*「みんなでわいわいワイン会in札幌」ワイン会情報*

第82回ワイン会「第2回日本ワインは熟成するのか?2002ヴィンテージ日本ワイン飲み比べ会」参加者募集中です♪ 
詳しい内容に関してはhttp://nob916.blog10.fc2.com/blog-entry-946.html
をご覧ください。

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小樽 ウニとパスタの素敵な出会いpart1 小樽バイン

こんにちはー!
昨日は今年2回目の
ブドウの収穫お手伝いをしました^^
垣根仕立ての畑は初めてだったので、
とっても楽しく収穫できました^^
自分が収穫したブドウが、
どんなワインになるのか、
今から楽しみですー!

今日からちょっとした、
シリーズ企画を
ご紹介したいと思います♪

その企画とはずばり!
「ウニパスタ特集!」
です。
北海道の日本海側で、
夏の海産物といえば、
やっぱりウニ!!
ということで、
私の地元小樽や札幌では、
夏になると美味しいウニを使った、
パスタメニューが登場します♪
ウニが大好きな私は、
今年の夏もウニを使ったパスタを
各地でいただいたので、
今日から順番にご紹介したいと思います^^
というわけで第1弾となる
今夜ご紹介するお店の名前は、
「小樽バイン」さんです。

IMG_5911_20111031205822.jpg

名前 小樽バイン
住所 北海道小樽市色内1丁目8-6
電話 0134-24-2800
時間 11:00~22:30(ワインショップは10:00~22:30)     
休み 無休
HP http://www.otarubine.chuo-bus.co.jp/

小樽がまだ北のウォール街と呼ばれた頃に、
旧北海道銀行の店舗として建てられた、
小樽バインさん。
今は北海道中央バスさんの本社と、
北海道中央バスさんが経営する、
道産ワインが楽しめる
素敵なレストランになっています。

店内は 
IMG_5906_20111031205823.jpg
昔の趣きを活かしつつ、
きれいに仕上げられていて、
とっても素敵な感じです♪
ワインが主体のお店ということで、
壁には樽が置かれていました^^

小樽バインさんでは、
上にも書いたとおり、
道産ワインが豊富に用意されており、
テーブルの上には、
IMG_5904_20111031205823.jpg
それぞれのワインについて、
詳しく説明が書かれた紙が置かれています^^
さらに、お店セレクトの
道産ワイン三杯セットも用意されていて、
気軽に道産ワインが、
楽しめるようになっています!

そして今回の目的のウニパスタも、
IMG_5903_20111031205823.jpg
しっかりとメニューに載せられており、
小樽のウニについてなどの説明も
しっかりと書かれていました^^

という訳で、
今回頼んだのはもちろんこちらです!
IMG_5908_20111031205822.jpg
小樽前浜産生うにのパスタ

きましたウニパスタ!!
まず見た目がとっても贅沢です!
パスタの上にも新鮮な生うにが、
載っています♪
そしてクリームソースの中にも、
生うにがふんだんに使われています^^
この生うにと塩ウニが
早速いただいてみると、
パスタはアルデンテで提供されていて、
そこに生ウニの甘さが、
クリームソースに溶け込み、
さらにゴロンと乗った生うにの風味が合わさり、
なんとも贅沢な味わいとなっています!
めちゃめちゃ美味しかったですー!

これだけ新鮮なウニがたっぷり入って、
1480円は安いですよね!
今年の提供は終わりましたが、
きっと来年もウニの季節になると、
販売開始すると思いますので、
ぜひ小樽観光のついでに、
食べてみてください!
その美味しさに感動間違いなしですよー^^

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札幌 貴重な貴腐ワインの仕込みの手伝いをしました さっぽろ藤野ワイナリー

こんばんはー!
今月からひとつ新しい仕事が入り、
月末になると、
めちゃめちゃ忙しくなってます^^;
何とか月末を乗り越えて、
来月を迎えたいと思いますー!

今日は札幌にあるワイナリーで、
仕込みのお手伝いをさせていただいた様子を
ご紹介します^^

札幌市南区にあるそのワイナリーは、
2009年にワイナリーが完成し、
今年でまだ3回目の仕込みとなる、
まだ新しいワイナリーです^^
ですのでまだワイナリーがあることを
知らない札幌市民も、
大勢いらっしゃるそうです。
そんな新しいワイナリーの、
技術協力をしているのが、
私のブドウ栽培の師匠の一人、
近藤良介さん。
今回、その近藤さんから、
仕込みのお手伝いしてみませんか?
と誘ってくださったので、
仲間を誘い合計8人で、
お伺いしてきました!
そのワイナリーの名前は、
「さっぽろ藤野ワイナリー」さんです。

IMG_8924.jpg

名前 さっぽろ藤野ワイナリー
住所 北海道札幌市南区藤野3条1丁目2番10号
電話 011-593-8700
時間 11:00~18:00
休み 火曜日
HP  http://www.vm-net.ne.jp/elk/fujino/

今回収穫された葡萄は、
北海道で栽培された、
IMG_8925_20111023220923.jpg
バッカスです!

バッカスは、ドイツで開発された品種で、
シルヴァーナーとリースリングの交配種(母方)に、
さらにミュラートゥルガウ(父方)を掛け合わせた品種です。
マスカットのような華やかな香りと共に、
早く熟すことから、
北海道でも最近栽培面積を増やしている品種です。

早速一房とって見ると、
IMG_8929_20111023220922.jpg
果皮に透明感があり、
熟していることがわかります。
が、その中にちょっと色の違う
粒があるのがわかるでしょうか?

その粒の部分をアップにしてみます、
IMG_8928.jpg
色が変わっている粒は、
カビのようなものがついて、
しわしわになっているのがわかります。

さらにこんなブドウもありましたよ!
IMG_8940.jpg
こちらは全部の粒の色が変わって、
全体的にしわしわになっています。

こちらの現象が、
「貴腐」と呼ばれる現象なんです。
デザートワインとして知られる
貴腐ワインの原料となっているのは、
このしわしわな葡萄なんです。
ボトリヌスシネレア菌という菌が、
葡萄の粒につくことによって、
果皮を溶かして、
粒の中の水分が抜けて、
糖分が凝縮し、
さらにこの菌の作用で、
味に複雑さを与えているんです。
ちなみにこの菌が収穫時以外に
広がったときは「灰カビ病」という
病気となるので不思議ですよねー。

今回の作業は、
収穫したバッカスの房から、
貴腐化した粒を取り除き、
普通の白ワインに仕込むブドウと、
貴腐ワインを仕込むための粒とに
選果するというものなんです。
貴腐化したブドウは色が違うので、
すぐにわかるのですが、
厄介なのは貴腐に見えて、
実はただ腐っている粒もあるのです。
その腐った粒は白ワインにも
貴腐ワインにも使えないので、
取り除き捨てなきゃいけないんです。
これが結構識別が難しくて、
大変でしたー^^;

この日集まったのは、
私の仲間7人とワイナリーのお知り合いが数名、
合計10人以上となりました。
早速みんなでケースに腰掛け、
IMG_8932.jpg
もくもくと選果作業に取り掛かります^^
一番手前にいる、
めがねを掛けた方が、
さっぽろ藤野ワイナリーさんに技術協力している、
ブドウ栽培家の近藤良介さんです。
貴腐か腐れかわからないときに、
丁寧に教えてくれました^^

作業を進めること数時間、
IMG_8944.jpg
白ワイン用の房と、
貴腐化した粒、腐っている粒とに
どんどん分かれていきます。

美味しいワインを仕込むのに大切なもののひとつに、、
いかに収穫してから仕込むまでの時間を
短くするか。ということがあります。

というわけで白ワイン用に取り分けられた房は、
IMG_8933_20111023220922.jpg
こちらの「ヴァスラン」と呼ばれる搾汁機に、

IMG_8943.jpg
どんどん入れられていきます。

見る見る間に、
IMG_8937_20111023220956.jpg
ヴァスランの中がブドウの房で、
満たされていきます。
さっぽろ藤野ワイナリーさんでは、
白ワインは除梗せずに、
房のまま搾られます。

そして、もうブドウが入らない状態になると、
いよいよ搾汁開始です。
最初はフリーランと呼ばれる、
圧搾する前にブドウの加重で
自然に出てくる果汁が出てきます。

その後、徐々に圧が加えられ、
IMG_8998.jpg
プレスランと呼ばれる果汁が、
滝のようにヴァスランから出てきます。

そうした果汁は、
IMG_8966.jpg
下の入れ物に貯められ、
ポンプを使って吸い取られ、
タンクに移されていきます。

と、ここで、
IMG_8953.jpg
ヴァスランの下にワイングラスを入れて、

IMG_8954_20111023221035.jpg
搾ったばかりの果汁を飲ませてくれました♪

早速飲んでみると、
とっても華やかな香りで、
甘さもあるのですが、
酸がしっかりしているので、
飲み疲れすることなく、
めちゃめちゃ美味しかったです!!

その後もさらに選果作業は続きましたが、
腹が減っては選果は出来ず!
というわけで、
私たちのために、
IMG_8936_20111023220957.jpg
お弁当を用意してくださいました^^

ザンギや焼き鮭などが入ったお弁当は、
仕事を頑張ったこともあり、
とっても美味しかったですー!

お腹も満たされたので、
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さらに選果を続けます。

こうして夜の19時ぐらいから始めた選果は、
23時近くになり、
ようやく終了しました!!

1t近くのバッカスからとれた貴腐葡萄は、
IMG_8945_20111023221036.jpg
たったこれだけ^^;
貴腐ワインが貴重で高いのを、
身をもって体験しましたw

さらに今回は選果だけでなく、
近藤さんのご好意で、
搾汁までやらせていただけることになりました^^

まずは取り分けた貴腐ブドウを
IMG_8951.jpg
こちらのはかりで重さを測ります。

ワインにするブドウは、
税務署に申告するために、
こうしてすべての重さを量らなくては、
いけないそうです。

続いていよいよ搾るのですが、
貴腐ブドウは量が少ないので、
先ほどのヴァスランでは、
とても搾れません^^;

そこで、
IMG_8950_20111023221036.jpg
こちらの人力の搾汁機で搾ります。

IMG_8981.jpg
このように取っ手をねじって搾るのですが、
これが結構力のいる作業で、
みんなで交代して搾っていきました^^

すると、
IMG_8965_20111023221149.jpg
どんどん果汁が
出てくるではありませんか!

このときすでに日を越えていたので、
果汁が出てきただけで、
みんなのテンションが上がり、
大いに盛り上がりましたw

そうして搾った果汁を、
IMG_8968_20111023221148.jpg
ワイングラスに入れてみたところ、
カビの色が移ったのか、
黄色に灰色が混ざった濁った色を
していました^^;
香りはまさにカビといった感じですが、
飲んでみると、
めちゃめちゃ甘い!
そして苦さや酸もちゃんとあり、
めちゃめちゃ美味しいです!!
これが自然の甘さなんですねー^^
感激しちゃいました!!

ちなみに搾ったかすは、
IMG_8969_20111023221148.jpg
このように搾汁機の形どおりの
丸い形になっていて、
まるでケーキのようでした♪

こうして搾った果汁の、
糖度を図ったところ、
IMG_8985.jpg
27.8度という、
普通のバッカスよりも10度近くも高い
素晴らしいものでした。

そして一度搾った後かすを、
もう一度搾ると、
IMG_8988.jpg
28.4度
さらに糖度があがり、、

この日のmaxは、
IMG_8995_20111023221225.jpg
29.8度

30度近くまで上がりました!
普通のブドウで糖度30度なんて、
まずありえません!!
貴腐ブドウ、素晴らしいですね!

そして最初はカビの色が混ざったり、
カビの香りがしていた果汁ですが、
糖度がmaxになった頃には、
IMG_8992.jpg
すっかり透明な黄金色に
変身していました。
香りも花のような蜂蜜のような、
華やかなものになり、
飲んでみても、
カビらしさはまったく無くなり、
めちゃめちゃ美味しかったです!!

全部の搾汁が終わったときには、
すでに2時近くになってました^^;
最終的に搾った果汁の量は、
10.5リットル、
さらに次の日の午前中に
近藤さんたちがさらにかすを搾った分を足して、
合計11リットル近くになったそうです。
1t近くのブドウから11リットルぐらいしか、
取れないんですから、
高くて量が少ないのも、
仕方ないと思っちゃいますね^^;

そうして搾った貴腐果汁を使い、
現在、近藤さんたちによって、
貴腐ワインにするための仕込みが
行われています。

ただ、貴腐ワインは
仕込むのがとても難しく、
量も少ないので、
商品化するかどうかは未定との事でした。
ですので、このブログを読んで、
さっぽろ藤野ワイナリーさんに、
貴腐ワインについての問い合わせは
ご遠慮ください。
よろしくお願いします^^;

近藤さんをはじめ、
さっぽろ藤野ワイナリーの皆様、
このたびは貴重な経験をさせていただき、
ありがとうございました。
そして私の誘いに応えて、
手伝いに来てくださった皆様、
ありがとうございました!

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札幌 生産者と若手料理人が営む素敵なイベント 料理人の休日レストラン

こんばんはー!
今日は年に一度の全社会議で、
ガトーキングダムに行ってきました^^
ガトーキングダムといえば、
山梨の製菓会社でワイナリーも所有している、
シャトレーゼが経営しているのですが、
なんと宴会場や会議場のすべてが、
葡萄の名前になってました。
さすがですね^^

さて今日は、
日曜日に開催された、
素晴らしい食のイベントをご紹介します^^

今回のイベントは、
食を通じて北海道を元気に楽しくするということで、
飲食店と生産者がタッグを組み、
企画されました。
今まで飲食店と生産者がタッグを組んで、
こうした食のイベントを行うという事が、
あまりなく、
そして今回のイベントを通じて、
東日本大震災で被災した漁師さんに、
漁船を送るという活動にも
寄付ができるということで、イベント内容も
参加してきました。
そのイベントの名前は、
「料理人の休日レストラン」
といいます。

IMG_9192.jpg

名前 料理人の休日レストラン
住所 北海道札幌市南1条8丁目、9丁目
時間 12:00~17:00
期間 2011年10月16日(日)

今回のイベントは、
「料理人の休日レストラン」
という変わった名前がついています。
それには理由があり、
実は今回のイベント、
3会場に出展しているお店で、
さまざまな料理をいただくのですが、
その料理を作っているのは、
お店のシェフではなく、
お店で働く若手料理人なんです。
シェフはあくまでサポートということで、
「料理人の休日」
ということになっているそうです。
若手料理人が作る料理、
気になりますよねー!

イベントは12時開始だったので、
12時少し前に着いたところ、
上の写真のように、
すでに凄い人でした^^;

今回のイベントは、
チケット制となっているため、
まずは行列に並んで、
IMG_9187.jpg
こちらの当日券をゲットしました♪

続いて3会場の中から、
好きな飲食店に行き、
チケットと料理を交換します。

まずは上の写真に写っている、
飛鳥未来高校さんに伺います。
中に入るt、
IMG_9224_20111021224905.jpg
会場の中も凄い人でした^^;
ただ、チケットを渡してから、
料理が提供される時間は割と短かいので、
常に人は流れていましたよ。

というわけで
こちらの会場でいただいたのはこちら、
IMG_9212.jpg
サグラ 北斗おぐにビーフ牛肉の赤ワイン煮込み

サグラさんの若手料理人が作った
とっても柔らかく煮込まれた、
こちらの牛肉。
なんと赤ワインには、
道産のツヴァイゲルト・レーベが
使われているそうです♪
赤ワインの渋みが牛肉の味わいに
アクセントを与えていて、
とっても美味しかったです!

こちらの会場がメイン会場ということで、
次々と新しい料理も出てきました^^
まずはこちら、
IMG_9222_20111021224906.jpg
アルフィオーレ カリフリ農場さんのまさかりかぼちゃのリゾット

仙台でイタリアンを営み、
情熱大陸にも出たというアルフィオーレの目黒シェフが、
急遽来札して作ってくださったこちらの料理、
めちゃめちゃかぼちゃの風味が濃厚で、
さらにちゃんとしたリゾットらしく、
お米に芯があり、
とても美味しかったです!

続いて、
IMG_9223_20111021224906.jpg
ラ・サンテ 石田めん羊牧場の羊を使ったモロッコ風煮

こちらも急遽料理を作ってくださった、
ラ・サンテさんの料理。
モロッコ風というのがどういうのかわかりませんが、
スパイシーな味付けがしてあり、
さらにその味付けに負けていない、
羊の風味がとっても美味しかったです!

次の会場はこちら、
IMG_9191.jpg
サグラさんです。

ご存知イタリアンの名店です♪
こちらにも3店舗が出店して、
美味しい料理を提供していました^^

中に入ると、
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オープンキッチンの奥で、
若手料理人が、
一生懸命料理していたのを、
見ることができました^^

こちらでいただいたのは。
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カンティネッタ・サリュ ポルケッタの自家製パニーノ・季節の野菜を添えて 

できたてで暖かく、
ポルケッタがとってもジューシーで
ボリューム沢山なメニューでした♪
付け合せの野菜も
とっても新鮮な感じがして、
美味しかったですー!

そして3会場目、
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まるいち商店

こちら今回のイベントで、
初めてお邪魔したお店です。
サグラさんのならびにあるのですが、
今まで気にしたこと無かったですねー^^;

中は、
IMG_9207.jpg
立食ということもあり、
凄い人でした!
今回のイベントの関心の高さが、
わかりますねー^^

そんなこちらでいただいたのは、
IMG_9209.jpg
茶月斎 えりも短角牛の粉蒸牛肉

最近移転オープンした中華料理の
茶月斎さんの一皿。
中身が何も入っていない饅頭は、
ウサギになっているんです♪
かわいいですねー!
そして葡萄の葉がくるまれた牛肉は、
牛肉自体がめちゃめちゃ美味しく、
そこに葡萄の葉の
ほんのりとした苦さがアクセントとなり、
とっても美味しかったですー!

会場は料理を提供している3店舗のほか、
飛鳥未来高校の外では、
IMG_9193.jpg
このような生産者がいらしての
野菜などの直売があったり、

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喜茂別にある牧場の、
牧場タカラさんがチーズの即売などを
していました。

そんな中、
タカラさんで気になったメニューがあり、
頼んでみました^^
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牧場タカラ ホットミルク

牛乳瓶ごと暖められていて、
とっても美味しそうだったので、
思わず買っちゃいました!
普通の牛乳に比べて、
濃厚で味に甘味があり、
めちゃめちゃ美味しかったです!

そして、料理にはやっぱりお酒ということで、
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美味しいワインや日本酒などが、
提供されていました^^

というわけで今回いただいたワインを
順にご紹介します!

まずは今回の目玉ワイン、
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ナカザワヴィンヤード クリサワブラン 2010

わずか3日で完売した貴重な一本。
この日も2時間も立たずに完売していました^^
今回で飲んだのは5回目だったのですが、
コップが違うからか香りが、
クリサワブランとは違う感じです。
口に含むとゲヴェルツらしいスパイシーさと、
ほんのりした甘味を感じてます。
この複雑味と余韻の長さが、
北海道の葡萄を使ったワインの中では、
1番だと思います!
さすがの一本でした。

IMG_9210.jpg
モルガンテ ネロ・ダーヴォラ 2009

シチリアにあるワイナリーの一本。
ネロ・ダーヴォラらしい、
果実味にあふれた一本。
口の中に広がる甘さは、
牛肉の赤ワイン煮込みにぴったりでした♪

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カッシーナ・デッリ・ウリヴィ ベロッティ・ロッソ 2010

ピエモンテでビオディナミを行っている作り手で、
なんとSO2無添加です。
はじめ口に含むと、
若干プチプチした感じがあります、
バルベーラらしい酸味がありますが、
柔らかく果実味もあるので、
とても優しい味わいでした。

そんなとっても美味しいイベントなのですが、
今回のイベントで私が個人的に楽しみにしていたのは、
今まで紹介してきた料理もそうなのですが、
もうひとつありました。

それが生産者さんのトークショーです。
私の尊敬するフードライターの小西由稀さんと、
今回のイベントに食材を提供している
素敵な生産者さんがトークをするんです。
作っているものの紹介を始め、
東日本大震災の影響など、
その話題は多岐にわたり、
とても勉強になりました。

私が聞いたのはお二方でした、
まずはこちら、
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短角王国高橋牧場の高橋社長

えりも町で短角牛を育てている、
高橋さんです。
短角牛の特徴を
とてもわかりやすく説明してくださいました、
短角牛は他の牛に比べて、
旨み成分がダントツに多いそうです。
さらにえりもという場所は、
潮風が吹くので、
牧草にミネラル成分が付着し、
牛にとって良い影響があるそうです。
さらに高橋さんは、
昆布漁師もなさっているということで、
東日本大震災による津波の影響などを
話してくださいました。
今回の料理の中では、
茶月斎さんの料理に使われていましたが、
本当に旨みがしっかりと感じられ、
めちゃめちゃ美味しかったです!

続いてはこちらの方です。
IMG_9228.jpg
カキキンの中嶋社長

厚岸のカキのブランドとして有名な、
かきえもんの第一人者として知られる、
中嶋社長。
やはり東日本大震災の影響について、
色々とお話ししてくださいました。
幸いにして、
中嶋社長の所は被害は最小限だったそうですが、
それでも少しは流されたりなどの
影響があったそうです。
ただ、津波は悪い影響だけではないそうです。
津波によって海底にたまった栄養分が、
巻き上げられて、
カキが養殖されているところに来たおかげで、
今年のカキはとても良い出来になりそうとの事でした。
津波があってよかったとはいえませんが、
こうした良いことがあるという話しを聞くだけで、
少しだけ慰めになりますよね。
今の時期はカキのオフシーズンということで、
残念ながら食べることは出来ませんでしたが、
近々オイスターバーランスさんに入荷するそうなので、
気になる方は食べに行ってみてくださいね♪

今回のイベントにはお二人のほか、
沢山の生産者の方が来ていました^^
(私の尊敬しているブドウ栽培家さんもいらしてました♪)
今回、その生産者の方すべてに共通するのは、
美味しいものを知ってもらいたいという、
強い思いでした。
ですのでこちらから声を掛け質問しても、
とても丁寧に質問に答えてくださいました。
やはりこれからの時代は、
ただ美味しいものを作るのではなく、
そうした情報発信力も必要なのかなと
思いました。
皆様色々と教えてくださり、
本当にありがとうございました。

今回のイベントは、
大々的に告知をしたのは直前だったにもかかわらず、
1000人以上の方がいらしたそうです。
初めてのイベントでそれだけの方がいらっしゃるなんて、
すごいですよねー!
北海道民の北海道の食に対しての関心の高さが伺えました。
美味しい料理にお酒、
さらに生産者の貴重なお話しを聞くことができ、
きっとみんな満足したと思います!
もちろん私も大満足で、
早く帰る予定が気がついたら終わり近くまで、
居座っちゃいました^^;
ぜひ第2回も企画して欲しいです!
関係者の方、見ていましたら、
楽しみにしていますので、
よろしくお願いしますー^^


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小樽 第9回小樽ワイン会に参加しました N邸

こんばんはー!
今日は苫小牧に、
朝から行ってきました!
本当ならホッキカレーを
食べに行きたかったのですが、
急遽上司と同行となり、
結局どこも寄れませんでした。
あぁ、ホッキカレー食べたいよー!w

たまりにたまったブログの記事。
今日も昨日に引き続き、
小樽ワイン会の様子をご紹介します^^;
前回が第8回小樽ワイン会で、
今日ご紹介するのは、
第9回の小樽ワイン会です。

幹事持ち回りで開催している、
小樽ワイン会。
今回の幹事はNご夫妻でした。
これには理由があり、
ワイン会開催日に花火大会があり、
それをNさんのお住まいで見学しながら、
ワインを飲みましょう!
という素晴らしい企画を半年以上前から、
考えていてくれたのです♪
というわけで、
開催した場所は、
「N邸」でした^^

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名前 N邸
住所 某所

Nさんのお住まいは、
小樽でも有数の高層マンション。
バルコニーからは、
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海が一望でき、
花火の打ち上げ場所からの距離も
数百メートルしか離れていないので、
間近で真横から見ることができます^^

そしてお住まいもとってもおしゃれ、
上の写真は音楽に反応して、
まるで演奏しているように見えるという、
素敵な人形なんです!
みんなすっかり気に入っちゃいましたよ!

ワイン会自体は19時から始まり、
花火の打ち上げ開始時間である20時までは、
飲んで食べて楽しみました^^
が、いざ花火が始まると、
みんなバルコニーに集合!
しばらく夏の夜空に浮かぶ、
大輪の花に見入っちゃいました。

その花火というのがこちら、
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時間はそんなに長くはありませんが、
とてもきれいな花火でした^^
Nさんに聞くと、
今年は3回花火があったそうですが、
この日が一番だったそうです♪
そんなときに一番の場所で見ることができて、
本当に嬉しかったです!
改めて、
Nさんありがとうございました^^

そんな美しい花火と共にいただいた、
美味しい料理の数々がこちら、
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オードブル

Nさんがお寿司屋さんに頼んで、
作っていただいたこちらのオードブル、
名前忘れちゃいましたが、
うにがのっていたり、エビフライがあったりと、
バラエティ豊かで、
とっても美味しかったです!

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サラダ

Nさんお手製のこちらのサラダ、
みょうがが良い味を出していて、
美味しかったー!

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枝豆

普段枝豆といえばビールですが、
枝豆自体が美味しいからか、
ワインでも案外いけますね!

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パン

妙見マルシェさんのパン、
ハード系のパンといえば、
エグヴィヴさんで買うことが多かったのですが、
こちらも結構美味しかったですね!

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カマンベールチーズ

とろとろのカマンベールチーズ、
そのまま食べてもパンにつけても最高です!
ワインのお供にぴったりでした。

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チーズ

こちらはセミハードなチーズ、
こちらは味も濃厚で、
赤ワインが欲しくなりました♪

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豚肉のソテー

Nさんが焼いてくださったソテー、
とってもジューシーで、
とっても柔らかくて、
美味しかったです!

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TOMATOジャム

トマトのジャムなんて、
珍しいですよねー!
甘さの中に酸があり、
大人のジャムといった感じで、
美味しかったですよ♪

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メロン

最後にデザートとして、
メロンまで出てきました!
とっても美味しかったですー!

続いて、
みんなで持ち寄ったワインをご紹介します♪
IMG_6418.jpg
ロータリ ロータリ・タレント・ブリュット・ロゼ N.V

ピノ・ネロ75%とシャルドネ25%を使って、
瓶内二次発酵させたスプマンテです♪
きめの細かい泡と共に、
熟成感はあまり感じられませんが、
きりっとした酸と果実味が口に広がり、
とっても美味しいロゼスプマンテでした^^

IMG_6419_20111012220951.jpg
メゾン・レミ・ジョバール・シャブロ ムルソー・レ・メ・シャヴォー 2006

ドメーヌ・レミ・ジョバールの
ネゴシアンタイプのムルソーです。
ネゴシアンといっても、
すべて葡萄の状態で買い付け、
仕込みは自ら行っています。
ムルソーらしい酸がそれほど強くなく、
味わいと香りに樽を強く感じる、
華やかなワインでした。

IMG_6422_20111012221019.jpg
モンキエロ・カルボーネ  レチット・ロエロ・アルネイス 2009

今回私が持ち寄ったワインです♪
ピエモンテにある作り手で、
アルネイスという葡萄が使われています。
先ほどのムルソーとは対照的に、
こちらは酸味がきりっとあり、
そこに優しい果実味が口に広がっていきます。
じわっと身体に染み入る風味が、
素晴らしい一本でした。

IMG_6424_20111012221019.jpg
中央葡萄酒千歳ワイナリー ピノ・ノワール 2009

千歳にある中央葡萄酒のワイナリーが、
仕込んだ一本。
2009ヴィンテージは冷夏ということもあり、
色も味わいも薄旨な感じです。
こちらも口の中で
じわっと味わいが広がる感じで、
酸が結構あり、
果実味がそれほどありません。
以前飲んだ、
2008ヴィンテージとは違うテイストでした。

ちなみに千歳ワイナリーさんは、
9月1日に中央葡萄酒から独立し、
北海道中央葡萄酒として、
独立採算の道を歩みだしました。
それがワインにどう影響するか、
これからの動きを注視したいと思います。

IMG_6426_20111012221018.jpg
ドメーヌ・ジャン・ショーヴネ ニュイ・サン・ジョルジュ 2005

ニュイ・サン・ジョルジュにある、
歴史あるドメーヌです。
香りはそれほど華やかではありませんが、
口に含むと、
酸よりも果実味を感じ、
そこにしっかりとしたタンニンが、
口の中に広がり、
2005ヴィンテージらしい、
力強さを感じます!
ようやく飲み頃になってきた感じで、
さらにもう少し寝かせてみたいと
思うようなワインでした。

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フォンタナフレッダ  “パパゲーナ・エ・パミナ”バルベラ・ダルバ・スペリオーレ 2007

ピエモンテで100年以上続く、
歴史ある作り手です。
色がかなり濃く、
口に含むと、
酸を強く感じますが、
果実味も強くあるので、
とてもバランスが良いです。
そしてタンニンもあるのですが、
カチカチではなく柔らかいので、
スーッと身体に入ってくるワインでした。

IMG_6460.jpg
E.ギガル エルミタージュ 2000

今回のビッグワイン!
ギガルのエルミタージュ、
しかも2000年です。
若いローヌにありがちな
スパイシーで甘いだけのワインではなく、
熟成したからか、
それともエルミタージュだからか、
複雑な味わいでした。
甘さ、スパイシーさもこなれて、
そこに腐葉土のようなニュアンスもあり、
それが渾然一体となった感じで、
飲み疲れするようなことも無く、
何杯でも味わいたいと思うような、
素晴らしいワインでした。

IMG_6462_20111012221121.jpg
ドメーヌ グラムノン  コート・デュ・ローヌ・セップ・セントネール 2001

こちらも熟成したローヌです。
熟成していることで、
荒々しさが無く飲みやすく、
とても美味しいのですが、
エルミタージュの後に飲むと、
複雑味が弱かったです。

IMG_6463_20111012221121.jpg
シャトー・ラルジャンテール 2006

ACメドックにあるシャトーで、
2003年にクリュ・ブルジョワに昇進した、
勢いのある作り手です。
まだ若いボルドーですが、
タンニンは柔らかく、
酸と果実もとげとげしさが無く、
優しい味わいです。
味わいにアクセント程度に
樽も適度に効かせてあるので、
美味しくいただくことができました。

IMG_6464_20111012221121.jpg
ドメーヌ・ユージェーヌ・メイエー アルザス・グラン・クリュ・リースリング・スピーゲル 2003

オーガニック栽培をしている、
アルザスの作り手です♪
グラン・クリュという名に恥じない、
ミネナル感たっぷりなリースリングです!
香りはまさにリースリングといった、
石油香を強く感じ、
口に含むと若干甘さがありますが、
その後にきりっとした酸があり、
余韻に掛けてのミネラル感は、
素晴らしいの一言です。
美味しいアルザスを飲んだ!
といった感じでした^^

というわけできれいな花火と
美味しい料理をいただきながら、
IMG_6468_20111012221120.jpg
10人で10本のワインを
今回もいただいちゃいました!

小樽ワイン会は、
いつも書いてますが、
テーマが無いので、
どんなワインが集まるのかが、
当日にならないとわからないというのが、
とってもわくわくして楽しいですね♪
そして普段自分が選ばないワインが、
飲めるのもとても嬉しいです!
今回幹事となったN夫妻、
本当にありがとうございました^^

先日1周年記念の会を開催し、
これからも、
ますます楽しい会となると思いますので、
参加希望の方いましたら、
メールフォームからメールください^^
次回以降の案内を
送らさせていただきます^^




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小樽 第8回小樽ワイン会を開催しました ボワ・ド・ニュイ・ハコ

こんばんは!
昨日一昨日はかなり濃厚な、
時間を過ごしました^^;
土曜日は朝から余市のドメーヌの庭にある、
キャンベルの収穫を行い、
そのまままっすぐ某ワイナリーにて、
除梗のお手伝い、
そして夜にはワイン仲間の誕生日会、
そして日曜日は、
日中、若手料理人と生産者による、
素敵な食のイベントに行き、
夜は私が発起人の一人のワイン会の
一周年記念会に参加しました。
ちょっとつかれ気味ですが、
まだまだイベントが待っているので、
走り抜きたいと思いますー!

今日はずいぶん前の話しになりますが、
7月に開催された、
第8回小樽ワイン会の様子をご紹介します。

毎月幹事持ち回りで開催している、
小樽ワイン会、
7月の会は私が幹事になりました。
私が幹事になったときには、
このお店でやろうというお店が、
実はずっと前から決めていました。
私の大好きなお店で、
まだお店ができて間もなく、
お店に行ったことない人もいると思うので、
ぜひ紹介したいと思い、
お店にお願いして
開催させていただく事になりました。
そのお店の名前は、
「ボワ・ド・ニュイ・ハコ」さんといいます。

IMG_5914_20111010035706.jpg

名前 boite de nuit haco (ボワ・ド・ニュイ・ハコ)
住所 北海道小樽市花園3-16-1
電話 
時間 16:00~24:00(ラストオーダー23:00)
休み 日曜日・月曜日
HP なし

ブログを読んでくださっている方は、
何度も紹介しているので、
ご存知の方も多いと思いますが、
今年の四月の終わりに、
小樽にできたフレンチ風夜カフェです。
料理を食べたり、お酒を飲んだり、
お客様の好きなように
使っていただきたいという思いから、
hacoという名前をつけ、
お店のジャンルを夜カフェとしているそうです。

今回は8名の参加ということで、
IMG_5916_20111010035705.jpg
ちょっと狭いですが、
仕切られたスペースにテーブルを並べて、
会場とさせていただきました。

IMG_5915_20111010035706.jpg
テーブルの上には、
グラスとシルバーが並べられ、
準備万端といった感じです。

それでは早速いただいた料理を
順にご紹介します。
IMG_5919.jpg
前菜盛り合わせ

すごい盛りだくさんな、
前菜の盛り合わせ。
魚を使ったものが多く、
白ワインが進みます♪

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麗夏トマトの冷製パスタ

果皮が厚く、
完熟することで知られる麗夏トマトを使った、
冷製のパスタです。
トマトの酸味がパスタによく絡み、
とっても美味しいです!

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手羽元のコンフィ

手羽元をじっくり焼いた、
こちらのコンフィ。
表面はカリッとしていて、
中はとってもジューシーです。
赤ワインが欲しくなる、
素敵な一品でした。

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デザート盛り合わせ

普段お店ではデザートを出していないのに、
お願いして作ってもらいました♪
さっぱりとしたムースと、
さらりと甘いアイスが、
口の中をリセットさせてくれます♪

続いてみんなが持ち寄ったワインを
順にご紹介します♪
IMG_5918_20111010035705.jpg
フランソワ・デュボワ・ブリュット N.V

私が持ち寄ったシャンパンです♪
1934年に設立されたシャンパンメゾンで、
法定瓶熟期間を超える36ヶ月瓶熟成をしています。
ピノ・ノワール、ピノ・ムニエを主体としているためか、
酸は柔らかく、果実の要素も感じます。
香りからはほのかに熟成香を感じ、
シャンパンらしい複雑味がありました。

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パトリック・ピウズ シャブリ プルミエ・クリュ・ヴァイヨン 2008

カナダ生まれのパトリック・ビウズ氏が、
2008年にシャブリに設立したワインメゾンです。
2008ヴィンテージということで、
酸がかなりしっかりとしていて、
余韻にかけてはシャブリらしいミネラルを
感じます。
樽熟成をしているようですが、
それほど樽の要素は感じませんでした。

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バルメ・ブシェール ゲヴェルツトラミネール エレンヴェッグ 2005

アルザスでビオディナミを行っているドメーヌです。
醸造においても補糖や酵母添加などは行わない、
自然なつくりを心がけています。
ゲヴェルツトラミネールらしい、
ライチやバラの香りがグラスから華やかに感じ、
口に含むと、酸とスパイシーな味わい、
そして余韻にかけてミネラリーな風味が
口に広がります!
このゲヴェルツは美味しいですねー!
かなり濃厚な感じなので、
一本をゆっくりと味わいたいワインでした^^

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月浦ワイン ミュラー・トゥルガウ 2008

ここで道産ワインの登場です!
洞爺湖町にある月浦ワインが、
自社畑で育てたミュラートゥルガウを使った、
ワインです。
色は日本酒のように透明な感じですが、
香りは柑橘系や根菜のような香りを
はっきりと感じさせます。
口に含むときれいな酸と共に、
果実味も感じられ、
余韻にかけてほっこりとした根菜も
感じます。
私がワイン好きになるきっかけとなった一本。
やっぱり好きですね!

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テヴネ・エ・フィス ヴィレクレッセ・テット 2003

マコネ地方の名醸造家ジャン・テヴネ氏が、
母方の家系が所有する畑を借り受けた畑の
葡萄が使われています。
2003年ということで、
熟成しているかと思いきや、
まだまだ果実味がしっかりしていて、
酸もあり若さを感じます。
後味に蜜のような甘苦さがあり、
テヴネ氏のドメーヌである、
ボンクランと通じるものがありました。

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シャトー・ベイシュヴェル 1995

ボルドーサンジュリアンに位置し、
メドック格付け第4級となっている、
シャトー・ベイシュヴェル。
現在はサントリーが出資しています。
1995年はボルドーのビックヴィンテージですが、
こちらのワインは、
かなり熟成が進んでおり、
もちろんカシスやアニスといった香りや、
タンニンなどは感じられるのですが、
味わいの要素が全体的にこじんまりしたものとなってました。

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NO.2・ドゥ・モーカイユ 2007

ムーリス村にある、
クリュ・ブルジョワ級のシャトー・モーカイユのセカンドです。
まだ若いヴィンテージでしたが、
セカンドということもあり、
タンニンカチカチということも無く、
酸とタンニンのバランスが良く、
今飲んでも美味しかったです♪

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シャトー・ブスコー・ブラン 2001

私が持ってきたもう一本。
ぺサックレオニャンの特級ワインです。
10年経っていることもあり、
色がかなり濃くなっており、
味わいも少し酸化っぽさを感じました。
ただ、樽が利いており、
まだ酸も少し残っていたので、
美味しく飲むことができました。

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ドメーヌ・サンタ・デュック ジゴンタス 2002

ジゴンタスの熟成したワインです。
ローヌというとスパイシーだったり、
果実味が濃いイメージですが、
熟成することにより、
味は濃いのですが、
果実味がこなれてきて、
旨さとなって口に広がります。
とても美味しいワインでした。

IMG_5932_20111010035813.jpg
レ・ジャメル ブリュット N.V

ラングドックで栽培された、
シャルドネとピノ・ノワールを使い、
シャンパン製法で作られたスパークリングです。
泡のきめ細かさはシャンパンに劣るものの、
酸が穏やかで果実味がしっかりしていて、
気軽に楽しめる一本でした。

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ステファノ・フェルッチ チェントゥリオーネ 2006

エミリア・ロマーニャ州で、
サンジョベーゼを30日間陰干しして造られたワインです。
果実味が凝縮されているのですが、
サンジョベーゼらしい酸も失っておらず、
素晴らしいワインです。
濃厚なので一本飲むのは辛いかもしれませんが、
こうしたワイン会に飲むには
ぴったりなワインだと思いました。

ということで、
IMG_5935_20111010035821.jpg
8人で11本空けちゃいました!

小樽ワイン会はテーマが無いので、
いろんな国やジャンルのワインが集まるのが、
とっても楽しみです!
テーマを決めての持ち寄りも
もちろん楽しいですが、
こうした気楽な会も大好きです!
参加してみたいという方いましたら、
ぜひメールくださいねー!
待ってますー!





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札幌 美味しいお酒と美味しい料理の素敵なイベント さっぽろタパス

おはようございます!
今日はこれから葡萄の収穫の
お手伝いに行ってきます^^
今年1回目のお手伝いなので、
気合が入りまくりです!
頑張ってきますー!

今日は先月さっぽろで開催された、
美味しいお酒と料理の
イベントをご紹介します^^

そのイベントというのは、
今年で6回目となる、
さっぽろタパスです♪
去年の様子は
1軒目二軒目3軒目
こちらをご覧ください^^

さっぽろタパスは、
年々規模が拡大し、
今年は全部で100軒近いお店が、
参加していました。
その中から今回は、
タパスで始めていくお店を中心に
5軒回ってきたので、
その様子をご紹介します♪
改めて、イベントの名前は、
「さっぽろタパス2011」です。

SBCA0252.jpg

名前 さっぽろタパス2011
住所 北海道札幌市内各地
時間 お店によって異なるのでご確認ください
期間 2011年9月4日(日)~9月8日(木)(タパス・プラス9月9日(金)~9月10日(日))
HP http://www.sapporowalk.com/2011/

さっぽろタパスに参加するためにはまず、
上の写真のような、
ボノタパスと呼ばれるチケットを
購入しなくてはいけません^^
5枚綴りと9枚綴りがあり、
今回は5枚綴りを、
タパスに参加しているお店から、
購入させていただきました♪

1日で5軒を回るのは、
さすがにつらいと思ったので、
2日間に分けて、
まず1日目に2軒回ってきました。

1日目最初に行ったお店はこちら、
IMG_7518_20111009131645.jpg

名前 ニューアザリア
住所 北海道札幌市中央区南1西7 後藤会館 1F
電話 011-300-9492
時間 17:00~翌1:00(L.O.翌0:00)
休み 日曜日・祝日
HP http://www.laidbackcompany.net/azalea/

一見目は道産食材と、
国産ワインが楽しめるという、
ニューアザリアさんです。
以前一度お伺いしたのですが、
その時は、酔って軽く一杯飲んだだけだったので、
どういうお店なのかを知りたいと思い、
お伺いしました。

こちらのタパスでは、
IMG_7520_20111009131645.jpg
道産ワインの中から
1杯選ぶことができます^^

というわけで今回選んだワインと
料理がこちらです♪
IMG_7530_20111009131645.jpg
十勝ワイン 池田町民還元ローゼ N.V&タパス

十勝ワインのロゼを頼んだところ、
なんとジョッキに氷を入れたものに出てきました^^
お店の方に聞くと、
池田町民はこうして飲むこともあるそうです。
キャンベルからできたロゼは、
生食らしい香りとは裏腹に、
味わいは結構ドライです。
氷で冷え、
酸味が心地よかったです♪

タパスは3点盛り、
すべて道産食材を使っているそうです。
右側は岩見沢でとれたシメジを使った、
ガーリック炒めで、
にんにくの香りとシメジの風味が、
食欲をそそります。
真ん中は道産豚と道産キャベツを使った料理で、
お肉を使っていながらさっぱりしていて、
美味しかったです。
左側はラタトゥイユ。
トマトの風味がしっかりと出ていて、
素敵な一皿でした。

ニューアザリアさんは、
ワインリストを見せていただいたところ、
日本のワインが置かれていました。
ぜひ次回は、
普段利用もしてみたい、
そんなお店でした。

続いて向かったのがこちら、
IMG_7532.jpg

名前 コントラスト
住所 北海道札幌市中央区南2条西1丁目6-1 第5広和ビル 1F
電話 011-242-3066
時間 [レストラン] 18:00~24:00(L.O.23:00)
   [ラウンジ]  18:00~翌2:00(L.O.翌1:00)
休み 日曜日
HP http://www.contraste-co.com/

円山にあるフレンチ、
ル・ミュゼさんの姉妹店である、
コントラストさんです。
こちらも以前1度だけお伺いしたのですが、
かなり酔った後だったので、
改めてタパスで訪問してみました。

こちらでは、
IMG_7533_20111009131644.jpg
5種類のタパスから、
2種類選ぶことができるように
なっていました。
そのほかにお酒も数種類から、
選べるようになっていました。

今回選んだのがこちらです、
IMG_7536.jpg
南仏のソーヴィニヨン・ブラン&タパス

まずワインは、
南仏のソーヴィニヨン・ブラン、
さわやかな香りと共に、
酸と果実が口に広がります。

そしてタパスは、
鶏とトリッパの煮込みと
アジのスモークとゆで卵にしました。
煮込みは、トマトベースで煮込まれていましたが、
野菜とトリッパと鶏肉の風味が、
適度に残るぐらいでちょうど良い味わいでした。
アジのスモークとゆで卵は、
普段あまり食べない組み合わせでしたが、
絶妙な味わいで、
美味しかったです。

コントラストさん、
メニューを見せていただいたところ、
普段はグラスワインなどもあり、
さらにめちゃめちゃ気になるメニューを
発見したので、
後日来ちゃってます^^;
その様子は後日ご紹介しますね。

と、ここで初日が終了。
残り三枚は別な日に巡ってきました。
大変申し訳ないのですが、
2日目に巡ったときに、
カメラを忘れたので、
写真が携帯の写真となってます。
あまりきれいに撮れていません。
ご了承下さい。

2日目は、
仕事が終わって地下鉄東西線で
一気に円山公園駅まで移動。

このお店に来たかったからです!
SBCA0311.jpg

名前 レストラン・ミヤヴィ
住所 北海道札幌市中央区南6条西23丁目4-23 アールブラン1F
電話 0066-9672-77379
時間 ランチ 12:00~14:00ラストオーダー
   ディナー18:00~21:00ラストオーダー
休み 火曜日・第4水曜日(終日)、水曜日(ランチ)
HP http://www.miya-vie.jp/

レストランミヤヴィさんが、
タパスに初参戦というのは、
私にとってちょっとしたニュースでした。
ということでこれは行かねば!
と思い立ち、
やってきました♪
ちなみにミヤヴィさんには、
以前オータムフェストのコラボランチで、
お伺いしています。
その様子はこちら

ミヤヴィさんでは、
タパスの料理は決まっていて、
飲物だけが数種類から、
選べるようになっていました。

待つこと10分ほど、
出てきたタパスとワインがこちらです。
SBCA0307.jpg
ロワールの白ワイン&タパス

まずワインはロワールのワインで、
ソーヴィニヨン・ブラン85%シャルドネ15%という、
セパージュでした。
草原のような青草っぽい香りがさわやかで、
飲むとキリッとした酸が印象的な
味わいでした。

そして驚くべきタパス、
蒸し野菜の上に春菊のソースが掛けられており、
下には舞茸のピュレを敷いてあります。
まさにミヤヴィさんの
コース料理の前菜に出てきそうな、
素晴らしい完成度の料理です。
蒸し野菜はそれだけでも
野菜の甘味を生かして美味しいのですが、
そこに春菊のほろりと苦いソースが合わさり、
舞茸のピュレも、
舞茸の味そのものをしっかりと感じさせてくれ、
めちゃめちゃ美味しかったです。

さすが初参戦ということもあり、
料理の気合が違います!
横須賀シェフは野菜を扱わせたら、
札幌一かもしれないですね。
次回ぜひ通常営業のときに、
またお邪魔したいと思いました♪

続いても円山の一軒、
SBCA0316.jpg

名前 マルニ
住所 北海道札幌市中央区南5条西24-3-16
電話 011-530-0202
時間 ランチ 11:30~14:00ラストオーダー
   ディナー18:00~23:00ラストオーダー
休み 毎週火曜日 第3水曜日(ランチは毎水曜日休)
HP http://www.vin-maruyamaya.com/maruni/

ご存知、ワインショップの
まるやまやさんが営むフレンチです。
舘岡シェフになってからは、
お伺いしたことが無かったので、
ちょっと楽しみでした。

こちらもタパスメニューは決まっていて、
飲物を数種類から選ぶ方式でした。

出てきたのがこちらです!
SBCA0315.jpg
チリのシャルドネ&タパス

まずワインは、
チリのシャルドネということで、
果実味があり、
そして樽を強く感じる、
わかりやすい美味しさでした。

そしてタパスは、
お肉料理の連発!
まずは自家製のジャーキー、
スパイシーなこちらのジャーキーは、
噛めば噛むほど味が出ます!
パテもジューシーで、
ワインのあてにぴったり♪
そしてリエットも美味しかったです!

そして最後は、
このお店と決めていました!
こちらです^^
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名前 アブラッチオ
住所 北海道札幌市中央区南1条西7丁目 札幌スカイビル1階
電話 011-596-7210
時間 ランチ 午前11時半~午後3時まで(LO2時半)
   ディナー午後6時~午後11時まで(LO10時)
休み 月曜日
HP http://www.ac.auone-net.jp/~ab_hp/

ご存知来月で一周年を向かえる、
素敵なイタリアンアブラッチオさん。
今年初参戦すると聞いて、
とっても楽しみにしていました!

こちらのお店では、
SBCA0319.jpg
タパスと飲物を、
両方選べるようになってました!

どれもが美味しそうで、
かなり迷ったのですが、
こちらに決めました!
SBCA0321.jpg
イタリアのスプマンテ&タパス

思えば今回のタパスで、
初めてスパークリングをいただきました。
シャルドネとトレッビアーノでできた、
こちらのスプマンテは、
口当たりが柔らかく、
味わいもすっきり。
美味しくいただけました。

そしてタパスは、
トリッパのトマト煮に、
40ヶ月熟成パルミジャーノレッジャーノが
添えられています。
アブラッチオさんのトマトソースは、
トマトそのもののような、
酸味と甘味がとっても美味しく、
そこにほのかに唐辛子の辛味が
アクセントとなってます!
トリッパも適度にトリッパらしさが残してあり、
そこに熟成されたチーズの熟成香が絡まり、
もうたまらない一品でした!

ということで、
2日間に分けて5店舗回ってきましたが、
今回お伺いしたお店は、
どこもタパスというイベントを、
お店自体も楽しんでいるんだなぁと言うのを、
強く感じました。
タパスに参加した知り合いに話しを聞くと、
集客目的のやっつけ仕事で
タパスに取り組んでいたお店もあったそうで、
そういうのが、参加している人に伝わるというのは、
なんとなく寂しいですよね。
これからも、お店も楽しみ、参加している方も楽しむ、
そんなイベントになっていけば
良いですねー^^


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小樽 屋台村に素敵なイタリアンが誕生しました バリロット

こんにちは^^
三連休も今日で終わり、
今日はこれから、
今年初の番屋に行ってきますー!
素敵な料理とワイン、
そして素晴らしい参加者に
会いに行ってきますー!

今日は、
先月29日に小樽にオープンしたばかりの、
素敵なイタリアンをご紹介します^^

先日、小樽にある酒屋さん主催の、
素敵な試飲会(その様子は後日ブログに書きますね^^;)に行ったとき、
そこでお手伝いしていた方がお店を出すと
酒屋のオーナーに教えていただいたので、
早速オープンの日に行ってきました!
が、みんな期待していたからか、
お店は満員御礼。
残念ながら入店できず、
次の日に改めて行ってきました^^
この日は少し遅い時間だったこともあり、
何とか入店成功!
楽しい時間を過ごしてきました^^
お店の名前は、
「バリロット」さんといいます。

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名前 bari lotto (バリロット)
住所 北海道小樽市稲穂1-4-15(おたる屋台村レンガ横町内)
電話 
時間 18:00~24:00(ラストオーダー23:30)
休み 水曜日 
HP なし

お店は小樽の屋台村、
「おたる屋台村レンガ横丁」内にあります。
レンガ横丁といえば、
素敵なマスターのいるイタリアンバール、
CDRWさんや、
アノ伊勢鮨の姉妹店で立ち食い寿司屋の、
こいせさんがある屋台村です^^

お店のオーナーは、
まだお若いのですが、
ホテル等で修行したほか、
魚をきちんとさばきたいということで、
なんと伊勢鮨さんでも修行したという、
努力家なんです。

今回はそんなオーナーさん
お勧めの料理とワインをいただきました。

まずは、
IMG_8688_20111009093359.jpg
ボデガ・ノートン エクストラ・ブリュット N.V

アルゼンチンにあるワイナリーが、
シャルドネ100%で作った瓶内二次発酵の
スパークリングです。
エクストラブリュットとあるように、
酸をキリリとしっかり感じる辛口ですが、
かすかにアルゼンチンらしい果実味もあり、
飲みやすい一本でした♪

続いて料理の一品目
IMG_8689_20111009093359.jpg
フリッタータ

なんとこちらは、
オープン記念のプレゼントとの事!
ありがとうございます^^
フリッタータって何かと思いましたが、
イタリア風のオムレツでした^^
中に豆などの野菜が入っているので、
味わいが豊かで、
食感も楽しめます^^
添えられているトマトソースをつけると、
また素敵な味わいでした!

続いて出てきたのは、
IMG_8692_20111009093359.jpg
野菜色々ピクルス

オーナー水から調味液を作り、
一から仕上げたこちらのピクルス。
酸味が穏やかで、
ほのかに甘味も感じるので、
とっても食べやすいです!
ワインにもぴったりでしたー^^

次に登場は、
IMG_8695_20111009093358.jpg
キタアカリのニョッキ エビのだしをとったクリームソース

結構お腹がいっぱいになってきたので、
ちょっと少なめにしていただいた、
こちらのニョッキ。
ソースがめちゃめちゃ美味しいですー!
エビの香りと風味がクリームソースの中で、
きちんと自己主張していながら、
決して強すぎない感じがたまりません^^
ニョッキもキタアカリの自然の甘さが出ていて、
とっても美味しかったです!

この料理には赤ワイン!
ということで、
IMG_8696_20111009093358.jpg
ザ・ヘドニスト・ワインズ シラー 2008

豚さんのラベルがとっても面白い、
こちらのシラー。
オーストラリアのワインなのですが、
なんとビオディナミが行われています。
香りはまさにシラーらしい、
スパイシーなものですが、
それほど押し付けるような強さは無く、
口に含んでも、
スパイシーさはあるものの、
とても口当たりが滑らかで、
果実の強さがそれほどガツンとこないので、
シラーが苦手な私でも、
美味しく飲むことができました^^

そして料理はメイン的なものとして、
IMG_8698_20111009093411.jpg
道産牛のランプ肉のロースト

開店祝いとしてお肉屋さんから、
良い牛肉を譲ってもらったと聞いたので、
こちらが出てきました^^
中がほんのり赤い状態でローストされたお肉は、
めちゃめちゃ柔らかく、
味わいもとってもジューシーです!
シンプルに上にかけられた塩と胡椒だけでも
とっても美味しいのですが、
添えられている
バルサミコ酢等を煮込んだソースをつけると、
また味わいに深みが出て、
めちゃめちゃ美味しかったです!

最後はさっぱりしたいということで、
IMG_8699.jpg
ゴーツ・ドゥ・ローム・ワイン・カンパニー ゴーツ・ドゥ・ローム・ブラン 2010

南アフリカで作られている、
コート・ドゥ・ローヌのパクリワインですw
セパージュはネットで調べたところ、
ヴィオニエ64%、クロウシェン・ブラン18%、
シュナン・ブラン13%、ピノ・グリ4%、マスカット1%
という、マニアックな感じになっています。
ヴィオニエとシュナン・ブランが入っているのが、
なんとなくローヌっぽいでしょうか?
肝心の味ですが、
香りはトロピカルなフルーツのようですが、
それほど派手派手しさはありません。
口に含むと、
香りよりは酸がしっかりとしており、
その後に果実味が口に広がります。
余韻はそれほど長くなく、
冷やして飲んだのですっきりとしていました。

オープンしたばかりのお店とは思えない、
素晴らしい料理やソースを提供していて、
これからがますます楽しみです!
ワインに関しては、
いろんな国のワインが多いのですが、
一生懸命勉強しているようなので、
美味しいイタリアワインが飲めるようになるのも、
そう遠い先ではないと思います。

ぜひ小樽にいらしたときには、
寄ってみてください♪
そして、二次会はこいせさんで寿司をつまみ、
最後はCDRWさんで会話を楽しむ、
最高なプランではないでしょうか?


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小樽 日本VSイタリア5番勝負!飲み比べ会を開催しました♪ オステリア・イル・ぴあっと・ヌーヴォー

こんにちはー!
最近は仕事にプライベートに忙しく、
ほとんどブログが書けませんでした^^;
今日からたまっている分を、
どんどん書いて行きたいと思いますー^^

今日は先月開催した、
私が主催しているみんなでわいわいワイン会の
9月度ワイン会の様子をご紹介します^^

9月のテーマは、
「日本VSイタリア5番勝負!飲み比べ会」
ということで、
日本で栽培されているイタリア系品種のワインを
本場のイタリアワインとブラインドで飲み比べて、
どちらが自分の好みだったかを
投票するというものでした。
自分の想像とは違う結果がでて、
とても面白いものとなりました。
そんなワイン会の会場となったのが、
小樽のイタリアンの重鎮、
三輪シェフがオーナーを勤めるイタリアン、
「オステリア・イル・ぴあっと・ヌーヴォー」さんでした。

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名前 オステリア・イル・ぴあっと・ヌーヴォー
住所 北海道小樽市東雲2-3
電話 0134-64-1697
時間 ランチ 11:00~14:00
   ディナー17:00~22:00
休み 月曜日
HP なし

※ 今回の投票結果は、
  あくまで参加者の好みによって選ばれたものです。
  そのワインの絶対評価ではありませんので、
  ご了承ください。


イル・ぴあっと・ヌーヴォーさんは、
運河からも近く、
地元客や観光客でいつもにぎわう
2階建ての素敵なお店です。

今回はワイン会のために、
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2階を貸切にして、
開催させていただきました^^

お店に着くと、
IMG_7416_20110919113828.jpg
すでにテーブルセッティングが
きれいになされていて、
準備万端です!

それでは早速料理とワインを
順にご紹介していきます!
お店の料理が出る前に、
今回参加してくださったkazuさんが、
素敵な一品を持ってきてくださいました^^
IMG_7421_20110919113828.jpg
kazuさんの畑でとれたゆでとうもろこし

農家をなさっているkazuさんの畑でなった、
とうもろこしです。
お店の許可を頂き、
料理の前にみんなでいただきました。
早速食べてみると、
砂糖でも入っているの!?
というぐらい甘さがあり、
めちゃめちゃ美味しかったです!!
kazuさんありがとうございました!!

それでは三輪シェフの料理を
ご紹介します!
IMG_7422_20110919113827.jpg
本日の前菜の盛り合わせ

いきなり素敵な盛り合わせの登場です!
どれもとても美味しいのですが、
個人的には右下のさばが、
めちゃめちゃ好みでした♪
しめさばのようなものを想像していたのですが、
上にかけられたバルサミコ酢が、
良いアクセントになって、
とっても美味しいです!
そして真ん中のマメニンジンも、
素材の味が存分に楽しめる、
素晴らしい一品でした。

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うにと魚介のマリネ

ここでうにの登場です!!
うにというだけでテンションあがっちゃうのですが、
その下に敷かれている白身魚や、
貝類が良い感じにマリネされていて、
めちゃめちゃおいしかったです!!
日本のピノ・ブランがよく合いました^^

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カプレーゼとハモンセラーノのサラダ

さっぱりとしたこちらのサラダ、
モッツァレラチーズのミルクの味わいと、
トマトの甘味、ハモンセラーノの塩味がたまりません!
美味しくいただきました^^

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祝津産、活貝ホタテのハーブ焼き

ハーブの香りとバターの風味をまとったホタテが、
少し生なぐらいで、
めちゃめちゃ美味しかったー!!
味付けもわりとしっかりとつけられていたので、
今回のワインリストには無かったですが、
樽の利いたシャルドネが、
飲みたくなりました^^

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ピッツァマルゲリータ

ぴあっとさんのピッツァは、
ちょい厚のクリスピータイプのピッツァで、
食べるとちょっとパンのような感じでした。
生のバジルの香りがとても食欲をそそる、
素敵な一品でした^^

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えぞメバルアックアパッツァ

この日の魚料理は、
豪快なアクアパッツァでした!
魚そのものの風味を大事にしながら、
味付けされた味わいは、
とても優しく美味しかったですが、
何より美味しかったのは、
その魚の味がよくでた出汁です!
めちゃめちゃ魚介の味がして、
美味しかったですー!

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オリーブ

今回の会の開催に尽力していただいた、
sanさんが、ゲヴェルツトラミネールに合うとして、
急遽お店にお願いして出していただきました^^
sanさんがおっしゃるとおり、
めちゃめちゃトラミーナのスパイシーな味わいに合い、
美味しかったです!
sanさんありがとうございました!!

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オーストラリア産牛フィレ肉とマッシュルームの香草パン粉焼き

このお肉が、
めちゃめちゃ柔らかくて美味しいー!
ソースもとっても濃厚で、
赤ワインが進みました♪
マッシュルームもみずみずしく、
とっても美味しかったです♪

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鹿肉のボロネーゼパスタ

平内のパスタと、
鹿肉のボロネーゼが良く絡み、
素晴らしい一品です。
鹿肉は獣臭さがそれほどなく、
それでいて旨みは濃くあり、
本当に美味しかったです!

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いかすみのリゾット

見た目真っ黒なこちらのリゾット、
とってもコクが合って美味しいんです!
具材にイカの身も入っていて、
その風味が絶品!
ご飯も芯が残るぐらいの、
絶妙な感じで、
ワインのお供にぴったりな、
めちゃめちゃ美味しい一品でした。

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本日のデザート

さっぱりしたシャーベットで、
口の中をすっきりさせてくれました^^

続いていただいたワインを
順にご紹介します。
今回のワイン会では、
IMG_7423_20110919113827.jpg
このように完全ブラインドで行い、
どちらがイタリアでどちらが日本か、
わからない状態で、
自分の好みの方に
一票入れていただきました。
結果は、各ワインの後ろに票数を
記載しています。
なかなか面白い結果が出ましたので、
お楽しみに!

まず最初の対決は、
IMG_7427_20110919113934.jpg
1回戦 泡(ピノ、シャルドネ泡対決)

ピノ、シャルドネを使った、
泡対決でした。


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イタリア カビッキオーリ・バロヴィエ ピノ・シャルドネ・ブリュット N.V(7票)

札幌のはやしや商店さんお勧めの
シャルマ製法の泡です。
熟成感はないものの、
さっぱりとした酸と、
ふくよかな味わいは、
アペリティフにぴったりな一本でした。

IMG_7429_20110919113933.jpg
日本 高畠ワイン 嘉スパークリングブラン・ピノ・シャルドネ 2008(1票)

まずグラスに注いで色にびっくり。
ピノ・ノワールが入っているから?
こちらは炭酸ガス注入式ですが、
熟成しているからか、
濃い色をしていました。
味わいは酸はあまりなく、
熟成が進み、
少し酸化しているような感じです。
熟成させたものではなく、
フレッシュなものを出せばよかったと反省。。。。

泡対決は私の選択ミスもあり、
あっという的にイタリアの方が人気でした。
この対決については、
今度リベンジしたいですねー^^;

続いて、
IMG_7431_20110919114002.jpg
2回戦 白(ピノ・ビアンコ)対決

ピノ・ブランのイタリア語表記である、
ピノ・ビアンコを使ったワイン対決です。

IMG_7433_20110919114001.jpg
日本 北海道ワイン 鶴沼ヴァイスブルグンダー 2009(1票)

ほんのり黄色のこちらのワイン、
香りはグレープフルーツのような、
さっぱりとした柑橘系の香りがします。
口に含むと、
酸をまず感じます。
甘味はほとんどなく、
かなりドライに仕上げられています。
余韻もすっきりしていましたが、
温度が上がるに従い、
香り、味共に開いてきて、
さわやかな味わい含めて、
好印象となってきました。

IMG_7432_20110919114001.jpg
イタリア カンティーナ・ボルツァーノ ヴァイスブルグンダー 2009(7票)

色合いは鶴沼と同等ぐらいですが、
まず香りが華やかな感じです。
花や果実を感じる香り同様、
味わいも華やかな果実味が
口に広がります。
やや甘口な印象ですが、
余韻にかけて酸もきちんと感じるので、
飲み飽きすることありませんでした。

こちらもイタリアが大人気!
鶴沼も後半美味しくなってきたのですが、
やはりイタリアの飲み始めの、
あの華やかさは素晴らしかったです。

続いて、
IMG_7435_20110919114001.jpg
3回戦 白(ゲヴェルツ・トラミネール)対決

イタリアのアルト・アディジェ州トラミン村が原産といわれる、
トラミネールの対決です!
共に金賞受賞のワインということで、
私自身結果が楽しみでした♪

IMG_7437_20110919114047.jpg
日本 北海道ワイン 鶴沼トラミーナ 2007(5票)

色合いはやや黄色な感じで、
グラスを近づけた途端、
素晴らしいライチ、バラの香りを感じます、
口に含むと、
香りほど甘さは感じずに酸があり、
スパイシーな要素も感じます。
決して濃厚ではありませんが、
そこが逆に食べ物との相性を良くしていて、
絶妙な味加減となっていました。

IMG_7436_20110919114047.jpg
イタリア カンティーナ・ボルツァーノ サンタ・マッダレーナ・ゲヴルツトラミネール・クレインステイン 2007(3票)

こちらはまず色が、
かなり濃い色をしています!
そしてグラスからの香りは、
むせ返るほどの濃厚なライチ香です。
そして口に含むと、
香り同様の濃厚な味わいで、
酸はそれほどでもありませんが、
スパイシーで苦味を強く感じ、
かなり強さを感じました。
時間が経つに従い、
味わいに丸みが出てきてました。

ここでなんと日本の方が人気に!
酒質的には断然イタリアなのですが、
このイタリアのトラミネールは濃さが、
賛否分かれました。
ワイン会というシチュエーションで、
一杯だけを飲むなら、
鶴沼の方がバランスが良く、
料理とも合わせやすいとの意見が聞かれました。

続いてイタリアの赤で1番有名な品種、
IMG_7444_20110919114114.jpg
4回戦 赤(サンジョベーゼ)対決

トスカーナ州で栽培され、
キャンティなどで知られる、
サンジョベーゼを使った1本を
飲み比べます!

IMG_7445_20110919114114.jpg
日本 丹波ワイン 小式部サンジョベーゼ 2008(5票)

カシスを思わせるような、
香りと共に、
口に含むと柔らかな樽と共に、
豊かな酸を感じます。
そして果実味と余韻にかけて、
渋みが口に広がります。
ただ、その味わいは、
あくまで穏やかで優しく、
料理とも良くあっていたと思います。

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イタリア サンファビアーノ・カルチナイア キアンティ・クラシコ 2008(3票)

まず香りが濃いです!
そして口に含むと、
香り同様に濃いタンニンの渋味、
酸味を感じます!!
ただタンニンはそれほど固くなく、
余韻にかけて果実味もあるので、
決して飲みにくいということはありません。
時間をかけてゆっくりと味わいたい、
そんなワインでした。

なんとここでも日本のワインが
好みという人の方が多かったんです!
これもトラミネール同様、
ワインの濃さ的には、
イタリアのワインの方が圧倒的に強く、
1本を時間をかけて楽しめると思うのですが、
ワイン会という場所、
そしてそれほど濃すぎない料理と合わせた結果、
より親しみやすい日本のワインの方に、
票が入った感じでした。
日本ワイン頑張ってます!

最後は北イタリアの品種、
IMG_7447_20110919114113.jpg
5回戦 赤(バルベラ)対決

バルベラ対決です!
最近、少しずつですが、
このバルベラを植えている日本の作り手が増えてきて、
その可能性を知るために、
イタリアと飲み比べてみました^^

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イタリア コンテルノ・ファンティーノ バルベラ・ダルバ・ヴィニョータ 2009(5票)

これまでのイタリアワイン同様、
かなりしっかりした味わいとなっています。
花のような濃い香りと共に、
渋味と果実味が口に広がります。
まだ若いからか、
タンニンの固さが若干気になりました。
飲み頃はもう少し先といった感じだと思います。

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日本 小布施ワイナリー ドメーヌ・ソガ・ビオ・バルベラ・ヴァン・ナチュレル 2009(3票)

先ほどのワインとは、
かなり香りが違います。
こちらはベリー系な酸味を感じさせます。
口に含むと香り同様、
かなり酸を強く感じます。
そしてタンニンはそれほど強くなく、
果実味も優しい味わいです。

こちらはイタリアワインの方が、
好みが多かったですが、
その差は僅差でした。
日本のワインに票を入れた方に聞くと、
これまで同様、
イタリアの濃さよりも、
日本の優しさの方が好みという事でした。

ということで、
IMG_7451_20110919114133.jpg
5対決10本のワインを飲み比べました。

結果的には、
イタリアの方が好みという意見が多かったのが3本、
日本のほうが好みという意見が多かったのが2本となりました。
あくまで今回参加した皆様の、
主観による投票でしたが、
全体の傾向として、
それぞれのワインを1杯しか飲まない、
ワイン会という環境、
そして、濃すぎない三輪シェフの料理の中では、
イタリアの濃いワインよりも、
日本の繊細なワインの方が好みという意見が、
少なからずあるということがわかりました。

この結果に納得いかないという方も、
いらっしゃると思いますが、
あくまで今回の参加者による結果
ということを
ご理解いただけると幸いです^^;

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プロフィール

よし

Author:よし
小樽在住で、
美味しいものが大好きです!
いろんなお店やお酒を
紹介していきたいと思いますので、
よろしくお願いしますー!

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