインはこちら、
IMG_8883_20120102105318.jpg
北海道ワイン おたるキャンベルアーリー 2010

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さっぽろ藤野ワイナリー キャンベル 2010

IMG_8885_20120102105346.jpg
ドメーヌ・タカヒコ ヨイチ赤・ラブラスカ・サン・スーフル 2010

IMG_8890_20120102105345.jpg
マオイワイナリー 菜根荘・キャンベル 2010

こちらは北海道4種類飲み比べでした。
北海道ワインのキャンベルは、
とてもきれいな作りで、
昔から慣れ親しんだ、
キャンベルのワインの味でした。
個人的にはドメーヌ・タカヒコのワインが、
結構濁っていて濃度もありましたが、
余韻がすっきりしていて、
やはり美味しかったです!
そして意外だったのが、
マオイワイナリーのキャンベル。
数年前に飲んだときは劣化を感じ、
魅力が無かったのですが、
今回飲んでみて、
ブドウの味そのまま感じる味わいが、
とっても好印象でした^^
ちなみに藤野ワイナリーさんのワイン、
常温保存していたからか、
ゾークを開けようとしたところ
「ポン!」
という音と共に、
飛んでいきそうになり、
ワインも微発泡になってました^^;

そしてデザートワインの品種は再び、
IMG_8861_20120102105223.jpg
ナイヤガラ

北海道の甘口のワインといえば、
結構このナイヤガラを
多く用いたものがありました。
香りと甘さのギャップが無いのが良いのだと
思いました^^

ワインはこちら、
IMG_8894_20120102105344.jpg
北海道ワイン おたる凍結仕込みナイヤガラ 2009

IMG_8896.jpg
はこだてわいん ナイアガラしばれわいん N.V

どちらも人工的に凍らせて作った、
甘口ワイン。
北海道ワインの直営店でも売っていない、
マニアックな凍結仕込みのナイヤガラ。
とろりとした甘さもありながら、
少し産もあるので飲みあきしません。
はこだてわいんのしばれわいんは、
甘味もありますが、
それほど強くありません。
そして少し劣化のニュアンスも
感じました。
私の保管方法が悪かったのかなぁ。。。

ということで、
9人で、
IMG_8897_20120102105357.jpg
11本+ハーフ2本を
いただいちゃいました^^

やはりラブラスカ品種ということで、
軽いワインが多く、
すいすい飲めちゃいました^^
赤ワインについては、
やはりタンニンが弱く
物足りないものもありましたが、
白ワインに関しては、
本州のワイナリーの2本が、
とても素晴らしく、
料理とでも合わせられると思いました。
そして泡とデザートワインの
ナイヤガラは両極端な感じでした。
デザートワインは、
甘い香りと味がフィットしており、
とても美味しかったのに対し、
泡は香りをそれほど出さずに、
味わいも辛口のものが、
美味しく感じました。

13本飲んで感じましたが、
ラブラスカ種のワイン、
個人的にはありだと思いました。
ヴィニフィラ種じゃないと
ワインじゃないという思いもわかりますが、
日本独自の文化として、
これからもあり続けても、
良いのかなぁなんて思います^^
皆様はどうお考えでしょうか?

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よし

Author:よし
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