*「みんなでわいわいワイン会in札幌」ワイン会情報*

第82回ワイン会「第2回日本ワインは熟成するのか?2002ヴィンテージ日本ワイン飲み比べ会」参加者募集中です♪ 
詳しい内容に関してはhttp://nob916.blog10.fc2.com/blog-entry-946.html
をご覧ください。

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余市 みんなで収穫&醸造体験してきました♪ ドメーヌ・タカヒコ

こんばんはー!
今日は久しぶりに、
家でのんびりした日曜日を
すごしていました。
ゆっくり休んで、
また明日から頑張りたいと思いますー!

さて前前回、そして前回
各地の葡萄収穫の様子を
ご紹介してきましたが、
今日は余市にあるドメーヌの収穫の様子を
ご紹介します!

もう何度もご紹介してきたドメーヌで、
今月収穫体験と、
醸造体験が出来るイベントを開催することになり、
そのお手伝いとして参加してきたんです。
そちらのドメーヌは、
ワイン用葡萄は今年植えたばかりなので、
収穫はまだ先なのですが、
実は以前の所有者が植えていた生食用葡萄が、
見事な棚仕立てで育てられているんです。
今回はその棚仕立ての葡萄を収穫し、
醸造するイベントなんです。
いったいどんなワインが出来るか楽しみですね^^
改めてお伺いしたワイナリーさんの名前は、
「ドメーヌ・タカヒコ」さんといいます。

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名前 ドメーヌ・タカヒコ
住所 北海道余市町
HP  http://takahiko.co.jp/index.html

 ※ ドメーヌ・タカヒコさんは、
   毎日忙しくぶどうを育てています。
   訪問する際には細心の注意を払い、
   必ずアポをとって、先方のOKをいただいてから
   訪問するようにしましょう。
   基本的に観光名所ではありません。
   それを理解したうえで、
   訪問してください。


集合時間となり、
IMG_7513.jpg
醸造施設の前に多くの参加者が
集まりました^^
なんとその数40名。
今年の9月に出来たばかりのワイナリーで、
これだけの人数が集まるなんて、
いかにドメーヌ・タカヒコさんが注目されているかが、
わかりますね^^

みんなが集まったところで、
IMG_7517.jpg
ドメーヌ・タカヒコのオーナーである、
曽我貴彦さんから、
葡萄の収穫の仕方の説明を受けます。

説明を受けると、
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いよいよみんなで畑に入ります。

棚仕立ての畑は、
IMG_7526_20101031093308.jpg
高さが約160センチほどで、
180センチある私には、
若干低く、
少し屈みがちでの作業となりました^^;

まず最初に収穫をしたのが、
IMG_7519.jpg
キャンベルアーリー

ラブラスカ種の黒ブドウである、
キャンベルアーリーは、
アメリカが原産のブドウで、
主に生食用として栽培されていますが、
北海道ではワインとしても、
北海道ワインさんや藤野ワイナリーさんなどで
醸造されています。

こちらで栽培されたブドウは、
化学農薬が使われていない、
ビオロジック栽培ですが、
IMG_7523_20101031093238.jpg
これだけ立派なブドウが収穫されます。
見た目の傷などはありますが、
ワインにするにはまったく問題ありません^^
聞くとキャンベルアーリーは、
本当に病気に強いそうです。
すごいですねー!

と収穫したブドウは、
IMG_7527_20101031093308.jpg
用意してくださったコンテナに
入れていきます。

と収穫といえばやっぱりこれ、
IMG_7524.jpg
つまみ食いしちゃいますー!
元々生食用ということで、
香りはまさに生食用ブドウ特有の
フォクシーフレーバー、
そして食べると甘いですー!
酸はほとんど感じず、
甘さがガツンと感じます。
皮ごとかじると渋みも若干感じますが、
やはり甘さが強かったです。

キャンベルアーリーは病気がほとんど無く、
色も見分けがつきやすいので、
1時間弱で、
IMG_7529.jpg
収穫を終わらせることが出来ました^^
曽我さんの予想以上のブドウが
収穫できたみたいで、
私たちもなんだかうれしかったです♪

続いて収穫したのは、
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同じ棚仕立てのこちらの畑です。

こちらで栽培されているのは、
IMG_7531.jpg
ナイヤガラ

余市の生食用ブドウの代表選手、
ナイヤガラです。
やはりラブラスカ種でアメリカ原産のブドウで、
香りと甘さがとても強いブドウです。
北海道ワインさんや余市ワインさん、
藤野ワイナリーさんなど全道のワイナリーで、
ワインが造られています。
曽我さんのところではワインにはせずに、
出荷されるとのことでした。

ナイヤガラもキャンベルアーリー同様、
化学農薬を一切使わない、
ビオロジック栽培が行われています。
キャンベルアーリーと比べて、
若干ベト病が房に発生していたので、
発生した粒を取り除いて、
収穫していったので、
畑の面積的にはキャンベルアーリーと比べても
それほど大きくなかったですが、
午前中いっぱいかけて収穫が行われました^^

そしてやっぱりこちらも、
IMG_7534_20101031093307.jpg
摘んじゃいます^^
こちらはキャンベルアーリーよりも、
甘さを強く感じます。
というより甘さ以外の要素が、
あまり感じられません。
果皮の渋みもあまり無く、
ただただ甘いです。
個人的感想ですが、
やっぱりワイン用ブドウの方が、
美味しいですねー^^

午前で収穫の作業が終わり、
お昼休みとなりました^^
とちょうど収穫が終わったぐらいから、
急に大雨が降ってきました。
作業が終わってから雨が降るなんて、
出来すぎというぐらいの幸運です^^
この日参加されていた皆様の
日ごろの行いが素晴らしいんですねー!

お昼休みで楽しみなのが、
お昼ごはん、
この日のメニューはこちらでした^^
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幕の内弁当

余市駅近くにある旅館が作ったこちらのお弁当、
めちゃめちゃ豪華ですよねー!
これだけで参加費をオーバーしそうなぐらいの
贅沢さです^^
もちろん食べても、
どの料理も丁寧に作られており、
とっても美味しかったです!

さらにお弁当には、
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お吸い物

お吸い物までついてきて、
身体があったまります^^

そしてなんと食事とともに、
曽我さんからの素敵なプレゼントが!
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タカヒコ・ソガ(ドメーヌ・タカヒコ)のワインが、
2種類とも振舞われました^^

まずはこちら、
IMG_7543.jpg
タカヒコ・ソガ(ドメーヌ・タカヒコ) ヨイチ・ノボリ パストゥグラン 2008

今年だけで3~4回飲みましたが、
今飲むのが一番美味しいのではないでしょうか?
ピノっぽい果実味と、
ツヴァイらしいスパイシーさが、
ようやくまとまってきた感じがあります。
曽我さんのワインの特徴である、
梗っぽい部分も良いアクセントとなり、
味に複雑味を与えています。
やっぱりこのワイン、
美味しいです!!!

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タカヒコ・ソガ(ドメーヌ・タカヒコ) ヨイチ・ノボリ キュムラ ピノ・ノワール 2008

こちらは確か直前抜栓だったと思うのですが、
まだまだ若い感じがします、
今飲んでも梗の青っぽさとピノの果実味、
そして渋みが複雑さを生み、
美味しいとは思うのですが、
ワインが持っているポテンシャルを
十分に発揮しているとは、
まだ思えません。
そのポテンシャルを発揮するには、
あと2年ぐらいかかるかもしれません。
それほど奥深いワインです。

お昼ごはんも食べて、
お腹もいっぱいになったところで、
午後からは
醸造施設の中に入って、
醸造体験です♪

まずは、
IMG_7561.jpg
曽我さんから、
ドメーヌ・タカヒコのワイン作りの仕方を、
実際にある機械などを見ながら、
説明を受けます。

その中のひとつが、
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こちらの圧搾機です。
曽我さんのところの圧搾機は、
今良く使われている風船が膨らむタイプではなく、
昔ながらの回転しながら、
万力のように横に圧を加えて、
圧搾する機械です。
実際に機械を動かして、
回転する様子を見せてくれました^^

一通りワインの造り方を学んだ後、
いよいよ今日収穫した、
IMG_7555.jpg
こちらのキャンベルを使って、
醸造体験を行っていきます。

まずはじめに、
IMG_7557.jpg
こちらの房を持って、

みんなで
IMG_7571.jpg
除梗をします。
除梗というのは名前のとおり、
ブドウの房から、
梗の部分を取り除く作業です^^
今はほとんど機械で行われるのですが、
この日はみんなで手で行います♪

1トン以上のブドウがあったのですが、
40名が一斉に行えば、
あっという間!
びっくりするぐらいの速さで、
IMG_7572_20101031104702.jpg
ブドウの粒だけになりました^^

続いていよいよ、
こちらの徐行して粒になったブドウを、
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みんなで踏んじゃいますー!!
先ほど見た機械の圧搾機が出来る前は、
こうして足で踏んで圧搾していたんです^^
作業はもちろんはだしで行います♪
汚いと思われるかもしれませんが、
きちんと足を洗って入っているので、
問題ありません^^
逆に皮膚などについている、
微生物などが葡萄の中に入って、
複雑な発酵を促してくれるそうです^^

こんな楽しそうな作業、
やらないわけがありません。
私もみんなに混ざって、
IMG_7580.jpg
踏んじゃいました^^
足を入れると思ったよりも
ひんやりとしています。
そして足踏みすると、
足の裏で葡萄がつぶれる感覚が伝わってきて、
なんともいえない気持ちよさです♪
これは癖になっちゃいそうですねー!

そうしていろんな人の足についている
微生物が入って、
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圧搾完了です^^

続いて圧搾が完了した葡萄を、
IMG_7593_20101031104729.jpg
バケツを使い、
人力で発酵タンクに移していきます。
バケツに葡萄を入れると、
結構な重さがあり、
大変な作業だというのが良くわかりました^^;

そうして移し終わると、
IMG_7595_20101031104729.jpg
タンクの中から、
生食用ブドウの良い香りが、
香ってきます^^

と、そこに用意されたものが、
IMG_7600_20101031104728.jpg
こちらの包み紙。
いったい何が入っているのでしょう?

実はこの中には、
IMG_7602.jpg
ドライアイスが入っているんです。

このドライアイスを、
先ほど圧搾した葡萄を入れたタンクの中に、
入れていきます。
そうすると、
IMG_7603_20101031104752.jpg
タンクの中からはドライアイスが溶けて、
二酸化炭素の煙が黙々と出てきます。
こちらは一種の
マセラシオンカルボニック法(MC法)と呼ばれる、
醸造の方法で、
二酸化炭素をタンクの中に充填することで、
発酵に必要な酵母以外のワインにする際に
悪影響を与える微生物などの活動を抑えることが
できるんだそうです。
こうしたいろいろな方法を用いて、
ワインって造られるんですねー!
本当にこちらの会に参加し、
いろいろなことを知ることが出来て
良かったと思いました^^

そして二酸化炭素が充填されたタンクの中に、
IMG_7608_20101031104752.jpg
残りの房のままのキャンベルを
バケツリレーならぬコンテナリレーで、
すべて入れます。

そして最後に、
IMG_7610_20101031104752.jpg
もう一度ドライアイスを入れて、
仕込みの作業完了です^^

作業が終わったところで、
IMG_7613_20101031104752.jpg
曽我さんがこれから先の流れを
説明してくださいました。

曽我さんの話によると、
この後、問題が無ければ、
野生酵母が活動を始めて、
徐々に発酵が始まっていくそうです。
そして発酵が終わったところで、
先ほどの圧搾機を使い、
葡萄の果皮や種や梗と、
発酵したワインに分けられ、
ワインはその後すぐに瓶詰めされ、
瓶熟成された後、
販売されるそうです。

どんなワインが出来上がるか、
今からとっても楽しみです^^
自分たちが携わったワインは、
やっぱり愛着がありますからねー♪

こうして事故も無く、
無事に収穫体験と醸造体験が
終了^^
皆様楽しかった思い出を胸に、
家路に帰っていきました^^

そして最後に今回のイベントの
お手伝いをした方で、
IMG_7615_20101031133207.jpg
写真撮影をしました^^
この写真、
一生の宝です♪
大事にしたいと思います^^
(写真に写っている方で写真がほしい方は、
左のメールフォームから、
メールをください^^
写真を添付して返信しますー)

曽我さんには、
通常の仕込みで忙しい中、
このような素晴らしいイベントを
企画してくださり、
ありがとうございました。
より一層ドメーヌ・タカヒコが、
身近に感じられる素敵な一日となりました^^
本当にありがとうございました!

次回は某ブドウ畑で、
収穫以外のお手伝いをした様子を
ご紹介します!
お楽しみにー^^

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十勝ワインバイザー受けちゃいます!!

一つ前のブログで、
ある宣言をします!
と書きましたが、
タイトルを見て一目瞭然ですね^^;
そうです!
今年私、
「十勝ワインバイザー試験」を受けます!!
数年前から受けたら?と
あちこちで声をかけていただいてましたが、
仕事の都合や、
合格する自信の無さから、
ずっと受けないできました。
ですが今回、
そのままだといけないという思いから、
受けることを決意しました^^

今日のブログの冒頭、
とある封筒が届いたと
書きました。
実はその封筒というのは、
IMG_7887_20101029232446.jpg
十勝ワインの故郷である、
池田町からだったんです。

今月の中旬に
十勝ワインバイザー試験の
申し込みと受験料の入金を
行ったところ、
上のような封筒が届きました。

中を開けてみると、
IMG_7890_20101029232446.jpg
十勝ワインバイザー試験の受験票が、
入っています!
受験票など手にするの、
何年ぶりでしょうか?
受験票を目の前にすると、
いよいよ本当に受けるんだという実感が、
沸いてきました^^

そのほかに封筒の中には、
IMG_7889_20101029232446.jpg
試験要項や、

IMG_7891_20101029232445.jpg
試験資料が入っています。

この試験資料が
テキストのようなものなのですが、
思っていたよりも厚くて、
沢山覚えることがありそうです^^;

覚えることの多さに
若干自信がなくなりましたが、
せっかく池田町まで行き、
試験を受けるんですから、
何とか合格したいと思います!
本当は合格してから、
受けたことを発表しようと思ったのですが、
自分へのプレッシャーをかける意味もこめて、
受ける前に公表しちゃいました^^

実は今日、人生を左右しかねない、
大事件があり、
正直、試験に集中してる場合では
なくなってしまったのですが、
それはそれ、これはこれ、
といった感じに頭を切り替えて、
頑張りたいと思います^^

合格でも不合格でも、
ブログで報告したいと思いますので、
楽しみにしていてくださいねー!
頑張ります!!

三笠 ツヴァイゲルト・レーベ&ソーヴィニヨン・ブランの収穫♪ 山崎ワイナリー

こんばんはー!
今日は家に素敵な封筒が
届きました^^
どんな封筒が届いたかは、
次のブログのお楽しみです♪

今日のブログは、
収穫お手伝いの様子、
第2弾です^^
ちょうど昨日ご紹介したお手伝いから、
一週間経った土曜日に、
収穫のお手伝いに行ったのが、
山崎ワイナリーさんです。
北海道を代表するドメーヌタイプの
ワイナリーである山崎ワイナリーさん。
山崎ワイナリーさんの詳しい様子は、
こちらをご覧ください^^
今年の9月には、
私の主催するワイン会に、
醸造責任者の山崎亮一さんにご出席いただいた、
山崎ワイナリーさんのワインを全部飲もう会
開催したことなどもあり、
今回お手伝いをさせていただくことになりました^^
改めてお伺いしたワイナリーさんは、
「山崎ワイナリー」さんです。

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名前 山崎ワイナリー
住所 北海道三笠市達布791-22 
電話 01267-4-4410 
時間 10:00〜18:00
休み 月~金曜日(祝日除く)
HP  http://www.yamazaki-winery.co.jp/

この日は8時半ぐらいからはじめる
とのことだったので、
家を7時に出発。
ちょうど朝日が登り始めたぐらいで、
IMG_6843_20101027205829.jpg
きれいな朝焼けを見ることが出来ました。

8時半ちょっと前に、
畑に到着♪
IMG_6846_20101027205829.jpg
山崎ワイナリーさんの畑は、
草刈りがきれいにされており、
とても歩きやすくなっていました^^

時間とともに、
徐々に人が集まってきて、
作業開始です!
最終的には15名近くの方が、
集まったそうです。
山崎ワイナリーさんの人気は、
本当にすごいですねー^^

ということで人が集まったところで、
まずは、
IMG_6861.jpg
山崎家の次男である山崎太地さんから
収穫の仕方などの説明を受けます。
その後、二人で一列を担当し、
垣根の両側から収穫を始めます。

今回収穫するのは、
IMG_6847_20101027205829.jpg
こちらの黒葡萄です^^
何だと思いますかー?

こちらは、
IMG_6848_20101027205828.jpg
ツヴァイゲルト・レーベ

北海道を代表する赤ワイン品種である、
ツヴァイゲルト・レーベです。
オーストリア原産の葡萄で、
レンベルガーとサンローランという品種を
高配させて誕生した品種で、
冷涼な地域に向いていることから、
北海道での栽培が盛んに行われています。
今年飲んだ国産の赤ワインの中で、
山崎ワイナリーさんの
ツヴァイゲルト・レーベノンフィルターが、
1,2を争うほどの美味しさだったので、
なんだかとってもうれしかったです!

それでは早速作業開始です。
IMG_6851_20101027205855.jpg
まずははさみを使って、
葡萄を取ります。
ケルナーなどの緑色の葡萄に比べて、
どこに葡萄がなっているのかがわかりやすくて、
収穫しやすいですね^^
場所によっては灰カビや病気がでている粒があるので、
そうした粒は取り除きます。

そうしてとった葡萄は、
IMG_6849_20101027205828.jpg
用意してあるコンテナに、
入れていきます。
前回のブログでも書きましたが、
積み重ねるので、
コンテナに入れる量は
ほどほどにするのがポイントです^^

そして葡萄収穫で楽しみなのが、
IMG_6852_20101027205854.jpg
摘んで食べちゃうことですー!
こちらのツヴァイゲルト・レーベ、
皮ごとそのまま食べるとやはり、
ツヴァイゲルト・レーベらしい
酸と渋みを感じ、
その奥にほのかなスパイシーさも
感じました^^
甘さもあるのですがそれほど高くありません。
あまり糖度は高くない感じです。
これがどんなワインになるか、
とっても楽しみですねー!

そんな収穫ですが、
今回の収穫の途中から、
秘密兵器を貸してくださいました。
それがこちらです!
IMG_6858_20101027205854.jpg
手押し車の上にコンテナを載せたものです。
こちらに座りながら収穫をすると、
腿の筋肉を使うことが少ないので、
非常に疲れにくいのです^^
こちらの秘密兵器のおかげで、
作業も順調に進み、
何とか午前中にすべてのツヴァイゲルト・レーベを
収穫することが出来ました^^

そして収穫のもうひとつのお楽しみが、
ランチタイム!!
山崎ワイナリーさんの収穫では、
いつも炊事担当の方がいて、
手料理が振舞われます。
今回はどんな料理が食べられるでしょうか?

それではご紹介します!
こちらです^^
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ご飯

ご飯です!!
大きなお釜2つも炊いてありました。

って、もちろんご飯だけではありませんよー!
そのご飯の上にかけるおかずが、
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お肉と豆腐の煮物

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麻婆豆腐

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豆カレー

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タイカレー

なんと4種類もありました!!
意地汚い私。
全種類いただいちゃいました^^
まずはこちら、
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豆カレー

本格的なスパイスが使われた、
こちらのカレー。
辛さはそれほど感じませんが、
とっても美味しい!
疲れた体に染み渡っていきました♪

続いて、
IMG_6876.jpg
タイカレー

ココナッツミルクの甘味と、
酸味のバランスが素晴らしい一皿、
なすなどの野菜も味を染み込んでいて、
とってもおいしかったです!

写真に撮ってませんが、
豆腐とお肉の煮物も、
麻婆豆腐もとっても美味しかったです!!

そのほかに、
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マカロニサラダ

サラダもついて、
午後の作業できるのか!?
というぐらいお腹いっぱい食べちゃいました^^

と、山崎さんの奥様が、
こんな素敵なプレゼントを持ってきて、
くださいました!!
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山崎ワイナリーさんの
ワイン達です!
なんと3種類も持ってきて、
くださいました^^
もちろん飲ませていただきましたよー♪

まずはこちら、
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山崎ワイナリー シャルドネステンレス発酵 2008

今年のシャルドネステンレス、
本当に良いですねー!!
山崎ワイナリー飲み比べ会のときにも感じましたが、
酸が効いているのですが、
ピュアな感じでまったく強すぎないんです。
まさに三笠の風を感じさせるような、
心地よい酸と果実味があり、
個人的に今飲むなら、
1番お勧めできる味わいでした^^

IMG_6872.jpg
山崎ワイナリー シャルドネ樽発酵 2008

まず香りに樽独特のバニラや、
ローストの香りを感じます。
口に含んでもその香りが強く感じられ、
それと同時に酸味とちょっとした苦味も
感じます。
現段階では香りと味のバランスが
少し取れていない感じですが、
もう少し時間が経つと、
バランスが取れてくる感じです。
ワイン自体のポテンシャルは、
個人的にとてもあると思っているので、
来年以降もう一度飲みたい、
そんなワインでした!

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山崎ワイナリー ピノ・ノワール ブラッシュ 2009

疲れた体を癒してくれる、
そんな甘さを感じられるこちらの一本。
色もとってもチャーミングで、
個人的に大好きな一本です。
2008をとあるソムリエさんに飲んでいただいたところ、
これは熟成するからぜひとって置きなさい、
とおっしゃってくださったのを
覚えています。
確かに今は甘さと酸がきりっと感じられますが、
これがまろやかになったときが、
とても楽しみ♪
そんな一本だと思います^^

お腹も心も満たされ、
午後の作業開始です!
午後からはプライベートブレンドに使われる、
様々な品種を収穫します♪
まずは量の多いこちら、
IMG_6899_20101027205949.jpg
この木になっている葡萄は、
何だと思いますかー?

実はこちらの品種は、
IMG_6901_20101027205949.jpg
ソーヴィニヨン・ブラン

ソーヴィニヨン・ブランなんです♪
ボルドーやロワール、
そしてニュージーランドのような、
ニューワールドでも栽培されてきた品種ですが、
最近北海道各地でも、
栽培が広がってきました。
山崎ワイナリーさんでも、
ここ数年量を増やしてきています^^

こちらもツヴァイゲルトレーベと同じように、
IMG_6904.jpg
はさみを入れて、
収穫します。
ただ、ツヴァイゲルト・レーベと比べて、
葡萄の果皮が葉っぱと色が似ているので、
収穫漏れしやすいので、
そこだけは念入りに気をつけて、
収穫を行いました^^

そして切り取った葡萄は、
やはり先ほどと同じように、
IMG_6903_20101027210013.jpg
満杯にならないように、
気をつけながら、
コンテナの中に入れていきます^^

ソーヴィニヨン・ブランは
ツヴァイゲルト・レーベよりも
量が少ないので、
1時間ぐらいで収穫収量^^

続いて、ごく少数栽培されている、
列に移動して残りの品種の収穫を
行っていきます!
まずは、
IMG_6908_20101027210012.jpg

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リースリング

ドイツやアルザスを代表する品種ですが、
北海道では鶴沼ワイナリーと、
富岡ワイナリーでだけ栽培されています。
晩熟の葡萄ということで、
なかなか北海道では栽培が難しいそうです。

続いて、

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ピノ・グリ

こちらもアルザスや、
北イタリアで栽培されている品種で、
北海道ではナカザワヴィンヤードさんと、
鶴沼ワイナリーさん、
奥尻ワイナリーさんぐらいでしか、
栽培されていません。
山崎ワイナリーさんでは、
近年こちらのピノ・グリの苗木を
増やしているそうです。

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シルヴァーナ

こちらもアルザスや
ドイツで栽培されている品種です。
北海道では中澤ヴィンヤードさんぐらいでは
ないでしょうか?
山崎ワイナリーさんでも少ししか
植えられていない品種です^^

こちらは2列ぐらいのところに
混植されているので、
収穫は30分ぐらいで
あっという間に収量です!
みんなの頑張りもあって、
午後の収穫は割りと早く終わり、
そのまま解散となりました!

と、私はまだ収穫されていない、
葡萄品種の味見をしに畑をうろちょろ^^;
IMG_6880_20101027210120.jpg
ピノ・ノワール

フランスのブルゴーニュを代表する葡萄品種で、
世界的にも各地で栽培されています。
山崎ワイナリーさんを代表する品種で、
ファーストヴィンテージである2002の素晴らしさに、
ソムリエの皆様も驚かれたという、
いわくつきの品種です^^

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早速摘んでみると、
山崎ワイナリーさんらしいきれいな酸が
口に広がりますが、
甘味もしっかりと感じます。
皮ごと食べるとやわらかいタンニンの渋みも
口に広がり、
普通に食べてもとても美味しかったです!

続いて、
IMG_6889_20101027210120.jpg
メルロー

フランスのボルドーを代表するメルローは、
ニューワールドなどでも積極的に
栽培されています。
山崎ワイナリーさんのメルローはここ数年、
非常に良い葡萄が収穫されて、
個人的に注目している品種のひとつです!

IMG_6890.jpg
メルロー美味しいですねー!
ピノ・ノワールよりも、
味が濃い感じがします^
果皮の渋みも強いのですが、
酸も甘味もあるので、
それほど嫌になりません^^
美味しい葡萄でした♪

最後に、
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シャルドネ

ブルゴーニュをはじめ、
全世界で栽培されている、
白ワイン用葡萄品種です♪
山崎ワイナリーさんのほかにも、
鶴沼ワイナリーさん、富岡ワイナリーさん、
奥尻ワイナリーさんと各地で栽培されています。

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酸味と甘味があるのですが、
それほど個性的な味わいは、
ありません。
良く言うと、バランスの取れた味わい、
悪く言えば、中庸的な味わいです。
これがワインになると、
いろんな味わいになるのですから、
不思議ですよねー!

と、こんな感じで、
残っている品種をすべて味見をして、
家に帰ろうかと思い、
醸造所にいる亮一さんのところに行ったら、
IMG_6919_20101027210038.jpg
積みあがったコンテナがあります。

このコンテナの中には、
IMG_6921_20101027210037.jpg
今日収穫したツヴァイゲルト・レーベが、
これでもかと沢山入っています。
話を聞くと、
これから除梗破砕する前に、
すべてのコンテナを計量するとのこと。
まだ少し時間のあった私たち、
計量のお手伝いもさせていただくことになりました^^
収穫のお手伝いはあっても、
それ以外のお手伝いって、
なかなか出来ないのでとても貴重な経験です!

作業は簡単。
まとめて置いてあるコンテナを二つずつ持って、
IMG_6922_20101027210037.jpg
こちらのはかりで量を測って、
別な場所にコンテナをまとめます。

と、書くと非常に単純な作業なのですが、
実際にやってみると、
コンテナが二つで20キロ近くあり、
結構な重労働です^^;
こんな重労働を山崎さんご一家は、
ずっとしてきたなんて、
本当に尊敬しちゃいます^^

計量も1時間ぐらいで終了。
続いてはこちらの、
IMG_6918.jpg
除梗破砕機で、
実際に葡萄の房から梗を取り除き、
果皮を破砕します。

と、そこに
IMG_6927_20101027210054.jpg
山崎ワイナリーさんのオーナーである、
山崎和幸さんがいらっしゃって、
除梗破砕機を動かしてくださるとのこと。
私にとって最高のご褒美です♪
山崎さんありがとうございました^^

早速機械を動かし、
IMG_6924_20101027210054.jpg
除梗破砕の中にコンテナの葡萄を、
入れていきます。
そうすると除梗破砕機の中で、
葡萄の粒だけが取り除かれ、
下においてあるタンクへと落ちていきます。

そして除梗破砕機からは、
IMG_6935_20101027210054.jpg
見事に梗だけがでてくるんです。
本当にきれいに梗だけが、
出てきてますよねー^^
除梗破砕機の実力、
驚くべき!
といった感じです^^

この日小樽ワイン会があったので、
もっと見ていたかったのですが、
残念ながらタイムアウト。
山崎さんご一家にお礼を伝えて、
ワイナリーを出発。
家路に着きました^^

と、この日の内容はここで終わりなのですが、
実は収穫お手伝いの一週間前にも、
私、山崎ワイナリーさんに行っていたんです。
お伺いした前の日にケルナーの収穫を行ったということで、
今なら圧搾したときに出るジュースを
飲めるとのことで、
お伺いしました。

山崎ワイナリーさんの醸造施設は、
2階建てになっていて、
2階で先ほどの写真にあった、
徐行は際や圧搾を行います。

2階から下を見ると、
IMG_6595_20101029223238.jpg
このように発酵するための、
長方形のステンレスタンクが、
置かれています。
そんなタンクのひとつで、
IMG_6596_20101029223238.jpg
亮一さんが、
一生懸命作業をしていました^^

声をかけると2階に来てくださり、
前日に収穫したケルナーの圧搾の様子を
教えてくださいました。

圧搾は、
IMG_6587_20101029223239.jpg
こちらの圧搾機を使って、
行います。
山崎ワイナリーさんの圧搾機は、
中に風船が入っていて、
葡萄を入れてスイッチを入れると、
その風船が広がり、
適度な力で葡萄の粒を絞ってくれるんです。

そうして力を加えて絞っていくと、
IMG_6589_20101029223238.jpg
このように下から絞ったジュースが出てくるんです。
その絞ったジュースを、
重力の力で、
1階にあるタンクの中に
入れていくという仕組みです^^
余計な力を加えずにタンクにジュースを送り込むので、
ジュースにストレスが加わらず、
美味しいワインとなるそうです^^

圧搾前のケルナーは、
IMG_6600_20101029223237.jpg
こんなに立派な房をしていますが、

圧搾をすると、
IMG_6593_20101029223238.jpg
こんなにぺっちゃんこになっちゃいます^^
これでもそれほどハードプレスには、
していないそうですので、
ハードプレスにすると、
本当にカラカラな梗と果皮だけが
残るんでしょうねー^^

圧搾の様子を見せていただいた後は、
いよいよ楽しみにしていた試飲です^^
まずはこちら、
IMG_6605_20101029223310.jpg
絞ったばかりのケルナーです^^

飲むと本当に甘いです!!
普通のグレープジュースよりも、
甘いのではないでしょうか?
でも、ただ甘いだけではなくて、
酸もあり香りもフルーティなので、
まったく飲み飽きしません!
何倍でも飲めちゃいそうな感じでした^^

続いては、
IMG_6616.jpg
バッカスです。

こちらは甘さが幾分抜けた感じです。
香りはバッカスらしいマスカットのような香りは、
それほど強くなく、
どちらかというと青りんごのような、
きりっとした香りを感じました。
こちらも何杯でも飲めちゃいそうな、
そんな美味しさがありました♪

これだけジュースの試飲をさせていただき、
見学をさせていただいたので、
ただで帰るわけには行きません^^;

というわけで、
IMG_6626_20101029223309.jpg
直売所にやってきました^^

直売所の中には、
IMG_6628_20101029223309.jpg
美味しそうなワインが、
沢山箱に入っていました^^
全部ほしくなってしまうのですが、
ここは我慢して、
1本に絞りました^^
こちらです!
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袋です!

袋の中身は何でしょう?
こちらですー!
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山崎ワイナリー チェリーレッド 2009

メルローとツヴァイゲルト・レーベが使われている、
ロゼワインです^^
最初で最後のリリースかもしれないという話しを聞いて、
買っちゃいましたー^^
来年予定しているワイン会に、
ぜひ出したいと思います♪

山崎ワイナリーさんには、
2週連続お伺いさせていただき、
本当にありがとうございました!
収穫のお手伝いだけでなく、
普段なかなかお手伝いできないようなことまで
させていただき、
本当に感謝感激です♪
さらに、ジュースを飲ませていただいたり、
除梗破砕機や圧搾機の動いている様子を
見せていただき、
とても勉強になりました。
この場を借りて、
改めて御礼を申し上げます。
ありがとうございました!
また剪定の様子など見学できたらと
思っていますので、
その時はよろしくお願いいたします!
本当にありがとうございました。

次回は17日に開催された、
これからが楽しみな
ドメーヌの収穫イベントの様子を
ご紹介させていただきます。
お楽しみにー!

と、その前に、
この後、ある宣言をします!
何の宣言かは、
ブログをアップしてのお楽しみです♪
後ほどー^^

某所 大好きな葡萄栽培家さんの収穫お手伝いに行ってきました^^

こんばんはー!
先週末は連続して、
とっても楽しく美味しい、
ワインを飲んできました^^
その様子は後日ブログで、
ご紹介しますね♪
ご一緒させていただいた皆様、
本当にありがとうございました!

今日から3回に分けて、
各地にお伺いして、
葡萄収穫のお手伝いをした様子を
ご紹介します♪
まず今日ご紹介するのは、
北海道内某場所にいらっしゃる、
葡萄栽培家さんのところです^^
こちらの収穫のお手伝いは、
基本的に募集していないので、
申し訳ありませんが、
名前は非公開とさせていただきます。
私の大好きなワインの原料となる
ブドウ畑なので、
疲れはしましたが、
とても充実したお手伝いとなりました。

朝8時半過ぎに着くと、
誰もいません^^;

と、お住まいの前に、
IMG_6440_20101025212814.jpg
こんなメモ紙と道具が置かれていました^^

メモ紙によると、
IMG_6438_20101025212814.jpg
こちらのはさみと、

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こちらの軍手を持って、
畑に集合とのことです。

軍手はマイ軍手があったのですが、
はさみは普通のはさみしかなかったので、
こちらのはさみをお借りしました。
こちらのはさみ、
やはり普通のはさみよりも切れ味が良く、
切っていても指を痛めることなく、
収穫を続けることが出来ました^^

早速お住まいの裏の畑に行くと、
IMG_6444_20101025212813.jpg
こちらの畑の特徴ともいえる、
通路に生えている沢山の草が見えてきす。
除草剤はもちろん使わず、
草刈りも回数を絞って行っているという、
こちらの畑は、
なるべく自然な場所で葡萄を育てたいという、
栽培家さんの考えが見事に反映され、
沢山の草花が生い茂っていました。

けれども前回来た時とは違うものも、
ありました。
それがこちらの、
IMG_6442_20101025212813.jpg
電柵が垣根を囲むように、
設置されていました。

話を聞くと、
今まであまり出なかった、
きつねやたぬきといった動物たちが、
熟した葡萄を食べにきちゃうんだそうです。
そうなると1年間育てた葡萄が、
全部食べられちゃいます。
というわけで今年から電柵を張ったそうです。
ちなみに普通電柵は、
畑の恥から数メートルのところを
張り巡らせるのですが、
こちらの葡萄栽培家さんは、
電柵は垣根の柱の直後にはられていました。
この方法はあまり機械を使わないからこそ、
出来るんだそうです。
電柵ひとつでも、
いろいろな方法があるんですね。

そうしている間に、
無事に栽培家さんにお会いでき、
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早速収穫の仕方のレクチャーです♪
栽培家さん自らやり方を
教えてくださいます。
こちらの畑では、
収穫する際に摘果をきちんとするとのことで、
どのようになっている粒が問題かなど、
教えていただきました。

それでは早速収穫開始です!
この日はまずこちら、
IMG_6447_20101025212841.jpg
ゲヴュルツ・トラミナーから、
収穫開始です!
イタリアのトラミン村が発祥といわれており、
フランスアルザス地方やイタリア北部などで
栽培されています^^
私の大好きな品種で、
自分の畑にも植える予定なので、
とってもうれしかったです♪
今回はお知り合いのMさんもご一緒だったので、
二人で垣根を挟むようにして収穫します♪

収穫は、
IMG_6446_20101025212841.jpg
こちらの房を、

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はさみを使い、

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枝から出ている直後の部分を、
はさみで切って、

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収穫します^^

そうして収穫した葡萄を
IMG_6451_20101025212840.jpg
こちらのパレットを、

IMG_6452_20101025212840.jpg
このように箱状にして、

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次から次と入れていきます。
ただ満杯に入れてしまうと、
重ねたときに上の葡萄がつぶれてしまうので、
ほどほど入れるのがポイントです^^

ちなみにパレットに入っているゲヴュルツトラミナーを
よく見ていただくとわかるのですが、
通常茶色の果皮が緑色のものが、
いくつか見受けられます。
これは突然変異で色が茶色くならなかったそうです。
今年の猛暑が影響したのでしょうか?
なんとも不思議ですね。

そんな収穫をするときの楽しみが、
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つまみ食いです^^
熟したワイン用葡萄って、
本当に美味しいんです!
ちなみに収量が少ないので、
ちょびっとしかしませんよー^^;

こちらのゲヴュルツトラミナーは、
ライチやバラのような香りがしますが、
今年は猛暑の影響かそれほど強く感じませんでした。
酸はほどほどあり甘みもあるので、
ワインにしたら美味しくなりそうですが、
香りだけが若干心配でした^^

作業は移動もあり結構疲れるので、
何度かの休憩があります。
そんな球形のときにわかったのですが、
今回の収穫、
私とMさん以外、
みんなプロの栽培家さんではありませんか!?
最近北海道にいらしたあの栽培家さんや、
私の尊敬する北海道を代表する栽培家さんなど、
素晴らしい方々ばかりでした^^
そんな皆様が一堂に会したのを見て、
そのすごさに鼻血ものでした^^

と、そんな休憩のときに、
今回ご一緒させていただいたMさんが
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差し入れのパンを持ってきてくださいました^^

いろんな種類があったのですが、
私が選んだのはこちらです!!
IMG_6464_20101025212935.jpg
砂糖が乗っかったアップルパイ?
です。
疲れてくると甘さを欲するので、
最高のおやつになりました^^
Mさん沢山のパンありがとうございました♪

美味しいパンを食べて、
作業に戻ります♪
トラミーナが大体とり終わったので、
続いては、
IMG_6471_20101025212935.jpg
こちらの畑にやってきました^^

こちらで収穫するのが、
IMG_6472_20101025212935.jpg
ケルナー

ケルナーはリースリングとトロリンガーを
交配させて作られた品種です。
ドイツで栽培されていますが、
北海道を代表する白ワイン用品種として知られています。
人工的に交配された品種だからかはわかりませんが、
ほかの品種に比べて病気に弱く、
この日の収穫でも、
摘果をかなり細かく行いました^^

そうして摘果をして
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きれいになった房を、

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先ほどと同じように、
コンテナに入れていきます^^

そしてやっぱり、
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摘んで食べちゃいました^^
ケルナーは思っていたよりも、
酸がしっかりしていた印象です。
甘さはあるのですが、
酸が強いので嫌な甘さではありません^^;
ただやっぱり香りは薄い感じでした。。。

ケルナーの収穫は、
摘果をしっかりしたこともあり、
なかなか終わらずに、
二人で1列終わったところで、
お昼休みです^^

栽培家さんの家に集まり、
みんなでご飯をいただきます^^
収穫のときの楽しみの一つが、
このランチタイム♪
この日のランチはこちら、
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オムハヤシ

栗山町にある、
「みつわのひつじ八」さんの
オムハヤシ♪
心地よい疲れを癒してくれます^^

ふんわりした卵の中には、
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ケチャップライスが入ってますー!
やっぱりオムライスには、
ケチャップライスですよね♪
お腹がすいていたこともあり、
パクパクあっという間に完食しちゃいました^^

と、ここで、
栽培家さんが家にあるワインを
出してくださいました^^

まずはこちら、
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ココファームワイナリー(ナカザワヴィンヤード) クリサワブラン 2009

なんとあの発売直後に完売した、
中澤ヴィンヤードさんの栗沢ブランが、
登場です!
2009は家で飲んで以来
二回目ですが、
やはり甘さが例年より強く、
酸味が弱めな感じです。
そして余韻にかけて甘味に苦味が加わり、
複雑さとなって口に残ります。
私は2009ヴィンテージも、
好きですねー♪

続いてこちら、
IMG_6485.jpg
ココファームワイナリー 北海ケルナー 2006

もうどこにも売っていない、
北海ケルナーのバックヴィンテージです!
余市のブドウ栽培家である、
藤沢さんが作ったケルナーが使われています^^
2008はお寿司ワイン会のときに飲みましたが、
2006は数年前にワイン会で飲んで以来だったので、
とっても楽しみでした。
飲んでみると、
酸がまだまだイキイキしてます。
2008は若干甘めでしたが、
2006はきりっとした辛口でした。
ケルナーらしい苦味も若干ですが感じられ、
その酸と苦味が余韻まで口に残っていきます、
まだまだ寝かすことが出来そうなので、
うちにある1本は後数年寝かせようと思います^^

美味しいオムライスとワインを楽しんで、
元気100倍!
午後からもケルナーの収穫を頑張りました^^
朝からの収穫からの疲れや、
お腹いっぱいになったこともあり、
午後からの作業は結構スローペースになってしまい、
あまりお役に立てずに申し訳ありませんでした^^;

結局この日は17時近くに収穫が終わり、
収穫した葡萄を、
IMG_65.jpg
こちらの機械で倉庫まで運び、
計量してこの日の作業終了です♪

作業終了後解散したのですが、
実はこちらのブドウ栽培家さんの畑では、
ほかにも葡萄が植えられています。
そこで栽培家さんの許可を得て、
ほかの葡萄の様子を見させていただき、
摘ませていただきました♪

まずはこちら、
IMG_6504.jpg
ピノ・グリ

ピノ・ノワールの突然変異で、
グリ色(灰色)と呼ばれる果皮が特徴の品種です。
アルザス地方で栽培されており、
高貴4品種のひとつと呼ばれています。

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摘んで食べてみると、
酸もしっかりしていますが、
そこにほっこりとした甘味があります。
タンニンはほとんど無いのが、
ピノ・ノワールとはまったく違います^^
個人的に好きな品種のひとつです♪

IMG_6507_20101025213023.jpg
シルヴァーナ

こちらもアルザス地方で、
栽培されている品種で、
そのほかにドイツでも栽培されています。
北海道ではここの畑にしかないのでは?
というぐらい珍しい品種です。

IMG_6508_20101025213023.jpg
摘んでみると、
今日食べた中で、
一番酸が強く感じられました。
甘味も感じられるのですが、
正直シルヴァーナの品種特性というのが、
いまいちよくわからないので、
なんともいえませんが、
中庸的な味わいでした^^

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ピノ・ノワール

今や北海道を代表する品種に
なりつつあるピノ・ノワール。
ご存知フランスブルゴーニュを始め、
世界的に植えられている品種です。

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食べると酸もありますが、
甘味が強く、
とっても美味しいですー!
皮ごとかじると、
渋みも若干感じられて、
酸味・甘味・渋味が、
口の中に広がります。
この葡萄から出来た赤ワイン、
早く飲みたいですねー!

こうして全部の葡萄を食べて、
栽培家さんの畑を後にして、
その後一人で温泉に入り
疲れをいやしました♪

上にも書きましたが、
正直、今回の収穫は、
結構疲れました^^;
ただその疲れは嫌な疲れではなく、
とても心地良いものでした。
その証拠に温泉に入り、
その日は車中泊をしたのですが、
普段だとなかなか眠れないのですが、
この日はぐっすりと朝まで眠っちゃいました^^
そして何より、
今回収穫した葡萄が来年ワインとなって、
リリースされるということが、
私にとっては嬉しくてたまりません!
やはり自分が収穫した葡萄が、
使われたワインというのは、
愛着がわいちゃいます^^
来年リリースされたときには、
買えるだけ買っちゃいたいと思います♪

最後に今回収穫させてくださった、
ブドウ栽培家さん、
本当にありがとうございました!
今からワインがリリースされるのを、
楽しみにしていますね♪
そして来年、また人手が足りないようであれば、
ぜひ来年も手伝わせてくださいねー!
よろしくお願いします(笑)

次回は、次の週にお伺いした、
三笠にあるワイナリーさんの
収穫お手伝いの様子を
ご紹介します♪
お楽しみにー!

第2回小樽ワイン会参加者募集♪

10月27日現在、
おかげさまで満席となりました^^
引き続きキャンセル待ちを
募集しておりますので、
キャンセル待ち希望の方は、
メールください♪
よろしくお願いします!


10月から始まり、
私も参加させていただいている、
小樽ワイン会。
その2回目が開催されるので、
案内させていただきます^^

今回の幹事は、
私のワイン会にもご参加いただいている、
Kさん。
とっても楽しく素敵な方で、
小樽のお店についてとっても詳しいのです。

今回のテーマは、
8月の当コミュのワイン会に
ご参加いただいたときに話しが出た
「小樽のお寿司屋さんの料理に合うワイン持ち寄り会」
です。

小樽に数あるお寿司屋さんの中で、
味も値段も素晴らしい(笑)日本橋さんを
Kさんが説得して、
低価格な会費でワイン会を
開催できることになりました。
ぜひお寿司屋さんの料理に合いそうな
ワインを1本持って、
みんなで参加しましょう^^

以下はKさんのワイン会紹介文です。
ぜひご参考ください^^

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小樽ワイン会開催のご案内

日時:平成22年11月21日(日) 午後6時から

会場:小樽寿司屋通り 日本橋
         小樽市稲穂1丁目1-4 Tel:0134-33-3773

会費:¥6000(但し、1人ワイン一本持ちより)
   ※日本橋のワイン会用創作料理に会いそうな白・赤・泡・ロゼをイメージしてお持ち下さい
    人数と持ち寄るワインを連絡下さい

人数:10名

------------------------------------

ご参加希望の方は、
左のメールフォームから、
件名「第2回小樽ワイン会」
と書いて、
連絡先を教えてくだされば、
私からKさんに参加の意思を
お伝えします。

美味しいおすしと創作和食、
そしてワインをみんなで楽しみましょう♪
皆様のご参加お待ちしておりますー!

札幌 甲州&マスカット・ベリーA飲み比べ会を開催しました! TAKU円山

こんばんは^^
一つ前の記事で、
携帯電話を無くしたと書きましたが、
昨日無事に見つかりました!!
見つけても盗んだりせずに
届けてくださるなんて、
さすが道産子ですねー!
本当にほっとしました^^
ご心配いただいた皆様、
メールしてくださった皆様
本当にありがとうございました^^

今日は先日に開催した、
ワイン会の様子をご紹介します♪
私の主催するワイン会も、
今回で20回目となりました。
これだけ続けることが出来たのは、
ご協力いただいたお店の皆様、
そして何よりご参加いただいた皆様のおかげです。
本当にありがとうございました。

その記念すべき20回目のテーマとして、
今回選んだのは、
「甲州&マスカット・ベリーA飲み比べ」
です。
去年の八月に同様の内容で開催し、
とても好評でしたので、
今回第2回として開催しました。
前回は飲みたい甲州とマスカットベリーAを
集めたので、
場所もワイナリーもばらばらでした。
そこで今回は日本のワインの中心地とも言える、
山梨県のワイナリー5箇所に絞り、
それぞれのワイナリーの甲州とベリーAを
飲み比べることにしました。
そんな日本のワインと一緒にいただく料理を
提供してくださったお店の名前は、
「TAKU円山」さんです。

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名前 TAKU円山
住所 北海道札幌市中央区北1条西27丁目1-7
電話 011-615-2929
時間 12:00~14:00
   17:30~23:30
休み 不定休
HP なし

今回のワイン会、
実は一番悩んだのがお店選びでした。
日本のワインはとても繊細な味わいが多く、
フレンチやイタリアンなどと合わせると、
ワインが負けてしまうのでは?
という思いがあったのです。
そこで和食とも思ったのですが、
単純な和食だとワインよりも日本酒のほうが、
料理に合うと思います。
そうしてお店選びに難航しているときに、
今回手助けしてくださったのが、
南区にある酒屋さんの若女将、
Kさんでした。
Kさんのおかげで、
創作和食を提供してくださる、
TAKU円山さんを知ることが出来、
さらに香さん自ら、
オーナーのTAKUさんにまで、
連絡してくださったのです。
そうした手助けをいただいた結果、
今回TAKU円山さんで、
開催することが出来ました。
この場を借りてお礼申し上げます。
Kさん改めてありがとうございました。

というわけで今回会場となった、
TAKU円山さん。
植えの写真の外観は
和食をいただけるお店とは
思えないですよねー^^
とっても素敵なお店でした。

お店の中に入ると、
カウンター席とテーブル席、
そして今回の会場となった半個室席があり、
半個室席に入ると、
IMG_7068_20101013205655.jpg
テーブルセッティングが、
すでにきれいになされてました^^
このテーブルやいすも、
和食のお店って感じがしないで、
素敵ですよねー!
もう料理をいただく前から、
このお店にして良かったと、
心から思いました。

一人一人の席には、
IMG_7070_20101013205655.jpg
私が用意した資料のほかに、
箸やスプーンなどが置かれており、
最初に提供するスパークリングワイン用の
グラスも置かれていました。
ちなみにこのグラス、
なんとリーデルなんです!
私のワイン会で
リーデルのグラスを使わせてくれるなんて、
本当に感謝感激でした!

グラスといえば、
IMG_7080.jpg
水を入れてくださったグラスも、
めちゃめちゃ軽く、薄口で、
デザインも表面に凹凸があり、
とても素敵でした。
嬉しいこだわりですね♪

ということで、
全員が定時に集まったので、
ワイン会開始です!
今回登場した料理とワインをご紹介します^^
(料理の名前を聞き忘れたので、後日追記します。ごめんなさい^^;)
IMG_7089.jpg
フジッコワイナリー 甲州スパークリング N.V

ラベルに鶴が描かれていて、
とっても素敵なこちらのスパークリング。
甲州を使い、
瓶内二次発酵で作られた、
本格的なシャンパン製法で作られています。
香をかぐと柑橘系の香の中に、
熟成したシャンパンのようなナッツの要素もありました。
口に含むとびっくり、
泡は若干弱めですがきめ細かく、
本当にシャンパンのような味わいで、
酸を最初に感じた後にほんのりした苦味があり、
それらが熟成した感じの旨味が
口に広がります。
2500円出しても高くないと思いました。

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先付け 萩豆腐

そんなシャンパンと合わせた、
こちらの先付け、
確か出汁と豆乳を使ったお豆腐だったのですが、
これがめちゃめちゃ出汁が効いていて、
美味しいんです。
とろとろで口の中で消えてしまうような食感は、
すばらしい一皿でした。
スパークリングともお互いにけんかせずに、
飲めたのでは?と思います。

IMG_7090_20101013205733.jpg
シャトー酒折 甲州樽発酵 2009

ちょっとしたトラブルがあり、
本来のワインリストから変更して出した
こちらのワイン。
インポーターである木下商事が所有するワイナリーである、
シャトー酒折さんが作った甲州です。
樽発酵ということで、
香からもそれほど強くはありませんが、
樽を感じることが出来ます。
味わいも穏やかな酸の中に、
若干の苦味がありますが、
それほど強くは無いので、
気になりません。
口から鼻に抜ける樽のほんのりとした香が、
とても心地よい一本でした。

IMG_7092_20101013205733.jpg
前菜 自家製〆鯖の造りと舞茸の炭火焼き

自家製のしめさばの上に、
冥加が乗った一皿。
しめさばがまったくといってよいほど
青臭くなく、
とても美味しいです!
酢の酸味が心地よく、
これは樽発酵の甲州よりも、
当初の予定だった
勝沼醸造の甲州と合わせたかったなぁ
なんて思いました^^

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勝沼醸造 アルガブランカイセハラ 2009

甲州で始めてフランスのネゴシアンに
買い取られたという逸話があるこちらの一本。
グラスに注ぐと柑橘系の香と、
草原のような香をグラスから感じられます。
口に含んでみると、
今年の初めに開催した
ガレット・デ・ロアを食べる会
飲んだときよりも味わいが
濃くなっていたような気がしました。
よく、ソーヴィニヨン・ブラン系の香りと味と
言われますが、
ご一緒した方からは、
ソアヴェのガルガーネガの香りを感じると
おっしゃる方もいました。
人それぞれで感じ方が違って、
面白いですよね♪

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前菜 秋野菜いろいろゼリー寄せ
 
季節の野菜をゼリー寄せしたこちらの一皿、
とてもさっぱりとしていて、
それでいて野菜が持つ甘みや苦味を
感じることが出来、
まさに甲州の酸と苦味とも
ばっちりの相性といった感じです!
前菜の中でこちらが、
ワインのお供という意味では、
1番の組み合わせでした♪

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ボーペイサージュ ホサカ「    」(ノーネーム)ブラン 2009

4月に購入して以来、
ずっと飲みたかったボーペイサージュの一本。
色合いがほんのり濁っています。
まず香りをかいで見ると、
上の2本の甲州とは違い、
ほっこりした感じの香りを感じます。
何にたとえて良いかわからないところが、
とても悔しいですが、
なんとも不思議な香りでした。
そして口に含むと、
やはり上2本の甲州とは明らかに違い、
強い酸を感じ、
あまり果実味を感じません。
強い酸も攻撃的な感じは無く、
余韻となって口に広がりますが、
それほどいやな感じはしません。
今回初めて飲みましたが、
なんとも評価に困る一本でした^^;
もう一度飲んでみたいです。

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金井醸造場 キャネー甲州 祝村川窪 2009

こちらもボーペイサージュさんと同じく、
自然なつくりをしている作り手さんです。
こちらはわかりやすい自然派といった感じで、
少し還元した香りの中に、
甲州らしい柑橘系の香りを感じます。
口に含んでも、
やわらかい酸を感じた後に、
ホッコリとした果実味、そして苦味という
甲州の要素をすべて自然に感じられるような、
素晴らしい一本です。
私やっぱり金井さんのワインが、
相性良いんですねー!
もう一本買って、
一人でゆっくり飲んだり、
日数を置いて飲んでみたいと思う
素敵な一本でした。

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山梨ワイン ソルオリエンス甲州 2009

こちら天然酵母を使い、
樽発酵された一本。
まず香りは柑橘系の香りとともに、
樽のバニラのような香りも感じられます。
どちらかが主張しているというよりも、
うまく調和された感じです。
そして口に含むとびっくり!
酸が最初にくるかと思ったら、
果実味が口に広がり、
その後に酸と苦味が現れます。
まるで南のシャルドネのような、
パイナップルのようなテイストを
個人的には感じました。
ほかの方に話すとあまり賛同を得られなかったので、
あくまで個人的な印象ですが^^;
金井さんと同じぐらい、
お気に入りになりました♪
こちらももう一本ほしくなっちゃいました!

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魚料理 あいなめの塩煮

あいなめとあいなめの卵と野菜の煮物です。
とてもやさしい味わいです。
優しい自然な甲州ワインと
とても相性が良かったと思います。
久しぶりの優しい味わいの料理。
なんだか心がほっとしますね^^

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シャトー酒折 マスカット・ベリーA クレーレ 2009

葡萄栽培家である池川さんの畑で作られた
マスカットベリーAを早摘みして作られたロゼです。
ロゼとしては結構濃い色ですが、
香りはまさにベリーAのような、
甘さを感じるキャンディ香です。
そして口に含むと、
香りに感じた甘さはなく、
結構辛口な感じです。
タンニンはそれほど無いのですが、
酸と苦味を若干感じます。
香りと味のギャップが面白い、
そんな一本でした^^

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肉料理 子羊の炭火焼き

とってもやわらかい子羊肉をローストした一皿。
焼き加減が個人的に大好きな感じで
お肉の味わいそのものを強く感じることが出来、
とても大満足でした^^
甘酸っぱいソースのほかに、
りんご甲州煮、八町味噌、バルサミコソースといった、
ソースがお皿の上に置かれており、
それぞれにつけて食べると、
違った表情を見せてくれるのが、
とても素敵で美味しかったです♪

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ボーペイサージュ ホサカ「    」(ノーネーム)ルージュ 2009

こちらは甲州と違い、
ザ・ベリーAといった感じで、
甘酸っぱいキャンディ香を感じ、
口に含んでも香りに感じたような、
やわらかい甘さと酸味が、
口に広がります^^
タンニンがそれほど強くないので、
飲み疲れすることなく、
すいすいといただけます♪
優しい味わいが
とても心地よかったですねー!

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金井醸造場 キャネーマスカット・ベリーA 千原田 2009

こちらはボーペイサージュさんに比べると、
若干還元的な香りを感じます、
ですが基本はやはりキャンディ香です^^
そして口に含むと、若干発泡した感じを
舌に感じます。
香りほど甘さを感じずに、
タンニンと酸もとてもやわらかく、
自然な味わいが口から身体全体に
染みこんでいくような美味しさでした^^
やっぱり金井さんのワイン、
大好きです♪

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山梨ワイン ベルカント マスカット・ベリーA 樽貯蔵 2009

樽熟成されたこちらの一本。
それほど樽樽してはいません^^
甘酸っぱいキャンディ香の中に、
ほんのりとした樽のテイストを感じ、
口に含むとやはり、
やわらかい甘酸っぱさを強く感じます。
こちらもすいすい飲むことが出来る、
親しみやすい一本でした^^

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シャトー酒折 マスカット・ベリーA樽熟成 2007

去年開催したベリーA飲み比べのときに飲んだ、
キュベイケガワ2007は池川さんの畑の葡萄でしたが、
こちらや契約農家さんのベリーAが使われています。
甘酸っぱい香りがあまりせずに、
樽香が強めについてます。
そして味わいも甘酸っぱさもありますが、
しっかりとしたタンニンと樽を感じ、
フルボディまでは行きませんが、
ミディアムボディといった感じで、
お肉料理との相性も良かったです。
このワインが1800円しないで買えるのですから、
素晴らしいコスパですよね!
結構お気に入りの一本となりました^^

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勝沼醸造 アルガーノモンテ 2007

こちらも樽のテイストを強く感じますが、
口に含むと樽のテイストやタンニンよりも、
葡萄由来の甘酸っぱさを感じます。
方向性としてはシャトー酒折さんと似ていますが、
こちらの方が寄り葡萄そのものの味わいを
感じられます。

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寿司

左からマグロ、ひらめ、ホッキ貝だったかな?
シャリがほんのり甘めな感じですが、
ネタも新鮮でとっても美味しかったです!
この後に飲んだ甲州と、
酢飯の酸味が良い感じでした^^
美味しかったですー!

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粗の味噌汁

ワインを飲んだあとに、
味噌汁って合うの?
という方がいるかもしれませんが、
これがとっても良いんですー!
やっぱり日本人なんですね、
味噌汁を飲むとほっとするんです。
酔った気持ちをスーッと
すっきりとさせてくれました^^
粗の出汁がでていて、
とっても良かったですねー!

ワインリストは上のベリーAで最後だったのですが、
なんと今回参加してくださったお二人が、
ワインの差し入れをしてくださいました^^

まずは南区にある酒屋さんである、
仙丸の若女将が持ってきてくださったのがこちら、
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山梨ワイン フォーシーズンズ 2008

今年ロンドンで開催された、
インターナショナルワイン&スピリッツチャレンジで、
ほかのヨーロッパのワインや品種を差し置いて
見事銀賞を受賞したワインです!
香りは柑橘系の香りの中に、
樽っぽさもほんのりと感じます。
口に含むと香りに感じたとおり、
まず最初に酸味を感じた後、
果実味と苦味を感じ、
それを覆うようにやわらかい樽の風味が、
若干ですが感じられます。
まるでボルドー白のような味わい♪
素晴らしいです!
山梨ワインさん、やっぱり良いですねー^^

そしてもう一本差し入れしてくださったのが、
Nさん。しかもこんな貴重なワインです!
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メルシャン シャトーメルシャン 甲州シュールリー 2001

2001ヴィンテージの甲州なんて、
なかなか飲めないですよねー^^;
香りは若干酸化した漢字はありますが、
まだまだ柑橘系の香りを
元気に感じます。
口に含むとシュールリーらしい、
複雑味があり、
それが香り同様若干酸化しており、
よりいっそう複雑にしています。
実はこちらのワインをヴィンテージ当てクイズとして、
みんなに飲んでもらったのですが、
1名の方しか正解しませんでした^^
正解したAさん。
こちらのワインはもちろん飲んだこと無いとのこと、
それなのに当てるなんて、
すごいですよねー!
さすがです!!

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ロールケーキ

甘さ控えめな、
優しいロールケーキを食べて、
ワイン会も無事終了です♪

今回のワイン会も、
飲みも飲んだり、
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12人で14本!
沢山のワインをいただいちゃいました^^;
甲州とマスカットベリーAという品種を
これを気に気にかけてくださるようになると、
うれしいですね^^
やはり日本の品種として、
はずすことの出来ない品種なので、
これからも定期的に開催したいテーマです。
ただちょっと考えるところもあったので、
来年はまた違った角度からワインを集めて、
ワイン会を開催したいと思います^^

今回のワイン会、
初めて開催させていただくお店ということもあり、
個人的には反省することが多い会となりました^^;
ご参加いただいた皆様にも
若干ご迷惑をおかけしてしまい、
申し訳ありませんでした。
ただ料理は素晴らしく、
サービスもとても丁寧でしたので、
ぜひもう一度何かの会で、
リベンジしたいと思っています。
よろしくお願いしますー!

最後に改めて、
素敵な料理とサービスを提供してくださった、
TAKU円山の皆様。
参加してくださっただけでなく、
ワインの差し入れをしてくださったNさん、Kさん。
そしてこんなマニアックな会にご参加くださった皆様。
本当にありがとうございました^^

今回のワイン会に参加してくださった、
Tomoさんが素敵なレポを書いてくださいました^^
ぜひこちらもご覧くださいー!

次回は今年2年ぶりに
収穫のお手伝いをしてきた様子を
ご紹介します^^
お楽しみにー!

余市ワイン収穫祭のお知らせ

こんばんはー!
昨日、携帯電話を無くしてしまい、
凹んでいるよしです。
昔の携帯を使っているのですが、
アドレス帳が白紙になってしまいました。
もしこのブログを読んだ
知り合いの方いましたら、
メールアドレス変わってませんので、
名前と電話番号とメアドを
送っていただけないでしょうか?
よろしくお願いします。 

今日はいつもお世話になっている、
中根酒店の中根さんから、
今週末の素敵なイベントのお知らせを
いただいたので、
皆様にご案内します。
今年で2回目とのことで、
私も参加する予定です。
会場でお会いしましたら、
みんなで楽しみましょう!

以下は、中根さんからいただいた、
案内文です。

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~おいしい余市ワインと秋の味覚で楽しむ一日~

「余市ワイン」収穫祭2010

■と き 10月24日(日)11:30~16:00雨天決行
■ところ 余市葡萄酒醸造所 試飲施設「ヴァインレーゼ」

●グラスワイン 特別価格でご提供 ●もろみワインの試飲
●ワインに合う野外料理特別価格でご提供 ●お楽しみ抽選会
●契約農家さんの野菜・フルーツ販売
●葡萄の木オーナー様次年度募集告知 ほか

実りの秋を喜び、ワインを通してふれあいのひとときを分かち合う収穫祭を今年も開催いたします。地ワインのワイナリーとして、ささやかでも心温まるおもてなしをと考えております。ワイン好きなお仲間やお友人もお誘いの上、余市の秋を楽しみにお越し下さい。

http://www.yoichiwine.jp/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

札幌からいらっしゃる方は、
北海道中央バスの岩内行き
8:55、9:55、10:55に乗り、
小樽からいらっしゃる方は、
北海道中央バスの岩内行き
10:00、11:00、12:00に乗り、
中の川橋という停留所で降りると、
徒歩10分かからないで会場にいけます♪

皆様のご参加、
心よりお待ちしておりますー!

蘭越 収穫前の静けさ、たわわに葡萄が実ってました 松原農園

今日は先日お伺いした、
ブドウ栽培家さんの畑の様子も
ご紹介しちゃいます♪

先日ご紹介してきた余市のほかにも、
北海道にはすばらしい葡萄栽培家さんが、
沢山いらっしゃいます。
その中の一人で、
余市以外でワイン用葡萄を育ててきた第一人者とも言える方が、
今日ご紹介する松原研二さんです。

広島県出身で、
北海道ワインさんに勤めた後、
独立して15年以上、
ワイン用葡萄を育ててきました。
収穫された葡萄は、
北海道ワインさんに委託醸造され、
すばらしいワインとなっています。
そのワインについての感想は、こちら
毎年春にワインを買いに行くのに、
お伺いしていたのですが、
今年は松原さんが育てている、
アスパラとワインを楽しむワイン会
開催したために、
宅配でワインもお願いしちゃったので、
なかなかお伺いできず、
収穫間近の訪問になっちゃいました^^;
改めてお伺いしたのは、
「松原農園」さんです。

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名前 松原農園
住所 北海道余市町
HP http://web.me.com/matsubara_kenji/Matsubarawine/Home.html

※  松原さんは普通のブドウ栽培家さんですので、
   住所等の公開は控えさせていただきます。
   そして、こちらの栽培家さんに限らず、
   ブドウ栽培は普通の農家さんが
   やっていらっしゃるのがほとんどです。
   訪問する際には細心の注意を払い、
   必ずアポをとってから訪問するようにしましょう。


私のワイン人生、
そして道産ワイン人生は、
月浦ワインさんのミュラートゥルガウと、
松原農園さんのミュラートゥルガウとの出会いが
きっかけとなっています。
4年前松原農園さんのワインを何かで知り、
その後たまたま飲む機会があり、
今まで白ワインは
ナイヤガラのような味というイメージだったのが、
見事に打ち砕かれ、
その美味しさに目覚めたのです。
そんな思い入れのある松原農園さんに、
今年もお伺いすることが出来、
とても幸せな時間をすごせました。

松原農園さんの概略などは、
以前訪問したときのブログを、
ぜひご参照ください^^
このときは春の訪問だったので、
見比べると、
秋の景色と春の景色の違いが、
楽しめますよー!

事前にお伺いする旨を伝え、
お伺いすると、
松原さんが待っていてくださいました^^

こちらが松原農園さんオーナーの、
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松原研二さんです。
夏の間、ずっと畑に出ていたのが
すぐわかるぐらい、
真っ黒に日焼けしていました^^
ワイン用ブドウ栽培について、
自分の考えを強く持っていらっしゃるので、
何度お話を聞いても、
内容がぶれません。
逆に私が勘違いした質問をして、
ご迷惑をかけちゃいました^^;
そんな真面目なことを話しながらも、
茶目っ気たっぷりな話しもしてくださるのが、
松原さんの素敵なところ。
そんな素敵な松原さんなので、
初めてお会いしてからもう4年近く経ちますが、
いつも訪問する前は緊張し、
楽しみにしちゃいます!

松原農園さんの畑は、
IMG_5791.jpg
基本的に一枚畑。
電柵の向こう側に広がっているのが、
垣根仕立てされたブドウ畑で、
電柵の手前に見えているのが、
畑に補植するための葡萄の苗となっています。

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補植するための葡萄の苗は、
1本1本鉢の中に入れられ育てられています。
このときにすでに斜めに植えられています。
ご存知の方も多いかと思いますが、
北海道の垣根仕立てでは、
冬の寒さから葡萄の木を守るため、
斜めに植えて、冬雪の下に埋めるんです。
そうすることで雪の保温能力により、
幹が凍ることなく次の年の春を
迎えることが出来るんです。
それにしてもこの苗、
何年物か聞くの忘れましたが、
鉢の中で育っているのに、
すごい育ってますねー!
よしヴィンヤードの木がなかなか成長しないので、
とってもうらやましいですT_T

そんな苗たちの上にあるのが、
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こちらの畑。
こちら何の畑だと思いますカー?
実はアスパラの畑なんです。
実は収穫が終わった後にも、
アスパラはどんどん出てきて、
よく知っているアスパラの形のものを
収穫せずにほっておくと、
このような緑色の枝になるんです。
すごいですよねー!
今年は松原さんのアスパラとワインと楽しむ会
開催することが出来、
おかげさまで大好評だったので、
また来年も開催したいと思ってます!
皆さんお楽しみに~!

そんな苗やアスパラ畑の横には、
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こんな機械が置かれていました。
聞くとこちらは、
ボルドー液をまくための機械だそうです。
写真左側に移っている部分で、
垣根を囲い、
両側から噴霧するそうです。
そうすると少ない量で全体にいきわたり、
作業も効率的に行えるそうです。
松原さんの畑では、
ボルドー液のほかにも、
農薬を使っていますが、
その農薬というのは化学農薬ではなく、
納豆菌であるバチルス菌を原料にしているもので、
人体には安全だそうです。

私このとき不覚にもこんな質問をしてしまいました。
「何回ボルドー液や納豆菌農薬をまくんですか?」と。
松原さんに言わせると、
回数よりも農薬をまく量のほうが大事とのことでした。
回数を少なくしても一回にまく量が多ければ、
何の意味も無い。
それならば手間はかかっても回数を多くして、
全体のまく量を減らしたほうが、
ずっと健康的だと思うとのことでした。
確かに松原さんのおっしゃるとおりで、
今まで回数を気にしてきた
自分が恥ずかしくなってしまいました^^;

そして農薬について、
もうひとつ感銘を受けた言葉が、
「3つの健康(健康)を考え葡萄を育てる」
という言葉でした。
この3つというのは、
ワインを飲む人の健康、
ワインを育てる人の健康、
そして土などの自然界の健康ということでした。
飲む人や育てる人の健康というのは、
よく言われてきましたが、
そこに自然の健康までを考えているなんて、
本当に松原さんすばらしいです。
似たような考えのビオロジックやビオディナミは、
やるつもりは無いとおっしゃっていましたが、
松原さんの長年の経験は、
まさにビオロジックやビオディ並みにも通じる、
ブドウ栽培になっている感じがして、
とても素晴らしいと感じました。

早速松原さんの案内で、
電柵の向こうのブドウ畑を
見学させていただきます。
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収穫間近ということで、
畑の道の草は刈り取られていました。
除草剤を使用していない、
松原さんの畑は、
草はある程度まではやしたままにしてから、
草刈りをしています。
垣根も摘心されており、
とてもきれい形になっていました。

松原さんの畑に植えられている品種は、
ほとんどがミュラートゥルガウという品種。
ドイツ系の品種で北海道各地でも
栽培されているのですが、
最近は病気になりやすいということで、
栽培している農家さんは減ってきているそうです。
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こちらの木は10年以上経った木で、
幹がとっても太く、
枝には沢山の葡萄の房がなっていました。
松原さんの話しによると、
今年は温度が高く雨続かなかったので、
収量は多くなりそうとのことした。

房を見せていただくと、
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小粒な粒が沢山ついています。
今年の葡萄は収量も多く、
高温による酸の低下も心配されましたが、
それほど酸が落ちることなく、
糖度は例年に無い高さで、
良い葡萄が出来たそうです。
お伺いした週の土曜日に収穫が終わったそうなので、
今は北海道ワインさんのタンクの中で、
発酵が進んでいるんでしょうねー^^

松原さんにお願いして、
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一粒摘んじゃいました!
口に含むとさわやかな香りが、
口から鼻に抜けていきます。
そして同じくさわやかな酸が口に広がり、
その後甘さが広がります。
この酸と甘さのバランスが、
良いワインとなるんでしょうねー^^
ご存じない方もいるかもしれませんが、
生食用葡萄よりも、
ワイン用葡萄のほうが
糖度が高いこともよくあるんですよ♪
それでいて酸もあるから、
絶対ワイン用葡萄のほうが、
美味しいと思います!

そんなミュラートゥルガウですが、
松原さんの畑でもやはり去年、
IMG_5783.jpg
蔓割れ病が一部で発生してしまったそうです。
今までも少しは発生していたそうですが、
これだけ発生したのは初めてだそうです。
この蔓割れ病に関して、
松原さん曰く、
蔓割れ病は寒い地域に多く発生するそうです。
去年は気温が上がらなく、
蔓割れ病の原因のウイルスが育ちやすい
環境だったのではないか?
とおっしゃっていました。
それでは温度が高ければよいかというと、
温度が高いと今度はベト病が発生しやすくなるとのことで、
正直どの温度でも病気は出てしまうのは、
仕方が無いことだそうです。
大事なのは、その病気をいかに
なるべく発生させないように防除したり、
出たものを広がせないということだと
おっしゃっていました。
まさにプロの栽培家さんの
ご意見だと思いました。

松原さんの畑では、
ミュラートゥルガウのほかに、
少数ですが、
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こちらの品種も植えられています。
何の品種かわかりますか?
実はこちらはトラミーナなんです。
茶色い皮をしている葡萄が見えるでしょうか?
こちらはミュラートゥルガウに比べ、
病気にかかりにくく、
世話がかからないので、
育てやすいとのことです。
ただなかなか収量がとれず、
松原さんの満足するクオリティに、
なかなかならないので
木の数を増やしてはいないそうです。

確かに房を見てみると、
IMG_5776.jpg
ミュラートゥルガウよりも房が、
一回り小さいような感じがします。
そして今年のトラミーナは、
いつもの年とは違い、
写真のとおり茶色になっているものと、
緑がかっているものとがありました。
実は岩見沢のナカザワヴィンヤードさんのHPを見ても、
同様の現象が起きているようでした。
この高温が関係しているのでしょうか?
なんとも不思議ですね。

もちろんこちらも
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一粒いただいちゃいますー!
口に含むとはかなげな感じですが、
トラミーナらしい、
バラやライチのような香りが、
鼻に抜けていきます!
甘さもしっかりありながら、
酸もあり、
複雑な味わいを感じさせます。
トラミーナは大好きな品種なので、
沢山食べたかったですが、
貴重な粒なので一粒で我慢しました^^

そして松原さんのところで、
忘れちゃいけないのが、
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ポンタ

アイヌ犬のポンタです♪
あのソフトバンクのお父さん犬に、
よく似ていますよねー!
個人的にはお父さん犬よりも、
かわいいと思います^^
はじめて会ったときは、
まだとっても小さかったのに、
もうすっかり大人の犬になっていました♪
年に一度ぐらいしかこないのに、
尻尾を振ってじゃれてくれるのが、
なんともかわいらしく、
いつもしばらく一緒に遊んじゃいます^^

こんな素敵な松原さんが育てた葡萄を使った、
松原農園ミュラートゥルガウは、
最近大人気で、
私がお伺いしたときも、
すでに完売とのことでした。
ワイン好きの方が、
本当に美味しいワインを知ってしまったんですねー^^
松原さんのワインが有名になるのはうれしいですが、
ワインが買えなくなるのはちょっと寂しいと思うのは、
私のわがままですね^^;
2010ヴィンテージは良い葡萄で収量も取れたそうなので、
買うことが出来そうですね♪
来年の春には発売されるみたいなので、
今から楽しみにしたいと思いますー!

ワイン 北海道ワイン おたる初しぼりキャンベルアーリ 2010

おはようございます!
昨日の夜、昼寝してなかなか眠れなく、
CSテレビを見ていると、
フランダースの犬がやっていて、
ちょうど最終話とそのひとつ前の回で、
すっかり見入っちゃいました。
何度見ているのですが、
結果は大号泣^^;
ネロの純粋な心と不憫な姿、
パトラッシュのネロを思いやる姿に
涙無くしては見れませんでした^^;
やはりフランダースの犬は、
すばらしい作品ですね^^

今日は久しぶりに、
お酒の感想を書きます!
今日ご紹介するワインは、
「北海道ワイン おたる初しぼりキャンベルアーリ 2010」
です。

ちょっとご紹介が遅くなりましたが、
先月末にいよいよ北海道ワインさんから、
今年の新酒が発売になりました^^
新酒第1弾は山形県等の生食用葡萄を使った、
「デラウェア」
「ポートランド」
「キャンベルアーリ」
の三種類です。

北海道ワインさんでは、
ほとんどのワインは北海道の葡萄を使い、
それを売りとしている部分もあるのですが、
このヌーヴォーだけは山形県の葡萄も使われています。
それには理由があり、
北海道ワインさんの蔦村社長の著書、
「完全「国産」主義」によると、
元々山形県の葡萄を使うつもりは無かったのですが、
ある年大手ワイナリーに出荷されていた葡萄が、
ワイン人気の低迷があり、
受け取り拒否されたため途方にくれた葡萄農家さんが、
北海道ワインさんに買取をお願いして、
蔦村社長が農家救済のため、
全部買い取ったそうです。
あえて北海道ワインさんの理念からはずれても、
農家救済のために葡萄を買い取る。
なんともすばらしい男気のある活動ですよね。
それから最初に販売される3種のヌーヴォーには、
山形県産の葡萄も使われるようになったそうです。
2010年の山形は、
温度が高く良い葡萄が育ったそうです。
いったいどんな味だったでしょうか?

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北海道ワイン おたる初しぼりキャンベルアーリ 2010

飲んだ日 2010年9月30日
買った店 コープさっぽろ富岡店
値段 850円(税込み)
ブドウ品種 キャンベルアーリ

黒葡萄であるキャンベルアーリを
ロゼに仕上げたこちらの新酒。
まず色がとってもチャーミング。
きれいな明るいルビー色をしています。
香りはまさに市場に並んでいる、
葡萄の香り、
俗に言うフォクシーフレーバーです。
そして口に含むと、
葡萄をそのまま食べたような甘さを感じます、
この生食用葡萄の味わいと香りが、
個人的にはあまり得意ではなかったのですが、
2010ヴィンテージには、
甘さの中にほのかにですが酸があるので、
飲み飽きすることなく、
飲みすすめることができます。
アルコール度数も8.5%しかないので、
グレープジュースのように飲めてしまい、
あっという間に完飲しちゃいました^^;
生食用葡萄のワインに関しては、
好き嫌いあると思いますが、
ワイン好きの方にこそぜひ飲んでみてほしいです^^
逆にワインをあまり飲んだことが無い方は、
これがワインの味のすべてだとは、
思ってほしくないですね。
私的には今年の葡萄の出来を知るということで、
飲むのがちょうど良い感じです^^

まったくワインとは関係ない話ですが、
実はこのワイン私が買ったものではなく、
ある日家に帰ってくると、
母が買っていたんです。
話を聞くと昼のテレビで赤ワインは認知症を防ぐと
やっていたので早速買ってきたとのこと。
でもこちらのワインはロゼワイン。
母親の勘違いに、
父と二人で大笑いしちゃいました^^
ロゼワインにも認知症を防ぐ効果は、
あるのでしょうか?^^


小樽 小樽ワイン会結成!第1回ワイン会に行ってきました 味処かまわぬ

こんばんはー!
今日は収穫のお手伝いに行く予定でしたが、
残念ながら雨で中止。
でも、そのおかげで久しぶりに
我が家でゆっくりとした時間を
すごすことが出来ました。
疲れていないと思っていても、
身体は正直、
昼間にぐっすりと昼寝を
してしまいました^^;

さて今日は、
昨日開催されたワイン会の様子を
ご紹介します!
私のワイン会にご参加いただいている、
ハヤマさんが主催して、
小樽や余市のワインラバーが集まった、
今回のワイン会。
初めてお会いする方や、
私のワイン会にご参加いただいている方など、
いろんな方とワインと料理を楽しみ、
時間を忘れて、
みんなでわいわい楽しい時間を
すごすことが出来ました。
そんなワイン会の会場となった
お店の名前は、
「味処かまわぬ」さんです。

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名前 味処かまわぬ
住所 北海道小樽市花園1-6-4 嵐山ビル2F
電話 0134-24-3232
時間 17:30~22:30(L/O)
休み 日曜日
HP http://www.otaru-kamawanu.com/

お店の看板の表記が、
鎌の絵に、○に、ぬと書いて、
かまわぬと読むなんて、
なんともおしゃれな感じですよね。

お店の中は掘りごたつ席になっていて、
すべて満席!
小樽にこんなお店があるなんて、
知りませんでしたねー^^;
良いお店を教えていただきました^^

席に座ると、
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敷物の上に、
素敵なガラスの箸置きと箸が、
置かれていました^^
小樽はガラスの街、
こうした演出が、
素敵ですよねー!

今回のワイン会は、
持ち寄りワイン会♪
テーマは1つだけあり、
3000円以上のワインを
持ってくるというものでした。
その結果、いろんな国のワインが集まり、
とてもバラエティ豊かなワイン会となりました^^

それでは早速いただいた料理と、
ワインをご紹介しますねー!

まずは乾杯の泡、
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ドメーヌ・アンドレ・ボノーム クレマン・ド・ブルゴーニュ 2006

クリハラさんが持ってきてくださった一本。
こちらのクレマン・ド・ブルゴーニュは、
マコン・ヴィラージュで栽培された、
シャルドネ100%のブラン・ド・ブランです^^
AOCクレマン・ド・ブルゴーニュは9ヶ月の瓶熟成で、
出荷できるのですが、
こちらはシャンパンにも匹敵する18ヶ月の瓶熟成が、
行われてから出荷されているそうです。
香りはそれほど強くなく、
口に含むと泡も穏やかな感じです。
味わいは酸がきりっと感じられ、
ブラン・ド・ブランらしい感じです。
その中にほんのりとした柑橘系の果実味があるのは、
南の地方だからでしょうか?
美味しい泡ありがとうございました^^

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クラウディ・ベイ ソーヴィニヨン・ブラン 2003

余市の中根酒店の中根さん持参の一本。
クラウディ・ベイは、
モエ・エ・シャンドングループとして、
オーストラリアの老舗ワイナリーである、
ケープ・マンテル社
シャンパンメゾンとして有名な、、
ヴーヴ・クリコ社との共同経営されています。
香りは柑橘系の中に、
さわやかな草原のような香りがし、
まさにニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランといった感じです。
口に含むとしっかりと酸をまず感じ、
その後ふくよかな果実味を感じます。
7年経過していることで、
ほんの少し酸化した味わいが、
アクセントとなっていました。

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海ぶどうと野菜のサラダ

沖縄の名物である海ぶどうと、
オクラやたまねぎ、
トマトが入っているこちらのサラダ、
酸味の利いたさっぱりとした味わいが、
上のソーヴィニヨン・ブランとの相性が、
ばっちりでした^^

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ハイド・ド・ヴィレーヌ デ・ラ・グェラ・シャルドネ 2006

kazuさん持参の一本。
あのDRCの共同オーナーであるヴィレーヌ家が、
アメリカに所有しているワイナリーです。
香りにナッツやバニラを感じ、
樽を強く感じます。
口に含むと、カリフォルニアのシャルドネらしい
濃い果実味が口に広がり、
やはりナッツやバニラといった、
樽のテイストを感じます、
余韻に強くはありませんが、
ミネラルを感じて味を締めてくれます。
もう少し熟成させても、
面白そうでした。

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ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ・グランオルディネール・ブラン 2007

ご存知、DRC元共同経営者である、
ルロワのドメーヌものです。
DRCの新旧共同経営者のシャルドネが、
揃うなんてすごい奇跡ですね。
こちらのワインは、
今回私が持参しました。
香りからじりじりとしたミネラル感を
感じます。
そして口に含むとまず酸が、
ドカンと口に広がり、
そして強いミネラルが、
口の中を支配していきます。
グランオルディネールで、
これだけのミネラルを感じられるとは、
思いませんでした。
さすがはルロワといった感じです。
2007年ということで、
酸の強さと果実味の弱さはありましたが、
普通のワイナリーでしたら、
村名クラスといってもおかしくない味わいでした。
もっともっと寝かせても良かったかな?
と少し反省しております^^;

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山崎ワイナリー シャルドネ葡萄

たまたまこの日、
山崎ワイナリーさんの収穫を
お手伝いさせていただいていたので、
(その様子は後日ご紹介します^^)
山崎さんにお願いして、
こちらのシャルドネをはじめ、
ツヴァイゲルト・レーベ、ピノ・ノワール、めるローを
一房ずつもらってきちゃいました^^
早速みんなで食べてみると、
生食用葡萄にはない、
きりっとした酸があり、
そして甘さもありとっても美味しいです!
この酸と甘みのバランスが、
良いワインを作り出すんですねー!
山崎さんありがとうございました^^

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ドメーヌ・ パラン コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ 2001

クリハラさんもう一本持ってきてくださいました!
ポマールに本拠地がある、
ドメーヌであるドメーヌ・パラン。
2001年ということで、
9年経過していますが、
まだまだ色合いが濃く、
若い感じがします。
実際口に含んでも、
さすがにベリー系の果実味は、
弱まっていて、
タンニンがこなれてきてはいますが、
酸がしっかりしており、
枯れた感じが余りありません。
美味しいブルゴーニュでした^^

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肉のカルパッチョ

ブルゴーニュと合いますー!
何のお肉だったか忘れましたが、
酸味の効いたたれとお肉を、
酸味の効いたブルゴーニュと一緒に食べると、
もうたまりません!
結構一人で沢山食べてしまいました^^;

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ラ・グランジュ・ヌーヴ・ド・フィジャック 2003

今回の会を主催してくださった、
ハヤマさん持ち寄りのワインです^^
あのボルドー右岸サンテミリオンのグラン・クリュである、
シャトー・フィジャックのセカンドです!
猛暑だった2003年らしく、
とても濃い味わいがします^^
ですがセカンドだからか、
それほど飲みにくいことも無く、
艶やかな味わいで、
今でも楽しめました。
メルローの比率が高そうな、
しっかりとしたタンニンと、
樽のテイストともに、
若干のチョコのような風味が、
甘苦い味わいが口に広がりました。
時間をかけて楽しみたいと思うワインでした^^

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ラザニア

持ち寄りワイン会なのに、
今日はとても良いマリアージュが、
楽しめました。
こちらのラザニアの甘酸っぱいトマトの風味が、
フィジャックのセカンドとよく合います♪
中にはバジルペーストも入っているので、
風味豊かで味わいが広がりました^^

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シャトー・シマール 1996

シャトー・オーゾンヌのオーナー、
アラン・ヴォーティエ氏によって管理されている
こちらのサンテミリオンのワイン。
持ち寄りワイン会なのに、
サンテミリオン飲み比べが出来るなんて、
本当に素敵です!
こちらは14年経過しているということで、
色が赤みを帯びてきています。
口に含んでも熟成香が口から鼻に抜け、
タンニンがとても柔らかくなっています。
熟成したメルローに感じる、
醤油っぽさが若干ですがありました。
熟成したワイン、
やっぱり良いですね♪

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コネターブル・タルボ 2007 

こちらはサンジュリアンにある、
メドック第4級であるシャトータルボのセカンドです。
フィジャックのセカンドとともに、
セカンド対決が出来るなんて、
右岸対決に続き、何たる偶然!
すごいですねー^^
2007ということで、
過熟感はなく、若干まだ閉じている感じですが、
青臭さは無く、
少し時間が経つと、
開き始めました。
やわらかくきれいなタンニンとともに、
優しいカシスのような味わいは、
セカンドゆえの飲みやすさでしょうか?
今飲んでも美味しくいただくことが出来ました!

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北海道ワイン 北海道ヴァイスブルグンダー 1995

でました!
私の大好きなヴァイスブルグンダーの1995ヴィンテージです。
北海道ワインさんのヴァイスブルグンダーの中で、
一番美味しいワインだと思っています。
ヴァイスブルグンダーとはピノ・ブランのドイツ語で、
鶴沼ワイナリーにて栽培されています。
とろりとした味わいは、
口に含むとすっきりとした酸を感じ、
その後ほのかな甘み、
そして余韻にかけて苦味を感じ、
まるで蜂蜜のような味わいです!
少し酸化したテイストもありましたが、
15年経過してからこそ感じる味わいは、
すばらしいの一言です。
こちらのワインを選んだ、
イハラ夫妻には頭が下がる思いです。
美味しいワインありがとうございました!

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真鯛のカルパッチョ

身厚の真鯛は、
脂の甘さを感じる
すばらしい鮮度。
その真鯛の上にかけられているたれが、
酸味が効いていて、
真鯛の味を引き締めています。
ヴィアスブルグンダー、
そして前半に飲んだシャルドネとの相性が、
良かったですね♪

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マグロとアボガドのタルタル

濃厚なアボガドとマグロは、
どうしてこんなに合うのでしょうか?
濃い味わいのところに、
レモンの酸味が加わり、
すっきりとさせています^^
こちらはやはり、
シャルドネと一緒に食べると、
美味しいのですが、
ピノ・ノワールとあわせても、
面白かったです♪

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北海道ワイン 遅摘みツヴァイゲルト・レーベ 2007

こちらもイハラ夫妻が持ってきてくださった一本。
地元北海道ワインを2本も持ってきてくださるなんて、
めちゃめちゃうれしいですね!
こちらの遅摘みツヴァイは、
鶴沼ワイナリーで、
ぎりぎりまで収穫を遅らせた完熟のツヴァイのみを使い、
ワインとしているので、
スパイシーなツヴァイの味わいの中に、
甘さが広がります。
デザートワインとしてもいけますが、
下の料理、エビチリとの相性が、
すばらしかったです!
新たな発見でした^^

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エビチリ

大きなえびが入っており、
ピリッとした辛さが心地よい、
こちらのエビチリ。
上にも書きましたが、
遅摘みツヴァイとの相性が、
とても良かったです!
とっても美味しかったですー!

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パスカル・トソ カベルネ・ソーヴィニヨン・レゼルヴ 2007

カワサキさんが持ってきてくださった、
アルゼンチンのカベルネ・ソーヴィニヨン。
若いヴィンテージですが、
アルゼンチンらしく、
タンニンもあるのですが、
濃厚な果実味がドカンと口に広がるので、
十分今でも飲めちゃいます。
複雑さはボルドーにはかないませんが、
わかりやすい味わいは、
こうしたみんなで楽しむには、
もってこいな気がしました♪

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ラム肉のソテー

濃厚な果実味溢れた、
アルゼンチンワインに、
ラム肉のソテー。
とっても相性良かったです♪
お肉も柔らかく、
ソースとの相性も良く、
美味しくいただきました^^

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ガトーショコラ

農耕で身の詰まった、
ガトーショコラ。
添えられているバニラアイスと
生クリームをつけて食べると、
美味しいー!
遅摘みツヴァイと一緒に楽しむと、
素敵なひと時を味わうことが出来ました♪

10人で11本をみんなで見事完飲!
みんなお強いですねー^^
それにしても、
初めてお会いした方も沢山いたのに、
本当に楽しい時間をすごすことが出来ました。
ご一緒させていただいた皆様、
本当にありがとうございました^^

無事に終了した第1回小樽ワイン会。
ワイン会の中で、
この小樽ワイン会を、
定期的に開催しようということになったので、
これからも開催していきます!
次回はご参加いただいたクリハラさんが、
主催してくださるはずですので、
みんなで楽しみにしていましょう!
小樽ワイン会に参加希望の方は、
メールフォームより連絡いただけると、
次回開催時にご連絡させていただきます^^
小樽のワイン好き集まれー!
プロフィール

よし

Author:よし
小樽在住で、
美味しいものが大好きです!
いろんなお店やお酒を
紹介していきたいと思いますので、
よろしくお願いしますー!

ブログの内容についてなど、
連絡したいときは、
下記のメールフォームから、
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