*「みんなでわいわいワイン会in札幌」ワイン会情報*

第82回ワイン会「第2回日本ワインは熟成するのか?2002ヴィンテージ日本ワイン飲み比べ会」参加者募集中です♪ 
詳しい内容に関してはhttp://nob916.blog10.fc2.com/blog-entry-946.html
をご覧ください。

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小樽 第6回小樽ワイン会に参加しました ラ・シュミネ

こんばんはー!
今日は昨日の暑さが、
嘘のように寒かったですね^^;
関東では35度以上+節電を
しなくてはいけないなんて、
本当に大変ですよね。
身体を壊さないように
気をつけてくださいね。。。

今日は先月久しぶりに開催された、
小樽ワイン会の様子を
ご紹介します。
小樽のワイン好きが集まって、
去年の10月から始まった、
小樽ワイン会。
5月開催で第6回を数えました。
メンバーも少しずつ増えて、
これからがますます楽しみになっています♪
私は1回目4回目5回目
参加させていただきました^^
今回の会場となったのは、
私もぜひワイン会をやりたいと思っていた、
素敵なフレンチのお店、
「ラ・シュミネ」さんです。

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名前 ラ・シュミネ
住所 北海道小樽市稲穂3-10-13
電話 0134-33-1885
時間 昼 11:30~14:00(L.O)
   夜 17:30~21:00(L.O)
休み 火曜日
HP なし

小樽ワイン会の特徴は、
毎月幹事が持ち回りで替わり、
その幹事がテーマ、会場、会費などを
好きに決めてよいと言うことです^^
ですので、普段自分がやらないようなテーマだったり、
会場だったりするので、
いつも新鮮でとても楽しめるのです♪

第6回となった今回の幹事は、
Iさん。
そしてテーマは
「フレンチに合うワイン持ち寄り」
でした。

会場となったラ・シュミネさんは、
移転前移転後とお伺いさせていただき、
料理の味はもちろん、
シェフの花形さんの素敵な人柄に
すっかりファンになっています^^
ですので、この日もどんな料理が出るか、
とっても楽しみにしていました!

お店の中には、
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こんな新鮮な野菜が、
ディスプレイのように置かれており、
さらにテンションが上がってきます!

いつもはシェフ一人で営業していますが、
この日はお手伝いする方がいらっしゃり、
テーブルは、
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セッティングがすでに終わっており、

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綺麗に磨かれたシルバーも
置かれていて、
準備万端といった感じです!

さらにこの日は、
参加された酒屋さんが、
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こんなすごい道具を持ってきて、
くださいました^^
これが何に使う道具かは、
後ほどご紹介しますねー♪

それでは早速、
花形シェフの素晴らしい料理を
ご紹介します^^
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プレジデントチーズ、たこのタップナード、クロゾイの子の白ワイン漬け、パン

ラ・シュミネさんでは、
前菜の前にメニューに無い、
アミューズを持ってきてくれます。
この日は3種類盛られていましたが、
魚卵の白ワイン漬け、たこ、チーズどれもが、
ワインのお供にぴったりな味で、
素晴らしいスタートでした♪

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わかさぎのエスカベッシュ、グリーンサラダ

さくっとしたわかさぎと酸味が、
マッチングして、
めちゃめちゃ美味しかったです♪
サラダも野菜が新鮮で、
パリッとしていて、
めちゃめちゃ美味しかったです!
すっきりした白ワインとの相性が、
抜群でした^^

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パン

表面が軽く焼かれたこちらのパン、
そのまま食べても美味しいですし、
いろいろなソースにつけても、
最高でしたー!

そんなパンと一緒に出てくるのが、
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バター

こちらのバターです♪
見た目がとっても素敵ですよね♪
もちろんパンにつけて食べても、
美味しかったですよ^^

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ほうれん草のスープ

とっても綺麗な色のこちらのスープ。
見た目は苦そうな色合いですが、
飲んでみるとまったくそんな事無く、
野菜の甘みとほのかな苦味が、
めちゃめちゃ美味しかったです!
パンにつけても、
美味しかったですよー^^

続いて、
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こんな不思議な器が、
やってきました^^

この中身は、
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尾長鯛の小樽産岩海苔蒸し

器の蓋を開けた瞬間、
岩海苔の香りが、
ふわっと香って、
めちゃめちゃ食欲がわいてきます!
そしてソースが素晴らしくて、
尾長鯛と岩海苔の味わいに、
素晴らしいアクセント与えてくれます!
花形シェフさすがです!

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青紫蘇のソルベ

ラ・シュミネさんの名物、
紫蘇を使ったソルベです♪
紫蘇の味わいが、
口の中をさっぱりさせてくれました!

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留寿都産豚肉の赤ワイン煮

この赤ワイン煮が、
素晴らしかったですー!
めちゃめちゃ柔らかい豚肉が、
噛めば噛むほど味がでてきて、
さらにそこに、
赤ワインの風味が絡まり
素晴らしかったです^^

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デザート

濃いチョコレートのアイスと、
チョコのケーキは、
濃厚だけども甘さ控えめで
そしてシャーベットが、
さっぱりとしてくれます。
美味しい一皿でした^^

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コーヒー

美味しいコーヒーをいただいて、
素晴らしいコースの終了です^^

続いて参加されたみんなが、
持ち寄ったワインをご紹介します!
素晴らしいワインばかりでしたよー^^
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カーヴ・ド・バイイ クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブラン・ド・ブラン 2009

ブルゴーニュのシャルドネを使った、
瓶内二次発酵スパークリング。
2009ヴィンテージということで、
熟成感は無く、
きりっとした酸と細かい泡が、
心地よい一本でした。

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イル・ボッロ ラメッレ 2008

こちらもシャルドネの一本。
ブランドで有名なフェラガモが
所有しているワイナリーとの事。
飲むとしっかりした酸とともに、
後半にかけて強いミネラルを感じます!
じわじわと口に広がるミネラルは、
熟成させても素晴らしいものに
なりそうな感じです^^

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ドメーヌ・ルフレーヴ ブルゴーニュ・ブラン 2008

きしくイタリアVSフランスとなりました。
ルフレーヴは思っていたよりも、
ミネラルが弱かったですが、
樽の使い方が絶妙でした。
味の好みはあると思いますが、
08ヴィンテージに関しては、
やはり線が細いなぁと言う感じです。

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ドメーヌ・パトリック・ミオレーヌ サントーバン 2004

ブルゴーニュの村名ワイン。
結構樽の風味がしっかりしていて、
それでいて果実味も残っています。
余韻はそれほど強くはありませんが、
きちっと仕上げられた一本だと思います^^
美味しかったですー!

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ファッフェンハイム ピノ・グリ・キュヴェ・ラブレー 2007

久しぶりにアルザスピノ・グリを飲みました。
香りは蜂蜜のような感じなのですが、
口に含むと甘さはほんのり程度の
やや辛口な感じです。
そして後半にかけて苦さが出てきて、
味に広がりを見せてくれます^^
アルザスのピノ・グリ、
やっぱり好きです!

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奥尻ワイナリー グリーン・ヴィレッジ・ルージュ 2010

奥尻にある奥尻ワイナリーと同じ経営の、
緑館限定のワインです。
セイベル13053が主体との事。
色が結構薄めで、
濃いロゼと言ってもわからなそうです。
味わいも見た目同様、
薄めのやさしい味わいで、
渋みはそれほどありません。
すっきりとしていて、
夏に冷やして飲むのに、
最適な赤だと思いました^^

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ドメーヌ・ユドロ・バイエ ブルゴーニュ・ルージュ 2009

今回私が持って来たのが、
こちらの一本。
ブルゴーニュでは2009ヴィンテージは、
グレートヴィンテージと言われていて、
正直まだ飲み頃には早いかと思いましたが、
あえて持ってきてみました。

というのも、
今回のワイン会には、
最初にもご紹介した、
あの機械があったからです!

まずはそのまま飲んで、
残り半分を、
IMG_3853.jpg
機械を通しました!
思っていたよりも音が大きく、
かなり空気を含ませているのがわかります。

1分ぐらいかけて、
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すべてデキャンタに移し終わりました。

早速2種類を飲み比べてみると、
確かにボトルから直接注いだものは、
タンニンが固く、
香りもあまり香ってきません。
ただ、酸味と果実味が口に広がり、
そこからの余韻をかなり感じ、
ポテンシャルの高さを感じました^^

続いて機械を通したものを飲むと、
まるでニュイの村名!?
と思うほど獣のような香りがし、
口に含んでも味が広がったように感じます。
確かにすごい機械です!
ただ、無理に開かせたからか、
時間がたつと味が少し弱ってきて、
余韻も弱くなっていました^^;
グラス一杯ぐらい飲むなら良いですが、
時間を掛けてワインを楽しむには、
この機械は不得手かと思いました^^

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フランシス・コッポラ・プリゼンツ ディレクターズ・カット カベルネ・ソーヴィニヨン アレキサンダー・ヴァレー 2008

カリフォルニアのカベルネ。
映画監督として有名なコッポラが
所有しているワイナリーです。
カリフォルニアらしい樽と果実が
かなり前面に出ていて、
濃いですが、今飲んでも十分美味しいです。
こちらも機械に通したものを飲んでみましたが、
うーんこちらは通さなかった方が、
良かったかも^^;
余韻が短くなって、
味が単調になってしまいました。

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シャトー・ネグリット 2006

ボルドー右岸、
モンターニュ・サンテミリオンの一本です。
2006ヴィンテージと言うことで、
少し熟成し始めた感じで、
タンニンも柔らかくなりつつある感じでした。
これは素直に美味しいと言える一本です。
自分はカベルネよりも、
メルローのほうが好きなのかもしれませんね^^;

花形シェフの料理、
みんなが持ち寄ってくれたワイン、
どれもが素晴らしく、
そしてなんといっても、
素敵な参加者のおかげで、
楽しい時間を過ごすことができました^^
実は昨日も小樽ワイン会に行ってきたので、
その様子は近々ブログで、
ご紹介しますね!
皆様、ありがとうございましたー!

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小樽 マニアックな品種ワイン会を開催しましたー! なまらや

こんばんはー!
今日は急に雨が降ってきたり、
落ち着かない天気でしたね^^;
日曜日に後志方面の
畑めぐりに行くので、
何とか晴れて欲しいと思いますー!

今日からたまりにたまった、
ワイン会の記事を書きたいと思います^^
まず最初にご紹介するのは、
自分が主催して先月開催した、
マニアックな品種ワイン会についてです♪

年に2回、小樽の大好きなお店で、
ワイン会を開催するのですが、
テーマを何にしようか考えているときに、
そのお店からのリクエストをいただき、
それがマニアックな品種ワイン会だったのです。
そのお店では去年、
マニアックな国ワイン会を開催したので、
それに続く第2弾と言うことで、
今回の開催となりました。
おかげさまで、
12名満席での開催となり、
ありがとうございました!
改めて今回のワイン会のアイデアを
出してくださった会場となったお店の名前は、
「なまらや」さんといいます。

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名前 なまらや
住所 北海道小樽市花園3-6-6
電話 0134-61-7930
時間 昼 12:00~14:00ラストオーダー
   夜 17:00~22:00ラストオーダー
休み 日・月曜日
HP http://www.geocities.jp/gitagan/

まずはじめに、
私が主催している、
みんなでわいわいワイン会として、
なまらやさんでのワイン会は、
今回で4回目となりました。
いつも素晴らしい料理を提供してくださり、
心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。

しかも毎回、
定休日にお店を開けてくださり、
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貸切としてくださるんです。
周りを気にせず開催することができ、
本当にありがたいです!

さらにテーブルセッティングを見ると、
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一人4脚ものワイングラスを
置いてくださってます。
本当にワイン会をする上で、
至れり尽くせりな感じで、
感謝感謝です。
なまらやさん、
本当にありがとうございます!

というわけで、
早速いただいた料理とワインを
ご紹介します!
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甘栗とメイクイーンとシャドウクイーンのキッシュ
ひよこ豆のチリトマトソース
トマトとチーズのカプレーゼ

いきなり大好きなひよこ豆キター!
ただ、私は辛いの好きですが、
苦手な方もいたみたいで、
ワインの味がわからなくなると
おっしゃっている方もいました^^;
キッシュもホクホクで、
美味しかったですし、
カプレーゼもワインとよく合いました!

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甘エビのマリネ
蛸の娼婦風
カツオとクルミ、山芋のタルタル

カツオとクルミ、山芋のタルタルが、
素晴らしかったです!
いろんな食感を一度に楽しめ、
味もカツオと山芋の相性が抜群でした!
海老のマリネも白ワインとよく合い、
蛸の娼婦風もまさに酒の肴と言った感じで、
美味しかったです!

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ラタトゥイユ
茄子のペースト
タラとインゲン豆のペースト

この後ご紹介するパンにつけて食べると、
どれも美味しさ満点です!
パンがどんどん進んじゃいました^^

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バゲット

そのパンです。
なまらやさんのパンは、
パン屋さんから買っているとの事。
普通に美味しいパンでしたw

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鶏の丸いテリーヌ
鶏ときのこのクルミソースゼリー固め

鶏肉2種の登場、
テリーヌは鶏肉の風味を活かした味で、
ゼリー固めは鶏肉の風味+胡桃のソースが
良い味を出していて、
個人的にめちゃめちゃ好みでした!
とっても美味しかったです!

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ゆでアスパラ レモンとオリーブオイルのマヨネーズ

出始めのゆでアスパラと、
なまらやさん自家製マヨネーズです^^
アスパラの甘みとマヨネーズン酸味が
たまらない一皿で、
フレッシュの白ワインとの相性も抜群でした!

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シャコとセロリの麦リゾット

今回のなまらやさんの料理で、
1番お気に入りになりました!
魚介の風味が麦のリゾットに
めちゃめちゃ染み込んでいて、
とっても美味しかったです!
米じゃなくて麦と言うのも、
食感が楽しめて、
良かったと思います♪
また食べたいと思う一皿でした!

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生ハムとイチジクのクリームパスタ

なまらやさん自家製の生ハムが、
とっても美味しい一皿です♪
イチジクの甘酸っぱい風味と
クリームの風味が、
素晴らしい組み合わせでした♪

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カナガシラのアクアパッツア

豪快な一皿です!
一匹まんまのカナガシラが
2匹も入っています^^
カナガシラに味が染み込んでいて、
美味しかったですし、
出汁にもカナガシラの味が出ていて、
とっても美味しかったです!

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豚スペアリブの赤目煮込み

スペアリブをビールとトマトで煮込んだ一皿^^
ビールとトマトジュースのカクテル
「レッドアイ」から、
赤目煮込みと言う名前がついたそうです!
とろとろで持ち上げただけで
骨から外れる豚肉が、
味付けが濃厚で、
めちゃめちゃ美味しかったです!
濃い赤ワインにもよく合いました^^

続いてワインの紹介です!
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山梨ワイン あじろんスパークリング 2009

あじろんという生食用ブドウが使われた、
スパークリング。
香りがめちゃめちゃ甘い感じで、
ブドウキャンディのようです。
味も香りのイメージどおりの甘めな感じで、
アペリティフに出して正解でした^^

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ヒトミワイナリー Reizo・Rose 2008(ノクターンさん持ち寄り)

ノクターンさんが持ってきてくださった一本。
カベルネ・ソーヴィニヨンと、
ブラッククイーンの交配種であるカベルネサントリーが50%、
シャルドネが50%と言うセパージュの
瓶内二次発酵のスパークリングです。
なんとも不思議な味わいですが、
熟成感もありながら酸もあり、
とても美味しい一本でした!
ノクターンさんありがとうございました^^

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エミリオ・ブルフォン シャリン 2010

イタリアフリウリ州で絶滅寸前だった、
シャリンが使われた一本。
香りは穏やかで、柑橘系の軽やかな酸味が、
とても心地よい味わいです。
すいすい飲める感じがこれからの季節に
合いそうな一本でした。

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ジャン・ポール・リュダン ヌシャテル・シャスラ・ヴァランタン 2009

スイスではメジャーな品種、
シャスラが使われた一本。
菩提樹の香りがするといわれていますが、
菩提樹自体をあまりかいだことが無いので、
よくわかりませんでした^^;
ただ、確かにアロマティック系とも、
シャルドネなどとも違う香りがし、
味わいもふくらみがありながら、
余韻はそれほど長くない、
すっきりした味わいで不思議な感じでした。

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北海道ワイン 北海道ペルレ 2006

トラミーナとミュラートゥルガウの交配種と言うペルレ、
私の好きな品種2つだったので期待しましたが、
少し熟成が進んでいる感じで、
北海道のワインにあるフレッシュな感じが、
あまり感じられませんでした。
ただ香りからはトラミーナの特徴である、
ライチっぽい香りがあり、
味にも少しスパイシーさがある印象でした。
若いヴィンテージを飲んでみたい。
そう思い一本でした。

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クルタキス クーロス・パトラス 2007

グリ色をしたブドウである
ロディティスが使われた一本。
果実味や酸味はとても穏やかですが、
グリ色だからなのか、
ほんのり後味に苦味が残りました。
個人的に結構お気に入りの一本となりました^^

続いて、
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持ってきてくださったKさんが
ブラインドでと言うことで、
ラベルを隠して持ってきてくださいました^^

中身はこちらです!
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ボニー・ドゥーン・ヴィンヤード ル・ソフィスト 1994(Kさん持ち寄り)

アメリカのワインで、
ヴィンテージはなんと1994です。
そして品種はなんと、
ローヌ地方で有名なルーサンヌが76.5%、
マルサンヌが23.5%となっています。
樽を強くかけていますが、
熟成によって樽っぽさが嫌味になっておらず、
ブドウの力もあるので、
今なお飲んでも美味しい一本です。
Kさん、素晴らしいワインありがとうございました!

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ビービー・グラーツ ジリエーゼ 2006(さんさん持ち寄り)

こちらもすごいワインの登場です!
さんさんが持ってきてくれたこちら、
テスタマッタで有名なビービー・グラーツの白です。
品種はインツォリアと言う
ジリオ島で栽培された貴重な品種です。
白ワインとしては珍しく、
醸しで醸造されていると言うことで、
若干赤っぽい色をしています。
飲むと思っていたよりも
アタックは強くありませんが、
後半じりじりと苦味、ミネラルを
強く感じます。
これは個性的ですが、
かなり美味しいです!
また飲みたい!
そう思わせる一本でした^^
さんさんありがとうございました!

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ドメーヌ・タカヒコ ヨイチ・ノボリ・ナカイブラン・ケルナー 2010

ジリエーゼが出ると言うことで、
日本の醸した白ワインをと思い
急遽出しました^^
ご存知曽我貴彦さんが、
中井さんのケルナーを使って造った一本。
こちらもかなり赤みが出ています。
飲むとかなりカチカチな感じで、
柔らかい果実味などは、
あまり感じません。
ただ、余韻がとても長く、
寝かせて柔らかくなったときが、
とても楽しみな感じです!
さすがは曽我さんといった一本でした^^

ここからは赤ワインゾーンです!
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セント・グレゴリー ピノ・ムニエ 2004

ピノ・ムニエのスティルワイン、
珍しいと思い、選んで見ました。
シャンパンでもあまり尊重されない品種なので、
あまり期待していなかったのですが、
想像以上に美味しかったです!
果実味が強いのですが、
そこに酸も少しですが感じられ、
それらを樽が熟成によって、
うまくまとめている印象です。
ブラインドでしたらピノ・ノワールと
言ってしまいそうな一本でした^^

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テルモ・ロドリゲス ガバ・ド・イクシル・メンシア 2008

スペインでわずかに栽培されてきた、
メンシアを使った一本。
こちらもめちゃめちゃ美味しかったです!
どこかスパイシーな感じがあり、
ハッカのようなさわやかな感じもあります。
タンニンは若いですが滑らかで、
味は濃いのですが嫌な感じがありません。
とても美味しい一本でした。

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カーヴ・ド・ショーターニュ ルーセット・ド・サヴォワ 2007(なまらやさん提供)

なまらやさんが、
飛び入り参加で提供してくださった一本。
アルテッセ(別名ルーセット)という、
サヴォワ地方で栽培されている品種です。
こちらもフレッシュで、
ふくよかな果実味を感じる味わいです。
すっきり美味しくいただきました^^
なまらやさんありがとうございました^^

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北海道ワイン 能登ヤマ・ソーヴィニヨン 2005

カベルネ・ソーヴィニヨンとヤマブドウを
交配させたこちらの品種。
能登のブドウを北海道ワインさんが
委託醸造で仕込みました。
土っぽく酸を感じますが、
熟成によって柔らかく、
飲みやすいです。
独特な風味はありますが。
思っていたよりも洗練された味わいで、
タンニンも柔らかく美味しかったです!

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リンコン・デ・カラスコ ロブレ・タナ 2008(Joeさん持ち寄り)

Joeさんが持ってきてくださった、
ウルグアイのタナです!
タンニンの名前の由来になったタナは、
かなり濃く強いタンニンが特徴ですが、
ウルグアイの気候が合っているのか、
確かに濃いのですががちがちな感じは無く、
果実味が強くタンニンも柔らかです。
さらに熟成させても面白そうですが、
今飲んでも十分美味しかったです!
Joeさんありがとうございました^^

とうことで、
今回も飲みに飲んだり、
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12名+2名で14本のワインを
飲んじゃいましたー!

これだけいろんな品種と
国のワインを飲んだから、
次の日辛いかな?
と思いましたが、
まったく問題ありませんでした^^
良いワインが多かったからですかねー?

最後に改めてご参加いただいた皆様、
ワインを持ち寄りしてくださった、
ノクターンさん、Kさん、さんさん、Joeさん、
そして休みにもかかわらず、
お店を開けてくださり素晴らしい料理と
ワインまで提供してくださったなまらやさんのお二人には、
心から感謝いたします。
本当にありがとうございました^^


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栗山 素敵な日本酒の酒蔵祭りに行ってきました 小林酒造

こんばんはー!
昨日一昨日と
美味しい料理とワインを
堪能させていただきました^^
一昨日は自分主催のブルゴーニュ会、
そして昨日は道産ワインの会でした。
どちらもそれぞれ美味しく、
優劣なんて無いと思います^^
改めてそう思う2日間でした♪

今日は4月に開催された、
素敵な酒蔵のお祭りを
ご紹介させていただきます♪
栗山町にある酒蔵で、
かなり歴史があるのですが、
近年杜氏が若い方に代わり、
若い専務とのタッグで、
どんどん新しい試みを
している素晴らしい蔵元です。
一例を挙げると、
道産米から良い日本酒を造るため、
道外米を使うのをやめ、
またどうすれば日本酒を
みんなに飲んでもらえるかと言うことを考え、
さまざまなイベントなどを
開催しています。
そんな素敵な蔵元の名前は、
「小林酒造」さんといいます。

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名前 小林酒造
住所 北海道夕張郡栗山町錦3丁目109番地
電話 0123-72-1001
時間 11月~3月末 10:00~16:00(冬期)
   4月~10月末 10:00~17:00(夏期)
休み 12月31日~1月3日   
HP http://www.kitanonishiki.com/index.htm

毎年沢山の方が来場している、
小林酒造さんのお祭り、
「北の錦酒蔵祭り」。
去年は仕事で参加できなかったので、
とっても楽しみにしていました^^

もちろん酒蔵祭りと言うぐらいなので、
お酒を飲むので、
小林酒造さんには公共交通機関で行きます。
小林酒造さんは、
JRの栗山駅から歩いていけるので、
小樽からJRで行きます!
JRでは土日限定で、
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一日散歩切符という、
道央圏内のフリー切符があるので、
こちらを利用するとお得です^^

と言うわけでJRで2時間近くかけ、
駅からさらに徒歩10分。
開場前についたのですが、
さすがは人気のお祭り、
お祭り会場はすでに沢山の方で、
にぎわっています!

お祭り会場にはいろんな出店なども
出ているのですが、
まずはやっぱりこちらです!
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試飲スペースです。
今回の酒蔵祭りでは、
お祭り期間限定発売のお酒をはじめとした、
6種類のお酒が無料で試飲し放題なんです。

というわけで、
全種類試飲させていただきました^^
こちらです^^
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小林酒造 うすにごり生酒 搾ったそのまま

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小林酒造 大吟醸酒蔵まつり

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小林酒造 純米大吟醸錦之助

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小林酒造 特別純米生酒 錦桜

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小林酒造 特別純米酒 栗゙と蔵゙(グリとグラ)

かなり飲みすぎて、
酔っ払ってしまったので、
一つ一つの詳細な感想は書けませんが、
どれも特徴がある美味しい日本酒でした。
特に気に入ったのは、
うすにごりと栗゙と蔵゙。
しぼりたてと熟成酒と言う
両極端な二本ですが、
うすにごりはお米を食べているかのような、
米の甘さが良く表現されていましたし、
栗゙と蔵゙は熟成されたアルコールの
濃厚な味わいがとても美味しかったです!
もちろん他の日本酒も
それぞれ美味しかったですよ♪

日本酒は無料試飲のほかに、
1杯500円で高級な日本酒も
2種類試飲することができます。

こちらです^^
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小林酒造 純米大吟醸 魂壌

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小林酒造 生大吟醸 あらばしり

魂壌は一升瓶で1本10000円、
あらばしりは冬季限定で四合瓶3000円と言う、
どちらも高級な一本。
魂壌は純米大吟醸らしい、
美味しいお米の風味と
華やかな吟醸香が、
たまりません!
そしてあらばしりは
フレッシュな酸と甘み、
そこに香る濃厚な吟醸香が
素晴らしかったです!

ちなみにこちらの試飲は、
頼むと蛇の目をもらえるんです。
500円で購入日本酒が試飲できて、
さらに蛇の目がもらえるなんて、
お得ですよねー^^
2杯目からは蛇の目をもらわずに
400円にもできましたが、
蛇の目欲しさに500円で
2杯とも頼んじゃいました^^

さらに出す予定の無かった酒蔵限定のお酒を、
急遽専務が開けて試飲させていただきました^^
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小林酒造 特別純米 抱擁

お米の風味と香りが、
控えめに感じるこちらの一杯。
普段飲むのなら、
このぐらいの味わいが、
ちょうど良いのかもしれませんね。
まさにボトルを抱擁したくなるような、
素敵な一杯でした。

日本酒を一通り飲むと、
良い感じになってきて、
日本酒に合う美味しい食べ物が、
食べたくなります^^

こちらのお祭りの特徴は、
美味しい食べ物の出店も
沢山出ているんです♪
美味しいお酒と美味しい料理。
最高のひと時ですよねー!

と言うわけで、
今回料理をいただいたお店と、
その料理を順にご紹介しますね。
IMG_2147.jpg
こちらは焼きがきやさんです。
墨の上で牡蠣が豪快に焼かれていました^^

と言うわけで食べたのはこちら、
IMG_2145_20110614221055.jpg
焼き牡蠣

美味しい焼き牡蠣が、
6個も載っています♪
プリップリで濃厚な味わいが、
たまりません!
一人で全部食べるのはもったいないので、
たまたまご一緒したワイン仲間のお二人に
差し入れさせていただきました^^

続いて、
IMG_2158.jpg
きのこ汁やさんです。

もちろんいただいたのは、
IMG_2159.jpg
きのこ汁

きのこ汁です!
1杯150円という安さが
嬉しいですね。
お酒で酔った身体に
しみるような味わいで、
たまりません!
美味しかったです♪

IMG_2153.jpg
こちらのお店は、
エーデルワイスファームさんという、
北広島にあるハム屋さんです。
昔ながらの製法にこだわり、
めちゃめちゃ美味しいハムやソーセージを
作っています♪
お店の方とツイッターで知り合い、
今回初めてお会いすることができましたが、
とても素敵な方でしたよー!

IMG_2156.jpg
エーデルワイスファーム特製ソーセージ串&ベーコン串

お店の方に負けず劣らず素敵だったのが、
こちらのソーセージとベーコン。
噛むたびにお肉そのものの味わいが口に広がり、
もう最高です!
おかわりしようと思っていたら、
すぐに売り切れてしまったとの事。
やっぱりみんな美味しいものには、
敏感なんですねー!
またお店に買いに行きたいと思います♪

IMG_2162.jpg
くりやまコロッケさん、
地元で大人気のこちらのお店。
この日も沢山のお客さんが、
美味しいコロッケを購入していました^^

IMG_2163.jpg
北の錦酒粕コロッケ

いろんな種類があったのですが、
やっぱり酒蔵に来たからには、
北の錦の酒粕を中に入れた、
こちらのコロッケをいただきました!

コロッケの中身は、
IMG_2164.jpg
じゃがいもとお肉が入っていて、
そこに酒粕の風味が
ほんのりと香り、
酔っ払いにはぴったりな味わいでした^^

IMG_2160.jpg
礼文島から出店していた、
こちらのお店。
提供していのはこちらです!

IMG_2161.jpg
焼ウニ

礼文島で水揚げされたウニを
豪快に焼いたこちらの一皿。
めちゃめちゃ甘くて美味しいです!
日本酒にもぴったり合って、
最高でした♪

IMG_2186_20110614221226.jpg
キャンピングがーで出店していた、
こちらのタコス屋さん、
入り口近くにあって、
帰りがけに寄っちゃいましたw

IMG_2189_20110614221239.jpg
タコス

トルティーヤの中に入っている、
お肉や野菜がめちゃめちゃ美味しいです!
ちょっぴり辛い味わいが、
お酒を飲んだ後にはよく合います。
日本酒とタコス、
面白いマリアージュでした^^

そんな美味しいものを食べて、
おなかが一杯になったところで、
この日のもうひとつの楽しみに
いってきました。
それがこちらです!
IMG_2166.jpg
酒蔵開放です!

実は北の錦さんは、
普段酒蔵の中に入ることができません。
毎月最終土曜日にイベントを開催していて、
その時は見学できるのですが、
私の仕事は最終土曜日は仕事。。。
ということで、
この日しか見学する機会がないので、
見学させていただきました^^

レンガでできた酒蔵の中に入ると、
IMG_2180.jpg
浸漬槽

洗った酒米に、
水を浸す機械や、

IMG_2179.jpg
放冷機

蒸した酒米を冷やすための機械など、
普段見ることができない、
設備を見学することができました^^

そしてさらに奥に進むと、
IMG_2182_20110614221226.jpg
ホーロータンクが沢山並んでいます。
歴史を感じさせる建物と、
ホーロータンク。
中はひんやりしていて、
いつまでも中に居たい、
そう思う、
とっても素敵な空間でした♪

そんな酒蔵見学の最後には、
IMG_2174_20110614221227.jpg
甘酒の無料試飲がありました。

と言うことでもちろん私も、
いただきます!
IMG_2176.jpg
甘酒飲み比べ

実は振舞われていた甘酒は、
2種類あって、
ひとつは普通の酒粕から造った甘酒。
そしてもうひとつはなんと、
もろみから造られた甘酒なんです。
飲んでみると味は歴然。
酒粕から作られたほうも美味しいのですが、
もろみから造られた方が濃厚で、
めちゃめちゃ美味しかったです!

そうして楽しんだ酒蔵まつり。
ほろ酔い加減で会場を後にします。
最後に立ち寄ったのが、
IMG_2154.jpg
東日本大震災の義援金コーナー。
やっぱり自分がこうして楽しんでいる間にも、
苦労されている方が沢山いると思うと、
胸が苦しくなります。
そこで余っていた小銭を
全部寄付させていただきました。
一日も早い復興をお祈りいたします。

会場を後にした私、
この後わがままを言って、
近くのブドウ栽培家さんのところに行き、
畑を見学させていただいたのは内緒ですw
酔っている中見学させていただき、
さらに送り迎えまでしていただき、
ありがとうございました!

この日は家にいた両親のために、
お土産を買ってきました。
こちらです。
IMG_2217.jpg
小林酒造 うすにごり生酒 搾ったそのまま

お祭り期間中にしか販売されない、
限定のお酒。
試飲させていただいたら、
とっても美味しかったので買ってきました!
私も少し飲もうと思っていたところ、
父も気に入ったらしく、
一人で飲まれちゃいましたw

北海道にある酒蔵は、
こうしたイベントを年に一度開催しています。
ぜひお近くに酒蔵がある方は、
そうしたときに足を運んでみてはいかがでしょうか?
とても美味しく楽しい時間を過ごせるのは、
間違いないですよ!
私はあちこちのお祭りに、
行っちゃいますけどねーw
もちろん小林酒造さんには、
来年も行っちゃいます!
楽しみですねー^^

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岩見沢 いよいよあの品種のワインがリリースされました! 宝水ワイナリー

こんばんは!
今日から小樽と札幌で
お祭りが始まりましたね^^
今日はあいにくの天気ですが、
明日から少しずつ
天気が良くなるみたいなので、
明後日にでも行ってみようと思ってます♪
美味しいもの食べられるかな~?

長らくご紹介してきた、
春のワイナリー訪問記も、
今日でとりあえず最後です。
とはいっても、
また今月末には、
後志方面の畑を訪ねる予定なので、
またワイナリー訪問記、
始まるかもしれません^^;

とりあえず第1弾の最後を飾るのは、
期待の品種のワインが、
いよいよリリースされた、
あのワイナリーです。
北海道の中では、
まだできて新しいワイナリーのひとつで、
ファーストヴィンテージから、
応援してきたワイナリーなので、
毎年訪問しています。
今回、おはがきをいただき、
いよいよ待ちに待った品種の
ワインがリリースになると
書かれていたので、
早速お伺いさせていただきました。
そのワイナリーの名前は、
「宝水ワイナリー」さんです。

IMG_4315_20110607202535.jpg

名前 宝水ワイナリー
住所 北海道岩見沢市宝水町364番地3
電話 0126-20-1810
時間 10:00~17:00
休み 4月~12月 無休
   1月~3月  水曜日   
HP http://www6.ocn.ne.jp/~housui/index.htm

※ 畑の見学は、
  必ずワイナリーの方の許可をいただいてから、
  行いましょう。
  よろしくお願いします。 


宝水ワイナリーさんの概略は、
以前書いた、
こちらのブログをご覧ください^^

この日は天気の良い日曜日と言うことで、
ワイナリーは沢山の人で
にぎわっていました^^
上の建物の写真からも、
その様子が伝わると思います^^

ワイナリーの建物の中は、
1階が売店とその奥に醸造施設、
そして2階は
IMG_4311.jpg
こういったイベントスペースと、
自社畑が一望できる、
ベランダがあります^^

そのベランダから見た、
自社畑の様子がこちらです!
IMG_4312.jpg
真ん中の通路から左側が、
樹齢5年以上の畑で、
通路の右側が去年から植えた
新しい畑です。
新しい畑は、
これから特にどんどん景色を
変えていくと思うので、
今からとても楽しみですね。

畑は遠くから見るだけでなく、
近くから見たい私。
もちろんワイナリーの方の許可をいただき、
近くまで行って、
見学させていただきました^^

まず見せていただいたのが、
樹齢2年目の
IMG_4322.jpg
こちらの畑です。
支柱ばかり目立ち、
まだあまりブドウの樹が見えません^^;

とはいえ、
近くまで行くと、
IMG_4316_20110607202535.jpg
このような小さなブドウの樹を
見ることができます。
この樹は、バッカスと言う品種で、
これまで宝水ワイナリーさんでは、
余市からバッカスを購入し2回ほど
ワインにしていましたが、
いよいよ去年、
自社畑にバッカスを植えて、
数年後に自社畑のバッカスを
ワインにするとの事でした。
 
そんなバッカスの樹の周りには、
上の写真を見ていただいてもわかるとおり、
雑草が茂っていました。
そんな雑草は、
風どおりが悪くなるなど、
病気などの原因となるので、

IMG_4319_20110607202534.jpg
このように、
鍬を使って刈り取ります。
まだそれほど成長していないので、
根も深くなく、
軽く土を削るだけで、
綺麗になります^^

ちなみに、このジョンデアのつなぎを着ている方こそ、
宝水ワイナリーさんの
若き醸造責任者石塚さんです^^
今は醸造がひと段落ということで、
こちらの草刈りに精を出していました^^

そんな様子を見ていると、
石塚さんからやってみませんか?
との素敵な誘い。
ブドウ栽培に関連した作業が大好きな私。
もちろんやらせていただきました^^

ブドウの樹を傷つけないように、
気をつけて周りの草を刈っていきます。
結果は、
IMG_4317.jpg
何とか綺麗に雑草を
刈り取ることができました^^

続いて、
IMG_4323.jpg
通路から左側の、
比較的樹齢の高い畑を
見せていただきました。
こちらは、誘引も終わっていて、
ブドウの樹がはっきりと、
確認することができます^^

こちらには数種類の品種が
植えられており、

まずこちらは、
IMG_4324.jpg
レンベルガーの樹です。

レンベルガーは、
他の品種に比べて、
生育が早いということで、
樹を見ると、
IMG_4325_20110607202603.jpg
葉っぱが開いて、
もう少しでつぼみもできそうなぐらい、
成長していました^^

その他にこちらの畑では、
IMG_4330_20110607202603.jpg
ケルナーや、

IMG_4340_20110607202602.jpg
ピノ・ノワールと言った品種が
植えられています^^

ピノ・ノワールは、
ブルゴーニュを代表する品種で、
北海道でこれから期待されているので、
宝水ワイナリーさんでも、
数年前から栽培面積を増やして、
積極的に取り組んでいる品種です。

今回、草刈りの途中だった石塚さんを捕まえて、
あれこれ教えていただき、
畑を見学させていただきました。
石塚さんは、
若いですが自分の信念を持っているので、
周りのブドウ栽培家さんとは
違う考えを持っていても、
ぶれる事無く、
自分の信じる栽培をしており、
若いのにそこまでしっかりしていて、
すごいなぁ。と会うたびに、
いつも感じてしまいます^^
石塚さん畑を案内してくださり、
ありがとうございました。

というわけで、
畑を見学した後には、
直売店でワインを購入します!
買ったワインはこちらです!
IMG_4389.jpg
袋です^^;
半透明の袋には、
宝水ワイナリーさんのパンフレットが
入っているのが見えますね。

そして肝心の中身がこちら、
IMG_4390.jpg
宝水ワイナリー ピノ・ノワール 2009

樹齢3年目のピノ・ノワールから作られた、
ワインです。
まだ樹齢が若いために、
本来のポテンシャルを
発揮していないだろうと言うことで、
他のワインとはラベルも異なり、
ワイナリー限定販売と言う形で
安い価格で売られています。

ピノ・ノワールと言えば
高級ワイン品種なのにもかかわらず、
納得の行くブドウが収穫できないので、
ラベルも変えて安く売るなんて、
素晴らしいですよね。
宝水ワイナリーさんが、
自分のワインのブランドを大切にしているのが、
とても伝わってきて、
嬉しくなっちゃいます♪
まだ飲んでないので、
飲んだら感想書きたいと思います!
楽しみにしていてくださいねー^^

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長沼 ヤマブドウ交配種の成長に驚きました! マオイワイナリー

こんばんはー!
昨日は昼間から
ワイン仲間のお住まいにお呼ばれして、
バーベキューとともに、
美味しいワインをいただきました♪
新鮮な海の幸や美味しいお肉と一緒に飲むワインは、
この上ない幸せでした^^
すっかり酔っ払って、
8時に寝てしまったのは内緒ですw

今日は再びワイナリーを
訪問したときの様子を
ご紹介します!
今日ご紹介するワイナリーは、
おそらく日本で一番小さく、
一番高年齢のご夫婦がオーナーの
ワイナリーだと思います^^
70歳を過ぎてから、
自分の別荘があるところに、
ワイナリーを作り、
今なお現役でブドウを育て、
ワインを醸造している、
とっても素敵なワイナリーです。
そのワイナリーの名前は、
「マオイワイナリー」さんといいます。

IMG_4245.jpg

名前 マオイワイナリー
住所 北海道夕張郡長沼町加賀団体
電話 0123-88-3704
時間 10:00~17:00
休み 月~金曜日(祝日不定休)
HP http://www2.snowman.ne.jp/~maoi-winery/

※ 畑やワイナリーの見学は、
  必ずワイナリーの方の許可をいただいてから、
  行いましょう。
  よろしくお願いします。
 

ワイナリーの様子は、
以前訪問したときのブログ
ご参照ください^^

名前になっているマオイは、
ワイナリーがある地域の地名で、
漢字で書くと「馬追」と書き、
アイヌ語の「マウ・オ・イ(ハマナスの多いところ)」
と言うところから来ているそうです。
今はそうでもありませんが、
昔はハマナスが沢山自生していたんでしょうねー^^

ワイナリーは春から冬にかけての
土日のみ営業しています。
札幌から行くには、
道道1008号線を夕張方面に進むと、
IMG_4236_20110607201932.jpg
このような看板が目に入ります。

その看板の指示通り、
左に曲がり砂利道を上ったところに、
IMG_4244.jpg
このようなワイナリーの直売店と、
上の写真の門が目に入ると思います。

この日はオーナーの向井さんは、
お仕事が忙しいとの事で、
奥様に案内していただきました^^

早速直売店の中に入ると、
IMG_4237_20110607201932.jpg
沢山のワインが、
横になって置かれていました。

4月に新ヴィンテージが発売になったとの事で、
このときは、
IMG_4238.jpg
9種類のワインが、
売られていました^^
今回は車だったので、
試飲できませんでしたが、
運転手さん以外は、
試飲もできます。

私は試飲できない分、
ワインを購入させていただきました♪
何を買ったかは、
後ほどのお楽しみー!

直売店の隣には、
IMG_4246.jpg
ワイナリーの自社畑があります♪
奥様に見学させて欲しい旨を伝えると、
OKとの事。
早速じっくりと見学させていただきました^^

マオイワイナリーさんの畑は、
垣根仕立てなのですが、
北海道の普通の垣根とは違い、
木の誘引位置が、
高いところになっています。
これは、ご夫婦が管理をするのに、
低いところだと選定や芽欠きといった作業で、
腰を痛めてしまうということで、
やりやすいように高い位置でできるように、
このような仕立てになっているそうです。
ただこれだけ高い仕立てだと、
冬の雪に埋もれることが無いので、
ヴィニフェラ種だと寒さで枯れてしまうので、
マオイワイナリーさんの自社畑のブドウは、
寒さに強い、
ナイヤガラなどのラブルスカ種や、
ヤマブドウ系の交配種となっています。

まず最初に見せていただいたのが、
IMG_4240.jpg
ヤマソーヴィニヨンです。

ヤマブドウとカベルネソーヴィニヨンを交配させた
こちらの品種は寒さに強いのが特徴です。
マオイワイナリーさんの主力品種で、
自社畑100%のヤマソーヴィニヨンの
ワインが造られています。

そんなヤマソーヴィニヨンは、
上の写真を見てもわかるとおり、
ヴィニフェラ種のブドウに比べて、
めちゃめちゃ生育ステージが早いです!
同じ日、他のワイナリーでヴィニフェラ種のブドウが、
ようやく萌芽したぐらいなのに、
ヤマソーヴィニヨンの樹は、
IMG_4243.jpg
すでにブドウの花のつぼみが
沢山できていました^^
この生育の早さには、
本当に驚かされました^^

続いての樹は、
IMG_4258.jpg
国豊3号

こちらもヤマブドウ系交配種の、
ブドウです。
ほとんど聴いたことの無い品種で、
北海道のワイナリーでは、
他に栽培しているところは
無いのではないでしょうか?

こちらはヤマソーヴィニヨンに比べると、
やや生育が遅く、
IMG_4259_20110607201957.jpg
ようやく萌芽が始まったと
いったところでした。

続いてはこちら、
IMG_4261.jpg
小公子

こちらもヤマブドウ系交配種の
小公子です。
小公子は熟すのが早いと言うことで、
本州ではあちこちで栽培されていますが、
北海道では他に聞いたことがありません。
残念ながら量が少ないということで、
マオイワイナリーさんでは単一品種では
仕込まれていません。
できたブドウは、
どうなっているんでしょうねー?

こちらも生育が早く、
IMG_4262.jpg
葉っぱが何枚も広がり、
ヤマソーヴィニヨン同様、
ブドウのつぼみが沢山できていました^^


続いてはこちら、
IMG_4268.jpg
甲斐ノアール

マオイワイナリーさんの畑は、
支柱に植えられている品種が書いてあるのですが、
こちらの樹の支柱には、
甲斐ノアールと書かれています。
甲斐ノアールは山梨県でよく栽培されている、
ブラック・クイーンとカベルネ ・ソービニヨンの交配種です。
もちろん北海道では他に育てていると言う話は、
聞いたことありません。
こちらも単一品種のワインになっていないので、
できたブドウはどうなっているのか、
とても不思議です。

こちらも生育は早く、
IMG_4269.jpg
葉っぱが出ていて、
つぼみもできています。
甲斐ノアールなのかなー?
今度オーナーさんがいるときにお伺いして、
聞いてみたいと思います。

畑はそれほど広くなく、
30分ぐらいあれば、
十分見学できる広さなので、
ぜひワイナリーに訪ねた際には、
許可をいただき、
見学させていただくのを
お勧めします^^
他のワイナリーとは違う、
独特の仕立て方が面白いですよー!

と言うわけで、
今回お伺いして買ってきたワインを
ご紹介します^^
こちらです!
IMG_4379_20110607202018.jpg
袋です!
赤い1本用の袋に、
入れていただきました。

中身はこちらです。
IMG_4381_20110607202018.jpg
マオイワイナリー ナイヤガラ 2010

IMG_4385.jpg
マオイワイナリー キャンベル 2010

曽我さんや藤野ワイナリーのワインを飲んで、
見直しつつある品種ナイヤガラとキャンベル。
他のワイナリーのものも飲んで見たいと思い、
今回購入してみました。
今から飲むのが楽しみです!

今回ご案内していただいた、
奥様を始め、
オーナーさんもとっても素敵な
マオイワイナリーさん。
アットホームと言う言葉がぴったりな
小さなワイナリーです。
お二人のお人柄を知っていただけたら、
ワインが寄り美味しく感じられると思います。
ぜひワインを飲む前に、
足を運んでみて欲しいです!
よろしくお願いしますー^^

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札幌 素晴らしいヴィニロンとシェフの素敵な競演! リッチイタリアーノ

おはようございます!
一昨日はとっても素敵なワイン会に、
参加させていただきました。
素敵なワインと素敵な料理、
そして素敵な方々、
すべてが素晴らしい会で、
とても楽しい時間を
過ごすことができました。

というわけで、
今日は、ワイナリー訪問記は一休みして、
早速、一昨日参加させていただいた、
ワイン会の様子をご紹介します。

そのワイン会というのは、
北海道の若手ヴィニュロンを迎えて、
ヴィニュロンのお話しを聞きながら、
ヴィニュロンが携わったワインと、
そのワインに合う料理をみんなでいただくという
ワイン会でした。
そのヴィニュロンの方とは、
去年の12月にお会いし
畑を見学させていただいたり、
ワインを購入させていただいていました^^
そんなご縁で、
今回の会のことを教えていただき、
参加させていただく事になったのです^^
会場となったのは、
ずーっとずっと行ってみたかった、
イタリアンのお店、
「リッチイタリアーノ」さんです。

IMG_4550.jpg

名前 リッチイタリアーノ
住所 北海道札幌市北区あいの里1条3丁目17-15
電話 011-778-4524
時間 pranzo 11:30~14:30(LO/14:00)
   cena 18:00~22:00(LO/21:30)
休み 月曜日(祝日の場合は翌日)
HP http://www15.plala.or.jp/ricci/

それでは早速、
今回の主役のヴィニュロンさんと、
素晴らしい料理を作ってくださった、
シェフをご紹介します^^
IMG_4553.jpg
左から、
ヴィニュロンの佐々木賢さん、奥様の佳津子さん、
そしてリッチイタリアーノのシェフ、川崎律司さんです。
佐々木さんとは、
上にも書いたとおり、
去年の12月に、
佐々木さんがお手伝いしている、
羊蹄グリーンビジネスさんにお伺いした際にお会いし、
葡萄畑だけでなく、
野菜の畑を案内していただきました^^

佐々木さんは、
北海道生まれですが、
本州やフランスに移り住み、
ワインの勉強をしてきたという、
素晴らしい経歴の方です。
そんな素晴らしい方が、
北海道に戻ってきてくださるなんて、
道産子冥利に尽きますね♪

奥様の佳津子さんは、
神戸ワインで働いていて、
今年も、夏場は手伝いに行くそうです。
今回始めてお会いしましたが、
ほんわかしていながら、
強いこだわりを持っていらっしゃる方で、
とても素敵な方でした。

そして、川崎シェフ。
今年の3月までイチオシ!という番組内で、
料理を教えていて、
その料理がどれも美味しそうで、
数年前から一度行ってみたい、
お会いしてみたいと思ってました。
TVで見た印象どおりの、
とっても気さくな方で、
お話してもとても楽しい、
素敵なイケメンシェフでした♪

そんな3人は、
共通のご友人がいらっしゃり、
その方を介してフランスで
しばらくご一緒していたときがあるそうです。
そんなことから、
佐々木さんが北海道に戻ってきたときには、
ぜひワイン会をやろうと話しをしていたそうです。
そこで、去年佐々木さんが北海道帰ってきて、
今年佐々木さんが携わったワインが
発売になったのに合わせて、
今回の会を開催することになったそうです。
そうした繋がりって素敵ですよね。
そんな会に参加することができ、
本当に幸せでした♪

お店の中には、
IMG_4551.jpg
そんな佐々木さんご夫婦が携わったワインが、
いまかいまかと、
出番を待っていました^^

そしてテーブルの上には、
IMG_4554.jpg
ワイングラスが沢山置かれています!
今回のワイン会、
グラスを使いまわす事無く、
常に新しいものを用意してくださいました^^
そのおかげでどのワインも
美味しくいただくことができました^^
そうした川崎シェフの配慮が、
本当に素晴らしいですね!

さらに席に着くと、
IMG_4557.jpg
テーブルセッティングも、
綺麗になされていて、
本当にホスピタリティに優れた、
お店だと思いました^^

いつも気になるシルバーも、
IMG_4561.jpg
しっかりしたものが用意されており、
ひとつのナイフとフォークで
コースすべてをいただくと言うスタイルに
なっていました♪

そうしている間に人数が揃い、
いよいよワイン会スタートです♪
今回いただくワインは、
すべて佐々木さんご夫婦のどちらかが、
携わったワインとの事で、
料理はそのワインに合わせるために、
前の日の営業終了後に、
佐々木さんご夫婦と川崎シェフが、
実際にワインを飲みながら
味付けなどのすり合わせを行ったそうです。
そこまでこだわってくださるなんて、
参加者としてはとても嬉しいですね!
実際いただいてみても、
本当に素晴らしいマリアージュでした^^

ワイン会では、
佐々木さんご夫婦はホストに徹し、
ワインを注いでくださり、
ワインについての説明をしてくださいました^^
説明はとてもわかりやすく、
こちらからの質問にも
丁寧に答えてくださり、
川崎シェフも調理の合間に、
丁寧に料理の説明に来てくださり、
そのおかげで、
ワインも料理も、
よりいっそう美味しく感じました♪

それでは早速いただいたワインと料理を
ご紹介します!
IMG_4558.jpg
羊蹄グリーンビジネス ラロ・スプマンテ スペチアーレ 2010

なんといきなり非売品の一本です!
手書きのスペチアーレの文字が素敵です♪
日本初のJAS有機認定を受けた、
羊蹄グリーンビジネスさんの畑で収穫された、
ミュラー・トゥルガウ、ゲヴュルツ・トラミネール、ケルナーを使った、
スパークリングです。
生産本数30本と言う貴重なワインを
2本もいただいちゃいました^^
香りはゲヴュルツらしいライチっぽさの中に、
ミュラーの柑橘系を感じます。
口に含むとしっかりとした酸を感じた後に、
複雑さが出てきて、
仕舞いにかけて若干の苦さを感じます。
泡はそれほど強くないのですが、
きめ細かく、
めちゃめちゃ美味しいです!
今年は収量が取れるので、
きちんとリリースされるかもとの事でした^^

そんなスパークリングにあわせたのは、
IMG_4560.jpg
地物 緑アスパラのフリット ポレンタの衣で

地物のアスパラをとうもろこしの粉をまとって
フリットにした一皿です。
みずみずしいアスパラとポレンタの食感が楽しく、
きりっとしたスパークリングとの相性もばっちりな、
まさにシンプルイズベストな一皿でした^^

IMG_4562.jpg
さっぽろ藤野ワイナリー セパージュシリーズ・リースリング 2010

ラロ・スプマンテのシャルドネとスペチアーレを仕込むのに、
佐々木さんが醸造施設を使わせていただいた
さっぽろ藤野ワイナリーさんの
リースリングです。
北海道ではなかなか熟すことの難しいリースリングですが、
このワインの原料となったブドウが育った乙部町では、
春が早く秋が遅いため、
しっかりと熟したブドウが収穫されるそうです。
乙部町では古くからリースリングが栽培されており、
樹齢も20年以上の古木から収穫されたブドウだそうです。
香りはリースリングらしい石油香を感じますが、
それほどどぎつくなく、
味わいは綺麗な酸を感じながらも、
すっきりした味わいとなってます。
しっかりとした辛口に仕上げてあるので、
料理とも喧嘩せずに
美味しくいただくことができました^^

リースリングと合わせたのがこちら、
IMG_4566.jpg
フロマージュ・ド・テット サルサヴェルデ赤玉ネギのピクルス

この料理めちゃめちゃ美味しいです!
牛肉のいろんな部位が入っていて、
表面のチーズのかりっとした食感と、
お肉のいろんな部位の食感が
とても楽しく美味しかったです♪
そんな料理がリースリングと合うの?
と思われるかもしれませんが、
そこは川崎マジック。
調理の最後に、ライムを削ったものを
上にかけます。
最後にかけることによって、
ライムの香りがとても広がり、
リースリングの酸味との相性が
抜群でした!

IMG_4567.jpg
神戸ワイン ベネディクシオン・ブラン 2009

とっても素敵なラベルですよね。
こちらのワインは、
奥様の佳津子さんが勤めていた神戸ワインで、
佳津子さんが誕生させた新シリーズ、
ベネディクシオンの白です。
神戸で栽培されたシャルドネを、
樽発酵、樽熟成、さらにシュールリーをしていると言う、
贅沢な造りとなっています。
基本的には綺麗な作り方で造られており、
色も良く出ています。

早速グラスを近づけると
香りが驚きです。
オーク樽由来のバニラ香が、
むんむんしています。
お隣に座った方はウイスキーの様と
おっしゃっていましたが、
本当にそんな感じです。
口に含むと、酸が穏やかですが、
九州などのシャルドネにありがちな、
トロピカルな感じも抑えられていて、
ニューワールドともブルゴーニュとも違う
テイストに仕上がっていて、
日本のシャルドネもここまで来たかと、
考え深くなる一本でした。

そんなシャルドネに合わせたのがこちら、
IMG_4572.jpg
何か紙包みがお皿に乗って、
出てきました^^

早速開けてみると、
IMG_4573.jpg
天然真鯛、ボタン海老、白アスパラガスのカルトッチョ、バターの香りで

真鯛にボタン海老、
そして下には白アスパラガスという、
贅沢な一品が出てきました!
紙包みを破ったときに香るバニラと
アスパラの香りは、
贅沢な白ワインにはぴったり。
素晴らしい競演となっていました。

紙包みの下にたまったバターを
IMG_4570.jpg
パン

こちらのパンにつけて食べると、
もう最高♪
このパンは、
後のソースにも大活躍を
していました!

そしてもう一皿、
IMG_4575.jpg
赤パプリカのプディング、塩水雲丹

予備に作っていたと、
川崎シェフがおっしゃってましたが、
何も何も素晴らしい一皿です。
パプリカの甘みにウニの甘みが加わり、
素晴らしい味わいとなってました。
個人的には神戸のシャルドネよりも、
藤野のリースリングとの相性が、
良いと思う一皿でした♪

IMG_4576.jpg
ノラ・ホッカイドウ ノラ・ルージュ 2010

今回のワインのある意味主役の登場です!
去年収穫した乙部のブドウを使い、
さっぽろ藤野ワイナリーの施設で仕込んだワインです。
ラベルがとってもかわいいですよね♪
品種は佐々木さんの意向でラベルにも書かれていないので、
ブログでも秘密にしておきます。
知りたい方は直接聞いてくださいねw
野生酵母を使っているからか、
香りからは品種特性が抑えられ、
複雑な香りが出ており、
口に含んでも、
酸とタンニンがまだ暴れている感じはありますが、
がちがちな感じがせず、
あの品種からはイメージできないワインです。
まさにオンリーワンな味わいで、
佐々木さんオリジナルな素晴らしいワインでした。

その個性的なワインと合わせた料理がこちら、
IMG_4579.jpg
フランス産フレッシュフォアグラのポワレ イチゴのアレンジで

このマリアージュが素晴らしかったです!
表面がパリッと仕上げられた、
フレッシュフォアグラの濃厚な風味と、
ソースのイチゴの酸が、
佐々木さんのワインから感じる、
独創的な香りや、
北海道らしい酸を基調としたワインに
ばっちり合いました。

次に登場したワインは、
IMG_4580_20110612093541.jpg
ココファーム&ワイナリー 風のルージュ 2008

佐々木さんが一時期お手伝いをしていた、
ココファームさんのワインです。
北海道のツヴァイゲルト・レーベが8割、
残りの2割が山形のカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローが
使われています。
ノラ・ルージュに比べると、
かなり力強いつくりになっており、
タンニンがかなりしっかりしていて、
オーク樽由来の香りも感じます。
まだ少し固いところがあるので、
もう少し寝かせてから飲むと、
味が広がるような気がしました。

そんなワインに合わせた料理は、
IMG_4583.jpg
三元豚・スペアリブのカシス煮込み 自家製パスタ・フレッシュチーズ

このパスタの使い方が素晴らしいです!
ラビオリにしようかと思ったけど、
このようにしたと言う、
川崎シェフのセンスが光る一品です。

平たいパスタの中には、
IMG_4584_20110612093612.jpg
カシスで煮込まれたとろとろの豚肉が、
フレッシュチーズとともに現れます。
このカシスの風味がワインの特徴を捕まえ、
そこにフレッシュチーズの
フレッシュな味わいが加わり、
ワインとのマリアージュに、
アクセントを与えています。
この組み合わせも素晴らしいです!
感激した一皿でした^^

そして最後のワインがこちら、
IMG_4585.jpg
神戸ワイン ベネディクシオン・ルージュ 2008

神戸のメルローとカベルネ・ソーヴィニヨンが
使われたこちらのワイン。
こちらも野生酵母で仕込まれ、
樽熟成されています。
野生酵母だからなのか、
ボルドースタイルな品種なのですが、
2008ヴィンテージとは思えない柔らかさがすでにあり、
今飲んで美味しいワインになってました。
やはり北海道のワインに比べ、
酸が弱いのが気になりますが、
果実とタンニンがふくよかに感じる
柔らかい味わいは、
素晴らしい一本だと思います。

そんなワインには、
IMG_4588.jpg
黒毛和牛・サーロインのステーキ 香草、マッシュポテト、サマートリュフ

黒毛和牛の柔らかいステーキをあわせます。
黒毛和牛と言うことで、
こちらも味に柔らかさがあり、
ワインのふくよかな味わいとの相性が
とても良かったと思います。
ワインの複雑な香りに負けない、
香草やサマートリュフの香りが、
お肉と一緒に味わうことで、
よりワインとの相性を深めるような
風味を感じました。

と、ここで川崎シェフからの、
素敵なプレゼントが!
IMG_4592.jpg
ナカザワヴィンヤード(ココファーム&ワイナリー) クリサワブラン 2008

なんとクリサワブラン、
しかも2008ヴィンテージです!
佐々木さんと中澤さんは、
生産者同士のつながりがあると言うことで、
川崎シェフからデザートに合わせるワインとして、
今回特別に開けてくださいました^^

2008ヴィンテージは、
リリース直後はやや甘めな
南国チックなところがありましたが、
それが程よい熟成感となっていました。
後半にかけての味の広がりは
さすがクリサワブランと言う感じで、
まだもう少し寝かせることができそうですが、
自分が思っていたよりは、
早めに飲んだ方が良さそうかもとも思いました。
家にある1本いつ飲もうか、
迷っちゃいます^^;

そのクリサワブランとあわせたデザートがこちら、
IMG_4591.jpg
ビワのコンポート、ザクロのゼリー、カンパリ、グレープフルーツのジュレ

とってもやさしいデザートです。
ビワの自然な甘さと、
ザクロやグレープフルーツの酸味が
とても心地よく、
クリサワブランの自然な果実味と酸に
良く合っていたと思います。

そして最後に、
IMG_4596.jpg
コーヒー

こちらの美味しいコーヒーを飲んで、
すっきりしたところで、
ワイン会終了です♪

IMG_4595.jpg
改めていただいたワインを並べて
写真に撮ると、
この会の貴重さが良くわかります^^
これからの北海道のワイン背負うお二人の
過去から現在、
そして未来を感じさせるワインは、
どれも本当に素晴らしかったです。

そんな素晴らしいワインに、
合わせた料理も、
川崎シェフの独創的な素晴らしいアイディアによって、
どのワインとの相性も素晴らしかったです!
リッチイタリアーノさんという名前の通り、
イタリアンのお店ですが、
今回のワインに合わせて、
柔軟にフランス的なエッセンスを織り交ぜた料理は、
さすがは川崎シェフといった感じです。

そしてご一緒させていただいた皆様も、
皆様リッチイタリアーノさんの常連とのでしたが、
初めてお伺いした私にも、
気さくに声を掛けてくださり、
とても楽しい時間を過ごすことができました^^
やっぱりワイン会は、
美味しいワインと料理、
そして楽しい人々がいてこそ、
思い出に残るんだと改めて感じました^^

最後に改めて、
今回の会にお誘いいただいた佐々木さんご夫婦、
素晴らしい料理を提供してくださった
川崎シェフとスタッフの皆様、
そして楽しい時間を
ご一緒させていただいた皆様、
本当にありがとうございました!

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三笠 新ヴィンテージが発売開始!畑とワイナリーを見学♪ 山崎ワイナリー 

こんばんは^^
今日はとっても暑かったですねー!
いよいよ初夏到来と言った感じで、
ちょっとうきうきしてきました♪
今年の夏はどこに行こうかなー?

さて春にお伺いした、
ワイナリーを順番にご紹介していますが、
今日は私の大好きなワイナリーのひとつです。

フランスでは、
家族経営でドメーヌと言う形態は、
珍しくないのですが、
日本では農地の諸問題もあり、
なかなかそうした作り手がありません。
そんな中2002年にファーストヴィンテージを
発売以来、
ずっと家族経営、ドメーヌと言うものに
こだわっているのが、
今日ご紹介するワイナリーです。
父が持つこだわりと、
息子たちの若い力が合わさり、
年々素晴らしい進化を遂げています。
そのワイナリーの名前は、
「山崎ワイナリー」さんといいます。

IMG_2952_20110607195254.jpg

名前 山崎ワイナリー
住所 北海道三笠市達布791-22 
電話 01267-4-4410 
時間 10:00〜18:00
休み 月~金曜日(祝日除く)
HP  http://www.yamazaki-winery.co.jp/

※ 畑やワイナリーの見学は、
  必ず山崎さんの許可をいただいてから、
  行いましょう。
  よろしくお願いします。
 

山崎ワイナリーさんについては、
以前書いたブログをご参照ください^^

毎年四月の下旬が、
山崎ワイナリーさんの
新しいワインの発売日と言うことで、
例年、この時期にお伺いしています。
一昨年の様子はこちら
去年の様子はこちら
ご参照ください^^

と言うことで今年も、
4月29日にお伺いしました^^

ワイナリーにはさまざまな建物があり、
上の写真でご紹介したのは、
直売店となっています。
直売店は土・日・祝日だけの営業と
なっています。

早速直売店に入ると、
IMG_2956_20110607195254.jpg
これまで無かった、
棚が新しく置かれていました。
冬にお伺いしたときに製作していたのは、
この棚だったんですねー!
棚の中には、
新しく発売になったワインが、
陳列されていました。

そしてお店の中央には、
IMG_2955.jpg

IMG_2957_20110607195314.jpg
こうした試飲ワインが置かれており、
各自好きなワインを、
試飲できるようになっていました^^
私は残念ながら運転手だったので、
今回は試飲なし、
他の方に試飲していただきました。

この時に試飲されていたのは、
こちらのワインたちです。
(この情報は4月29日現在のもので、
現在は売り切れとなっているワインもあります。
ご了承ください)

IMG_2958_20110607195314.jpg
山崎ワイナリー バッカス 2010
山崎ワイナリー ソーヴィニヨン・ブラン+ 2009

IMG_2959.jpg
山崎ワイナリー ケルナー・ドライ 2010
山崎ワイナリー ピノ・ノワール・ブラッシュ 2010

IMG_2960_20110607195314.jpg
山崎ワイナリー メルロー 2008
山崎ワイナリー ツヴァイゲルト・レーベ樽熟成 2008
山崎ワイナリー ツヴァイゲルト・レーベ樽熟成無濾過 2009

IMG_2961.jpg
山崎ワイナリー ツヴァイゲルト・レーベ 2010
山崎ワイナリー ピノ・ノワール 2008

ご一緒した方の試飲の感想は、
どれも好印象だったみたいです^^
やっぱり年々良くなっているんですねー!

この日は、
お忙しいにもかかわらず、
IMG_2912.jpg
山崎亮一さん

山崎ワイナリーの期待の長男で、
醸造責任者でもある亮一さんに、
来ていただき、
あちこち見学させていただきました^^

まず最初に訪れたのはこちら、
IMG_2951.jpg
こちらの建物なんだと思いますか?

中に入るとそこには、
IMG_2968_20110607195335.jpg
醸造設備が広がっていました。

北海道のワイナリーでは珍しい、
角型のステンレスタンクや、
濾過機などが置かれていました。
ここでワインを発酵、熟成させるのですが、
去年収穫したものは、
すべてタンク熟成が終わり、
今は空っぽとの事で、
一仕事終えた醸造施設は、
とても静かな空間でした。

続いては、
IMG_2979.jpg
こちらの建物。
何だと思いますかー?

中に入るとそこは、
IMG_2974_20110607195335.jpg
樽がいっぱい置かれています。
そう、こちらは熟成庫でした。

2010ヴィンテージの赤ワインが、
樽の中で眠っていました。
この樽も何種類かあり、
さらに新樽だったり、1年使用した樽だったりと、
いろいろな樽があるんです。
毎年仕込んだワインは、
そうしていろんな樽に入れられた後、
ブレンドされて瓶詰めされることになっています。
こちらはやや暗く、ひんやりとしていて、
やはりとても静かな空間となっていました。

そして、直売店の裏には、
IMG_2954.jpg
今年苗上する新しい畑の準備が、
行われていました。
このときは暗渠を入れる準備がされており、
垣根と垣根の間となる部分が、
深く掘り下げられていました^^

続いては、
IMG_2948.jpg
こちらに向かいます!

ワイナリーから見る畑の景色は、
いつ見ても素晴らしいですよね!
本州には、
こうした一枚畑がほとんど無いらしいので、
この景色を見たら、
大変驚き感動するそうです^^
私たちはそんな素晴らしい景色を
身近に見ることができるんですから、
感謝しなくちゃだめですねー^^;

ということで、
IMG_2906_20110607195212.jpg
畑にやってきました。

雪解け間もないと言うこともあり、
まだ下草はほとんど生えていません。

ブドウの樹は、
IMG_2907.jpg
地面から起こされて、
すでに針金に固定されていました。
ちなみにこちらの樹は、
バッカスです^^

去年の秋剪定された枝には、
IMG_2908.jpg
小さな芽がついてました^^
これが秋には、
いくつものブドウの房がなる枝になるのですから、
本当に自然ってすごいですよねー^^

続いての樹は、
IMG_2914.jpg
ピノ・ノワールです。

やっぱり山崎ワイナリーさんといえば、
ピノ・ノワールですよね。
最近はその味わいも、
どんどん素晴らしいものになっていて、
これからが本当に、
ますます楽しみになってきています!

そして去年植えられたのが、
IMG_2919.jpg
ピノ・グリです。

山崎さんでは畑を始めたときに、
何本かピノ・グリを試験栽培していたのですが、
去年まとまった本数を植えました。
ブドウの房がなるまでは数年かかりますが、
この樹からどんなワインができるのか、
今からとても楽しみですね。

そんな畑から、
IMG_2920.jpg
ワイナリーを見上げる景色が、
また感動ものです!
丘の上に建っているワイナリーが、
まるで日本じゃないみたいと
言いたくなるような景色です!
ワイナリーから見る畑、
畑から見るワイナリー、
北海道に住んでいる方でしたら、
ぜひ一度は見て欲しい景色です^^

そんな山崎ワイナリーさん、
新しいワインをもちろん買ってきました!
今回買ったワインはこちらです!!
IMG_3011_20110608233445.jpg
袋です♪
山崎ワイナリーさんの袋は、
無地なので、
ワインを運ぶときなどに、
とっても重宝します^^

肝心の中身はと言うと、
IMG_3012_20110608233445.jpg
こちらです!
今回は2本買っちゃいました^^


何を買ったかと言うと、
まずはこちら、
IMG_3013_20110608233444.jpg
山崎ワイナリー ソービニヨンブラン・プラス 2009

2008ヴィンテージで発売になった、
プライベートブレンドが、
名前を変えて新発売です^^
2009ヴィンテージはソーヴィニヨン・ブランの比率が
60%以上と言うこともあり、
今回のネーミングになったそうです^^
こちらはワイナリー直売店及び、
ワイナリーのネットショップ限定発売となってます。

続いてこちら、
IMG_3017_20110608233444.jpg
山崎ワイナリー ツバイベルトレーベ 樽熟成 無濾過 2009

去年大好きだった、
ツヴァイゲルト・レーベのノンフィルターが、
今年は樽熟成バージョンで登場です!
無濾過だからこその複雑味が、
今年もあるのか、
こちらも今から飲むのが楽しみです!

そんな山崎ワイナリーさん、
家族が一体となって、
ますます新しいことに
チャレンジしていきそうな予感です。
もちろん私はそんな様子を追っかけますので、
またブログでご紹介しますね。
ワインを買うのはもちろん、
景色を見るだけでもとても楽しめると思いますので、
ぜひ足を運んでみてくださいね♪
よろしくお願いしますー!

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三笠 いよいよ情報解禁!期待の新ヴィンヤードです♪ KONDOヴィンヤード

こんばんはー!
今日はショックなことがありました。
とはいえ、自分のせいなのは
わかっています。
理性ではわかってはいるのですが、
気持ち的にどうしても、
許せない部分があるのも事実です。
変なこと書いちゃってごめんなさい^^;

さて今日は、
いよいよ情報解禁となった、
新しいヴィンヤードを
ご紹介します!!

実は3年前からそのヴィンヤードには
お伺いしていたのですが、
これまでは樹齢が若いこともあり、
ブドウの収穫ができず、
ワインを造っていなかったので、
情報をシークレットしていました。
ですが、去年の秋にわずかですが収穫ができ、
今年から本格的な収穫がはじまると言うことで、
今回ヴィニロンの方から、
名前や住所を公開してもOK
との言葉をいただいたので、
公開させていただくことになりました^
そのお伺いしたヴィンヤードの名前は、
「KONDOヴィンヤード」さんといいます。

IMG_2883.jpg

名前 KONDOヴィンヤード タプ・コプ農場 
住所 北海道三笠市川内842番地13
HP  http://www10.plala.or.jp/kondo-vineyard/
 
 ※ 近藤さんは家族経営のブドウ畑ですので、
   訪問する際には細心の注意を払い、
   必ずアポをとって、先方のOKをいただいてから
   訪問するようにしましょう。
   連絡先等、詳しくはHPをご覧ください。
   基本的にはぶどう栽培家さんの所には、
   畑しかありません。それを理解したうえで、
   訪問してください。


KONDOと聞いて、
ピンと来た方は、
私のブログの愛読者ですねw
そうです!
昨日ご紹介したさっぽろ藤野ワイナリーさんに、
技術提供をしている、
近藤良介さんが営むヴィンヤードなんです。

ということで、
KONDOヴィンヤードのヴィニロン、
IMG_2886.jpg
近藤良介さん

近藤良介さんです。
近藤さんの簡単なプロフィールは、
前回のブログ
そして詳しいプロフィールを知りたい方は、
近藤さんのHPをぜひご覧ください^^

現在、KONDOヴィンヤードさんは、
2つの畑を持っています♪
上の写真でご紹介したのは、
三笠にあるタプ・コプ農場です。
タプ・コプとは、
畑のある地域のアイヌ語地名で、
「盛り上がったような丘」
と言う意味があるそうです。
近くにはあのワイナリーや、
あの素敵なヴィニロンが営む畑があるという、
葡萄畑に囲まれた地域です^^

その中でも近藤さんの畑は、
上の写真で見ていただくとわかるとおり、
一番斜度がきつくなっています。

上から見ても、
IMG_2894.jpg
このようにかなりの角度が
あるのがわかります。

下から上に上がるだけでも、
私のような普段身体を動かしていない人間には、
結構な運動になります^^
そんな中を畑仕事をするのですから、
近藤さんの体力に、
改めて驚かせられました^^;

こちらの畑は、
4年前に初めての苗植えが行われています。
ということで、
3年目の去年から収穫ができるはずだったのですが、
鳥や動物などによって
ブドウが食べられてしまい、
ほとんど収穫ができなかったそうです。。。
ヴィニロンはブドウを収穫することで、
生活していくので、
去年は本当に辛かったと思います(涙)
今年こそは沢山収穫できると良いですね。

そんなタプ・コプ農場では、
前職で育てていた、
IMG_2897_20110529165521.jpg
ソーヴィニヨン・ブランや、

IMG_2887.jpg
ピノ・ノワール、

そして農業研修でお世話になった、
余市の農家さんが育てていたレンベルガーが、
植えられています。
そのほかに混植エリアという、
いろんな品種を植えているエリアがあり、
そこには、
ソーヴィニョン・ブラン
ケルナー
ゲヴュルツ・トラミナー
リースリング
シャルドネ
シルバーナー
ピノ・ノワール
と言う7品種が
植えられています。

タプ・コプ農場には、
4月末にお伺いしたのですが、
その時には、
ブドウの樹の枝には、
IMG_2888_20110529165506.jpg
固い芽が見えました^^
今頃はこの芽が
萌芽している頃でしょうね♪

そんなタプ・コプ農場さんは、
上にも書きましたが、
他のワイナリーやヴィンヤードに比べて、
自然に近いと言うこともあり、
動物や鳥があちこちから現れるそうです。

冬の間にはウサギが現れ、
IMG_2890_20110529165506.jpg
このようにぶどうの樹を
切ってしまうそうです。。。
せっかく育てた樹を切られるなんて、
本当に辛いですよね。。。

ただ、近藤さんは、
自然の中に後から入ってきたのは
自分なのだから、
完全に駆逐するのではなく、
共存共栄できないかと
いろいろ考えているそうです。
普通なら大切に育てた樹を
切られるんですから、
怒りを覚えてしまうのに、
そんな考えをもてるなんて、
近藤さんの人間としての大きさを
見た感じがしました^^

と、いろいろ話しを聞いていたところ、
近藤さんが、
IMG_2904_20110529165520.jpg
垣根の間に何かを見つけました。

IMG_2902_20110529165520.jpg
こちらの葉っぱなんだと思いますか?
実はこちらの葉っぱは、
大根の葉っぱとの事。
なんと、近藤さんの畑には、
大根が自生しているそうです。
大根が自生していることも知らなかった私は、
とても驚きました!
大根って、
自然界にあるものなんですねー^^;

本当にお優しい近藤さんから、
そんな私にこの大根を抜いて、
お土産にといただいちゃいました。
抜いた後の写真撮るのを忘れたのが、
とても悔しいですが、
それほど大きくはありませんでしたが、
白い大根そのものでしたー!


そして昨日、
KONODヴィンヤードさんのもうひとつの畑、
IMG_4310.jpg

名前 KONDOヴィンヤード モセウシ農場
住所 北海道岩見沢市栗沢町茂世丑774番地

モセウシ農場に行ってきました!
今年の春に新規に所得したモセウシ農場は、
タプ・コプ農場よりも畑の面積が広く、
10.4ヘクタールもあるそうです。

この日の近藤さんは、
IMG_4308.jpg
4月にお会いしたときよりも、
日焼けしていて、
まさにヴィニロンと言った風貌になってました^^
笑顔がとっても素敵ですねw

モセウシ農場は、
なだらかな斜面で、
西から北向きとなっています。
去年まで普通に野菜が育てられていたため、
IMG_4272.jpg
草や昆虫などは一切いなく、
粘土質な土ががちがちになっていました。

その土は表土の白っぽい粘土質の下に、
IMG_4273.jpg
こうした黄色い粘土質の土があるそうです。

さらに土の中には、
IMG_4275.jpg
こういった綺麗な川石が
所々に入っています。
聞くと近くに沢があり、
そこを流れる川が、
昔はもっと高いところまで水位があり、
この畑も水の中に入っていたのではないか?
ということでした。
こうした地質の葡萄畑は、
今まであまり見たことが無かったので、
これからどう変化していくのか、
非常に楽しみですね。

そんなモセウシ農場では、
今年、10.4ヘクタールある畑のうち、
30アールぐらいに
IMG_4276.jpgブドウの苗木を植えました。

5月の中旬に、
苗植えをしたとの事ですが、
IMG_4277.jpg
苗はすでに萌芽していました^^

こちらのモセウシ農場では、
タプ・コプ農場とは違う品種を
植えられています。
HPでもまだ公開していないので、
ここでの公開は控えさせていただきますが、
あの品種が!?
と言う品種も植えられていました^^

と、とある苗木を見てみると、
IMG_4288.jpg
苗木の周りの土だけ、
茶色くなっています。
聞くと苗木の周りにだけ、
有機肥料を撒いているそうです。
余市のブドウ農家さんから教えられた方法で、
こうして肥料を撒くことによって、
栄養を与えると同時に、
苗木の周りの土の保水性が良くなるそうです。
実際肥料のしたの土には、
湿り気がありました^^

そのためか、
ぜんぜん草が生えていない畑ですが、
肥料の上にだけ、
IMG_4285.jpg
このように小さな草が、
沢山生えていました^^
自然って本当に不思議ですねー!

そんな葡萄畑のほかに、
家の近くに
IMG_4294.jpg
こんな小さな葡萄畑がありました。
先ほどの葡萄畑よりも、
平らな場所に間隔も広く植えられています。

この葡萄畑はいったい何なんでしょう?
実はこの畑に植えれているのはこちら、
IMG_4296.jpg
台木品種

実はこちらには、
台木用のブドウ品種が、
植えられているんです。

元々ワイン用ブドウはフィノキセラと言う虫に弱く、
ワイン用ブドウをそのまま植えると、
フィノキセラに根を食べられてしまいます。
そこで、フィノキセラに
耐性のあるブドウの木を台木にして
ワイン用ブドウに接いで植えるのです。
そうすることにより、
ワイン用ブドウをフィノキセラの害から、
守ることができます。

通常は苗木屋さんにて台木を育て、
栽培家さんからの依頼によって、
ワイン用ブドウに台木を接いで出荷するのですが、
近藤さんはその台木を育てるのも、
接ぐのも自分でやりたいと思い、
台木の品種を自分で育てることにしたそうです。

そんなモセウシ農場は、
10.4ヘクタールもあると書きましたが、
上の写真で見た場所だけで10.4ヘクタールも
あるわけではありません。

こうして、
IMG_4304.jpg
笹を切り開いた道を進むと

IMG_4305_20110606221237.jpg
元田んぼだった平らな土地や、

さらに奥には、
IMG_4306.jpg
南向きのなだらかな傾斜のある
土地もあります。
この土地は先ほどの土地と違い、
2年ぐらい休耕地になっていたそうで、
土の色が濃く、
有機物が多く含まれているのがわかります。

ですので草がほとんど無かったあちらの畑とは違い、
IMG_4307.jpg
耕作していないところには
草がびっしりと生えていました^^
来年にはこちらの畑にも、
ブドウを植える計画もあるとのことでした。
それまでの間何も植えないのは、
もったいないと言うことで、
今年は大豆を植えて、
土を良くさせるそうです。

近藤さんは、
昨日のブログでもご紹介したとおり、
私の大事なブドウ栽培の先生の一人です。
本当にやさしく、
とても紳士な方です。
きちんと前もってアポをとれば、
訪問できると思いますので、
気になった方いましたら、
ぜひ足を運んでみてください。
可能性に溢れていて、
応援せずに入られなくなると思いますよ♪


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札幌 いろんな種類のワインが発売されています! さっぽろ藤野ワイナリー

おはようございます!
昨日は余市の畑でしたが、
今日は空知の畑に行ってきます!
みんなから連れて行って欲しいとの
声をいただいていましたが、
今回は一人で訪問することにしました。
連れて行って欲しいと
声を掛けてくださった皆様、
ごめんなさい。

今日は札幌にあるワイナリーに
試飲に行った様子をご紹介します♪
以前ブログでもご紹介した、
さっぽろにあるワイナリー。
そのワイナリーで見学した際に、
見せていただいたタンクの中に
入っていたワインが、
4月ぐらいから、
それぞれリリースされ始めたと聞いたので、
今回そちらを試飲&購入しに、
2度ほど行ってきました^^
その札幌にあるワイナリーの名前は、
「さっぽろ藤野ワイナリー」さんです。

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名前 さっぽろ藤野ワイナリー
住所 北海道札幌市南区藤野3条1丁目2番10号
電話 011-593-8700
時間 11:00~17:00
休み 火曜日
HP  http://www.vm-net.ne.jp/elk/fujino/

さっぽろ藤野ワイナリーさんは、
一昨年できたばかりのワイナリーで、
今リリースされている2010ヴィンテージが、
セカンドヴィンテージとなります。

前回お伺いしたときは、
ナイヤガラスパークリングと
キャンベルロゼスパークリングだけの
販売でしたが、
その後、キャンベルとナイヤガラ、
ブレンドのコハルがリリースされました。

そして4月になり、
いよいよワイン用ブドウを使ったワインが、
リリースされました^^
そこで早速、
どのようなワインになったのかを確かめに、
試飲に行ってきました♪
ワイナリーの中に入り、
ワインを会に来た旨を伝えたところ、
ぜひ試飲していってくださいと
おっしゃってくださり、
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このように全種類、
試飲をさせてくださいました^^
ワイナリーの皆様、
貴重なワインを試飲させていただき、
ありがとうございました!

それでは4月に試飲したワインを
順にご紹介します^^
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さっぽろ藤野ワイナリー セパージュシリーズ・リースリング 2010

乙部のリースリングを使った一本。
しっかりとした酸味とともに、
果実の風味も感じられます。
香りはドイツほどオイリーな感じはありませんが、
そこはかとなくリースリングらしい、
石油香を感じました。
お勧めの一本です。

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さっぽろ藤野ワイナリー ヴィンヤードシリーズ・小平町・一粒舎農場・セイベル(白) 2010

小平町でブドウ栽培をしている、
中井さんが育てたセイベル5279を使った白。
柑橘系の香りとともに、
さっぱりとした酸を感じますが、
余韻はそれほど強くありません。
すっきりといただける白ワインです。

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さっぽろ藤野ワイナリー ヴィンヤードシリーズ・藤野・あいこ・ロゼ 2010

藤野ワイナリーの自社畑で栽培されている、
デラウェアとポートランドを使って、
作られた一本。
デラウェアを醸すことによって出る
色合いがとっても素敵です。
味わいはまさに生食用ブドウと言った感じで、
濃い甘さがありますが、
余韻には残りません。
デザートワインとしてはよさそうな、
味わいでした^^ 

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さっぽろ藤野ワイナリー ヴィンヤードシリーズ・小平町・一粒舎農場・セイベル(赤) 2010

このセイベルがすごいです!
セイベル(白)と同じ小平町の
中井ご夫妻によって栽培された、
セイベル13053が使われているのですが、
なんとこちら赤ワインとしては珍しい、
樽発酵樽熟成が行われています!
グラスを近づけるとまさに樽!
バニラ香が香ります。
そして口に含むと
さらに樽のテイストを感じますが、
その樽に負けてない酸味があります。
タンニンも薄いですが感じられ、
これからどういった熟成を重ねるか、
想像もつきません^^;
とても面白いワインでした。

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さっぽろ藤野ワイナリー ヴィンヤードシリーズ・藤野・ヤマブドウ 2010

藤野ワイナリーの自社畑で
栽培されたヤマブドウを使った一本。
ヤマブドウらしい酸味と
独特の風味はありますが、
甘みもあり、
とても濃厚な味わいです。
色合いもとても濃厚で、
向こうが透けないぐらい濃い色をしていました。

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さっぽろ藤野ワイナリー セパージュシリーズ・ヤマブドウ 2010

こちらは乙部で栽培された
ヤマブドウが使われています。
同じヤマブドウが使われていますが、
藤野のヤマブドウとはまったく違います。
こちらの方が、
酸や独特の風味が強いのですが、
甘さはそれほど強くありません。
藤野のヤマブドウが葡萄酒だとしたら、
こちらはワインといった味わいでした。

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さっぽろ藤野ワイナリー セパージュシリーズ・ヤマソーヴィニヨン 2010

ヤマブドウとカベルネ・ソーヴィニヨンを
山梨大学にて交配させて誕生させた、
ヤマソーヴィニヨン。
ヤマブドウの酸味や独特な風味とともに、
カベルネ・ソーヴィニヨンの
タンニンが感じられます。
カベルネの青さもそれほど感じませんが、
ヤマブドウの独特な風味は残っているので、
その風味が好き嫌いとなりそうな味わいでした。

続いて今月1日から、
新しいスパークリングがリリースに
なったということで、
再びワインを購入に行ったところ、
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またワインの試飲をさせてくださいました。
このときもオーナーご姉妹がいらっしゃったので、
いつも試飲させていただいているお礼を伝えたところ、
「ワインは嗜好品なので、
自分の好きな味を買ってもらいたい。」
と言う考えがあるので、
試飲をしていただいているとの事でした。

素晴らしいお考えですよね。
しかもこの方が自分の好きなワインを買えるので、
買ったワインが好みに合わなくて、
ワイナリー全体を嫌いになることもなくなるので、
私たち消費者にとっても、
ワイナリー関係者にとっても、
ありがたいサービスだと思いました^^

と言うことで試飲した2本。
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さっぽろ藤野ワイナリー ナイアガラナチュラルスパークリングⅡ 2010

以前リリースされたナイヤガラスパークリングの
タンク違いの一本との事。
よりタンク熟成が長いため、
澱もタンク内に沈殿したため、
以前のものよりも透明感があります。
香りはまさにナイヤガラなのですが、
味わいは酸がしっかり効いた辛口です。
以前のものよりもさらに辛口に
なっているのではないでしょうか?
キンキンに冷やして、
夏に飲みたいと思う一本でした。

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さっぽろ藤野ワイナリー キャンベルナチュラルスパークリング(赤) 2010

以前リリースされたキャンベルのスパークリングは
ロゼでしたが、
今回は赤のスパークリングです。
赤のスパークリングなんて珍しいですよね。
香りは生食用ブドウの香りとともに、
渋さを感じさせるもので、
口に含むとしゅわしゅわとした泡とともに、
酸と渋みが口に広がり、
なんとも不思議な味わいです。
渋みのあるスパークリング。
ありですね!

そんなさっぽろ藤野ワイナリーさんですが、
今売られているワインの裏書を読むと、
ワイナリースタッフのほかに、
技術提供者として、
ある方の名前が書かれています。
その方と言うのがこの方、
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近藤良介さん

近藤良介さんです。
歌志内市が所有していた葡萄畑で
栽培を担当し、
その後その畑が歌志内太陽ファームの
所有になった後も、
その畑の栽培を携わり、
その後独立。
2007年に三笠に土地を所有し、
2008年からブドウを育てている、
今期待のヴィニロン(ブドウ栽培者)です。
ブドウは植えてから最低3年は収穫できないので、
現在は栽培の傍ら、
さっぽろ藤野ワイナリーの技術提供者として、
ワイン醸造の手伝いをしています。
実は近藤さんは私のブドウ栽培の
大切な師匠の一人なんです。
以前、ブドウ栽培教室が行われた際に、
参加させていただいたのがきっかけで、
いろいろ相談させていただいています。

普段は自分の畑にいることが多い近藤さんですが、
4月にお伺いしたときに、
たまたま用事がありいらっしゃるということで、
今回も栽培に関すること、
醸造に関すること、
いろいろ質問させていただいちゃいました。
近藤さんはとてもまじめな方なので、
私の質問に対しても、
丁寧に答えてくださりました。
本当に素晴らしい方で、
私の尊敬する人の一人です。

普段畑にいるのでなかなかワイナリーで
お会いすることはないかもしれませんが、
ぜひお会いしたら、
お話し聞いてみることをお勧めします♪

と言うことでもちろん試飲させていただいたからには、
ワインも買ってきました!
今回買ったワインがこちら、
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袋です。

藤野ワイナリーさんの袋は、
とても厚くておしゃれな袋なので、
ワインを運ぶときなどに重宝しています♪

袋の紹介はこれぐらいにして、
買ったワインがこちらです!
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さっぽろ藤野ワイナリー ヴィンヤードシリーズ・小平町・一粒舎農場・セイベル(赤) 2010

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さっぽろ藤野ワイナリー ヴィンヤードシリーズ・藤野・ヤマブドウ 2010

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さっぽろ藤野ワイナリー セパージュシリーズ・ヤマブドウ 2010

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さっぽろ藤野ワイナリー セパージュシリーズ・リースリング 2010

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さっぽろ藤野ワイナリー ヴィンヤードシリーズ・小平町・一粒舎農場・セイベル(白) 2010

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さっぽろ藤野ワイナリー ナイアガラナチュラルスパークリングⅡ 2010

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さっぽろ藤野ワイナリー キャンベルナチュラルスパークリング(赤) 2010

沢山買っちゃいましたー^^;
やはり尊敬する師匠が技術提供したワインということで、
いろんな種類飲んでみたくて、
ついつい手が伸びてしまいます。
もちろん以前発売になったスパークリングや
生食用ブドウを使ったワインも美味しかったから
何ですけどね^^
藤野ワイナリーさんのワイン、
これから自分のワイン会で、
登場することが多いと思いますが、
本当にお勧めなので、
自分でも買って飲んでみてくださいね♪

そしてもうひとつ、
こちらです!
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さっぽろ藤野ワイナリー キャロットドレッシング

さっぽろ藤野ワイナリーさんのオーナーが
営んでいるイタリアン、ヴィーニュさんで作っている、
キャロットドレッシングです
以前、さっぽろ藤野ワイナリーさんが、
三越の催事に出展していたときに、
少しいただいたところめちゃめちゃ美味しかったので、
今回食べるのが楽しみです♪

オーナーさんの優しさに、
近藤さんのまじめさが加わり、
まさに今絶好調な藤野ワイナリーさん。
これからがますます楽しみですね!
今月15日にはシャルドネもリリースされるそうなので、
私もまた買いに行きたいと思います!
ワイナリーの場所も230号線沿いで、
真駒内駅から出ているバスに乗れば、
バス停から徒歩3分ぐらいで着くので、
普段運転して試飲できない方も、
バスに乗れば試飲もいっぱい楽しめますよ^^
ぜひ足を運んでみてくださいねー♪

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小樽 北海道最大のワイナリーに試飲に行ってきました! 北海道ワイン

おはようございます!
今日も朝から、
葡萄畑に行ってきまーす♪
どんな作業ができるのか、
今からとっても楽しみです^^
頑張りま~す!

最近ワイナリーや畑を
ご紹介していますが、
今日は北海道一の規模を誇る、
私の地元のワイナリーに
行った様子をご紹介します^^
地元にあるということで、
月に1度程度訪問していますが、
今回はある目的があって、
お伺いしてきました♪
それが何だったのかは、
後ほどのお楽しみ^^
改めてお伺いしたワイナリーの名前は、
「北海道ワイン」さんといいます。

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名前 北海道ワイン
住所 北海道小樽市朝里川温泉1丁目130番地
電話 0134-34-2187
時間 9:00~17:00     
休み 無休
HP http://www.hokkaidowine.co.jp/

この日は、
月に一度の蔵出し大市ということで、
直売店の中は大混雑♪
沢山の方が、
沢山のワインを購入していました^^

そしてワイナリー訪問の楽しみと言うと、
もちろん試飲ですよね。
北海道ワインさんでは、
素敵な社員がいらっしゃって、
いつもそのときお勧めのワインを
沢山試飲させてくれます^^

この日もまずは社員さんお勧めの
ワインを何本か教えてくださいました^^
まずはこれ、
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北海道ワイン 鶴沼リースリング 2008

数が数百本しかないため
ワイナリー限定発売となっている、
貴重なリースリングを出してくださいました^^
リースリングらしいオイリーな感じは、
それほど強くなく、
酸がしっかりとした辛口なワインです。
リースリングは寝かせると化けるものがあるので、
こちらのワインももう少し寝かせてみたら、
どう変わるか興味津々でした^^

続いてこちら、
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北海道ワイン 北海道浦臼ワイン ツヴァイゲルトレーベ 2006

初めて見たラベルです^^
鶴沼ワイナリーのツヴァイゲルト・レーベが
100%使われたワインです。
今回の蔵出し大市で1000円以下で
特売されていました^^
口に含むと、酸がまろやかになり、
スパイシーな果実も少し弱くなって、
やや中庸的な味わいとなってますが、
まだまだいけます!
むしろワインが苦手な方には、
飲みやすくなっているので、
こちらの方が好みかもしれませんね♪

そして、ワイナリーの方一押しの赤ワインがこちら、
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北海道ワイン 鶴沼内閣総理大臣賞受賞記念 赤 N.V

一昨年、鶴沼ワイナリーが
第四十七回農林水産祭にて、
内閣総理大臣賞を受賞したのを記念に、
鶴沼シリーズで初めて
ブレンドで造られたワインです。
ツヴァイゲルト・レーベ、レンベルガー、ポルトギーザという、
3つの品種が使われています。
口に含むと、
結構しっかりとした味わいで、
ツヴァイらしいスパイシーな果実とともに、、
そこにやや土っぽいレンベルガーの味わいを感じ、
結構余韻長く味わえます。
ポルトギーザは単体で飲んだことがないので、
どれぐらい要素として出ているかはわかりませんが、
リリース直後よりも各要素が、
融合されている感じで、
美味しかったです!
まだまだ熟成しても良さそうな味わいでした^^

そしてここからが今回の目的です!
薔薇色の騎士団メンバーとして、
4月に開催されたチャリティワイン会に出す
ロゼワインを選ぶために、
北海道ワインさんのロゼワインを
それぞれ試飲をさせていただきました^^

こちらです!
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沢山の種類がありますよねー^^;
左から、
北海道ワイン おたるエクストラロゼスパークリング N.V
北海道ワイン 葡萄作りの匠ピノ・ノワールスパークリング N,V
北海道ワイン 鶴沼トロリンガー 2005
北海道ワイン 鶴沼トロリンガー 2007
北海道ワイン おたるロゼ 2009
北海道ワイン おたる初しぼりキャンベルアーリー 2009
北海道ワイン おたるナイヤガラ(ロゼ) 2010
北海道ワイン おたる 遅摘み紅塩谷 2007

泡2種類の飲み比べや、
鶴沼トロリンガーの垂直など、
どれもとても興味深い試飲となりました。
個人的好みは、
ピノ・ノワールスパークリングと、
鶴沼トロリンガー2007、そして紅塩谷2007が、
好みでした♪

と言うわけで、
沢山試飲を楽しませていただき、
今回選んだワインがこちらです。 
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北海道ワイン 葡萄作りの匠ピノ・ノワールスパークリング N,V

炭酸ガス注入方式ですが、
ピノ・ノワールの果実と酸味を感じ、
酸がしっかりしているので、
最後までだれる事無く
きりっと味わえます。
食前酒にぴったりだと思い、
選んでみました^^

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北海道ワイン 鶴沼トロリンガー 2007

鶴沼シリーズ唯一のロゼである、
トロリンガー。
ベリー系の香りとともに、
しっかりした酸と、
さわやかな味わいが、
辛口ロゼとしては
かなり良いワインではないでしょうか?
個人的に北海道の辛口ロゼの
最高峰だと思っています!

北海道ワインさんでは、
上にもご紹介したとおり、
月に1度蔵出し大市といって、
貴重なバックビンテージが格安で売られていたり、
通常のワインも1割引、2割引で
買うことができます^^
今月は、17日~19日までの3日間、
「ワインと食のイベント」と題して、
行われるみたいです^^
ぜひ興味のある方は、
足を運んでみてくださいねー!
よろしくお願いします^^

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プロフィール

よし

Author:よし
小樽在住で、
美味しいものが大好きです!
いろんなお店やお酒を
紹介していきたいと思いますので、
よろしくお願いしますー!

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