*「みんなでわいわいワイン会in札幌」ワイン会情報*

第82回ワイン会「第2回日本ワインは熟成するのか?2002ヴィンテージ日本ワイン飲み比べ会」参加者募集中です♪ 
詳しい内容に関してはhttp://nob916.blog10.fc2.com/blog-entry-946.html
をご覧ください。

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新十津川 本場の味を追求したハム&ソーセージのお店 ヴルストよしだ

こんばんはー!
明日は休みですね♪
とはいえ私は体調が思わしくないので、
家でゆっくり養生して
すごしたいと思いますー^^
2日に超楽しみなワイン会があるんで、
絶対そのときまでに治したいんですー!!
頑張って治すぞー!

今日も土曜日にあちこち出かけた時に行った
お店をご紹介します!!
昨日まではワイナリーやヴィンヤードの
ご紹介が続いたのですが、
今日は一度お伺いしてみたかった、
ハム・ソーセージを作っているお店を
ご紹介します!

昨日のブログでもご紹介した、
第1回鶴沼ワインフェスタにも出展していて、
初めて食べたのですが、
とってもジューシーで、
美味しかったんです!
そこで今回は鶴沼からも近いということで、
直接お店を訪ねてみようと思い、
訪問してみました^^
結果的に行って大正解!
とっても素敵なお店でしたし、
美味しいものをたくさんゲットすることもできましたー^^
改めて今日ご紹介するお店の名前は、
「ヴルストよしだ」さんです。

IMG_5687.jpg

名前 ヴルストよしだ
住所 北海道樺戸郡新十津川町字中央6-99
電話 0125-72-2525
時間 10:00~19:00
休み 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)
HP http://www.wurst-yoshida.com/

ヴルストよしださんは、
一昨年の7月にオープンした、
まだ新しいハム&ソーセージ屋さんです。
もともと新十津川に住んでいたオーナーの吉田さんが、
ある日突然、脱サラをしてハム屋さんをやりたいということで、
家族を残して、
あの有名な静岡にあるハム屋さん、
グロースヴァルトSANOの佐野兄弟に修行に行ったそうです。
佐野兄弟の下で3年間修行をした後、
地元の新十津川に戻り、
お店を開いたそうです。

お店の中に入ると、
ショーケースが目に入ります^^
ショーケースの中を見てみると、
IMG_5688.jpg
美味しそうなハムやソーセージのほかに、

IMG_5689.jpg
ワインのお供に合いそうな、
パテやベーコンなどがずらりと並んでいました^^
正直どれもが美味しそうで、
ショーケースの前でかなりの時間、
悩んじゃいました^^;

どうにか数種類に絞って
購入をお願いしようと、
ショーケースから目を上に上げると、
IMG_5698.jpg
土日限定焼きたてローストポークと書かれています^^

限定とか焼きたてという文字に弱い私、
置いてあるロースとポークもとっても美味しそうだったので、
こちらもついつい頼んじゃいました^^;

お店の中は、
こちらのショーケースのあるスペースの横には、
IMG_5692.jpg
このような素敵なスペースが広がっています^^

写真ではちょっとわかりにくいかもしれませんが、
スペースの中には暖炉が置かれていて、
お伺いした日も、
暖かい火がつけられていました^^

そんなヴルストよしださん、
なんと5月10日から、
世界的に有名なハムやソーセージのコンテストである、
IMG_5693.jpg
IFFAに参加するそうです!!
ドイツフランクフルトで開催される、
こちらのコンテストには、
吉田さんの師匠である佐野兄弟の弟さんである
弘行さんも以前参加して、
金メダルを受賞しています。
弟子である吉田さんが、
師匠と同じレベルに到達できるのか、
結果がとても楽しみですね^^

というわけで今回買ったものを
ご紹介します!
まずはこちら、
IMG_5700.jpg
袋です!

私のこの日のお昼ごはんにと思い、
買いました^^
中身はこちらです。
IMG_5703.jpg
ローストポークです^^

すぐに食べたいのですが、
とお願いしたところ、
一口サイズにカットしてくださり、
爪楊枝をつけてくださいました^^

早速青空の下で、
IMG_5704.jpg
ローストポークをいただきました!

口に入れてみると、
まずお肉がとっても柔らかくて、
お肉と油の味がとっても濃いです^^
そしてお肉の周りについている、
香辛料やローズマリーの風味が、
口の中に広がっていきます!
結構濃い味付けだったので、
家まで我慢して、
ワインと一緒に飲んでも良かったかなぁ
なんて思いました^^

そのほかに
買ったものがこちらです^^
IMG_5763.jpg
袋です!
ヴルストよしださん特製紙袋です^^

その中身がこちらです!!
IMG_5764.jpg
チーズヴルスト

お店の方に、
ソーセージの中で一番人気だと
教えていただいたので、
こちらを買ってみました^^
まだ食べていないので、
今から食べるのが楽しみです♪

続いてはこちら^^
IMG_5765.jpg
チーサラ

チーサラというのは
チーズが入ったサラミという意味だそうです。
そのまま切って食べることができます^^
お酒との相性が抜群との事なので、
こちらも食べるの楽しみですー!

そして最後がこちら、
IMG_5767.jpg
合鴨レバーパテ

新十津川の隣町である、
滝川産の合鴨のフレッシュなレバーと
豚のトントロと白ワインを使って作られた
濃厚なレバーパテです。

こちらは、
IMG_5895.jpg
先日、家族でいただきました^^
パンを焼いて、その上に載せて食べたのですが、
かなりしっかりしたレバーの味わいを感じます。
それでも変な臭みや癖は無いので、
レバーが苦手な方でも、
食べることができそうです^^
実はこちらのレバーパテは、
地の物には、地のワインをということで、
昨日ご紹介した、
鶴沼ワイナリーさんのワインと一緒にいただきましたが、
口の中に残るパテの味を
すっきりとさせてくれて、
とても美味しくいただくことができました^^

新十津川という、
正直あまり大きくない町で、
お店を続けるのは大変かと思います。
けれどもそんな中、
地元を愛し、地元でお店を続ける吉田さん。
本当に頭が下がる思いです。
こうした素晴らしい地元愛に触れると、
自分の中の地元愛に火がつきます^^
もちろん私も地元小樽が大好きですし、
愛着があります!
これからも小樽を応援していきたいと思いますー^^

ちょっと話が脱線しちゃいましたが、
こちらのお店、
通販でも買うことができますが、
ぜひお店に直接尋ねて、
実物を目の前にして、
選んで欲しいですー!
本当にどれも美味しくてお勧めなので、
ぜひ足を運んでみてくださいねー^^

次回は、この後に行った、
ヴルストよしださんと同じ、
新十津川にある酒蔵をご紹介します^^
お楽しみにー!
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ワイン 北海道ワイン 鶴沼葡萄畑新酒 ミュラー・トゥルガウ 2009

今日は久しぶりに、
お酒の感想書いちゃいます^^

今日ご紹介するワインは、
「北海道ワイン 鶴沼葡萄畑新酒 ミュラー・トゥルガウ 2009」
です。

北海道ワインさんの2009ヴィンテージの、
ミュラー・トゥルガウの新酒は、
おたる初しぼりミュラートゥルガウ 2009」と、
おたるヴィラージュヌーヴォー ミュラートゥルガウ 2009」という
2種類を飲みましたが、
今回ご紹介するのは、
その2種類とも違う新酒なんです。
鶴沼の葡萄100%というのは、
おたるヴィラージュヌーヴォーと同じなのですが、
おたるヴィラージュヌーヴォーがやや辛口なのに対して、
今日ご紹介する鶴沼葡萄畑新酒は、
やや甘口になっています。
お店の方に話を聞いたところ、
やはり少し甘いワインのほうが人気があるので、
こちらのワインはやや甘口にしているそうです。

こちらの鶴沼葡萄畑新酒は、
通常のワインに比べ、
収穫時期が若干早いため、
酸が残った状態で収穫されますが、
発酵の時間をかけないために、
アルコール度数が9%と低く、
その分、残糖が多い状態で瓶詰めされています。
そこで酸と甘味が残る味わいとなって、
販売されるそうです。
ドイツのワインと似たようなつくりですね^^
いったいどんな味だったでしょうか?

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北海道ワイン 鶴沼葡萄畑新酒 ミュラー・トゥルガウ 2009

飲んだ日 2010年4月25日
買った店 鶴沼ワイナリー直売店
値段 1100円
ブドウ品種 ミュラートゥルガウ

こちらのワイン、
まずグラスに注ぐと、
色合いはほんのりと黄色みがかった
感じです。
そして香りは、
オレンジといったような柑橘系の香りと共に、
ほっこりとしたような根菜の香りがします。
そして口に含むと、
最初に果実の甘味を感じます。
この後に酸を感じるのですが、
おたるヴィラージュヌーヴォーに比べて、
とても弱い感じです。
そして個人的に、
ミュラー・トゥルガウの大事な要素だと思っている、
苦味も同じように弱いです^^;
この辺はちょっぴり残念でした。。。

その反面、味わいは甘さを感じるのですが、
余韻がすっきりとしていて、
アルコール度数も低いので、
ぐびぐび飲めてしまいます^^
ずばり、今飲んでも美味しいのですが、
夏の暑い日に外で飲むと、
あっという間に一本空けちゃいそうな感じです^^;
ワインがあまり得意ではないという方にこそ、
まず飲んでみて欲しいですー!
きっとワインが好きになっちゃいますよ^^




浦臼 日本一のブドウ畑はまだ雪が残っていました 鶴沼ワイナリー

こんばんはー!
今日もなんだかすっきりしない体調。
季節の変わり目は、
体を気をつけなくてはだめですね^^;
今日も早く寝たいと思いますー!

今日も土曜日に行ってきた、
ワイナリー&ヴィンヤードめぐりの様子を
ご紹介します^^

今日は、昨日ご紹介したブドウ畑の後にお伺いした、
日本一の栽培面積を誇る、
あのワイナリーのヴィンヤードです。

三笠から車で1時間ぐらいの場所で、
当初訪問する予定無かったのですが、
先日あるブドウ栽培家さんから、
浦臼のほうはまだ雪が残っているみたいとお聞きして、
急遽その後どんな様子なのか確認の意味をこめて、
お伺いしてきました。
今回、たまたま面識のある農場長の方が、
いらっしゃったので、
思わぬ形でいろいろとお話聞くことができました^^
改めてお伺いしたヴィンヤードの名前は、
「鶴沼ワイナリー」さんです。

IMG_5683.jpg

名前 鶴沼ワイナリー
住所 北海道浦臼町於札内428-17
電話 0125-68-2646
時間 夏期4~11月/7:00~18:00  冬期12~翌3月/8:30~17:00
休み 年末年始 盆休み 冬期(12~翌3月)の第2・第4土・日曜日と祭日
HP http://www.hokkaidowine.com/contents/production/vineyard

鶴沼ワイナリーは、
滝川や美唄に近い浦臼町にあります。
一つのワイナリーが持つヴィンヤードとしては、
栽培面積は日本一で、
浦臼町にとっても無くてはならないものとなっています。
その証拠というわけではありませんが、
浦臼町のカントリーサインには、
IMG_5686_20100426220201.jpg
葡萄の絵が描かれています。

鶴沼ワイナリーに行くには、
公共の交通機関ではなかなか大変なので、
試飲はできませんが車で行くのが
一番の方法だと思います。
誰かの車に同情すれば試飲できますけどね^^

国道275号線を北上すると、
左手に道の駅「つるぬま」があり、
そこからさらに300mほど北上すると、
IMG_5651_20100426220108.jpg
こういった左折を促す看板があります。
若干わかりにくいところに経っているので、
道の駅を過ぎたらゆっくり進んで、
看板を探してみてください^^
ちなみに、鶴沼の道の駅の売店には、
ほかではもう見かけないようなワインが
売っていたりします!
鶴沼ワイナリーに行く前に、
要チェックです^^

看板を見つけて左折をした後は、
ずーっとまっすぐです!
道をまっすぐ進んでいくと、
IMG_5652.jpg
さらに直進を示す看板が、
目に入ってきます。

看板の指示通りに、
まっすぐ進んでいくと、
左手にブドウ畑が見えてきます^^
IMG_5655.jpg
こうなると鶴沼ワイナリーの直売店まで、
もう少しです!
さらに道なりに進みます。

そうすると左手に、
IMG_5656.jpg
ログハウス調の
鶴沼ワイナリーの直売店が、
目に入ります^^

直売店の中には、
IMG_5657.jpg
鶴沼ワイナリーで作られた葡萄を使った、
ワインがたくさん並んでいました^^
車の運転手さん以外でしたら、
この中の数種類を試飲することもできます。

販売しているワインの中には、
鶴沼ワイナリーでしか買えないワインや、
IMG_5660.jpg
すでにほかの場所では完売しているような、
貴重なワインも売られており、

ワインが飲めないという方のためには、
IMG_5662.jpg
こちらで売られているぶどうジュースがお勧めです^^
ぶどうを絞ったままのようなジュースは、
とっても濃厚で美味しいんですー!

お店の方に許可を得ると、
畑をぐるりと見学ができます^^
最初にも書きましたが、
鶴沼ワイナリーはまだ雪があると聞いていたのですが、
直売店の周りの畑の中には、
IMG_5676.jpg
こうして、雪が溶けているところもありましたが、

大部分は、
IMG_5679.jpg
こんな感じで、
雪がまだ積もっていました。。。
これではまだ作業ができませんT_T
上の写真のように溶けていたところから、
順番に作業をしていくしか方法が無いそうです。

畑の中には、
IMG_5672.jpg
ここ数年で植えられたと思われる葡萄の木もあり、
北海道特有の寝かされた状態になっていました。
北海道では、雪の下に葡萄の木を隠さないと、
冬の寒さにやられてしまうんです。。。
本州では考えられない作業をしなくてはいけないのは、
北海道のブドウ栽培にとっては、
大きな負担ですよねー。
でも、美味しいワインを造るためには、
ということで皆様がんばっていました。

畑の見学をさせていただいたお礼と思い、
事務所に顔を出したところ、
ちょうど鶴沼ワイナリーの社長であり農場長である、
今村農場長がいらっしゃいました。
実は今村農場長とは、以前はじめてのワイン会をするときに、
いろいろとインタビューをさせていただいたことがあり、
今回顔を出したところ、
そのことを覚えていてくださり、
事務所の中に招き入れてくださり、
ブドウ栽培で気をつけることを教えてくださったり、
いろいろとお話を聞かせてくださりました。

オフレコでの話しなのですべてを書くことはできませんが、
やはり、大きいヴィンヤードには大きいヴィンヤードなりの
悩みがあるんだなぁということが強く伝わってきました、
しかしその反面、
広大な面積があるので、
最近出てきた新しい品種なども含めて、
気になった品種をここで実験的に栽培することができる
強みもあるんです。
その中からは、鶴沼の内閣総理大臣賞受賞のスペシャルキュベに使われた、
ポルトギーザや、北海道のテロアールを活かすのではと期待されている、
ゲヴュルツ・トラミネールなども面積を増やして栽培しているそうです。
そして一時存続が危ぶまれた、
ミュラートゥルガウとゲヴュルツ・トラミネールの交配種である、
「ペルレ」も違う場所に植え替えてまだ育てているそうです。
実は先日、ペルレの最新ヴィンテージをゲットしました。
今度ぜひ飲みたいと思ってますー!

今、小さいヴィンヤードに注目が集まりがちですが、
私は、鶴沼ワイナリーには鶴沼ワイナリーとしての、
北海道のブドウ栽培のオピニオンリーダー的存在としての
大事な役割があると思っています。
今村農場長もそのことを強く認識しており、
近くのブドウ栽培家さんを集めて、
勉強会を開催したり北海道のワイン用葡萄の品質向上のための取り組みを
いろいろとしているそうです。
そうした中で、若い栽培家さんの頑張っている様子を
とても喜んでいるのが伝わってきました^^
本当に心の大きな方ですよねー!
尊敬しちゃいます^^

そんな今村農場長に、
今年の状況をお聞きしたところによると、
やはりこれだけ雪解けが遅いのは、
めったに無いことだそうです。
ちょっぴり心配していましたが、
後は天気に任せるしかないという大きな気持ちが、
さすがこの土地で30年以上やってきてますよねー!
1ヶ月ぐらい遅れているのに、
あまり動じていないようでした。

あまりにも楽しくためになる話しを
聞かせてくださったので、
時間を忘れて1時間近く話しちゃいました^^;
本当はもっと話を聞きたかったのですが、
この後の予定もあったので、
ここでタイムアップ。
また、今度話を聞きに行きたいと思いますー!

というわけで、鶴沼ワイナリーを後にしましたが、
もちろん直売店でワインを買ってきました^^
買ってきたワインはこちらです!
IMG_5784.jpg
袋です!
北海道ワインさんのビニール袋に
入れていただきました。

肝心の中身はこちらです、
IMG_5785_20100426220200.jpg
IMG_5787.jpg
北海道ワイン 鶴沼葡萄畑 セイベル9110 N.V

鶴沼ワイナリー限定発売の、
鶴沼葡萄畑シリーズです。
こちらはセイベル9110という品種を使った、
ワインとなってます。

そしてもう一本がこちら、
IMG_5790.jpg
IMG_5793.jpg
北海道ワイン 鶴沼葡萄畑新酒 ミュラー・トゥルガウ 2009

同じく鶴沼ワイナリー限定発売の
鶴沼葡萄畑シリーズの、
こちらは新酒です。
ワイン用葡萄品種であるミュラー・トゥルガウを
早めに収穫して、
醸造した新酒となっています。

どちらも鶴沼ワイナリーで栽培された葡萄が、
100%使われているそうです。
限定発売に弱い私、
ほかにも興味のあるワインもあったのですが、
2本とも限定を買っちゃいました^^;

そんな雪が残る鶴沼ワイナリーですが、
8月の最終週には、
今年もあのイベントがあります!
そうです!去年からリニューアルした素敵なお祭り、
鶴沼ワインフェスタ」です。
リニューアルした去年は私も行きましたが、
今まで以上に楽しむことができ、
私自身も大満足でした。
それが今年も無事開催となりそうなので、
今年も絶対行きたいと思いますー!
本当に素敵なお祭りだったので、
お勧めですよー!
ぜひみんなで行きましょう^^

今日はこの日買ったワインを先日飲んだので、
久しぶりにお酒の感想も、
書いちゃいますよー!

そして次回は、
ワイナリー&ヴィンヤードではありませんが、
以前から気になっていたお店があったので、
その様子をご紹介します!
お楽しみにー^^

尊敬するブドウ栽培家さんのブドウ畑に行ってきました^^

こんばんはー!
昨日一昨日とあちこち出掛けた疲れからか、
今日はなんだか調子が出ません^^;
早く寝ることにしますー!

昨日からご紹介している、
春のワイナリーめぐりの様子。
今日は、とあるブドウ栽培家さんの
畑に行った様子をご紹介します!

このブログを読んでくださっている方は、
ご存知かもしれませんが、
私も趣味の一環として、
ブドウの畑を去年から始めました。
その様子を知りたい方はこちらをご覧ください^^
今日書くブドウ栽培家さんは、
私が畑をやるときに大変お世話になり、
あれこれ教えてくださった、
私にとって大切な師匠ともいえる方の畑です。
師匠のおかげで、「奇跡のりんご」で知られる、
青森のりんご栽培家の木村さんのことも
知ることができたんです^^
まだシークレットな部分も多いので、
読んでも面白くないかもしれませんが、
私の備忘録としてブログに載せさせていただきます^^;

IMG_5617_20100426211154.jpg

名前 某ブドウ畑
住所 北海道 
電話  
時間 
休み 
HP 

※ 畑の見学などを行う際には、
  必ず事前に電話などして了承していただいてから、
  見学してください^^
  よろしくお願いします。


こちらの畑も、
日当たりが良いからか、
上の写真を見てもわかるように、
雪がまったくありません。
それに比べて、我が家の畑は、
まだまだ深い雪の中^^;
これだけ雪解けに差があって、
我が家の畑は大丈夫なのだろうか?
と、少し心配になっちゃいました^^

ブドウの垣根は、部分的にすでに、
IMG_5627_20100426211153.jpg
木が針金に結び付けられてありました。
こちらで3年目の木らしいのですが、
良い感じに成長してますね^^

こちらの畑は、
肥料などをなるべく使わずに、
大豆などを植えて窒素を
地中に根付かせるなどという、
栽培家さんの方針があるのですが、
肥料を使わずに、
ここまで成長しているのはすごいですねー!
さすがはプロの栽培家さんです^^
こちらの木は、
今年がブドウの初収穫になるので、
どんなブドウがなるのか、
個人的にもとっても楽しみです!

こちらの畑はまだ3年目ということで、
IMG_5628_20100426211204.jpg
このようにまだブドウがうわさっていない場所もあり、
今年はこちらにブドウの苗を植えるそうです。
私は植えはじめの年からお伺いしているので、
どんどん畑が大きくなっていくのが、
実感でき、とても勉強になっています^^

と、畑を見ていると、
IMG_5626.jpg
怪しいゲージがあります。
いったいこちらは何でしょうか?

その正体はこちらです!
IMG_5618.jpg
この丸くて白い背中の動物は、
何かわかりますかー^^

そうです!こちらは、
IMG_5621.jpg
羊ですー!!
なんと、こちらの畑では、
草刈り要員として羊を飼い始めたそうです。
さっきのゲージはその小屋だったんですねー^^

まだ生後何ヶ月という子羊ですが、
立派な体格をしており、
栽培家さんの期待にこたえるように、
IMG_5624.jpg
美味しそうに畑の草を良く食べます^^
この日は栽培家さんのお子様もいらっしゃっていたのですが、
その子も羊のことが大好きみたいで、
とてもお世話をしていました^^
こういう動物を飼うというのは、
子供にとっても素晴らしいことですよねー!
私の家はペットが揺るさせれない家族だったので、
こうした経験ができなかったのが、
今でもちょっぴり残念に思ってます^^;

今回、春のお忙しい中にもかかわらず、
ブドウ栽培家さんは、いやな顔をせずに、
いろいろなお話を聞かせていただきました。
ブログではあまり書くことができませんが、
ひとつ言えることは、
これからの北海道のワインは、
ここ数年ですごいことになりそうです!!
私もいち道産ワインファンとして、
楽しみにしていますし、
追いかけて行きたいと思っています^^
皆さんも道産ワイン、
これまで以上に注目したほうが良いと思いますよー!

というわけで、
何のことかさっぱりわからないブログを
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました!
次回は、こちらの畑を後にしてお伺いした、
北海道一、日本一のブドウ畑をご紹介します!
お楽しみにー^^

三笠 ニューヴィンテージ解禁!新しいワインもありました 山崎ワイナリー

こんばんはー!
今日は家族の頼みで、
あちこち出掛けてきて、
ようやくさっき帰ってきました^^
今週は祝日があるので、
まずは祝日まで仕事がんばりますー!!

さて、今日から数日にかけて、
昨日訪問してきたワイナリーにヴィンヤード、
そして美味しいお店に行ったときの様子を、
ご紹介します^^

というわけで、最初にご紹介するのは、
昨日からニューヴィンテージが解禁になった、
三笠にあるワイナリーです。
そのワイナリーのワインは私も大好きで、
毎年解禁日に買いに行くようにしているんです♪
ワイナリーの概要と去年の訪問の様子はこちらをご覧ください^^
ワインも家にもたくさん寝かせてありますし、
先日のワイン会でも、一本あけちゃいました^^
その大好きなワイナリーの名前は、
「山崎ワイナリー」さんです。

IMG_5603.jpg

名前 山崎ワイナリー
住所 北海道三笠市達布791-22 
電話 01267-4-4410 
時間 10:00〜18:00
休み 月~金曜日(祝日除く)
HP  http://www.yamazaki-winery.co.jp/

上の写真の建物は、
山崎ワイナリーさんのワインを売っている直売店で、
土日限定でオープンしています^^

お店の周りにワイナリー設備が揃っていて、
IMG_5600.jpg
こちらが醸造施設で、

IMG_5602.jpg
こちらが貯蔵施設となっています^^

そしてワイナリー施設の他にも、
IMG_665.jpg
宿泊することができる施設が、
隣接しています^^
こちらの宿泊施設には、
去年、いつもお世話になっている
なちゅらさんの企画で、
ご一泊しちゃいました^^
そのときの様子は、
こちらをぜひご覧ください^^

そして山崎ワイナリーさんの素晴らしいのは、
施設だけではありません、
ワイナリーからの景色も素晴らしいんです!
こちらです!
IMG_5596.jpg
高圧線の向こうに広がっている畑を
一望することができるんですー^^
これだけ風光明媚なワイナリーは、
なかなかありません!
これだけでテンション上がっちゃいますよねー^^

そんなワイナリーは自然がいっぱい、
近くの畑には、
IMG_5595.jpg
こんなかわいらしいお客様も
いらっしゃってました♪

それでは早速、ワインの直売店に進入です!
IMG_5613.jpg
直売店の中は、
見てるだけで暖かくなるような暖炉があり、
お店の中心に解禁となったワインが、
おかれています^^

それではこの日販売されていたワインを
ご紹介します!
IMG_5606.jpg
バッカス 2009

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ケルナードライ(辛口) 2009

IMG_5605.jpg
ケルナースイート(甘口) 2009

IMG_5607_20100425180852.jpg
ツヴァイゲルト・レーベ樽熟成 2008

IMG_5608.jpg
メルロー 2008

IMG_5609.jpg
ピノ・ノワールブラッシュ 2009

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メルロー 2007

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チェリーレッド 2009

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ツヴァイゲルト・レーベ ノンフィルター 2008

この日は9種類のワインが販売されていました^^
ケルナースイートは数年ぶりの販売ですねー!
どんな味なのか非常に気になります。
今回販売されたワインのうち、
ピノ・ノワールブラッシュとチェリーレッドは、
ワイナリー直売店およびワイナリーの通信販売のみの販売となり、
さらにツヴァイゲルト・レーベ ノンフィルターは、
ワイナリー直売店のみの超貴重なワインとなっています。
どれも作られた本数が少ないということで、
このような形を取りざるを得なかったと、
奥様がおっしゃってました^^;
と聞いたら買わなきゃなりません!
何を買ったかは、最後のお楽しみです^^

ワイナリーでの買い物も終え、
奥様から許可を頂き、
続いて畑にお伺いさせていただきました。

山崎ワイナリーさんの畑は、
IMG_5629.jpg
なだらかな斜面となっており、
暗渠もきちんといれているので、
この日は雪が無いだけでなく、
土も乾いた状態になっていました^^
IMG_5639.jpg
すでに去年の冬寝かせていた木を起こして、
針金に固定されており、
準備万端といった感じです。
垣根と垣根の間の道には少しずつ
草も生え始めて、
春の息吹を感じました^^

木を近くで見てみると、
IMG_5636.jpg
今年の目となる部分が、
ほんの少しだけ膨らんでいました。
これでも、去年よりは遅れているそうです。
ここ数日の寒さがこういうところにも、
影響しているんですねーT_T

奥の畑に行くと、
IMG_5643.jpg
去年の春に植え、秋に剪定した木も
がんばって育っていました^^
今年どれだけ成長するのか、
楽しみですねー^^

さらに奥に進むと、
IMG_5644.jpg
新しいブドウ畑にするための土木作業が、
行われていました。
聞くと今年で畑すべてが完成するとの事でした。

そしてこのときにはじめて知ったのですが、
水はけを良くするための暗渠、
その材料に適しているものが、
畑には沢山あるんだそうです。
それがこちらです!
IMG_5638.jpg
ブドウの枝です!
去年の秋剪定をした際に、
地面に落としておいたブドウの枝を集めて、
暗渠として土の中に入れると、
とても水はけが良くなるんだそうです!
本当にブドウってどんな部分も使えるんですねー^^
感動しちゃいました^^

皆さん春作業でお忙しい中なので、
今回はあまり話しかけずに、
じっくり一人で見学させていただきました^^
もし、畑を見学してみたいという方いらっしゃいましたら、
必ず事前にワイナリーの方の許可を得てから、
見学してくださいね^^
よろしくお願いしますー!

というわけで、
この日買ったワインをご紹介します!
こちらです!
IMG_5768.jpg
箱です!
奥様がわざわざ箱にワインを
入れてくださいました^^

中身はこちら!
IMG_5769.jpg
今回は3種類のワインを
買っちゃいました^^

一本ずつご紹介すると、
IMG_5770.jpg

IMG_5772.jpg
山崎ワイナリー ピノ・ノワールブラッシュ 2009

赤ワイン用ブドウであるピノ・ノワールを
白ワインの作り方で造ったワインです^^
去年初リリースで飲んだのですが、
さんと甘みのバランスがとっても心地よくて、
色もほのかなピンクがかわいい素晴らしいワインだったので、
今年も買っちゃいました!

続いてこちら、
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山崎ワイナリー チェリーレッド 2009

ピンク色のラベルがなんともかわいらしい、
こちらのロゼ。
樽熟成させたメルローとステンレス熟成したツヴァイを
セニエした際の果汁が使われているそうです!
山崎ワイナリーさんのロゼ、
どんな味なのか気になったのと、
今年初リリースで、ワイナリー直売店か、
ワイナリー通販でしか買えないと言うので、
買っちゃいましたー!

そして最後は、
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山崎ワイナリー ツヴァイゲルト・レーベ ノンフィルター 2008

山崎ワイナリーさんの初の試みである、
ノンフィルターワイン。
ステンレスタンクで熟成させたツヴァイゲルト・レーベが
使われており、
瓶詰めの際のフィルターの使用を
一切していないという気になるワインです。
こちらはなんと直売店のみの限定発売との事なので、
限定に弱い私、
ついつい買っちゃいました^^

私がワイナリーにお伺いしたときにも、
次から次とお客様がいらっしゃっていて、
聞くと札幌からいらっしゃったという方も、
何組もいらっしゃって、
本当に皆様に愛されているんだなぁと言うのが、
とても伝わってきました^^
って言う、私ももちろん大好きですけどね^^;
また、芽吹いて葉が広がりだした、
6月の景色が私は大好きなので、
そのころにでもお伺いしてみたいと思ってますー♪

次回は、その後にお伺いした
某ヴィンヤードに行ったときの様子をご紹介します!
お楽しみにー^^

札幌 4月みんわいワイン会を開催しましたー! コム・シェモア

こんばんはー!
今日は久しぶりに、
ワイナリーめぐりをしてきました♪
私の大好きなあのワイナリーのワインが、
今日から売り出されたからなんです^^
その様子は後日ご紹介しますねー!

今日はちょっと遅くなりましたが、
先日開催したワイン会の様子を
ご紹介します。

今回のワイン会のテーマは、
「国産自然派ワイン飲み比べ」
です。
自然派ワインという言葉が、
ここ数年、ワインの中でも
とても多く見られるようになってきました。
一言で自然派といっても、
「オーガニック」・「ビオディナミ」・「ビオロジック」などと
さまざまな種類があります。
そんな自然派ワインですが、
日本でも積極的にそのことを
アピールはしていませんが、
そうした取り組みをしているワイナリーが、
少しずつですが、増えてきたんです。
そこで、それらのワインを集めて、
飲み比べてみようと思い、
企画しました^^

おかげさまで当日は10名もの方が集まり、
とても楽しいワイン会となりました。
そんなワイン会を開催させていただいた場所は、
いつもワイン会に理解をもってくださる、
素敵なフレンチのお店、
「コム・シェモア」さんです。

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名前 コム・シェモア
住所 北海道札幌市中央区南2条西5丁目仲通り
電話 011-252-6666
時間 ランチタイム 11:30~14:30
ディナータイム 17:00~23:00(L.O. 22:00)
休み 日曜日
HP  http://www.sanshusha-grp.com/comme/index.html

今回のワイン会も、
参加してくださった皆様のおかげで、
本当に素敵な会となりました。
ご参加したNさんがお誘いして、
素晴らしいゲストの方も来てくださいました。
その方というのは、
最後にご紹介しますね^^
そのほかにも、いつもご参加してくださる、
ヤックリュさんもワインを差し入れしてくださり、
みんなで美味しくいただくことができました。
本当に皆様ありがとうございました^^

それでは早速飲んだワインと、
いただいた料理をご紹介します♪

乾杯の泡はこちら♪
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タケダワイナリー ドメイヌタケダキュベヨシコ 2005

一昨年開催された、
洞爺湖サミットの中でも振舞われた、
タケダワイナリーさんのスパークリングワイン。
もちろん、瓶内二次発酵で作られており、
さらに、ドサージュをしていない、
エクストラブリュットです♪
ブドウはビオディナミで栽培された、
自社畑シャルドネ100%となっています。
味わいは、ドサージュしていないだけあり、
結構辛いです。
その辛さはスパークリングワインなのに、
どこか日本酒に通じるようなところもありました^^
こうした美味しいスパークリングワインが日本で
作られているなんてうれしいですよね♪

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ルスツ高原もち豚のリエット

手でつまんで軽く食べることのできる、
こちらの料理。
味がかなり濃厚なので、
辛いスパークリングとの相性も良く、
食べてからスパークリングを飲むと、
すっきりといただくことができます^^

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ココファームワイナリー(中澤ヴィンヤード) クリサワブラン 2008

私も大好きな、
北海道を代表するワインとなった、
クリサワブランです!
岩見沢の中澤ヴィンヤードさんで、
化学肥料や化学農薬を使わずに栽培された
4種類のブドウが使われています。
2008は自分も収穫をお手伝いしただけあり、
思い入れがありますが、
3ヶ月ぶりぐらいに飲みましたが、
以前飲んだときに比べても、
かなり味が落ち着いてきて、
リリース当初より美味しく感じました^^
家に後数本しかないので、
それをいつあけるか悩みどころです^^;

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本日の鮮魚のカルパッチョ 日向夏風味 オーガニックベビーリーフと共に

何の肴だったか忘れちゃいましたが、
日向夏の風味がつけられており、
さっぱりといただけます。
クリサワブランとの相性も良かったです!
さわやかな香りとこちらのカルパッチョの味わいが、
良かったですー!

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四恩醸造 ローズ(橙)アロマティック+ 2009

デラウェアと甲州が使われたワインで、
リリース直後に完売となった人気のワインです。
独特のフォクシーもあまり感じず、
食用ブドウらしい甘さがありながら、
酸もしっかりした感じで、
体に染み入るような味わいが
とても美味しかったです!!
結構澱があり少し発泡していたので、
飲み手を選ぶかもしれませんね^^;
四恩醸造さんは、
ワインに品種を書かない作り手さんだったので、
参加者に品種当てをしていただきましたが、
あっさり答えられちゃいました^^;
皆様すごいですねー!
私はあてる自身ありません(笑)

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道産あいなめとキンキの北海道ケルナーソース

なんとも贅沢な一品です!
道産のあいなめとキンキが出てきちゃいました^^
古田シェフの魚料理のソースは、
いつも美味しくて今回も楽しみにしていたのですが、
今回のソースはまた素晴らしいです!
酸味もちょっぴりあり、甘味もある複雑さが、
たまりません!!

しかもこのソースには、
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サッポロワイン プティグランポレール 北海道ケルナー 2006

余市の広津さんが栽培したケルナーで作った、
サッポロワインさんのケルナーが使われているんです!
この事実だけで2割増で美味しく感じちゃいましたー^^

そんな美味しいソースには、
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パン

やっぱりパンが必要ですね!!
ソースにパンをつけると、
これまた最高に美味しいですねー!
もう病み付きになりそうです^^

ワインはここでブラインドをさせていただきました^^
個人的に日本を代表するシャルドネだと思っている、
タケダワイナリーさんのシャトータケダと、
ブルゴーニュできれいな自然派のワインを造っている、
ピエール・モレさんの村名ワインです。
値段も同じぐらいですが、
やはりテロワールの違いがはっきりと現れました^^;

一本ずつご紹介しますね♪
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ピエール・モレ ムルソー 2002

ドメーヌ・ルフレーヴで醸造長をしていた、
ピエール・モレさんのドメーヌです。
もちろんルフレーヴ同様、ビオディナミを実践しています。
こちらは香りからして、
樽のテイストを強く感じます。
そして口に含んだ瞬間に、
きれいな酸と共に、やわらかい樽のテイストを
しっかり感じます。
そして余韻にミネラルをしっかり感じます。
やっぱりブルゴーニュの白の良いものは、
美味しいですねーT_T

続いて、
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タケダワイナリー シャトータケダ・ブラン 2002

キュベヨシコと同じように、
ビオディナミ(2002は減農薬)で栽培された
自社畑100%のワインです。
同じシャルドネとは思えないほど、
味わいに違いを感じます。
こちらは、ミネラルや樽はあまり感じられず、
ブドウそのものの味わいが強く、
酸と果実味を感じます。
ちょっぴり、熟成が進んでいた感じで、
国産ワインの長熟は難しいんですかねー^^;

という2本だったのですが、
10人中、自分を含めて9名の方が、
見事正解しました^^
皆様さすがですねー!

と、ここでご参加いただいた、
ヤックリュさんから差し入れの一本を
いただいちゃいました^^
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仲村わいん工房 蝶・白

大阪にあるワイナリーが、
大阪で栽培されたリースリングと甲州を使って、
造ったこちらのワイン!
めちゃめちゃ美味しいです!!
リースリングらしさはあまり感じませんでしたが、
味わいの方向性的には、
ピエール・モレのムルソーの方向性を感じて、
仲村わいん工房さんのほかのワイン飲みたくなっちゃいました^^

ここからは赤ワインです!
まず、マスカットべりーA3種類です^^ 
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金井醸造 マスカット・ベリーA万力石原 2009

国産わいんのビオディナミの先駆者的な、
金井醸造さんのマスカットベリーAです。
香りはほのかな甘味を感じますが、
あまりマスカットベリーAっぽさはありません、
口に含むとこちらもやはり少し発泡していました。
こちらも酸やタンニンがとても柔らかく、
スーッと入っていくワインでした。
金井さんのワイン、
良いですねー!

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林真澄 天然葡萄酒(赤) マスカット・ベリーA 2007

岐阜で個人の方が造っているマスカットベリーAのワインです。
原料は山梨の栽培家さんから購入しているそうです。
こちらはまさに和風ガメイといった感じで、
マスカットベリーAらしさを感じます。
果実の甘酸っぱさが味の中心で、
あまりタンニンを感じません。
余韻もほどほどにすっきりといただけます^^

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琵琶湖ワイナリー 永遠のワイン マスカット・ベリーA 2006

自社畑のブドウ100%という、
ドメーヌ形式の造り手さんで、
完全無農薬で栽培を、
そして天然酵母で醸造しています。
結構濃厚な味わいでびっくりです!
ただ、酸化防止剤も使っていないからか、
少しひねた味わいがしました。

と、3種類いただいてみましたが、
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グラスを並べてみると、
同じ品種なのに、
色やにごり具合がいろいろあって面白いですねー!
この違いがあるから、
ワインってやめられないんですよねー^^
本当に面白い比較でした!

続いてはこちら、
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小布施ワイナリー ル・ヴァン・ナチュレル・サンスーフル 2007

こちらも酸化防止剤を一切使っていないワインで、
やはり少し発泡しちゃってます^^;
味わい的にはなんとも表現しずらい感じです。
味の基本はボルドーのような感じなのですが、
それほど濃厚ではなく、
そこにピノっぽい酸を少し感じます。
実はこちらのワイン、
カベルネ・ソーヴィニヨン
メルロー
ピノ・ノワール
シャルドネ
という4種類のブドウが使われているんです。
赤ワインにシャルドネを加えるなんて、
初めての体験なのでびっくりでした^^

そして、こちらのワインを使って、
再び品種あてクイズをやりました^^
ヤックリュさんに答えをお願いしちゃいましたが、
こちらも見事正解でした^^
本当に頭が下がりますー!

そんな赤ワインたちに合わせた、
お肉料理がこちら、
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厚真より桜姫鳥ノプロシェット赤ワインバター乗せ焼き
十勝牛フィレ肉のパンチェッタ巻きポワレ苺のソースと共に

今回も2種類の料理を出してくださいましたー!
本当にコム・シェモアさんには感謝です!!
桜姫鳥の方は、焼き鳥感覚でいただくことができ、
赤ワインバターというのが初めてでしたが、
それほどくどく無く良い感じでしたー!
そして、十勝牛フィレ肉は、
めちゃめちゃ柔らかいです!!
さらにちょっと酸味が効いたイチゴのソースとの相性が素晴らしく、
もうたまりません!
美味しかったですー!!

そして続いてのワインは、
銘柄当てブラインド第2弾です
結果からすると私も含めて、
ほとんどの方が不正解、
3名だけが正解でした^^
その中の二人は、片方のワインの大ファンとの事。
さすがですよねー!

いただいたワインがこちらです。
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山梨ワイン ウトアニマ カベルネ七俵地畑収穫 2007

ビオディナミで栽培されたカベルネを使った、
こちらのワイン。
色も濃く、かなりしっかりした
タンニンと酸を感じる味わいをしています。
ですが、飲み疲れすることが無いのは、
国産ワインならではでしょうか?
実はこちらのワインは山梨ワインさんのカベルネの
セカンドワインなのですが、
これだけの味わいでセカンドというのがわからず、
私はブラインド外れちゃいました^^;

もう一本はこちらです!
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ルミエール 光 カベルネ・ソーヴィニヨン 2007

こちらもビオディナミで栽培されています。
ワインは結構色も濃く、
味わいもしっかりしているのですが、
山梨ワインさんのワインと比べると、
若干薄い感じでした^^;
すっきり飲める印象で、
余韻もそこそこあるので、
疲れたときに飲んだりするには、
良いなぁと思いながら飲みました^^

料理も終盤です!
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一口のチーズパイ

美味しいチーズパイの登場です^^
さくっとした食感は、
お肉料理の後にはぴったりで、
結構濃厚な味わいが、
さらにワインも進んで、
とても大活躍した料理です!

ワインは赤ワイン唯一のフランスボルドー物です。
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シャトー・ル・ピュイ 2003

TV版神の雫の中で、
「神の雫」として選ばれたこちらのワイン、
とても暑かった2003ヴィンテージの中でも
エレガントだと神の雫の中でも取り上げられてましたが、
散々国産ワインを飲んだ後だったか、
かなり濃い味わいでした。
タンニンがしっかりしていて、
とても美味しいのですが、
量を多く飲むと飲み疲れしちゃいそうな、
そんなワインでした。
とはいっても、余韻の長さや、
樽のテイストがやはりボルドーらしい素晴らしさは、
やっぱり美味しいですよねー^^

そしてデザートです!
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セミノールとモンバジャックのアグリウムゼリー・カシスグレープフルーツのソルベを添えて

今回の料理素晴らしすぎますー!
なんとデザートに、貴腐ワインが使われているんです。
酸味と甘味と苦味が口の中に広がります!
酔って食べてしまって申し訳ないというぐらい、
美味しかったですー!

食後酒としていただいたのが、
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四恩醸造 仄仄 2009

四恩醸造さんの酒精強化ワインです。
ブラインド2問中1問正解で飲めるとしたんですが、
見事全員1問以上正解して、
全員で飲むことができました^^
香りはフォクシーフレーバーと共に、
ちょっぴり香ばしい香りがしました、
そして口に含むと、
アルコールの強さを感じますが、
それほど嫌味はありません。
むしろ、ナッツなどのような味わいを感じ、
とても美味しかったです!
もう一本欲しいなぁなんて思っちゃいました^^

そして最後に、
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本日のハーブティ

ハーブティをいただいて、
ワイン会終了です^^

いやぁ、今回も飲みました^^;
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10名で、14本飲んじゃいました^^
これだけ飲んだら次の日二日酔いかなぁ、
なんて思いましたが、
やはり自然派だからか、
まったく二日酔いありませんでした^^;
素晴らしいですねー!

今回も、ご参加いただいた皆様はもちろん、
コム・シェモアの松村ソムリエ、
古田シェフをはじめとしたスタッフの皆様のおかげで、
素晴らしいワイン会を開催することができました^^
本当にありがとうございました!
来月のワイン会は、私のワイン会としては、
オーソドックスですが、
ブルゴーニュ会を予定しています。
近々、募集開始したいと思いますので、
よろしくお願いしますー!

そして、最初に書きましたが、
今回のワイン会には、
素晴らしい方が来てくださってました。
その方というのが、
素晴らしい日本酒や焼酎、
そしてワインを取り揃えていらっしゃる、
仙丸さんkさんです!
仙丸さんでは今回取り上げた山梨ワインさんや、
小布施ワイナリーさんのワインを仕入れており、
kさんしかご存知ないような素晴らしいお話を、
聞かせてくださいました^^
仙丸さんでは、月に一度程度日本酒の買いやワインの会を
開催しています!
ぜひ興味ある方はぜひ、
ホームページを見てみてくださいねー^^

次回のブログからは今日お伺いした、
あちこちのワイナリーの春の様子をご紹介しますねー!
お楽しみに♪

札幌 年に二回のお楽しみワインフェアに行ってきました 東急百貨店

こんばんはー!
世間で騒がれている、
上海万博のテーマソングと、
岡本真夜さんの曲が似ている件、
今日始めて2曲通して聞きましたが、
本当にそっくりですねー!
ネットニュースを見たところ、
上海万博の事務局から岡本真夜さんあてに、
楽曲の使用許可申請があったそうなので、
認めたということなんですかねー^^;
この後、作曲した方が、
どうなるかがちょっと心配です^^;

さて、今日は土曜日に行ってきた、
年に二回開催される、
ワインの一大イベントの様子を
ご紹介します^^
去年の秋にも開催されて、
2回も足を運んじゃうほど楽しかった、
素敵なイベントなんです。
1回目の様子はこちら
2回目の様子はこちらです!
ですので、今回の開催も、
ずーっとずっと待ってました^^
イベント自体は木曜日から始まっていたのですが、
先週の土曜日限定で、
スペシャルなイベントがあったので、
行ってきちゃいましたー!
そのイベントの名前は、
「東急百貨店ワインフェア」です。
そして開催された場所はもちろん、
「東急百貨店リカーショップ」です^^

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名前 さっぽろ東急百貨店リカーショップ
住所 北海道札幌市中央区北4条西2丁目
電話 011-212-2211(代表)
時間 10:00~20:00
休み 無休
HP http://www.tokyu-dept.co.jp/sapporo/(さっぽろ東急百貨店)

木曜日から開催されている、
東急百貨店のワインフェア、
土曜日に行ってみたところ、
知っている方もちらほら^^
さすがですねー!

そんな東急ワインフェアでは、
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実は週末限定でスペシャルな
有料テイスティングができるんです^^

というわけで、お伺いした先週の土曜日に
提供されたスペシャルなワインがこちらです!
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ルイ・ジャド バタール・モンラッシェ 1999

ブルゴーニュの白といえば、
はずしちゃいけないルイ・ジャドの、
貴重なバタール・モンラッシェのバックビンテージです^^
香りはまさにバニラといったような、
樽の香りが鼻腔をくすぐります^^
口に含むと、きりっとした酸を感じた後に、
ミネラルを感じます。
ほとんど甘味は感じることはありません。
酸とミネラルが余韻となって、
口に残るのですが、
思っていたほど余韻が長くありません。
個人的には、同じヴィンテージなら、
以前飲んだ
ドメーヌ・ルフレーヴのピュリニー・モンラッシェの方が、
圧倒的な樽とミネラルが口に残っていた感じがしました。
会場で一緒になったソムリエさんにも
飲んでいただいたところ、
少し落ち気味との事でした^^;
完全な状態で飲んでみたかったですねー。
もちろん、この状態のものでも、
美味しかったですよー^^
その辺は、さすがグランクリュですね!

そしてこの日はもうひとつ、
素晴らしい試飲イベントが開催されていました^^
それがこちらです!
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シャトー・ムートン・ロートシルトのセカンドワインが、
垂直で4杯試飲できちゃうんですー^^
こうした機会が無ければ、
なかなか飲むことができません!

というわけでお願いしちゃいました^^
こちらです!
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4杯グラスとボトルが並んだ姿は、
すごいですねー^^
なんとも贅沢な4ショットです♪

それではいっぱいずつ自分の感想を
ちょろっと書いてみます。
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ル・プティ・ムートン・ド・ムートン・ロートシルト 1994

16年経過したこちらのワイン。
さすがにセカンドワインでも、
16年の歳月は長すぎたのか、
飲んだ瞬間の味わいはカシスなどを感じ、
さすがだと思うのですが、
余韻が余りありません。
そして香りもはかなげな感じでした。

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ル・プティ・ムートン・ド・ムートン・ロートシルト 1997

こちらはまさに今が飲み頃といった感じで、
カシスやラズベリーの香りがグラスから、
心地よく感じられます、
口に含んでも、酸とタンニンが柔らかく、
とても飲みやすく、
それでいて余韻がしっかりと感じられました。

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ル・プティ・ムートン・ド・ムートン・ロートシルト 1998

今回の4本のうち、
個人的1番の味わいでした。
香りも97と大差はありませんが、
より華やかに感じられました!
そして口に含んだ瞬間に感じる、
タンニンの強さと酸は、
口の中をさわやかに駆け抜け
余韻となってしっかりと残ります^^

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ル・プティ・ムートン・ド・ムートン・ロートシルト 2005

グレートヴィンテージの2005、
さすがにまだ若いのか、
香りと味わいのバランスがばらばらです。
香りだけを嗅ぐと焦がした木、
ナッツのような香りがして、
とても素晴らしい感じなのですが、
口に含むとタンニンが強すぎて、
ほかの味わいがあまり感じられません^^;
あと5年ぐらい寝かせてから、
もう一度飲んでみたいと思いました^^

というわけで現段階の個人的順位は、
98>97>05>94
といった感じです。
ただ、98と97の差はわずかですし、
05の香りは、これからの素晴らしい熟成を
予感させる素晴らしいものでした。
空になったグラスからもぐいぐいと
香りを感じさせるぐらいでしたから^^

そんなワインフェアでは、
上に書いた有料試飲のほかに、
無料で試飲も楽しめます!
というわけで、もちろん私も楽しみました^^
正直たくさん飲んだので、
すべての感想はかけませんので、
最後に気に入ったものの感想を
書きますね^^;

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ドメーヌ・ジャン・フルニエ ブルゴーニュ・ルージュ 2008

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ウマニ・ロンキ プレーニオ・ヴェルデッキオ・クラシッコ・リゼルヴァ 2006

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サン・ミケーレ・アッピアーノ サンクト・ヴァレンティンピノ・グリージョ 2007

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ハインツ・ワグナー ドクター・ワーグナー・ファインヘルプ 2007

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カステッロ・ディ・モンサント キャンティ・モンロッソ 2007

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アンヌ・グロ レ・フォンテニール 2008

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ハインツ・ファフマン シュヴァルツ・リースリング・トロッケン 2005

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リンゲンフェルダー マヤ・ロート 2006 

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ロベルト・サロット ガヴィ・ディ・ガヴィ・ブリク・サッシ 2008 

飲みも飲んだり、
9杯も試飲しちゃいました^^;
自分的好みを書くと、
まず白は、サン・ミケーレ・アッピアーノのピノ・グリージョは、
樽の使い方もうまく、
力強さがありながら、
食事との相性もよさそうな感じで、
とても好印象でした。
そのほかに、最後に飲んだガヴィ・ディ・ガヴィも
すっきりした味わいのなかに、
ワンポイントの酸味があり、
イタリアらしい美味しいワインでした。
次に赤は、
やっぱりボルドーを4杯飲んだ後だったので、
ブルゴーニュが美味しく感じました。
まだまだ若さがありましたが、
わりと果実味が強いタイプだったので、
充分今でも楽しめました^^
そしてもう一本は、
アンヌ・グロが南仏のミエルヴォワで作った一本です。
シラーやグルナッシュといった、
私の苦手な品種ばかりなのに、
暑苦しくなく、とてもエレガンスに作られています。
帰ってくるまで、アンヌ・グロのワインとは、
知らなかったのですが、
知って納得といった感じでした^^
面白いと思ったのはドイツの赤二本、
シュヴァルツ・リースリングはフランス名ピノ・ムニエのことで、
ピノ・ノワールらしい香りと味わいですが、
若干甘さが強い感じで美味しかったです!
そして、マヤ・ロートは、
ドルンフェルダーとピノ・ノワールという、
道産ワインでも造っている2品種が入っていることもあり、
なんとなく道産ワインに通じるテイストを感じました^^

もちろん、ワインフェアでは、
ワインの試飲だけでなく、
珍しいワインの販売などもしています!
その中で目玉商品がこちらです!
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DRCが格安で売られていました!
一番上に完売と書かれているのは
エシェゾーの2006ヴィンテージで、
なんと42000円で売られていました^^
お金に余裕があったら、
買いたかったですねー^^;

こんな感じのイベントが、
4月28日まで開催しています。
今週末も有料試飲や、垂直試飲などが
予定されていますので、
興味ある方いらっしゃいましたら、
ぜひ足を運んでみてくださいね^^
私も余裕があったら行きたいなぁなんて、
思ってます^^

次回のブログは、
今月の私のワイン会の様子を
ご紹介します!
お楽しみにー^^

小樽 最後のお別れ、そして新しい始まり バラヴィン&ラ・シュミネ

こんばんはー!
昨日は楽しみにしていたワインの試飲や、
ワインの購入を楽しみ、
その後美味しい料理とワインを
楽しんできちゃいました^^
そのせいか今日は寝坊しちゃいました^^;
明日からまた仕事がんばりますー!

今日は先日惜しまれつつ閉店しました、
ワインビストロに、
閉店後にお呼ばれしたときの様子を
ご紹介します。

3月31日に13年の歴史に幕を閉じた、
小樽のワインビストロバラヴィンさん。
私もディナーに行ったり、ランチに行ったり、
ワイン会も2月3月
2回も開催させていただきました^^
そんな縁もあり、閉店した後に残ったワインを
譲っていただけるということで、
お店にお伺いしてきました。
というわけで、
改めてお伺いしたお店の名前は、
「バラヴィン」さんです。

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名前 バラヴィン
住所 北海道小樽市稲穂2丁目10番13号
※ 残念ながら3月31日に閉店しました

オーナーからお呼ばれして、
お店の前に着くと、
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オーナー直筆の閉店に関する案内と、
感謝の言葉が書かれていました。
こうした文面を見ると、
閉店という事が事実だと改めて気付かされ、
なんとなく悲しくなってきちゃいましたT_T

今回お呼ばれしたのは、
上にも書きましたが、
閉店した際に若干残っていた、
オーナー直輸入のワインを、
譲っていただけるとのことでした。

お店の中に入ると、
先日まで棚にびっしり並んでいたワインが、
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かなり少なくなっていました。
私同様、お店の常連さんが
貴重なワインを譲っていただいたとの事。
このラインナップ見たら、
誰しもほしくなっちゃいますよねー!

ちなみにお店の中には、
ワインのほかにも、
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お店で使っていた調理用具や、
備品なども譲っていただけるとの事で、
沢山並んでいました。
私も欲しかったものが沢山ありましたが、
実家暮らしなので、
それほど荷物も増やせないので、
泣く泣く我慢しましたT_T

というわけで、
お店の方のご好意で譲っていただいた
物をご紹介します。
まずはこちらです!
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ダンボールです!
お店直輸入していた、
「ジャック・ド・コルニロン」の
ダンボールです。

そのダンボールの中身がこちらです^^
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今回5本ものワインを
譲っていただいちゃいました^^

それでは、譲っていただいたワイン、
1本ずつご紹介しちゃいます^^
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ジャック・ド・コルニロン モンタニー1995

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ジャック・ド・コルニロン モンタニー1996

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ジャック・ド・コルニロン ペルナン・ベルジュラス1996

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ジャック・ド・コルニロン シャサーニュ・モンラッシェ・ルージュ1990

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ジャック・ド・コルニロン コルトン・グランクリュ1995

貴重なワインの数々を譲っていただき、
オーナーご夫婦のお二人、
本当にありがとうございました^^
いつかこちらの5本を飲むワイン会を
やりたいですねー!
ご賛同者いらっしゃるかなー?

さらに今回、オーナーの方が、
私がワイン好きだということで、
貴重なものを譲ってくださいました。
こちらです!
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箱です^^
いったい中には何が入っているのでしょう?

中身はこちらです^^
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中身を見ても、
丸い物が沢山入っているだけで、
いまいちわからないですねー^^;

実はこちらはワインの香りを勉強するための
道具なんです^^
一つ一つの入れ物に植物や果実の名前が書かれていて、
入れ物のふたをあけるとその香りがするんです。
その香りをしっかり記憶して、
ワインの香りを嗅いだときに、
何の香りかを言葉で言い表せるようにという、
フランス直輸入のアイテムなんです。
すごいもの譲っていただいちゃいましたー^^
ご主人のご好意で譲っていただいた以上、
一生懸命勉強したいと思います♪

と、ここまで、
閉店したバラヴィンさんのことを書いてきましたが、
実はこちらの場所、
もう次の借り手さんが決まっています^^
その準備も着々と進んでいました!

昨日、お店に行ったときの外観写真がこちらです^^
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一番上の写真との違いわかりますか?
実は新しいお店の看板も置かれているんです^^
見たことあるという方は、
かなりの小樽通ですね^^

そうです!こちらの場所は小樽のフレンチの名店、
ラ・シュミネ」さんが入るんです。
旧板谷邸の地下にあったラ・シュミネさんも、
3月31日をもって一度閉店して、
新たにこちらでオープンするんです。
さらに、そのオープンの日というのが、
まさに今日なんです!

私も大好きで、何度も足を運んでいたお店なので、
前回の場所が一度閉店したときには、
かなり心配したのですが、
すぐに移転オープンということで、
めちゃめちゃうれしかったです!!
前回の場所もとっても素敵なところでしたが、
今度の箱はあのバラヴィンさんのオーナーが設計した、
ある意味バラヴィンさんとラ・シュミネさんという
私の大好きなお店2つのコラボといった感じなので、
今からとっても楽しみです!!

実は先日オープン前にお店にお伺いして、
ラ・シュミネさんのオーナーシェフの花形さんと
お会いしてきました。
小樽を愛していらっしゃる花形さん。
高校の先輩ということもあり、
なんとなく接しやすい方なのですが、
新しいお店にかける思いを
とても熱く語ってくださいました^^
私も小樽を愛するものの一人として、
聞いていてうれしくなりました!
近々お店に行きたいと思ってます!
一人で行くのも良いのですが、
どなたかご一緒してくださる方いませんか?
本当に花形シェフの料理、
お勧めですよー^^

お店に行ってみたい方は、
詳しい営業時間等は、
まだ不確定な部分もあるみたいなので、
下記の電話番号に一度電話してから、
たずねてみてくださいねー^^

名前 ラ・シュミネ
住所 北海道小樽市稲穂2丁目10番13号
電話 0134-33-1885
時間 ランチ 
   ディナー 
休み 
HP  http://gourmettown.net/lacheminee/index.htm

札幌 道産古酒ワイン会を開催しましたー! レサン

こんにちはー!
昨日もチラッと書きましたが、
今週はびっちり研修で、
埼玉まで行ってきました^^
朝から晩まで拘束されてましたが、
そんな中でも行きたかったお店に、
行くことができたので、
そちらの様子も、後日ご紹介しますね。

ブログ復帰第一弾は、
今月のはじめに開催させていただいた、
ワイン会の様子をご紹介します^^

以前、私のワイン会で、
国産古酒ワイン会を開催したことがありました。
そのときもかなりマニアックでしたが、
今回はさらにマニアックな、
道産ワインの古酒を集めたワイン会です。
今回の会を開催するきっかけがあり、
実は先日、某所から道産ワインの古酒を
まとめて譲っていただいたんです。
みんなで飲んでほしいという、
譲っていただいた方の気持ちもあり、
個人的にお誘いした方に、
集まっていただきました^^

道産でさらに古酒という
マニアックな会にもかかわらず、
最終的には9名もの方に
ご参加いただきました。
ワイン会の会場として、
使わせていただいたのは、
私の大好きな生パスタのお店、
「レサン」さんです。

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名前 レサン
住所 北海道札幌市北区北10条西4丁目1-14
電話 011-214-1773
時間 11:30~22:30
休み 木曜日 他不定休
HP なし

お店の中に入ると、
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テーブルセッティングも
ばっちりで、
準備万端といった感じです^^

それでは、早速今回飲んだワインと
料理をご紹介します♪

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サントリー 北海道ミュラートゥルガウスパークリングN.V

あまり知られていませんが、
以前鶴沼ワイナリーがある浦臼町には、
サントリーさんの契約畑がありました。
そんな浦臼町のブドウが100%使われた
こちらのスパークリング。
ノンヴィンテージなので何年経っているか、
まったくわかりませんが、
かなり泡がか細い感じです。
シェリー酒のような香りを感じて、
飲んでみると結構辛口な感じです。
あっという間に泡がなくなってしまう、
そんなワインでした。

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一口オードブルの盛り合わせ

名前覚えて無くてすいませんー^^;
どれも美味しかったですー!
右から二番目のホタテの料理が、
味はもちろん色もきれいで
私好みの感じでしたー!

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コルテレンツィオ ミュラートゥルガウ2006

イタリアのアルトアディジェ州にある
協同組合のコルテレンツィオが作るミュラートゥルガウ。
正直イタリアでミュラートゥルガウがあるなんて、
知りませんでした^^;
先日、グランヴァンセラーのワゴンセールで偶然見つけて、
即買いした一本です^^
柑橘系の香りとともに、
酸と苦味をしっかりと感じるワインでした。
道産ミュラーとはまったく違う味わいに、
びっくりしました^^

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松原農園 ミュラートゥルガウ2006

私の大好きな松原農園さんのワインです。
きりっとした酸と飲みやすさが特徴の松原さんのワイン。
熟成させると酸がやわらかくなり、
リリース当時より甘さを感じるワインに
なっていました。

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北海道ワイン 鶴沼ミュラートゥルガウ2006

北海道ワインさんのフラッグシップシリーズである
鶴沼シリーズ。
ミュラートゥルガウは漫画「ソムリエール」に掲載されたこともあり、
とても人気のあるワインとなっています。
こちらも熟成させることにより、
酸がやわらかくなって、
飲みやすくなってました。
道産の白はきりっとした酸が無いと、
味がぼやけた感じになっちゃうのかもしれませんねー^^;

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サントリー ジャパンヴァンタイユN.V

こちらもいつ作られたかわからない、
謎のワインです。
スパークリングと同じく、
浦臼町の契約畑で栽培されたミュラートゥルガウが
使われています。
はじめシェリーのようなテイストでしたが、
時間が経つにつれ眠っていた甘さが
ぐんぐんと現れ、好みの味となっていきました!
ワインは時間とともに変化するというのを、
身をもって体験することができました^^

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ニアシュタイナー・グテス・ドムタル・ミュラートゥルガウ2006

ドイツのミュラートゥルガウです。
ドイツワインらしい、軽やかでフレッシュな
甘さを感じます^^
そこからほのかにミネラリーな感じがするのは、
さすがといった感じです。
疲れたときに飲みたいワインといった感じでした^^
ドイツワインの甘さは、
独特なものがありますよねー^^
フレッシュな果実由来の甘さ、
嫌いじゃありません、

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生パスタ

トマトソースの絡まったパスタの上には、
チーズが乗っていました^^
レサンさんの生パスタの個性の強さには、
私はトマトソースのようなしっかりしたソースが、
合うような気がします^^
こちらもよく麺と絡まって、
とっても美味しかったですー!

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北海道ワイン 石狩ペルレ1984

私の大好きな品種である、
ゲヴュルツトラミナーとミュラートゥルガウを交配させたという、
こちらのペルレ。
日本でも鶴沼にのみ
0.5ヘクタール植えられているそうです。
こちらのワインはそんな貴重なペルレの国産第1号ワインとのこと。
めちゃめちゃ貴重な一本ですが、
さすがに26年は時間が経ちすぎたのか、
シェリー酒のようになっていました。
もっと若いときに飲んでみたかったです^^;

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北海道ワイン 鶴沼トロリンガー2002

鶴沼シリーズ唯一のロゼであるトロリンガー、
熟成させたからか、
とっても濃い色をしています。
ちょっとしたライトな赤ワインといってもわからなそうです。
こちらも熟成により酸が丸くなり、
甘さも控えめな味わいで、
香りも木や茎といった感じでした。

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メイン料理

鶏肉の赤ワイン煮と白身魚のフリット、
淡い味わいの道産赤との相性が、
とっても良かったです^^

ここからはピノ・ノワール2003飲み比べです!
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北海道ワイン 木樽熟成ピノ・ノワール2003

個人的に大好きな北海道ワインさんの
木樽熟成ピノ。
適度に木樽のバニラを感じることができ、
口に含むと、酸を感じることができますが、
全体的にこじんまりとした味わいです。
一瞬咲いて散ってしまうような、
はかなげなお花のイメージなワインでした。

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山崎ワイナリー ピノ・ノワール2003

個人的にも楽しみだった山崎さんのピノ・ノワール2003。
香りはそれほど樽の感じはせずに、
野イチゴのような酸味を感じる香りがします。
口にすると、山崎さんらしい、
酸をまず感じます。
その後に果実味を若干感じますが、
全体的にはやはり酸が強い印象です。
7年経過しても酸がしっかりしたところは、
ある意味すごいと思います。
もっともっと寝かせても良かったのかなー?
なんてちょっと後悔^^;

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シャトー・ドルシュヴィール(ユベール・アルトマン) ピノ・ノワール2003

自然派の造り手による、
アルザスのピノ・ノワールです。
樽の感じはまったくせずに、
こちらも酸がやはり最初に感じますが、
バックボーン的にミネラルを感じます。
ただ、ブルゴーニュのピノのような濃さは無く、
可憐な味わいでした。
アルザスのピノを飲むと、
個人的に北海道のピノは
こうしたところを目指すのも
ひとつなのかなー?
なんて考えたりします。

ここでご参加いただいたヤックリュさんが、
お店のワインリストからこちらのワインを注文してくださいました。
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ドメーヌ・ポール・ペルノー ボーヌ2003

ピュリニー・モンラッシェ村に本拠地がある、
白ワインで有名なポール・メルノーの村名クラスの赤ワイン。
これまで飲んだ赤ワインが淡い感じだったからか、
とても濃い味わいに感じました。
香りもベリーやヨードといった感じが濃厚に鼻に入ってきます。
そして口に含んでも、果実味とミネラルの濃さを感じます。
ボーヌってこんなに濃かったっけ?
と思うほどでした。
この濃さが道産ピノででるときがくるのでしょうか?
今、さまざまな造り手がピノ・ノワールにチャレンジしているので、
どんなワインができていくのか、
今からとっても楽しみですね^^
ワインを提供してくださったヤックリュさん、
ありがとうございました!

と、ここで参加してくださったさんさんから、
素敵な差し入れです!
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共働学舎新得農場 さくら

世界のチーズコンテストで入賞したり、
洞爺湖サミットで振舞われたりと、
素晴らしい経歴があるこちらのチーズ、
淡い桜の風味とチーズの風味が、
道産ワインとの相性が抜群でした!
桜の淡い味わいがワインに負けるなぁと思っていましたが、
道産ワインとの相性が良かったんですね!
やはり地のものには地のワインが
一番相性良いんですねー!
さんさんありがとうございました!!

ここからはデザートワインの予定だったのですが^^;
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北海道ワイン 貴腐ミュラートゥルガウ1983

北海道ワインさんが始めてリリースした
記念すべき貴腐ワイン。
27年はさすがに時間が経ちすぎたのか、
貴腐の甘さはあまり残っていませんでした。
こちらもシェリー酒のような感じでした^^;

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北海道ワイン 貴腐36 ミュラートゥルガウ1985

こちらは2度目のリリースとなった貴腐ワインです。
若干若いからか、
甘さが少し残っていたように感じました。
ですがやっぱりシェリーのテイストを感じます。
道産貴腐の寿命は10年ぐらいなのかもしれませんねー^^;
04のペルレとケルナーの貴腐があるので、
そちらも近々ワイン会に出したいと思いますー!

ということで、
マニアックなワイン会は無事終了です。
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今回も飲みに飲んだり14本。
かなり飲みましたねー^^;
味わい的には飲み頃を過ぎていたワインも、
沢山ありましたが、
参加してくださった
たかさんがおっしゃってくださった、
「歴史を飲むことができた。」
と思ってくださるとうれしいです。

こんなマニアックな会にご参加いただいた皆様、
そして素晴らしい料理を提供してくださったレサンさん。
本当にありがとうございました!
これからもよろしくお願いいたしますー^^

ちなみに今回の会の様子を、
ご参加いただいたアマさんTomoさんが、
ブログに書いてくださいました^^
そちらもぜひご覧ください^^
アマさんの記事はこちら
Tomoさんの記事はこちら
ですー!

明日からブログ書きます^^

こんばんはー!
ずいぶんご無沙汰しちゃってまして、
申し訳ありません^^;

4月に入ってから、
仕事が忙しかったり、
研修があったり、
そして思うことがあり、
ブログをお休みさせていただいていました。

毎日とはいきませんが、
明日から少しずつ、
ブログを再開したいと思ってます。

これからも素敵なお店やお酒を
ご紹介していきたいと思ってますので、
よろしくお願いいたしますー!
プロフィール

よし

Author:よし
小樽在住で、
美味しいものが大好きです!
いろんなお店やお酒を
紹介していきたいと思いますので、
よろしくお願いしますー!

ブログの内容についてなど、
連絡したいときは、
下記のメールフォームから、
お願いしますorz

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