*「みんなでわいわいワイン会in札幌」ワイン会情報*

第82回ワイン会「第2回日本ワインは熟成するのか?2002ヴィンテージ日本ワイン飲み比べ会」参加者募集中です♪ 
詳しい内容に関してはhttp://nob916.blog10.fc2.com/blog-entry-946.html
をご覧ください。

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ワイン カール・エルベス ユルツィガー・ヴュルツガルデン・リースリング・カビネット 2004

今日のワインの感想は
ドイツワインです。
私、ワインに関しては節操が無く、
国産ワインを愛していますが、
世界中のワインも普通に飲んじゃいます^^;
今回は無性にドイツワインが飲みたくなったので、
飲んでみました。

初めてブログを読んだ方は、
http://nob916.blog10.fc2.com/blog-entry-1.html
こちらをご一読していただけるとうれしいです。

今日ご紹介するワインは、
「カール・エルベス ユルツィガー・ヴュルツガルデン・リースリング・カビネット 2004」
です。

すごい長い名前ですよねー^^;
ドイツワインの名称については、
最後に説明しますねー^^

実はドイツワインって、なんだか難しく、
今までちょっと避けてきた分野でした^^;
ですが、3月に主宰したワイン会
ドイツでワイン作りに頑張っている
浅野秀樹さんのワインを飲んで、
そして北海道のワインの多くが
ドイツ系品種を使っているということもあり、
ドイツワインも色々飲んでみたくなりました。

今日ご紹介するこちらのワインは、
ドイツのモーゼル川沿いにブドウ畑がある
ワイナリーで、崖のような斜面に
ブドウが植えられています^^
粘板岩というつるっとした表面の岩が多い場所で、
その岩に太陽が当たることで蓄熱され、
ブドウにとって長い時間良い温度が
保たれているそうです。

こちらのワイナリーは、
ドイツワインの有名なワイナリーである、
クリストフェル・ベレスで30年以上、
ケラーマスターをしていた
カール・エルベスさんが1967年に
設立したワイナリーで、
現在は息子のステファンさんとともに、
素晴らしいワインを造っているそうです。

そんな素晴らしい経歴のあるワイン、
一体どんな味だったでしょうか?

IMG_8047.jpg
IMG_8081.jpg

カール・エルベス ユルツィガー・ヴュルツガルデン・リースリング・カビネット 2004

飲んだ日 2009年6月7日
買った店 ワインショップおおしま
値段 2500円
ブドウ品種 リースリング

このワインすごいです^^
まず香りがとても濃厚です。
石油香とたとえられるその香りが、
グラスを近づけただけで
香ってきます。
その艶めかしい香りは、
飲みたいという衝動に駆られても
仕方が無いほど素晴らしいものです。
実際口に含むと、
ドイツワインらしく残糖があるので、
甘さを感じるのですが、
それがまったく嫌味にならない甘味です^^
それは、甘味だけではなく、
きちんと酸を感じることができるからです。
酸が無ければただの甘いワインで
終わってしまうのかもしれませんが、
この酸があるおかげで、
甘いがキリッとした味わいになっていました。
この日はてんぷらと合わせたのですが、
てんぷらの油を
綺麗な酸と甘さで洗い流してくれる感じでした。
おおしまさんには他にもお勧めのワインがあったので、
他のドイツワインも飲んでみたいですねー!

最後にドイツワインの名称について、
教えてもらったことを
簡単に書いちゃいます♪
今回のワインの名前は、
カール・エルベス ユルツィガー・ヴュルツガルデン・リースリング・カビネット 2004
といいますが、
まず最初の
カール・エルベスというのは
造り手さんの名前です。

次のユルツィガーというのは、
ユルツィヒ村で造られたという意味で、
他の例で行くと、猫のラベルで有名な
ツェラー=ツェル村
などがあります。

続いてのヴュルツガルデンというのが、
ドイツワインならではな感じで、
日本語で言うと「薬味の庭」という意味らしいのですが、
これは畑の名称とのことです。
ドイツでは地域の名前ではなく、
こうした面白い名前が畑の名前になっているのが、
特徴です。
他にも、
シュタインベルク=石の山
シュロスガルテン=城の庭
といったものがあります^^

続いてのリースリングはそのものずばり、
品種名です。
これはわかりやすいですね。
ただ、品種によってはドイツ固有の名前が
ついているので注意が必要です^^;
たとえば、
シュペートブルグンダー=ピノ・ノワール
ヴァイスブルグンダー=ピノ・ブラン
といった感じです。

そしてカビネットというのが、
これまたドイツ特有の名称で、
ドイツには4つのワインのランクがあります。
下のランクから、
Tafelwein=テーブルワイン
Landwein=地域ワイン
Q.b.A.=上質ワイン
Q.m.P=肩書き付き上質ワイン
となっています。
その中の、Q.m.Pにはさらに6つの肩書きがあり、
ワインの名前に加わります。
それが、
トロッケンベーレンアウスレーゼ=貴腐ワイン
アイスワイン=氷結ぶどうワイン
ベーレンアウスレーゼ=粒選り収穫したワイン
アウスレーゼ=房選り収穫したワイン
シュペートレーゼ=完熟ぶどうワイン
カビネット=遅摘みぶどうワイン
という名前です。

そして最後の2004はもちろん
収穫されたヴィンテージです^^

というわけでおさらいですが、
今回のワイン、
カール・エルベス ユルツィガー・ヴュルツガルデン・リースリング・カビネット 2004
を日本語風にしてみると、
カール・エルビスワイナリーが作った、
ユルツィヒ村の薬味の庭という畑で栽培された
リースリングを
遅摘みしたブドウを
2004年に収穫したワイン。
となります。
少しはドイツワインの名称、
わかりやすくなったでしょうか?
ドイツワインは北海道のワインにも通じるところが
あると思うので、
私ももっと色々飲んでみたいので、
また今度飲んだときにはご紹介しますねー!

明日は、
最近お気に入りの野菜料理とワインの
素敵なお店をご紹介します!
お楽しみにー^^

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プロフィール

よし

Author:よし
小樽在住で、
美味しいものが大好きです!
いろんなお店やお酒を
紹介していきたいと思いますので、
よろしくお願いしますー!

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